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風邪

インフルエンザではないようですが…。
帰宅後より水銀柱は急降下。

と言うことで画像だけ。
まぁ、余計な駄文が無いだけに見やすいかもしれません(汗)。
体操着にはやはりブルマ
と言っても、既にブルマは脱がせた後の写真となります(汗)。

新しいカメラのお遊び機能をフル活用してのシリーズです。
正式公開は…なんと…年内(汗)!

仕舞
Zoikhem

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渋谷のシアターNにおいて

ちょっとばかし鑑賞者を選ぶ映画が公開されているようです。

グロテスク』

タイトルからしてアレです。
桐野夏生の小説が原作…ではありません、全然(汗)。

どういう映画かは、オフィシャルサイトの説明やTRAILERが非常に雄弁に伝えてくれる事でしょう。
まぁ、なんというかスプラッターです(笑)。


Zoikhemはまだ未見ですし、劇場で観るかどうかも未だ未確定です。
が、以前こちらの駄文置き場で
猟奇刑事マルサイ/大越 孝太郎
を紹介させて頂いた時の反響の大きさと売り上げの高さ(汗)を見るにつけ、紹介すれば幾人かのお心には届くのではと思いまして、筆を先走らさせて頂いた次第で御座います。

大越 孝太郎、以外で言えば
氏賀Y太』氏の著作を色々な意味で楽しめる(Zoikhemもそうです)方にも届きそうですね。
あくまでフィクションとして(汗)。

映画で言えば『ホステル』とか?
特に『2』。

勿論、それ以上にマルサイ内の一作『ラチカン』を思い出さずにはおれない訳ですけども(汗)。


それにしても映倫もよく一般公開を許可したなぁ。
オールナイトロング3』とかの時は許さなかったのに。
時流…?むしろ、今は時流がもっと逆向きな気がしますけども(汗)。


フェイスペイント
正式公開の際は、もう少ししっかりとペイント部分は抜き出します(汗)。
どうせなんで。

仕舞
Zoikhem

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食欲と性欲の一昼夜+

疲労困憊のZoikhemです。
数日間の愛想なしをお詫び申し上げます。

まぁ、なんというか。
定期的な『アレ』です(謎)。

と言うことで、超予告編
セレブ嬢とメイドペット
正式公開は、会員棟で、今回は案外と早めの時期に(汗)。

仕舞
Zoikhem

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エモ?スクリーモ?

其の辺りの線引きは兎も角(というかZoikhemには判りません)。
目を反らせない魅力を秘めた、Newcomer!

UNLIMITS - フランジア


UNLIMITS - 孤独へのシグナル


ひりひりするような疾走。
それは明日無き、明日を信じられないモノの疾走感。
メソメソと隠そうともしない悲哀。
それは今日を生きた、明日も生きようとするが故の哀歌。

青い!
本当に青い。
むしろ蒼い(笑)!
むしろ蒼き狼と牝鹿!それは違う。

ぶっきらぼうなまでに真っ直ぐな女声ボーカルが、扇情的に聞き手の落涙を誘います。
切れ味鋭いカッティングが、反射的な前ノリを強要します。

声質が何処と無く渡瀬マキ辺りを思い出させますねぇ。


えっ、HAWAIIAN6じゃんて?
偉大なフォロワーにそんな罵声をかけてはいかんですよ(笑)。



と言うことで画像です。
時事ネタで書きたい事も色々あるんですけどねぇ(謎)。
余りに時間が…。


照らすモノ、照らされるモノ
良い感じで切れるアングルであったので、珍しく顔は消し無しです。
必要無い、とも言います(笑)。

仕舞
Zoikhem

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カメラテスト

案の定。
アートフィルターで遊ぶことに嵌ってしまいました(笑)。

近日中には裸体×2でもカメラのガンバリを見せてもらう予定ですので、エロスはそちらでご期待下さいませ。


ファンタジックフォーカスを使用
ピントの芯を残しながらの、この揺らぎっぷりは流石としか言いようがありません。
これを画像編集ソフトで再現すると、なかなかに大変なんですよね(汗)。

撮影後には画像はいじっていません。
JPEGの撮って出しです。

仕舞
Zoikhem

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