2009/Jan/27 Tue | Zoikhemの必修
風邪
インフルエンザではないようですが…。
帰宅後より水銀柱は急降下。
と言うことで画像だけ。
まぁ、余計な駄文が無いだけに見やすいかもしれません(汗)。
体操着にはやはりブルマ
と言っても、既にブルマは脱がせた後の写真となります(汗)。
新しいカメラのお遊び機能をフル活用してのシリーズです。
正式公開は…なんと…年内(汗)!
仕舞
Zoikhem
インフルエンザではないようですが…。
帰宅後より水銀柱は急降下。
と言うことで画像だけ。
まぁ、余計な駄文が無いだけに見やすいかもしれません(汗)。
体操着にはやはりブルマ
と言っても、既にブルマは脱がせた後の写真となります(汗)。
新しいカメラのお遊び機能をフル活用してのシリーズです。
正式公開は…なんと…年内(汗)!
仕舞
Zoikhem
ちょっとばかし鑑賞者を選ぶ映画が公開されているようです。
『グロテスク』
タイトルからしてアレです。
桐野夏生の小説が原作…ではありません、全然(汗)。
どういう映画かは、オフィシャルサイトの説明やTRAILERが非常に雄弁に伝えてくれる事でしょう。
まぁ、なんというかスプラッターです(笑)。
Zoikhemはまだ未見ですし、劇場で観るかどうかも未だ未確定です。
が、以前こちらの駄文置き場で
『猟奇刑事マルサイ/大越 孝太郎』
を紹介させて頂いた時の反響の大きさと売り上げの高さ(汗)を見るにつけ、紹介すれば幾人かのお心には届くのではと思いまして、筆を先走らさせて頂いた次第で御座います。
大越 孝太郎、以外で言えば
『氏賀Y太』氏の著作を色々な意味で楽しめる(Zoikhemもそうです)方にも届きそうですね。
あくまでフィクションとして(汗)。
映画で言えば『ホステル』とか?
特に『2』。
勿論、それ以上にマルサイ内の一作『ラチカン』を思い出さずにはおれない訳ですけども(汗)。
それにしても映倫もよく一般公開を許可したなぁ。
『オールナイトロング3』とかの時は許さなかったのに。
時流…?むしろ、今は時流がもっと逆向きな気がしますけども(汗)。
フェイスペイント
正式公開の際は、もう少ししっかりとペイント部分は抜き出します(汗)。
どうせなんで。
仕舞
Zoikhem
疲労困憊のZoikhemです。
数日間の愛想なしをお詫び申し上げます。
まぁ、なんというか。
定期的な『アレ』です(謎)。
と言うことで、超予告編。
セレブ嬢とメイドペット
正式公開は、会員棟で、今回は案外と早めの時期に(汗)。
仕舞
Zoikhem
其の辺りの線引きは兎も角(というかZoikhemには判りません)。
目を反らせない魅力を秘めた、Newcomer!
UNLIMITS - フランジア
UNLIMITS - 孤独へのシグナル
ひりひりするような疾走。
それは明日無き、明日を信じられないモノの疾走感。
メソメソと隠そうともしない悲哀。
それは今日を生きた、明日も生きようとするが故の哀歌。
青い!
本当に青い。
むしろ蒼い(笑)!
むしろ蒼き狼と牝鹿!それは違う。
ぶっきらぼうなまでに真っ直ぐな女声ボーカルが、扇情的に聞き手の落涙を誘います。
切れ味鋭いカッティングが、反射的な前ノリを強要します。
声質が何処と無く渡瀬マキ辺りを思い出させますねぇ。
えっ、HAWAIIAN6じゃんて?
偉大なフォロワーにそんな罵声をかけてはいかんですよ(笑)。
と言うことで画像です。
時事ネタで書きたい事も色々あるんですけどねぇ(謎)。
余りに時間が…。
照らすモノ、照らされるモノ
良い感じで切れるアングルであったので、珍しく顔は消し無しです。
必要無い、とも言います(笑)。
仕舞
Zoikhem
案の定。
アートフィルターで遊ぶことに嵌ってしまいました(笑)。
近日中には裸体×2でもカメラのガンバリを見せてもらう予定ですので、エロスはそちらでご期待下さいませ。
ファンタジックフォーカスを使用
ピントの芯を残しながらの、この揺らぎっぷりは流石としか言いようがありません。
これを画像編集ソフトで再現すると、なかなかに大変なんですよね(汗)。
撮影後には画像はいじっていません。
JPEGの撮って出しです。
仕舞
Zoikhem