2014/Mar/7 Fri | Zoikhemの必修
三寒四温
告知以外のエントリーは本当に稀になってしまったこの駄文置き場。
まぁ、日常の雑事や、エロスな連絡はTwitterなどを使ったほうがどうしても便利なので、放置気味となってしまいます(汗)。
ただ、正式なエロスの発表の場としては、矢張り此処、Labが本丸です。
これからはもう少しネタトークも含めて、こちらも真面目に更新していければなぁ、とせめて決意だけは清清しく(汗)。
でも、今夜はあくまで肩慣らし。
宣言だけしてのスタコラサッサであります。
あ、お薦めのエロスコミックだけ二つ三つ貼ろうっと。
毎度ながらの暴虐エロス。
妄想として留めておくためにも、こういうガス抜き作品は必要だと思うZoikhemです。
あくまでも妄想として(汗)。
初めて触れた作家さんです。
人工ボテバラ&アナル(拡張含む)と、明確な指向性がありますね。
話的には結構Zoikhem好み。
絵が脚本に沿うようになれば、より良いかな、と。
Zoikhemのファイバリット作家である天竺浪人さんの新刊。
寂しくなるエッセイも含まれていますが、Zoikhemとしては変わらず応援したくなる出来栄えでした。
時代に即していないと苦しいのでしょうねぇ。
エロスは特に。
これも単行本は始めて入手する作家さん。
拘ったシチュエーション設定の露出&複数姦が素敵ですね。
姉弟な関係性はZoikhemには、うん、プラスにもマイナスにも働きません(笑)。
あ、気付けば4冊も。
という事で今夜の画像。
順番入れ替えて、次の会員棟シリーズから一枚。
別編集です。
縄で夏を感じる
何故かJK制服な展開をみせるシリーズとなります。
季節はずれですが自信作です(汗)。
仕舞
Zoikhem