Zoikhem Lab Annex

南国楽園シリーズの室内編を更新しました。

室内とは言え、絵作りには南の空気が大きく関わっております。
自然光で美しい場所が、矢張り撮っていて楽しい場所ですねぇ。

粘膜接写から表情系、そしてオシリズムまで、当Labのα⇔Ω的な内容で御座います。
自身を以って「お楽しみください」と言ってしまって良いかな、と(汗)。


脱衣場は衆人環視
或る温泉です。

仕舞
Zoikhem

とても残念なニュース。

http://markreale.com/

アメリカンメタルの良心、とZoikhemなどは勝手に崇めていたMark Reale@Riotがお亡くなりになられたそうです。
クローン病で感染症だとか。

クローン病、日本ではあまり死ぬような病気であるイメージは無いのですが…
その若すぎる旅立ちは本当に悲しい。


中学生当時、彼らの楽曲を弾きまくった(歌いまくった)モノです。
大ベテランの年齢になってもなお意気軒昂で、昨年発売された新譜には今更ながらの
『曲名がバンド名』
を入れてきたりもしていて、Zoikhemも来日を久々に心待ちにしていたのですが。


R.I.P.Mark Reale,I 'll miss you,
Shine,shine on forever!









この『名/迷』ジャケットも、もうネタにはし辛いなぁ…。


飲酒入浴

仕舞
Zoikhem

Zoikhemは悪い意味で早熟でした、性的に。
周囲への悪影響は恐らくは甚大で、今更ながらに申し訳なかったと平身低頭したいほどです。

典型的な『朱』でクラスどころか学校中を赤く染め上げていった、そんな義務教育時代でした(汗)。


勿論、というのも申し訳ないですがZoikhemの性的早熟が『真っ当』なわけもなく、今と何ら変わらぬ獣道をヰタ・セクスアリスの入り口より彷徨っていました。

ありがたいことに周囲の『大人環境』が良い養分を与えてくれましたし。

そんな初期養分の一つである、
『少女・菜美』シリーズが最近、怒濤の勢いで復刊されているんです。
一時は法外なプレミアが付いていた事を思えば実に喜ばしい。

21世紀を生きる若人に、初見でどう写るかは、そしてリアルタイムで楽しまれていた方に、今どう映るか。
興味深いところでは有ります。

今から20年以上前に、性器ピアス、奴隷刺青、、前後穴拡張、小陰唇の肥大化、容赦無いスカトロジー、そして人格改造などを網羅しつつ、超大作として描ききった三条友美氏の豪腕には本当に畏れ入る次第です。

長い！エロマンガとしては其れだけでも凄い事ですからね(汗)。

今でも現役で描いておられるですね。
敬意と感謝を！



ただ、この表紙は如何だろうか(汗)。
3Dモデリングがあまり成功していないような…。

でも、お勧めです。
抜くもよし、妄想の糧にするもよし、実践に備えるもよし、そして超絶展開に腹を抱えて呵呵大笑するもよし(笑)！


夏の思い出
極寒の今だからこそ、夏の気配。

仕舞
Zoikhem

更新のご案内をすっ飛ばしている気がします(汗)。
気がするだけでは無くて事実として、ですね。

というわけで、会員棟は順調に更新しております。


ところで。
Choyeには新たな身体改造を施しました。
といっても刺青な訳ですが。

今回は
『お見せできる場所』
に
『全くの新規に』
な施術で御座いますので、いつか詳細をお伝えできる日を楽しみしております。

まぁ、モチーフは、少なくともその一つは想像できるかと思いますけども(謎)。


身支度
スタジオの片隅で身支度を整えるChoyeです。

仕舞
Zoikhem

正式に言うならば昨日の昼のことですが、会員等を更新しております。

ご報告が遅くなりまして申し訳御座いません(汗)。

水の都とを舞台としたシリーズ、でも今回はほぼ室内です。
街を見下ろす露天風呂で遊んでいたChoyeがポージングを研究した結果、何故か縛られて両穴にローターを大量に仕込まれる、という不思議な展開が待ち受けています(謎)。

まずは、導入部です。
ポーズアングル参考書を研究した結果、何時もよりは多少なりとも『らしい』佇まいで媚を売るChoyeをお楽しみ下さいませ。


最新の秘密
さて、ナニをしたでしょう？
何処にしたでしょう？

まだ、調整が必要なようです(汗)＆(謎)。

仕舞
Zoikhem

Choyeに新たな紋様が加わります。
小さなものですが、完全新作が。

今は施術に併せて体調の整え段階。

巧くハマると良いのですが、結果はいずれ否応無く公開されるはずです。
消しの要らない場所ですしね、ギリ(謎)。


貫一Choye
金色夜叉なChoyeさんです(笑)。

仕舞
Zoikhem

今夜会員棟を更新しております。

コアマガジン社刊『ニャン2倶楽部マニアックス 2012年 01月号』に取材頂いた際の『第二視点』シリーズの第二弾です。

三人の編集者さんに、金属製の拡張器を使って膣内部を観察されまくっています。
…可能な限りモザイクも頑張りました(汗)。
無骨な金属の形状も明らかかと。

本当はChoyeが景気良く分泌しまくった粘液の雫までもご覧頂きたいのですけども(汗)。
子宮口を見られて濡れるとは、我がペットながら流石であります。


カメラマンChoye
案外とショートもいけるかもしれませんね。

仕舞
Zoikhem

Zoikhemです。
本年もよろしくお願い致します。


…例年に無く『日本のお正月』を過しているために脳味噌にいつも以上に洞がはいっております。
もうテーマ設定としての『お正月』を手間もお金も掛けて準備しましたので(謎)。

三が日ははボンヤリです。


と言いながら。
昨晩のうちに更新しております。
会員棟。
季節感を少し逃してしまった秋の色付きエロスです。

お屠蘇代わりの甘口エロスですので、もし宜しければ松の内にどうぞ。


境目の無い世界
やっぱり好きな雪のエロス。

Choyeの尻や頬が赤く染まるのが好きなんですね(笑)。

仕舞
Zoikhem