2014/Jun/24 Tue | Zoikhemの必修
『肉鞠』
2014/Jun/21 Sat | 学生センター(告知板)
白衣と注射器
会員棟の画廊を更新致しました。
白衣のエロスシリーズの、続きです。
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直腸への薬液注入からの汚泥噴出で、
羞恥の極限をカメラに晒したChoye研究員。
新たな薬液を調合し、今度は注射を用いての摂取。
自分で刺させてやるのはZoikhemの優しさです(笑)。
さて、この薬はどんな効果を発揮するのでしょうか?
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と、いう訳で、このシリーズは当Labとしても異端のエロスとなります。
万人受けとは到底言えないエロスですが、まぁ、そこらへんは毎度といえば毎度ですね(笑)。
お楽しみいただければ光栄です。
会員棟のご案内
今夜の画像は、更新のアウトテイクです。
SMカテに置かせて頂きました。
仕舞
Zoikhem
2014/Jun/19 Thu | Zoikhemの必修
ケースの中身
今日もコラボ画像から一枚です。
今回はこのペットが口に咥えている黒い物体に関してです。
スタイリッシュな革張りのケース。
さて、中身は…
は次回、と(笑)。
オリジナルフェティッシュを展開しておられるエピキュリアンさんから入手したアイテムとなります。
黒革のケース
かなりの重さ、です。
あ、この拘束具についてもいずれ、もっと判り易い画像で紹介いたしますね。
楽しいアイテムが満載なので、宜しければご覧下さいませ。
仕舞
Zoikhem
2014/Jun/16 Mon | Zoikhemの必修
拘束具
新たなアイテムを入手しました。
エピキュリアンさんの看板アイテムであるボンデージセット。
肌馴染みの良いウレタンラバー素材で、適度に締め付け、適度に痕を残し、そして応用性が非常に高いです。
応用性。
様々な挿入タイプのアイテムとのタッグだけでなく、Zoikhemのようなピアス愛好者にとっても夢が広がります。
何と言っても装着が楽なので、旅先や屋外での着脱が容易ですしね(笑)。
ということで、撮ったばかりの装着画像から一枚。
拘束感だけで愛液が太股との間で橋を作る
まぁ、この濡れようはこのグッズの効果だけでなく、圧倒的にこのペットの才能によるもの、という気もしますが(汗)。
コラボシリーズは他のアイテムなどと合わせて、こちらの駄文置き場でも展開します。
楽しいアイテムが満載なので、宜しければご覧下さいませ。
仕舞
Zoikhem
2014/Jun/15 Sun | Zoikhemの必修
刃物と熱
今日は最新の動画から一枚切り出しを。
詳細は、まだ秘密です。
普通の意味では絶対にお薦めできません。
実験記録としてLabでは動画&写真を同時公開いたしますが、かなり先鋭的な身体改造になる予定です。
あ、被験者はChoyeでは無くて別のペットです。
其の詳細も併せまして、いずれ公開させて頂きます。
辺境のエロスを指南される皆様には、…いや、その中でも一部の方々には(汗)、絶対の自信を以ってお送りする『禁じ手エロス』です。
乞う、ご期待。
まずは刃物。
対象は乳首。
手はZoikhemです。
矢張り、動画でこそ、ですね。
悲鳴も、肉が焼ける音も…(謎)。
仕舞
Zoikhem
2014/Jun/14 Sat | 学生センター(告知板)
紫陽花と曼珠沙華の競演
会員棟の画廊を更新致しました。
『バブルでGo!』シリーズの続きとなります。
上手い具合に、紫陽花の季節と折り合いをつけることが出来ました(笑)。
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露出仕様の夏ワンピと、
バブルガンという文字通りの飛び道具を持って、
夏の庭で無邪気にエロスを振りまいた際のシリーズ、第5編です。
初夏の庭園。
露出散歩の馬鹿主従は、早咲きの紫陽花の小道へ。
当Labをご存知の方には自明かも知れませんが、
Zoikhemは紫陽花が大好きです。
大きな主張ある花は裸体との取り合わせも付けやすいですしね。
弾薬の切れたバブルガン。
その代わりの紫陽花、とい訳ではありませんが、
初夏の風物に不満のあるはずも無く。
馬鹿主従のお散歩は続きます。
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確かにバブルガンは弾切れを起こしてしまったのですが、代わりの共演者を迎えて露出エロスは続きます。
今年は別のペットとも、バブルガン遊びはしたいなぁ、と画策しております。
季節の風物をめでるエロス、お楽しみ頂けたら幸いです。
曼珠沙華は季節はずれですけどもね(笑)。
会員棟のご案内
今夜の画像は、今夜の別編集です。
露出カテに置かせて頂きました。
仕舞
Zoikhem
2014/Jun/9 Mon | 学生センター(告知板)
『絡まる鉄と翠-2012年の修正・2-』
会員棟の画廊を更新致しました。
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2012年の頭に実施した
『全く新しい場所』への刺青施術の模様、其の修正パートとなります。
肛門周辺から大陰唇を貫通し、恥丘に至る花と手錠のモチーフ。
前回のシリーズでほぼ完成していたのですが、
左右のボリュームバランスに若干の難がありまして。
そこら辺を修正するべく、今回の追加セッションとなりました。
彫り師さんの眼前に尻と粘膜を突き晒し、
隠す術も無い侭に『消えない手錠』を彫り込まれていきます。
鉄は花と絡み溶け合い、
やがて諸共に尻や雌粘膜と一体化する。
其の過程は、痛みと羞恥で舗装された、
引き返すことの出来ない一本道です。
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思えば派手な肛門周辺になりました。
恥丘をはじめとして、まだまだ手を加えたいChoyeの体ですが、肛門周辺はこれでほぼ完成かなぁ、と今は考えています。
あっさりと考えを変える日も来るかもですが(笑)。
変わり行くChoyeの肢体、お楽しみ頂けたら幸いです。
会員棟のご案内
今夜の画像は、今夜の没です。
SMカテに置かせて頂きました。
仕舞
Zoikhem
2014/Jun/4 Wed | 学生センター(告知板)
太い針で深く刺す
風邪っぴきのZoikhemですが、更新案内をお送りします。
本当は昨日に済んでいる更新ですね(汗)。
身体改造では無い場面で「道具ではなく目的」としての針をエロスに用いた際のシリーズです。
かなり特殊なエロスではありますが、歳若いペットの白い肌のおかげで最低限の汎用性も維持できたと感じています(汗)。
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乳首に深く突き刺された針。
痛みに喘ぐ口を苛む鋏。
其の姿に思いがけず興奮を覚えたZoikhemは、針など全てそのままで挿入してやりました。
Zoikhemの抽送に合わせて針も盛大に揺れます。
果たして其の動きは雌のなかで何を生み出しているのでしょうか?
…後で効いた所によると、針よりも淫核への鋏のほうが痛かったそうですが(笑)。
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宜しければお楽しみいただければ幸いです。
会員棟のご案内
今夜の画像は、血のエロスです。
SMカテに置かせて頂きました。
このペットとは、また別の個体ですが、この子も大きな可能性を感じる被験体であります。
仕舞
Zoikhem