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『絡まる鉄と翠-2012年の修正・2-』

会員棟の画廊を更新致しました。

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2012年の頭に実施した
『全く新しい場所』への刺青施術の模様、其の修正パートとなります。

肛門周辺から大陰唇を貫通し、恥丘に至る花と手錠のモチーフ。
前回のシリーズでほぼ完成していたのですが、
左右のボリュームバランスに若干の難がありまして。

そこら辺を修正するべく、今回の追加セッションとなりました。

彫り師さんの眼前に尻と粘膜を突き晒し、
隠す術も無い侭に『消えない手錠』を彫り込まれていきます。

鉄は花と絡み溶け合い、
やがて諸共に尻や雌粘膜と一体化する。
其の過程は、痛みと羞恥で舗装された、
引き返すことの出来ない一本道です。

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思えば派手な肛門周辺になりました。
恥丘をはじめとして、まだまだ手を加えたいChoyeの体ですが、肛門周辺はこれでほぼ完成かなぁ、と今は考えています。
あっさりと考えを変える日も来るかもですが(笑)。

変わり行くChoyeの肢体、お楽しみ頂けたら幸いです。
会員棟のご案内

今夜の画像は、今夜の没です。
SMカテに置かせて頂きました。

仕舞
Zoikhem

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