動画を更新致しました。
あ、会員棟です。
Choye以外のペットの動画は…当Labとして初めてですね。
かなり特異なエロスです。
血色に輝く『疵文字』も鮮やかな尻。
肉を割って挿入される剛力ドリルバイブ。
激しく鳴動する性器ピアス。
刻まれた文字は『豚』
似合いの一文字です(笑)。
疵文字、もっと進化させて一種のスカリフィケーションとして成立させたいですね。
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Fucking Drillに猛烈犯され、
苦痛と快感の究極的な交錯に翻弄されるペット。
ピアスの金属音を遥かに上回る獣のような咆哮を上げながら、
絶え間ない刺激に狂気を迸らせます。
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喧しいエロスでは御座いますが、お楽しみ頂ければ幸いです。
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今夜の画像は今夜の動画の静止画シリーズ、其の先行です。
SMカテゴリーに置かせて頂きました。
仕舞
Zoikhem
会員棟を更新致しました。
今晩は喉風邪のために、何時にも増してご報告のみです(汗)。
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小陰唇への錘責め、其の後半戦となります。
前回更新分の錘も相当な大きさ＆重さでしたが、
今回、Choyeの性器ピアスに接続させられる錘に比べたら、
本当に可愛いものです。
荷重され、陽光を透かすほどに引き伸ばされた肥大小陰唇。
小陰唇に引っ張られた大陰唇は、其の存在感も朧です。
其の様を真下から眺めてみました。
異形の性器、異質の色艶、そして変わらぬ粘液、内臓の照り。
何時か、この内臓にも手を加えてやろう、
Zoikhemはそう心に誓いました。
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真下から見た、錘牽引改造小陰唇はかなりの見ものです。
宜しければあざ笑って下さいな。
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今夜の画像は後ほど追加します(汗)。
という事で追加。
今夜の画像は今夜更新の別テイク＆シリーズの先行画像です。
SMカテゴリーに置かせて頂きました。
仕舞
Zoikhem
会員棟の画廊を更新しました。
既に季節感を逸した感のある、夏渓流での露出エロスです。
まさか、これほど順調に秋がやってくるとは…
秋好きのZoikhemをして対応しきれずに風邪ッぴきですが、皆様におかれましては是非是非
『(辺境)エロスの秋』
をお楽しみくださいませ(笑)。
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真夏、ただし朝。
清廉な空気、涼やかな水音。
散歩のコンディションとしてはこれ以上無いほどです。
更には金属音も加わり、あぁ、これは馬鹿主従が加えたのですね(笑)。
渓流には注ぎ込む支流が幾つもありました。
中には滝として流れ込む湧き水も。
涼しいと言うよりは冷たいとすら感じる清水に戯れるChoye。
楽しそうに見えますが実際には「Zoikhemが命令した」が正解で、
Choye自身は鳥肌を浮かべながらの試練の時間だったようです(笑)。
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運動音痴なChoyeの深奥が味わえる、横からの蹴り連写もお楽しみ下さいませ(汗)。
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今夜の画像は今夜更新の別テイク＆シリーズの先行画像です。
露出カテゴリーに置かせて頂きました。
仕舞
Zoikhem
勿論、エロスの寓話として、ですが。
という事で会員棟を更新致しました。
一連の白衣のエロスに、一連の血のエロスに、そして一連の理科実験のエロスに、通じるシリーズです。
当時、如何に拘っていたか、という事ですね(汗)。
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新しいシリーズです。
ただ、エロスの実験対象としては『白衣』であって、
これは、この当時に長期間取り掛かっていたテーマではあります。
赤は血の色、命の色。
そして個人的にはエロスの色であります。
同じ薬でも、赤く色を付けるだけで
偽薬的に効果を増す気がするのはZoikhemだけでしょうか？
というわけで、媚薬も赤なのです。
自ら調薬した赤い秘薬。
Choye自身の身体で、その薬効も確認してもらいましょう。
其れこそが自己責任、というものですよね。
注射器、薬研、白衣、セーラー服。
そして改造性器。
幾つものエロスアイコンが織り成す辺境のエロスの幕開きです。
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異端のオシリズムにも通じていくシリーズです。
偏りも、もはや当Labの真ん中かと(笑)。
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お楽しみ頂ければ幸いです。
今夜の画像は今夜更新の別テイク＆シリーズの先行画像です。
SMカテゴリーに置かせて頂きました。
仕舞
Zoikhem
会員棟を更新致しました。
『枯葉の寝床』シリーズの最終章です。
年代ものも秋が堆積する遊歩道での屋外エロスです。
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冬の足音が聞こえる頃に寧ろ本番を迎える･･･
落葉のエロスの第5章です。
やがて土に返る為に色を喪って行く落ち葉たち。
循環の、そして或る意味で輪廻の現場です。
行き来する生と死の在り様は、
矢張り美でありエロスであると感じます。
数年分が積もった落ち葉を拾い集め、
空へ帰す作業を楽しむChoye。
無論、空しく自分に再度秋が降り積もる訳ですが、
秋の疑似体験を楽しそうに繰り返すChoye自身は、
まだ秋とは無縁のようです。
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季節のエロスを季節のうちにお楽しみ頂ければ光栄です。
今夜の画像は今夜更新の別テイクです。
露出カテゴリーに置かせて頂きました。
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実は、このシリーズ、まだまだ本当は続きがあります。
ただ「其の場所」で撮影していた時、アヤシの気配を感じたり、カメラが急に不具合を連発したり、花が供えられていたり…
でもろもろ判断した結果封印と(汗)。
あまりそういう方面に勘が働くほうではありませんが、一応は麓に戻って後に御参りも済ませました。
尤も、そういう事も含めて秋は美しく、世界は素敵だと思うZoikhemなのではありますです。
仕舞
Zoikhem
会員棟を更新しました。
新人研究員であるHecateの性器ピアス施術シリーズの続きです。
というか、屋外は番外編としてこのシリーズの最終ピース、ですかね？
一晩にわたって甚振られ、残る『痕』も鮮やかな肢体に、更に加えられる暴力を媒介とするエロス。
針山になり、乱暴に針を抜かれ、血の珠を多数産む乳首。
痣の上から更に打撃を加えられ、美しく染め上がる尻肉。
そして、褒美として与えられる奴隷の刻印。
クリトリスフッドへのピアス施術です。
何と施術中にZoikhemがミスってしまい、無駄に長い苦痛を味わう事になったHecate。
何と言うか「持ってます」ね(笑)。
…Zoikhemは精進しますです。
血と針のエロス。
お楽しみ頂ければ幸いです。
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便利に会員棟への入り口もここに設置。
昨日はTwitterの方で「お尻祭」が開催され、Zoikhemも横入りで楽しませていただきました。
Choyeに関しては既出エロスが多かったですが、他のペットの画像も先行で多数掲載致しました。
いずれ大きく、精細な写真&動画で公開いたしますので、ご期待頂ければ幸いです。
Twitterだとどうしてもモザイク処理が大きくなりますしねぇ(汗)。
今回更新から没選
縞模様のお尻が綺麗だと思います。
仕舞
Zoikhem