Zoikhem Lab Annex

ドラえもんの道具がついに完成!? “透明マント”を体験してみた

なかなかに興味深い技術ですね。
まぁ、実際には透明になれるマントというよりも、透明に『見える映像を』マントに映し出すシステム、のようですけども。



誰でもすぐ思いつく、軍事目的のような方向への下品な製品化ではなく、もっと崇高な精神で開発を進めてほしいものです。
例えば、生命賛歌であるエロスな方向とか(笑)。


下品な方向への技術進化である軍事としての『透明』ｆｒ思い出すのは、なんと言っても名作
『プレデター』
です。
ですが、プレデターと聞いて思い出すのはChoyeの性器であったりします、Zoikhemの場合(笑)。

以前より複数名の方から指摘されているんですよね。
特に『開帳紐』を使用して小陰唇を広げた姿などが、素顔のプレデターに似ていると(汗)。。



…確かに。


そんなChoyeの改造性器に焦点を当てた『刺青施術シリーズ、直後』を更新しております。
会員棟です。

可能な限りの薄＆狭モザイクで、再施術して色を鮮やかに取り戻した刺青の詳細をお伝えしたい次第です。
エロスから距離があるような気がしますが、其れは其れ。
これもまた生命賛歌で御座います。


仕舞
Zoikhem