事実としては記録すべきなのでしょうが、ニュースとしては伝えなくて良いよとすら思ってしまう残暑ですね(汗)。
残暑の残は、残念の残、という感じの空気読めなさです。
エアコンをつけっぱで寝るのも地獄、タイマーで制御するのもまた地獄。
何れを向いても行き止まりな自律神経失調攻撃に、流石にウンザリしてしまいます。
と言うことで熱帯夜見舞いの没画像集です。
本当は盆のうちにも、と考えていたのですが何とか8月に滑り込みとなりました。
例によって画像掲示板に貼り付けておりますので、もし宜しければご覧くださいませ。
「没」ならではの駄目駄目さが暑さに拍車をかけてしまうかもしれませんけども(笑)。
仕舞
Zoikhem
XXXXデンXX XXXX
という名義で銀行への直接お振込をされた方がいらっしゃいましたらご連絡ください。
「X」は当たり前では御座いますが伏字です。
仕舞
Zoikhem
会員棟を更新しております。
昨晩の内には更新作業自体は完了してたのですが、表での情報案内が遅くなってしまいました(汗)。
お尻や粘膜成分に富んだ、でも露出モノです。
お楽しみ頂ければ幸いです。
次いで。
先行画像の投稿情報です。
妻のオールヌード様
素人投稿画像掲示板JP様
Ayaの激的空間様
画像掲示板コレクション
ハダカのディーバ様
ぱんだのＳＭはうす様
妻の痴態様
Black Diamond様
岡山ＳＭ倶楽部様
JACK&ROSE様
人妻専科〜刺激を求めて〜様
龍舞堂様
露出レポート
Up See Dage様
W.B.L !様
パイパン娘様
ムグたんの一人遊び様
見て欲しいの…様
Anal*Anarchy様
ＳＡＮＣＴＵＡＲＹ様
若の部屋様
Fairy Leg様
今回は17枚、ですかね？
新作や、先行作などを含みますので、もし宜しければこの機会に。
いずれも素敵なオリジナルサイト様揃いですが、掲載時期に関しては其々の運営次第で御座いますので如何かよしなに。
大きな才能を失った喪失感を、その失われた才能によって埋める徒労を伴う楽しみ。
とりあえず、入手可能なDVD or ブルーレイは押さえる事が出来ました。
暴利を食われる事なく、権利者に真っ直ぐに還元。
やっぱり良いなぁ…
この『出逢い』自体が既に奇跡だ…。
仕舞
Zoikhem
去年の年末からメインの撮影機材をNikonのFXへと鞍替えしたZoikhemですが、案外と新たなレンズ沼へと沈み込まないで済んでいました。
何故かと言えば、買うべき、選ぶべき選択肢がそもそも少なかったから。
フルサイズ規格の、デジタル対応の、そしてエロスに奉仕するのに良好な、レンズが意外と少なかったんですよね。
…つい、最近までは。
しかし事情は急速に、そして素敵に変わってきました。
先ずは今年の春に16-35ミリが、追って24ミリの明るい単焦点が。
16-35ミリはボディキャップ代わりに付けっぱなしになっていたりします(笑)。
200-400ミリは目的的にも、お値段的にも置いといて。
コレでも分相応という言葉は知っているつもりです(汗)。
そしてこの9月に、四本がラインナップへと加わる事が発表されました。
F1.4の85ミリ
F4通しの24-120ミリ
F3.5-5.6で28-300ミリ
いずれも魅力的なわけですが、まず選びたいのは一本。
あると旅カメラとして便利そうですからね。
そもそも旅にフルサイズは、如何考えてもでか過ぎる訳ですけども(汗)。
さて、Zoikhemが「早く実写速報やレポが出ないかなー」とワクワクしているレンズはどれでしょうか？
踊るChoye
なんだか楽しそうなので掲載。
仕舞
Zoikhem
巨星堕つ、なんて紋切り型な言葉では到底表現しきれない、喪失感が心にあります。
近藤喜文氏もこんな年齢で亡くなられたが、戦死…なのかな。
開拓者世代に続く、数少ない本物の次世代表現者たちの、夭逝。
その天から与えられた才覚を、磨耗し切らないうちに物語を閉じてしまう事ほど寂しい事はありません。
日本は大きな才能を、つまりは可能性を失ったなぁ…。
個人的にはアニメ、実写問わず、
『製作者としていまを生きている日本の映像作家』
としては三指に入るほど好きな方でした。
本当に、本当に残念です。
今敏さん死去
Zoikhemは今氏を平沢師匠がらみで知りました。
大友克弘を漫画家の師とし、師と同じく映像の世界に足を踏み入れ、そして(個人的な評価では)出藍の誉れを達した方です。
46歳。
まだまだ、今監督の作品を『待つ楽しみ』を持ちたかった。
「だってあたし、あの人追いかけてるあたしがすきなんだもの」
ってこの言葉を書くのは禁じ手ですかね…
無念。
本当に、本当に無念。
東京ゴッドファーザーズ
千年女優 -Millennium actress-
[パプリカ] 白虎野の娘 − 平沢進
オハヨウ(Satoshi Kon)
最後に
御霊の、そしてご遺族の心の安らかならん事を…
仕舞
Zoikhem
会員棟を更新致しました。
珍しく、こんな時間にZoikhemです。
光沢素材に身を包んだChoyeの、フェティッシュなお尻の質感が個人的には大好きなシリーズです。
吸盤付き大型張り型による、2穴同時挿入自慰、なんて当Labにしては判りやすく肉色な構成でもあります。
それをガラス製の机で展開しましたので…当然に下から狙っております。
フラッシュの反射に悩みつつ(汗)。
お楽しみ頂ければ幸いです。
ちなみに、使用している吸盤ディルドー。
ZoikhemとChoyeの間では「ロベルト・ペタチンニ」と呼ばれています。
命名元は説明いたしません(笑)。
没から
早速、今回更新の没画像です。
仕舞
Zoikhem
今朝というか未明に。
会員棟のコラボ系シリーズ、ラストページです。
新刊は直ぐにも出そうですけどもね(笑)。
食事風景です。
うーむ、Nikonの新作レンズ魅力的じゃないですか。
おって詳しく。
仕舞
Zoikhem
壽屋様のメール質問に、こちらで返答するという大無礼をお許しください。
主な使用レンズは
AF-S NIKKOR 24mm F1.4G ED(買ったばかり！未使用)
AF-S NIKKOR 16-35mm F4G ED VR
AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
AF-S NIKKOR 70-300mm F4.5-5.6G ED VR
です。
と言うことで大三元は1本だけ(汗)。
いえ、2本･･･かな(謎)？
二つの大三元
写真は二枚あります。
と言うことで、もう一本の正体は
マグカップ
です(笑)。
ちなみに撮影は16-35を使いました。
壽屋様にお教えいただいた方法ではなく、ぶらりと電脳街を歩いていたら見つけました(汗)。
ロゴまで入っていますし、ケースの色までそっくりですので、全方向から見てアウトな商品ですね。
本物は正規に購入しましたので、N社様どうかお目こぼしを(笑)。
仕舞
Zoikhem
という方も多いのでしょうか？
Zoikhemはといえば、休み自体が在ったような無かったような…(汗)。
花火大会だけは三日連続で行きましたけども。
Choyeを伴って、では無いので、撮影的には収穫無しです。
会員棟を更新しております。
丘が連なる、非常に麗しい街でのお遊びです。
数回続きます。
一日遅れましたが、明日はお参りにでも行ってこようかな。
「近隣」まで出向きますし。
仕舞
Zoikhem
と言うことで没画像を画像掲示板の方に貼りました。
もし宜しければご覧下さいな。
いずれも没ならでは理由がある画像ですので、温かい心でお願い致します。
仕舞
Zoikhem「
というか、Choyeからプレゼントされました。
これは、残酷な現実を巧くカバーせよ、との乙女心の発露でしょうか(笑)？
適切なフラッシュワークは肌を美しく描写しますからねぇ。
さて、お盆。
供養と言うことで、没画像を大量に貼ろうと思います。
当Labの画像掲示板にでも(笑)。
様々な理由で本公開に至らなかった画像です。
理由は様々。
皆様にも「あー、なるほど」と、生暖かい目でご供養にご協力頂ければ有り難く(汗)。
明日のうちには貼ります。
あまりに多いので、コラージュしてから、かな。
仕舞
Zoikhem
昨晩は、表棟のギャラリー。
今夜は会員棟のギャラリー。
と二晩連続で更新しております。
会員棟はともかく、表棟は40日以上の間隔が開いてしまいました。
自分がもう一人いれば…。
会員棟は、当Labらしい性器蹂躙モノです。
やはり、Zoikhemも好きですね、この手のお遊びが。
皆様にもお楽しみ頂ければ幸いです。
過剰な酒精に失言が怖いですので、このあたりで(汗)。
そろそろ、皆様、お盆休暇でしょうかね？
仕舞
Zoikhem
一眼レンズの飲料カップが再入荷、今度はニコン
と思って、掲載店に行ってみたら、影も形もありませんでした。
即日完売だったとか(汗)。
ラインが金色ではなくて黄色な所をのぞけば、ほぼ完コピなのでは？
ロゴや自体まで一緒という、完全にアウト商品ですが、何処かで見かけたら教えてくださいませ。
『AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8 G ED』を愛用している身としては、是非とも実際に使いたいのです。
このレンズと、16-35と70-300を持ち歩いて旅行に行く事が、最近は多いZoikhemであります。
まぁ、70-300はエロスに奉仕する目的では殆ど使ったことがないのですけども(汗)。
…しっかし、マグカップとしては著しくバランスが悪いデザインですな。
間違ってもカメラの傍には置きたくない(笑)。
これは16-35使用
カタログスペックよりも、実際にはかなり『寄れる』レンズです。
仕舞
Zoikhem
もう25年も経つんですね…。
昨年…今年かな？に『沈まぬ太陽』を観た、そして読んだ所為で、奇妙に記憶が新しいのです。
一種の追体験というか。
『クライマーズ・ハイ』でも、追体験してるんですね、そういえば。
様々な創作物の対象になる、逆に言えば『それだけの』事件であったのでしょう。
Zoikhemは当時まだ小学生でしたが、それでも報道の、そして周囲の大人の粟立った雰囲気は記憶の一部に残っています。
どうしても、近時の追体験の方が新鮮で、原体験はセピアに薄れるばかりではありますが…。
まだ、迷っている方も、悔いを残している方もいらっしゃるのかもしれません。
ご冥福をお祈りいたします。
木漏れ日の『元』鉄路
案外と近く、だったり。
仕舞
Zoikhem
しました。
今週には表も何とか。
過去最大に間隔が空いておりますな…(汗)。
会員棟は季節感を無視して真冬の画像です。
まぁ、風物や色彩的には冬も夏も無い構成なのですが、Choyeの鳥肌が気温を物語っていますね。
巨人感覚を楽しめるミニチュア施設での、チラリチラリ露出。
酷暑の今だからこそ、ですね(笑)。
バス○リンっぽい色
温泉です。
真夏の、
南国の、
温泉(汗)。
とても長く浸かっていられません。
仕舞
Zoikhem
えーと。
苗場に行っていました(謎)。
今は泥のように疲れております。
でも、思ったより動ける自分に、三十路を満喫する勇気が湧いてきたりも(笑)。
と言うことで、更新案内です。
会員棟を更新しました。
画像編集に力瘤が入る粘膜洪水です。
コス物でもありますし特別枠たる『G』物でもあります。
…また撮りに行きたいなぁ、と。
静岡、微妙な距離ではありますな(汗)。
Zoikhemの個人的なエロスを、ただただ無造作にぶちまけた、そんな更新です
お楽しみ頂ければ幸いです。
次いで。
トップの画像を入れ替えました。
例によって三枚。
二ヶ月ぶりです。
なんと先月は入れ替えてなかったんですね(汗)。
東京に居ない状態で月跨ぎをしてしまいまして…。
言い訳にもなりませんね。
表棟の更新も、できることなら今週中にはなんとか。
希望としては、です。
さーて、フジの画像を整理しようっと。
仕舞
Zoikhem