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1985、夏、御巣鷹

もう25年も経つんですね…。

昨年…今年かな?に『沈まぬ太陽』を観た、そして読んだ所為で、奇妙に記憶が新しいのです。
一種の追体験というか。

クライマーズ・ハイ』でも、追体験してるんですね、そういえば。


様々な創作物の対象になる、逆に言えば『それだけの』事件であったのでしょう。
Zoikhemは当時まだ小学生でしたが、それでも報道の、そして周囲の大人の粟立った雰囲気は記憶の一部に残っています。
どうしても、近時の追体験の方が新鮮で、原体験はセピアに薄れるばかりではありますが…。


まだ、迷っている方も、悔いを残している方もいらっしゃるのかもしれません。
ご冥福をお祈りいたします。


木漏れ日の『元』鉄路

案外と近く、だったり。

仕舞
Zoikhem

Comments

ダイ | 2010/Aug/9 07:07

私も、当時は小学生でした。
テレビに映る事故現場の映像を見て、とにかく凄い事が起きたのだなと感じたのを覚えています。
もう、25年ですか。
時の経つのは、早いですね。

Zoikhem | 2010/Aug/10 02:29

>ダイ様
そういえば、ライブは如何でしたか?

Zoikhemは、この夏、例年に無いほどライブ三昧です。
動ける内に、と思いまして(汗)。

    | 2010/Aug/13 03:56

常世まで 守っておくれ 高天原
      五百二十の灯りは消せぬ

               《合掌》

Zoikhem | 2010/Aug/13 22:07

>寿屋様
しじゅう飛行機で飛び回っている身としては、他人事では有りません。
犠牲があるから今の安全がある、とは思いたくありませんが、お陰様で生かされている、という礼はもちたいものです。

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