Zoikhem Lab Annex

神奈川県と変わらない程度の人口しかいないのに、凄いタレント揃いの森と湖の国。
特に音楽的な才能は異常なほど粒揃いです。

フィンランド。

そんな国が国策イベントとして日本で毎年開催しているライブイベントが
フィンランド･フェスト
です。

今年は出るバンドがちょっと尋常じゃなく素晴らしくて(Zoikhem的に)

BEFORE THE DAWN
TURISAS
TAROT
POISONBLACK

特に後ろ三つはまさに、念願、というレベルで観たかったアクトだったんですね。

いやー素晴らしかった。
ハイ、もう終わっています(汗)。
本当に素晴らしいイベントでした。


特に圧倒的な煽動力で、会場を戦場に変えてしまったTURISAS！！
と、
大人のエロスとバイオレンスで、会場の女子ばかりではなく男までも妊娠させまくったPOISONBLACK！！！
の二つは最高すぎて、その後、二晩連続で夢に見ております(笑)。


アッパー1つで、クラウドサーファーを大量生産させるWarlordと、流し目と野太い咆哮で失禁者を無差別に産み落とすVille。
共にZoikhemの憧れで御座います。

自分に無いものほど眩しく写りますね(汗)。


Poisonblack - Invisible


To Holmgard and Beyond - Turisas


TURISAS - In the Court of Jarisleif / Dark Eyes - Live at Ruisrock 2008



March of the black Nurse
ムッチリ黒ナースです。

仕舞
Zoikhem

というわけで更新案内です。

星座の名前、というか神話由来というか、そんな名前の寝台列車を舞台にしたシリーズの最終章です。
当然では御座いますが、此処までは単なる移動手段で御座いまして。
むしろ、この後が本番です(笑)。

其れは其れとして、移動個室にはかなりの拘りを持つ馬鹿主従で御座いますので、いずれまた
『まだ見ぬ強敵(とも)』
に出会いに出向く事もあるかと思います。
まぁ、その際はエロスには一工夫必要でしょうけども汗。

お楽しみ下さいませ。

仕舞
Zoikhem

ではないですか!!

何の事かというと。
非常に今更ですが。

沢尻エリカのケツ問題。
下半身問題。

沢尻エリカ自身に対しては、正直に下世話な興味以外の立ち位置を持ちませんし、賛も否も御座いません。

しかし、あのケツは良い!!

そしてあの尻の魅力を成立させる為には、それなりの質量を誇る太股が絶対に必要なんです！
…と少なくともZoikhemのエロスは、そうZoikhemに告げているのです(笑)。

案外と
「豚だ」
「下半身デブ」
「超劣化しとる」
「タカノユリは訴えるべき」
「女子プロレスラー」
だの、扱下ろす意見が多いようでZoikhemなどは首を傾げてしまいました(汗)。

原則としてスレンダーな女体を嗜好するZoikhemですが、それは棒ッキレのような身体を評価するという事ではございません。
細さを愛でるためには、場所によっては厚みも必要ですからねぇ。



まぁ、人の好みは十人十色。
Zoikhemの意見は、あくまでもZoikhemの意見で御座います。


非常に良い表情
お見せできませんが、非常に良い表情をされています。
白髪の男性が。

この位置からだと乳首が丸々っと透け見えだったでしょうねぇ(笑)。

仕舞
Zoikhem

しております。
もちろん会員棟に(汗)。

普段使っているS○NY製のビデオカメラではなく、マイクロフォーサーズの一番機の動画機能で撮影した動画です。
まぁ、ぶっちゃけハイヴィジョンで撮らない限りは変わりは無いという(汗)。
でも、ハイヴィジョン公開は色々と現実上の問題がある、という(大汗)。

そんな現時点の観測です。

ただし、動画のエロス自体は雄弁です。
アナルを穿り返されて、それでもグッチュグッチュに濡れるChoyeの雌粘膜の浅ましさ。
糸を引きまくっています(笑)。

見ようによっては餅つきの様ですらありますので、ご鑑賞下さいませ。


鏡宮
このシリーズは気合を入れて編集します(笑)。

仕舞
Zoikhem

世に名高い桜園や、梅の里は数あれど、案外と少ないのが美しい竹林。

しっかりと手の入った、魅せる為の竹林が非常に好きなZoikhemなのです。
放っておくとドンドンと生えすぎてしまうので管理が難しいのでしょうかね？
増やすよりも減らすほうが難しいか、と。

お薦めの竹林…もちろん撮影的な意味合い、エロス的な背景として…があったら教えてくださいね。


竹林と尻
結局は尻かって？
結局は尻なんです(笑)。

仕舞
Zoikhem

というわけで愛想無しでご容赦。


湯町を見下ろす鐘楼にて

仕舞
Zoikhem

真昼間の更新です。

ただし、サイトの更新自体は本日未明、午前3時ごろですかね？に完了しております。

苦手も人もいるかとは思いますが(ってそんな事を言い出したら当Labの作風全体に言える事ですが)、排泄物系統のエロスです。

ただし後半は『2穴同時挿入』な構成となっております。
本当はこちらがメインの予定でした。
こちらはもう少し一般受けするかも、いやしないか(笑)。

個人的には特に気に入っている更新内容です。
鏡で分身した女体、その左右反転世界にも惹かれるんですねぇ。
特に恥丘の刺青とか。

…性器や顔が画面中に分裂するので、処理作業では気を使うんですけども(汗)。

お楽しみ頂けたら光栄です。


薔薇の庭園で何故か曼珠沙華
薔薇エリアではエロスは無理でした(汗)。
後ろに遠く人はいますけども、見えますかね？

こういう構図も好きなんですよね。
日の丸、と大体は窘められるでしょうけども(笑)。

仕舞
Zoikhem

売り上げとか、知名度とか、そんな形而下的な事を度外視して、
最盛期を下りることがないまま彼は逝った。

虹の彼方へ。

発熱が疲れの所為なのか、ウイルスの所為なのか、それとも悼みの所為なのか、朦朧とした意識のZoikhemには判断が付きませんが、ただただ無念。

ロニー・ジェイムズ・ディオ死去　レインボー、ブラック・サバスなどに在籍
亡くなってから判る人の価値なんて、なんて残念な…。


昔からちっちゃくて、歳をとってもちっちゃくて、でもステージの上では巨大で、音源から聞えてくる声は偉大で、文字通り不世出のシンガーでした。
R.I.P.

今夜はRainbowのlive in MUNICHを葬送曲に胃薬とワインを。


RAINBOW LIVE IN MUNICH 1977 - Kill The King


Rainbow - Long Live Rock And Roll (From "Live In Munich 1977")


これも。
Black Sabbath Die Young



仕舞
Zoikhem

毎度ながら定例のお知らせです。

未だ当Labでは公開していない先行画像を、幾つかの素敵なサイト様に投稿させていただきました。


素人投稿画像掲示板JP様
Ayaの激的空間様
画像掲示板コレクション
ハダカのディーバ様
ぱんだのＳＭはうす様
妻の痴態様
Black Diamond様
妻のオールヌード様
岡山ＳＭ倶楽部様
JACK&ROSE様
人妻専科〜刺激を求めて〜様
龍舞堂様
Naked Angel様
露出レポート
Up See Dage様
W.B.L !様
パイパン娘様
ムグたんの一人遊び様
見て欲しいの…様
Anal*Anarchy様
ＳＡＮＣＴＵＡＲＹ様
若の部屋様
Fairy Leg様


ご覧になられるタイミングによっては、未だ掲載されていなかったり、逆に当Labでもとっくに公開済みという事もありえます事をご容赦ください(汗)。

何れ劣らぬ素敵なエロスを表現されているサイト様ばかりで御座いますので、この機会に是非是非。


閑話休題。

当り屋が国政の現場にいたり、両陣営そろって素人ばかりを担ぎ出したりとか、その候補者の一人にいたってはアルバイト感覚の名誉欲で兼業を宣言したり…
行き着くところまで行っておりますな。

そんな中、数少ない明るいニュースを放ったのがQちゃんこと高橋尚子さんです。
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20100512-628657.html

真っ当で、賢明で、何というか惚れました(笑)。
当たり前なことなんですけどね。

仕舞
Zoikhem

が再発されましたね。

とっくに知っている、という方が多いのは承知の上で、一応紹介させて頂きます。



内容的には、幾分かの増補＆改定が施されています。

もちろん、歳月と共に進化した
「2010年代の身体改造」
に即した情報改定であります(恐らくは)。

いまだにトライ＆エラーが無数に繰り返されている、この特殊な表現現場では、何処までが『最新』であるのか、その判別も難しいのですが、少なくとも古い版よりは『より安全で確定率の高い情報』が掲載されています。

新しければ、鋭ければ良いというものではないですしね。
特に大切なパートナーに施すエロスを志した身体改造においては、必ずしもアバンギャルドを重んじる必要は無いと感じるZoikhemであります。
その代わり、精度は大いに求めますけども。


プロのピアッサーに依頼せずにDIYでやりきる事を、推奨するつもりは毛頭御座いません。
が、仮にプロの手による施術であっても、その後のケアは個々人が負うものですから、いずれにしても正しい知識は必要ですよね。

ご自身に施されたい方も、パートナーに証を刻みたい方も、そして、ただただ知的欲求の旺盛さに突き動かされる方にとっても、お薦めの書籍です。


旧版を持っている方も、情報を更新されるタイミングであるかもしれませんよ(笑)。
Zoikhemなどは使いすぎた所為か、製本の限界を超えてしまいまして『バラバラ』になってしまいました、以前の物は(汗)。


ほどく直前
縄は縛る時も楽しいですが、ほどく時も案外と楽しみがあります。

仕舞
Zoikhem

共に更新しております。

表ギャラリーは昨晩、裏ギャラリーはつい先ほどのことです。

何れにいたしましても、反省すべき長いスパンで御座いまして…。
面目次第も御座いません(汗)。


少なくとも会員棟に関しては、今後の更新ペースは保証させて頂きます。
どしどしと素材は構成済みですので(笑)。


ここらで内容説明。

まずは表棟から。
図らずも全て露出のエロスとなりました。

『赤金の城-2-』
は、結構な長編の第二弾。
バラエティ豊かな、或る一日の記録です。
闇を巡る露出行、といえば聞こえが良いでしょうか(笑)？

『世界遺産へ』
は、Zoikhemの大好きな移動個室シリーズ。
目的地での乱行は、既に会員棟で公開を始めています。
今回使ったような『特異なパンツ』も良いものですね。
得意なシールも。

『続 Residence of The D』
此方は続き物の完結編。
まだ、お尻の刺青の無い若かりし頃(汗)のChoyeが登場します。
って、上のもそうですね。



そして会員棟。
此方はコラボ作の番外編。
観覧車という極狭個室に大人四人が詰め込まれて、狭い中で苦闘しています(汗)。
港町の観覧車とかに比べてとりわけ狭いんですよね、この車輪個室は。

その分、密着度は高いです。
妙なアングルで見上げたりもしています(謎)。


表棟ともどもお楽しみいただけたら光栄です。


仕舞
Zoikhem

幻想楽団に参加！
それはつまり…コンサートにも参加するって事ですよね、今までの傾向からいうと！
そして、ついに陛下はギターを弾くことを諦めた、という事なのですね、ってこれは外れですね(汗)。

マーティーの
「めちゃくちゃメタルですよ！」
というコメントが聞えててくるようです(笑)。

公式サイトこと宮内省の正式情報

ゲームミュージックのお御所にしてプログレ者でもある、桜庭統のキーボードとしての参戦も実に興味深いところ。


個人的にはビッグニュースですが、当Labをご覧頂いている皆様の99％にとっては、心底どうでも良いニュースなのでしょうね。
それくらいは判ります、弁えていないだけで(汗)。



プロローグマキシの発売まで、もうすぐで一月。
待ちきれないZoikhemでありました。


夜の観覧車
暗い室内でも、外の光源だけでどうにか撮れます。
ありがとうD3S。
かえって、技術が下がりそうです。
特にホールド力が(汗)。

仕舞
Zoikhem

という間に終わっておりました。

今日明日と休みを作って長期休暇を続行中、という方も多いのでしょうね。
実に羨ましい事でございます。

夏には、夏には長期の休みを…。
カメラが錆付いちゃいますからねぇ。
特に、エロスに奉仕するため『では無い』機材たちが。
せっかくサイトも立ち上げたというのに(謎)。


今日も愛想無しに画像だけ更新です。
申し訳御座いません。

ワイン倉と桜そして裸女
東京は、もうとっくに葉桜ですが、北の大地ではまだ未開花とか。
日本も広いものですね。
素敵な国土です。

仕舞
Zoikhem

予告どおり、会員棟は更新しております。
一日で２シリーズ。
何とか２４時間以内に。

おかげさまで、幾つかのお褒めのお言葉も頂きました。
有難う御座います。
これからも(Zoikhemが)楽しく運営していきますので、どうかよしなに。


Lab入り口のTop画像を入れ替えました。
今月に入って、ボンヤリとしている内に４日も経っていた気がつきました(汗)。
毎度ながら新作から三枚。
予告も兼ねてお楽しみ下さいませ。

次いで。
リンクも整理しております。
入り口の特撰リンクサイト様は、何れ劣らぬ素的なエロステラーで御座いますので、もし宜しければこれを機にお遊行くださいな。
基本的には、安全なサイト様ばかりのはず、です。


GWも残り僅かですが、わき目も振らず、先に待ち受ける浮世の難事など思い出さずに遊びつくしましょう(笑)。
せめて、遊べぬZoikhemの代わりに…。


仕舞
Zoikhem

です。
会員棟のお話で御座います。

其々多少、軽めな枚数で御座いますので一回の更新に纏めさせていただきました。
そのほうが手間的には楽ですし(笑)。

…となる予定だったのですが(汗)。


まず、今夜は寝台列車エロス。
明日の日付のうちに、身体改造系＆肛門系のエロス。

と、そんな感じで「日付上は同日に連続公開｣とあいなりました。
カレンダー上は一応はタイトルの通りかと(汗)。
ご容赦くださいませ。

枚数的には軽いですが、いずれのシリーズも当Labらしいお薦めの構成です。

特に旅エロスは、GW向きかな、と勝手に期待している次第です。
篭って仕事に追い回されているZoikhemの怨が篭っているかもしれんませんけども(汗)。

仕舞
Zoikhem

と言うことで、順調に暦どおりにすら休めていないZoikhemです。

最近の愛想無しも、遊びに東奔西走ではなくて、仕事に右往左往しているが故ですから(汗)。


北の、いや東の果ての温泉
深いので、紐にぶら下がりながらの入浴となります。

仕舞
Zoikhem