Zoikhem Lab Annex

会員棟を更新しました。

今年の春に撮影した、比較的新しいシリーズです。
たまにやりたくなる性器苛め系のお遊びから。

見た目のインパクトはかなりのもので、かつ実際にも結構辛いという、そんな道具立て。
お楽しみ頂けたら幸いです。


Zoikhemの多忙につき、こちらの駄文置き場が愛想無しになっております。
数日間ご容赦くださいませ。


シルエット
古い画像ですが、まだ未公開。
好きなシリーズでは有るのですが…。


仕舞
Zoikhem

毎度ながら定例のお知らせです。

未だ当Labでは公開していない先行画像を、幾つかの素敵なサイト様に投稿させていただきました。


素人投稿画像掲示板JP様
Ayaの激的空間様
画像掲示板コレクション
ハダカのディーバ様
ぱんだのＳＭはうす様
妻の痴態様
Black Diamond様
妻のオールヌード様
岡山ＳＭ倶楽部様
JACK&ROSE様
人妻専科〜刺激を求めて〜様
龍舞堂様
露出レポート
Up See Dage様
W.B.L !様
パイパン娘様
ムグたんの一人遊び様
見て欲しいの…様
Anal*Anarchy様
ＳＡＮＣＴＵＡＲＹ様
若の部屋様
Fairy Leg様

いずれ劣らぬ素敵＆安全サイト様ばかりですので、この機会に是非、ご遊行くださいませ。


花金にしてはアクセス状況が、と思ったら今朝の後遺症ですね(笑)。
Zoikhemも盛り場の某バーで観戦していました。
Choyeではありませんが、お付き合いの有る女性と楽しんでいたのですが、日本の得点ごとに勢いに身を任せ周囲の知らない女性方とZoikhemが仲良くなっているうちに、ムクレテ困りました(笑)。

日本が勝つための副作用と思えば痛くも無いですけども、って単なるZoikhemの力不足ですね。

組み合わせを見るに、後一回くらいは！と期待してしまうZoikhemです。
ま、買っても負けても
「数時間のトキメキ」
を保証してくれるだけで大感謝なわけですけれども。


次回の試合。
何処かでZoikhemのハイタッチを共有してくれる皆様、共に楽しみましょう！


仕舞
Zoikhem

って方々も多いのではないでしょうか？

Zoikhemも明日様々に仕事が積み重なっているにもかかわらず、これから出かける予定です。
見ないで寝てもどうせ何度も目が覚めますしね(笑)。

どうせなら美味い酒を飲める結果を期待したいですね。
結果が出るまでに酔いは全身に回りそうですけれども、それでも祝杯を挙げたいのです。

では、皆様。
其々の立場で、其々の楽しみ、其々の義務を！


ソフトクリーム片手に
脱ごうとするから何時も以上に手間取って、結果耳目を集める事になります(笑)。

仕舞
Zoikhem

に二日間出向いておりました。

頭でも打ったのか・
と訝しまれるでしょうが、一応嘘ではない筈です(笑)。

マーティ・フリードマンは水を得た魚のように、お仕事感ゼロで満面笑顔でした。
特に二日目。
女っ気の多いステージが単純に嬉しかったのかもしれませんけども(笑)。


意味が判らない方は読み飛ばして下さいませ。


髪の毛
緩い縛りです。
いえ、技術的に緩い、という意味です(汗)。

仕舞
Zoikhem

という事で更新案内です。

更新間隔が、此処数ヶ月はほぼ一ヶ月の表棟ギャラリーを漸く更新。
40日とか、開いておりますね(汗)。

会員棟からの超ダイジェストと、未公開の掌編を二つ。

未公開掌編はいずれも露出エロスです。
しかも、チラリ的な、見るとギョッと的なそんなエロスです。

案外とエキストラさんに恵まれていないのは、当Lab的には毎度の事(汗)。
もっと見てくれる人募集です。


会員棟は今夜、つい今しがた更新を終了しました。
北国旅情、漸く本編です。

移動手段に過ぎないはずの寝台列車シリーズで、随分と尺を取ってしまいました。
此処からは頑張って早足で行きます！
時系列も少し弄って、画像的には北の大地を行ったり来たりしようかな、なんて考えております。

有名観光地ばかりで、今思い返しても嬉しくなってしまいますな。
…大変でしたけども(笑)。


裏も、表もお楽しみいただけると幸いです。


此処からは別の話題(汗)。

ついに発売の『イドへ至る森へ至るイド』！
非常に特殊志向(汗)の音楽ユニットである
Sound Horizon
の待望のMAXI！

相変わらずぶっ飛んでおります。
隠そうともしない中二的な風味が堪りません。

今回は、ギターがなんとマーティ・フリードマン！
メタラーにももっと聴いてほしいものです。

…人形役でミクが歌ったりもしておりますけども(笑)。





仕舞
Zoikhem

友人とテレビ中継があるバーで見ていたんですが、痺れる試合でしたねぇ。

スイス vs スペイン

毎回毎回優勝候補に挙がりながら、優勝経験が無いどころか準優勝も無い無敵艦隊。

アルマダ、マダナイ、って感じで調べたら三位も無い(汗)。

こうなるとあれですね、無敵の通称が可哀想な感じですね。



さてさて、無敵艦隊は盛り返して予選突破なるのでしょうか？

勿論、日本の奇跡にも期待しております。
奇跡がちょっとしたことで、案外と起こるものですから(汗)。


朝食の前に一汗
垂らす側も良い汗を書きます。
何故なら片手に重い一眼だから(笑)。


明日中には表棟のギャラリーを更新します。
なるべく。


仕舞
Zoikhem

ドラえもんの道具がついに完成!? “透明マント”を体験してみた

なかなかに興味深い技術ですね。
まぁ、実際には透明になれるマントというよりも、透明に『見える映像を』マントに映し出すシステム、のようですけども。



誰でもすぐ思いつく、軍事目的のような方向への下品な製品化ではなく、もっと崇高な精神で開発を進めてほしいものです。
例えば、生命賛歌であるエロスな方向とか(笑)。


下品な方向への技術進化である軍事としての『透明』ｆｒ思い出すのは、なんと言っても名作
『プレデター』
です。
ですが、プレデターと聞いて思い出すのはChoyeの性器であったりします、Zoikhemの場合(笑)。

以前より複数名の方から指摘されているんですよね。
特に『開帳紐』を使用して小陰唇を広げた姿などが、素顔のプレデターに似ていると(汗)。。



…確かに。


そんなChoyeの改造性器に焦点を当てた『刺青施術シリーズ、直後』を更新しております。
会員棟です。

可能な限りの薄＆狭モザイクで、再施術して色を鮮やかに取り戻した刺青の詳細をお伝えしたい次第です。
エロスから距離があるような気がしますが、其れは其れ。
これもまた生命賛歌で御座います。


仕舞
Zoikhem

と言うことで見てまいりました。

いやー。
中島哲也監督にハズレナシ！

詳しくはまた後日。


海は白とび
このあと、何故か女相撲が(謎)！

仕舞
Zoikhem

再結成以降の作品は何気に、買ったり聞くだけで済ませたり、といった程度の注目具合だったのですが(ArchiveとLiveは聴きまくりましたが)、新譜は素晴らしいですなぁ。



今までに無く優雅で、それだけに暗黒の轍もまた深い。
冷やかにして揺ぎ無く堅い黒色の構造物、ただし今回は妙に艶冶な、という感じです。

何時もどおり冷たく燃える炎的な、強固で怖いアンサンブルはそのままに、メロディの質が少し(部分的に)柔らかい。

今回はかなり好きかも。
そろそろ来日とか、ないですかねぇ？

例えば、こんなバンド対バンで(って其の侭すぎるか)。
UNIVERS ZERO + PRESENT au RIO 2009


いきなり激烈に重いですなぁ(笑)。


花畑・初夏の花叢に、一輪の…
ため息が漏れるほどに綺麗でした。
いえ、花が、です(汗)。

仕舞
Zoikhem

というわけで会員棟を更新しています。

最近では一番の肥え期にあったChoyeを、コンプレックスをバネとしてエロスを弾けさせてみようと、そんな衣装で遊んでみました。

本当に笑えないほどにムッチムチです(汗)。
まだ熟女と呼ばれるほどの色香は、身につけていないはずなんですけども。

でも、ムッチリだからこその魅力は確かに御座いました。
厳しく締め付けるビザールな衣装から、楽さを持って飛び出る尻肉の、そして肉の逃げ場をなくして普段とは全く異なる『開き方』をする粘膜は、新鮮な魅力がありましたから。

お楽しみ頂けたら幸いです。


あと。
会員棟などで纏めて公開するものとしては、初の『N社』カメラです。
今でもフォーサーズと併用ですが、厳しい条件では矢張り強い。

いつの間にやらレンズもドンドンと増えて、ペットを呆れさせています。
エロスに奉仕しにくいレンズばかりですからねぇ(汗)。


雨の切れ間の…。
最近はなかなか予定と天候が握手してくれません。

仕舞
Zoikhem

本日、昼間にLabにアクセス出来ない時間が御座いました。

また、つい先ほどまで画像掲示板の方で、観覧車の皆様にとっては邪魔なだけの認証窓が開くという事例が発生していました。

いずれも現在で復旧完了しております。
原因も駆逐済みです。


実害的なものが発生する類のエラーでは御座いませんが、ご不快な思いをさせましたことを深くお詫びいたします。

というか、困った物です(謎)。


「狭間」と言います
この隙間。

此処から矢や銃などで攻撃するのですね。

的がこれでは気も抜けそうですけども(笑)。

仕舞
Zoikhem

を会員棟に載せております。

小陰唇開帳紐で開きっぱなしの内部粘膜への施術。
つまりは、画面に占める粘膜率が高いわけで、画像処理が、何時もながら(汗)。

それでも、施術の詳細をお伝えするべく、可能な限り高精細&極小、丁寧な範囲指定で構成はしたつもりです！
完全な自己満足ですけどもね。

等倍サイズの画像で見れば『大丈夫』でも、其れをサムネイル処理すると『丸見え』だったりして、なかなかに気を遣います(汗)。

雑誌に掲載して頂いた際などは、Zoikhemが『大丈夫なの?』と思ってしまうほど攻め込んだ画像処理も御座いますからねぇ。
多方面にご迷惑をお掛けしないで、それでも可能な限りは頑張って行こうと思っております。

粘膜だらけの更新ですが、お楽しみいただければ光栄です。


判りづらいですが…
後ろのかえるの真似っこです。

仕舞
Zoikhem

毎度ながら定例のお知らせです。

未だ当Labでは公開していない先行画像を、幾つかの素敵なサイト様に投稿させていただきました。


素人投稿画像掲示板JP様
Ayaの激的空間様
画像掲示板コレクション
ハダカのディーバ様
ぱんだのＳＭはうす様
妻の痴態様
Black Diamond様
妻のオールヌード様
岡山ＳＭ倶楽部様
JACK&ROSE様
人妻専科〜刺激を求めて〜様
龍舞堂様
露出レポート
Up See Dage様
W.B.L !様
パイパン娘様
ムグたんの一人遊び様
見て欲しいの…様
Anal*Anarchy様
ＳＡＮＣＴＵＡＲＹ様
若の部屋様
Fairy Leg様


ご覧になられるタイミングによっては、未だ掲載されていなかったり、逆に当Labでもとっくに公開済みという事もありえます事をご容赦ください(汗)。

何れ劣らぬ素敵なエロスを表現されているサイト様ばかりで御座いますので、この機会に是非是非。


と、此処まではコピペ(汗)。





オシリストならば、知ってて当然のオシリーナこと秋山莉奈嬢。

今までも様々な写真集やDVDを出してきていますが、この作品ほど酷い、もとい素晴らしい作品は御座いません！

まぁ、全作品を見ているとか、勿論そんな事は無いわけですが、これが
『突き抜けている』
作品である事は断言できます。

様々な扮装で、シチュエーションで、繰り広げられるお尻絵巻。
60分の内、40分くらいはお尻しか写っていないカットです(笑)。
尻肉の画面占有率が圧倒的にに半端無い。

次の多いのは顔のアップ。
全身カットは本当に少ない(笑)。

尻を象徴化するための『尻＆顔』押しであろうと思われます。

しかも被写界深度の浅い、狭いピントエリアで、より象徴化。


毛穴や肉割れも余すところなく映し出す(そして光源によっては自然と消える)、実際に存在する生身の女としてのエロスにもZoikhemとしては好感をもてます。


Choyeと二人して、口をポカンと開けつつ鑑賞しました。
あっという間の一時間。
パーツエロスの動画としては、極まった完成度ではないでしょうか？
興味がある方は是非。


予告がありました。
尻肉に化粧水を叩き込むところとか、必見です。

イデア的、というか或る意味漫画的な作品＆女性で御座いました。


興味がない方にとっては、救いようの無い下半身デブ、とかになってしまうんでしょうかねぇ(涙)？


仕舞
Zoikhem

サイトTopの画像を新作に変更しました。

ついでに、精選リンクサイトも最新のものに変更。
月頭の定例です。

いずれも素敵で、且つフェアなサイトばかりですので、ご安心して遊びに行ってくださいませ(基本的には)。
ただ、このご時勢ですから、鎧はしっかりと着込まれることをお薦めいたします。
徒手空拳では渡り歩けない世界ですので(汗)。



ポストイットの応酬(マリオが運んだ出会い)
Zoikhemも数年前、図らずもほぼ同じことをやったことがあります。
ドット絵とポストイットのようなの統一規格シールは、相性が良いですよね。

違うのは、Zoikhemの場合は出会いにまでは発展しなかったと言うこと。
道行く学生に指差されはしましたけどもね(笑)。


各地各地のマンホール
地方地方のマンホールを写すのが好きです。

マンの穴を写すのはもっと好きですって言うと思いましたか？
期待に応えて。
マン穴を写すのは本当に大好きです(笑)。

特に世界に一つの、金属取っ手付き唐草模様付きのアナは。

仕舞
Zoikhem

仕舞
Zoikhem

写真撮影がボチボチと紛れ込みます。
『素人はだし』のZoikhemなどに勇気のある依頼もあるものです(笑)。


そんな感じの本日、またもや一年持たず首相が変わることになりました。

『中間管理職首相』、更迭！

てな認識でいたら、返す刀で
「死なばもろとも」
な絶滅剣を放ったのは、吃驚しつつもそれなりに評価できる所であるのかもしれません。

誠実な善人であったかもしれませんが、首相としては限りなく無能であったなぁ…。

辞任したことが一番の為替政策だったなかも、なんて、可哀想なところもありますけども(汗)。
一日で一円以上押し下げましたからねぇ。

朝食風景
凄い生きの良いトーストが提供された朝です(謎)。

仕舞
Zoikhem

粘膜、後ろも前も更新となっております。

卵ネタ、何回やっても好きなんですよねぇ。
進歩が無いともいえますが、好みはそうそう変わらない、とも言えますとささやかながら自己弁護です。


その名も「太陽と月」という遊び。
なんて典雅な名前をつけるのでしょうか。
そこらが日本のバカボンとは違うところですね、悲しいですが。

ところで、Zoikhemも今すぐ混ぜてほしいのですが年齢制限とかありますかね(笑)？


最近のドラマで使われた、とか？だそうで。

透けも最近、再燃しておりますZoikhemの中で。

仕舞
Zoikhem