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コラボ、更新

と言うことで、会員棟を更新しております。

ペット志願の女の子とのコラボ、夜編に突入です。

まずは、夜への栄養補給というわけで夕食。
半個室を店舗を予約したZoikhemであります、勿論特定の目的を持って(笑)。
今回の更新は店に辿り着いた段階で終わっておりますけども、其れもお出迎えに力を使ったが故のこと。
斯様な『おもてなし』を練るのも、また楽しいもので御座います。

食事風景本編は次回をお待ち下さいませ。



閑話休題。

この球団のファンではありませんが、野球という競技をそして日本のプロ野球を愛する一人として残念に思いますね、斯様な話題は。

ロッテ西岡選手、下品なフロント批判横断幕を掲げるファンを批判 → 翌日、自身が横断幕で批判される

Zoikhemとしても、この球団のフロントの動向には首を傾げざるを得ない箇所があるとは思いますが、それでも…一分のファンの対応、交渉の方法は支持しかねるなぁ。
球団への愛情に嘘は無いんでしょうけどもねぇ…。

一転、男ですな、西岡選手。ほれました、其の青くさい直球に。


室内きのこ&外国産キノコ
前者Choyeが、後者は主従で美味しく頂きました。
おっと、実は前者も味見だけはしましたよ、Zoikhemも(笑)。

ちなみに、前者は命名『ペタチンニ君』。
ペタっと、ね(汗)。
此れからも活躍してくれる予定です。

仕舞
Zoikhem

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Ian Anderson的な、そんな感じでもあり…

まぁ、重大な間違いを発見したあとでは全てがギャグです(汗)。

Ian Anderson@Jethro Tull風の足上げ
判る人にだけは判る、そんな芸です。
しかし判る人にとっては、構えの向きが逆な所為で、予期しない出オチとなってしまっている、そんな芸です(笑)。


元ネタ集
Jethro Tull (Taormina 2009) - Dharma For One (Flute, Drum Solo)


以前ほどは足上げ状態で『固定』出来ないようですね、Ian氏(笑)。

Jethro Tull: Heavy Horses (1978)



仕舞
Zoikhem

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ええい連邦軍のM[a]S[o]はパチ物か!?

と言うことで、更新の告知です。

更新のご連絡自体、何度か飛ばしてしまっているような気がしますが、さて(汗)。

気を取り直して。
会員棟を更新しております。

で、じつは。
掲載順序を変更しております。

予告どおりなら
紅葉露出
だったのですが…。

今回掲載したのは、特殊ななコス遊びモノ(→露出&肛門へと展開)です。

シリーズの狙いは、Choyeのコスチューム&背後に聳える白くてデカイ、素敵過ぎる神像。
原寸大の存在感で、この夏の話題をさらった
白い悪魔
です。

Gプロジェクトとか言ってましたが、やはり『V』ですよね(笑)?


Choyeが着ている衣装も、思いのほかエロスに力強くて、撮影者としても楽しい時間を過せました。
ご覧になられる方々も、少しでも楽しい時間が過せれば良いのですけども…(汗)。

まずは導入編。
エロスは加速度的に。
そう、通常の三倍の速さで(笑)。



至近距離まで潜入した、女スパイ
予告編から没画像。
白い悪魔の秘密は余すところなく、Choyeの白いカメラに収めました(笑)。

仕舞
Zoikhem

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旅先で見つけた素敵な店

東京モノの驕りではあるのですが、地方に出た際に好みの店を見つけると、時に残念に思うことがあります。
何で、東京に出店して無いんじゃ!、と。

特にいわゆる『チェーン店』だったりすると尚更に。

東北地方に『寧々家』さんという居酒屋が在りまして。
正確には、更に二つのブランドネームがあるようですが、いずれにしろ上を見れば大手の外食コンサルに行き着きます。

こちらの外食大手が運営している他の外食ブランドには、Zoikhemとしては全然拘りが御座いません(汗)。
但し、この『寧々家(魚活鮮と炙り焼き、と付く方)』が、東京というか首都圏に店舗が無いことに関しては非常に無念。

それほどにZoikhemの評価は高いです。

まぁ、Zoikhemは郡山駅前の店舗にしか行った事が御座いませんので、Zoikhemの評価はそちらのお店限定である事を前もって書き加えておきますけども。
しかも、都合三度しか行った事無いですしね(汗)。


この寧々家@郡山駅前。

酒の揃え、良し!地方に拘りあり!
日高見を置いてあるだけで、既に高評価(笑)。

値段と素材のバランス、良い意味で悪し(笑)!
割鮮に関しては特に素晴らしい!

そして。
接客、実に良し!大衆店に近い値段設定なのに高めの店的なお客の持ち上げっぷり。

最初にZoikhemが訪れた際、Choyeが粗相して床にドリンクををぶちまけてしまいました。
そういった場合。
掃除してくれるのは当たり前として、其れが和服姿の女将風な女性(店舗責任者?)による
濡れるを厭わず、膝を床につけてまでの本格的な掃除
だったりする場合は…むしろ、本当に申し訳なく思ってしまったり(汗)。

会計後の店外までの送り出しなどはもはや、当たり前。

いやー良い店です。
ヘタをするとZoikhem以上にお店の評価に厳しいChoyeも、感動してましたからねぇ…。


羨ましいなぁ、東北の皆様。
東京にも出してくれんかな、同じ仕入れ&接客レシピで(笑)。

と言うことで、上記の店舗に行ける環境に在る方は是非とも。
Zoikhemの代わりに。


…先日なんて、S河に宿を取っていたのですが、明けて翌日の夜には新幹線を逆向きに乗ってまで郡山まで行ってしまいましたからねぇ(笑)。


足の間に覗く…
女性美とは、畢竟『』であると確信するZoikhemですが、斯様な円もまた女性美かな、と。

仕舞
Zoikhem

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Rammsteinの新曲

というかクリップが非常に狂っていて宜しい(笑)。
音楽的には今までになく王道的で真っ当ですけども。

余計なボカシ無しのクリップはこちら!
http://visit-x.net/rammstein/
英語ではなくドイツ語で年齢認証が表記されるかもしれません。
その場合は左側をクリックして下さいませ。

オネエチャンの裸が出てくるビデオなら結構ありますが(具ありは少ないでしょうが)、メンバーのモロだしが満載のPVははじめて見ました。
カットによってはモロだし性器が本人の身体に『繋がっている』事も確認出来る、と思います(笑)。


センサーシップ版は兎も角、この完全モロだしバージョンは、このバンドの本質である暴力的なニヒリズムと異端のエロスを全力でアピールしていて本当に気持ちがよいです。

Media Suck!!
と声高に表明していますから。
流れなくて結構、と(笑)。

Rammstein-Pussy full censored **New** (PG-18)

こちらはセンサー済みバージョン。
ツマンナイデスネ(笑)。
画面全体が変なボカシで。

公式サイト。
http://www.rammstein.de/


覗き窓の向こう側
石組みの覗き窓とは、これまた重厚(笑)。

仕舞
Zoikhem

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秋が足音もなく…

満足の行く画像シリーズと思ったら、重大な誤りが(汗)。
ChoyeのミスというよりはZoikhemのミスです。

判る方は居ますかね、って居るよなぁ。
ネタ晴らしはまた後日。

黄金色に煙る秋の先陣

北国は、そして高地は、もう秋模様でした。
寝冷えをかますほどに(汗)。

仕舞
Zoikhem

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表棟、裏棟、同時更新

をしました。
どうせなら同時にしたほうが手間が少ない物でして(汗)。

表棟は、裏棟(会員棟)からの顔見世興行に、掌編を二作。
掌編も、外だったり中だったり、明るかったり暗かったりと中々にバラエティ豊かです。
もし画像リンクの設定ミスなどが御座いましたら、ごめんなさいです、と先んじて謝っておきます(汗)。


会員棟は『ホテル露出』的なジャンルの画像。
道具立てを整える前の、nakedなエロスです。

光量控えめでムード重視な画像が多くなっておりまして…
つまり、微妙以上に手ブレを隠せていない画像も少々混じっております。
まぁ、其れも味かな、と思わせるほどに素敵で幽玄な舞台装置で御座いまして、後悔はしておりません(笑)。

皆様にもお楽しみ頂けたら幸いです。


…おっと、もう朝じゃないですか(汗)。

仕舞
Zoikhem

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強引な求愛

非常にドラマティックなラブストーリーと見ることも出来るのではないでしょうか?

木星、彗星を捕獲して衛星にしていた
僅か二〜三周でLove affairは終わりを告げたみたいですが、これは木星が振られた事になるんでしょうかね(笑)?
惑星規模の三行半。


地球と月は、毎年毎年少しずつ(3pずつ)離れていっているとのこと。
経年劣化の耐用年数を過ぎれば、熱死を迎えた熟年夫婦のような『オワリ』が訪れるのでしょうか。

其れは其れでドラマがある様に思えます。
観測者がZoikhemのようなシレモノである限り(笑)。


夏の残滓
飛沫が凄くて、実は掃除が大変でした、レンズの(汗)。

仕舞
Zoikhem

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Diablo Swing Orchestraと動画更新

タイトルが色々と間違っている気もしますが(汗)。

まずは更新のご案内。
動画シリーズです。

Choyeの浣腸遊び(強制)を、二つのアングルで同時に撮影してみよう!という目的で遊んだ際の動画、まずは真っ当視点です(笑)。
Zoikhemの視点に近い、とも言える尻を真正面から見た視点です。

次回は、床視点。

編集の都合上、時間軸を全く同じにする事は出来ないでしょうが、事実として同日同時刻の
噴出
を収めたモノで御座います。

メインはあくまで下から視点…なのですが、後ろからの真っ当視点は真っ当視点で、直線的で強力なエロスを孕んでいると思います。


を吹き飛ばすシーンや、其の前の
こんなにも長いものが入っていたのか!?
場面などは、今回の視点の方がより扇情的であると思いますから。

まぁ、扇情的と申しましても、あくまでマイノリティなエロスな方々、にとって、と言うことでは御座いますけども(汗)。
Zoikhemなだどは好きです、斯様なエロス。
案外と、海綿体を刺激はしないのですけども…。

次回更新と合わせてお楽しみ下さいませ。
…近々更新予定の静止画とも伴走可能ですね。
編集を頑張ります(汗)。


閑話休題。
某『特殊音楽フェス』に参戦すべく渡米している友人からの、速攻伝令で教えてもらったバンド

Diablo Swing Orchestra!!

こいつは久々の大刺激。
活きの好い、真の意味で『活きている音楽、ミュージシャン』をお求めの琴線には触れるものがあるのでは?と期待する次第です。

ごった煮なれど、味はクリア。
メタル、ジャズ、サイコビリー、ファンク、オペラ、ゴス、そして恐らくは舞台音楽的なバックボーン…
辞書的な意味でプログレッシヴですねぇ。

お薦めです。

Diablo Swing Orchestra - A Tap Dancer's Dilemma + LYRICS


Diablo swing orchestra - poetic pibull revolution


Diablo Swing Orchestra - Heroines


うむ、ライブを見たいと強く思わせる音です。


秋、そして冬へ向けて
少し、気の早い画像。
死角を狙って、準備は万端です(笑)。

仕舞
Zoikhem

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何円の昼食をとろうが

其れが政治家の資質となの関係が有るというのでしょう。

精々が健康管理&危機管理の側面くらいではないでしょうか(其れは其れで大切ですが)?

前、おっとまだ現首相ですね、麻生総理へのマスコミの粘着っぷりは鬱陶しい事この上なかったですが、だからと言って次期首相への突込みが無いことを嘆く必要は無い思います。

正直、其れが当たり前。

ただ、あまりに公平を逸しているとは思いますけどもね、正直(笑)。
例の食い物報道のことですけども。


一国の宰相、そして次期宰相で、しかも国内有数の資産家である人物なのですから、其れに見合った消費活動をして頂きたい物です。
国際政治の世界で無視できないのが『見栄』でもありますからね(汗)。
(同様に、外交官の交際費に過剰に目くじらを立てるのも、悪い意味で小市民的で愚かしいと思います)。


さて、本題。
幾つかのサイト様に先行画像を投稿させて頂きました。

素人投稿画像掲示板JP様
Ayaの激的空間様
ぱんだのSMはうす様
Black Diamond様
Sid&Sen様
ムグたんの一人遊び様
岡山SM倶楽部様
JACK&ROSE様
人妻専科〜刺激を求めて〜様
龍舞堂様
Naked Angel様
露出レポート
Up See Dage様
W.B.L !様
見て欲しいの…様
Anal*Anarchy様
若の部屋様
Manamiの赤い糸
AKI★Club様
ハダカのディーバ様
Fairy Leg様
SANCTUARY様

今回は全部で16枚OVER、もし宜しかったら遊びに行ってみてくださいませ。
そうでなくとも素敵なサイト様ばかりで御座いますから。


仕舞
Zoikhem

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会員棟を更新しております

非常にカラフルな入浴シリーズです。

普通の女体と異なり、Choyeはそれ単体でも充分にカラフルなわけですが、其処に加わるは薔薇の色見。
あとは、カメラに彩度をブースとしてもらって(笑)。

或る意味、爽やかで当Labらしい粘着質なエロスは薄いですが、Zoikhemとしては気に入っている画像が多く含まれております。

お楽しみいただければ幸いです。


仕舞
Zoikhem

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Megadeth Is Really Back!!

サイトの本旨とは全く以って関係の無いお話が頻出する、この駄文置き場ですが。
案外と反響は頂くのですな、音楽ネタだと(汗)。


と言う前置きで書かせて頂く、音楽というかメタルなお話。

大傑作、というか、本当の意味での復帰作です!
Megadeth Is Back!!
Zoikhemなどは高校生の頃、散々にコピーバンドをやらかしていただけに思い入れも一入。
多くの日本人にとっては、マーティー・フリードマンの在籍していたバンドなのかもしれませんけども(汗)。


Megadeth Head-Crusher


Megadeth 1,320


Intellectual Trash Metalと孤高の冠を戴いていた頃の、鋭さを、輝きを、完全に取り戻したといってよいでしょう。
予想外の方向から切り込んでくる、鋭利なカミソリのようなギターワーク。
一筋縄ではいかない刺激的な歌詞。
真のアウトサイダーであるデイヴ・ムステインの、斜に構えた知性。
Zoikhemにとっては、ほぼ10年ぶりほどの『本当の意味での帰還』でありました。


今年の秋にはLoud Park09だけではなく単独公演もあるようですから、これは行くしか無いですねぇ。

昔聴いていたよ、という方だけではなく、真に鋭く激しい音楽を求めている方にも大推薦です。
うーむ、久々に燃えたなぁ。


Megadeth - Holy Wars (Japan 1999)

昔のも。


規格外の大きさの尻
Choyeの尻は本当に大きいです。
骨盤自体が大きいようです。
その所為で、体型&体重から見ると絶対に刷けそうなショートパンツが刷けなかったりします(汗)。

仕舞
Zoikhem

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フレットレスベースを受け継ぐ

まずは更新のご案内。

昨晩になりますが、会員棟のgalleryを更新しております。
カラフルな淫具がカラフルな改造性器で花咲く、Zoikhemとしても満足度の高いシリーズです。

昔は斯様な彩度の高い画像ばかり撮っていたなぁ、と言うのが、その頃の好みに回帰しつつある現在のZoikhemの感想というか、志向であります。
非現実的な色彩は、今も昔も好きなんですねぇ。


全くサイトとは関係の無い話。

タイトルは、最近入手したZoikhemの演奏スキルに見合わない名器のことです。
Precisionが素体で何故か五弦(汗)。
Zoikhemには弾きこなせ無いこと請け合いです。

…入手に要した経済的な費えは、僅か10000円。


Brand X』のパーシーに始まり、もちろん御大ジャコパスなどフレットレスを愛用した名人も数多いですが、Zoikhemにとってはやはり『Blue Murder』。
原体験はやはり重要だったりします。


しかし、Zoikhemがフレットレスに憧れた直接の原因は、友人のプレイです。
ほぼ同年代の彼は正業を営みつつも、スタジオワーク、そしてステージと、常に最前線の音楽の人であり続けました。
…つい最近まで。

Zoikhemが支払った金額10000円は、香典の中身です。

彼のご母堂から、頂きました。
彼の愛用した楽器群の中から。

こんな形で入手したくはなかったなぁ…。
せめて、Zoikhemの技術が追いつくまでは、譲与を待って欲しかった。
技術が追いつく日などはいつまでも来ないでしょうし。


捨てられない場所塞ぎが、こうしてまたヒトツ。


Brand X - Euthanasia Waltz

友人の原初衝動は、この音像だったようです。


BLUE MURDER - PLEASE DON'T LEAVE ME

至高の名曲ですが、矢張りベースはブイブイ。


JOHN SYKES (BLUE MURDER) - STILL OF THE NIGHT

白蛇の代表曲(まぁ、サイクスの曲ですが)でもこの通り。
2分以降のアレンジパートが悶絶モノです。




マイナスイオンという胡散臭さ
此処に辿り着くまで主従二人して滝のような汗。
この時ばかりは羨ましかったですね、Choyeが(笑)。

仕舞
Zoikhem

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田舎の古い家の、大家族

サマーウォーズ』を観ました。
夏が終わる頃になって(汗)。

大成功したセカンドライフ』とも言えるWeb仮想空間の描写(何故か格闘とか)に関しては、少々噴いてしまうところもありましたが、現実世界の、つまりは
古き良き日本の夏、田舎版
のシーンに関しては、本当に胸を打たれました。

Zoikhemなどは、まさにそういう境遇で少年期を過ごしましたので。

でかい古い家で、何かとあっちゃ親族が揃い、大きな座卓で皆で食事、といったこの作品、ほぼまんまな感じのZoikhem家でした。
勿論、あれほど大きな影響力はありませんでしたが(汗)。

今となっては、もう取り戻せないなぁ…、と個人的感慨と映画の感動を一緒くたに楽しんだ次第です。
田舎の旧家ならではの鬱陶しさだけは、そのままですけども(笑)。


細田監督の前作である『時をかける少女』と比べてしまうと可哀想ですが、充分以上に魅力的な作品ですので気になっておられる方は是非。

ただ。
Zoikhemの場合は、ヒロインに感情移入(あるいは異性として支持)できませんでした。
或る意味、判りやすく女性の負の側面をにつぶしたような…
女性キャラと男性キャラの扱いの差を見るにつけ、この監督は女性を嫌いなのか、とさえ感じましたから(汗)。

まぁ、オッサンや兄ちゃん、そして主人公含む少年が格好良い、と言うことの裏返しなんでしょうけども。


大地に根ざしたアートフェス
三年に一度のなかなかに楽しいイベントです。
展示作品よりも『田舎そのもの』が実に楽しい。

仕舞
Zoikhem

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更新のご案内

会員棟を更新しております。

もう何箇所目になったか判らない、観覧車を舞台にしてのエロスです。
なかなかに、独自性の高い逸品でございました。
場所、システム、景色などなど。
狭さが少し珠にキズ、でしたけどもね、撮影的には(汗)。

前回は、掲載をご案内しながらアップし忘れると言う、不出来を晒したZoikhemですが、今回は大丈夫な筈で御座います。
恐らくは、恐らくは(汗)。

…チョンボがあったら、ご指摘くださいね。


次いで。
昨日、Zoikhemが書いた駄文で
風が強すぎて党の名前だけで当落が決まる⇒落ちるべき個人が名前に花を付け、当選すべき個人が引越しを強いられるという現象が起きて、それがネック
的な事をのべました。
説明がなっていないですが(汗)。

で、その後フォローとしてZoikhemが書きたかったことを、もっと鮮明にかつ判り易く書いてくれているサイト様がありましたのでリンクを貼らせていただきます。
Zoikhemが足りない知恵と時間をを捻るよりも有意義ですからね(汗)。

「素人政治」の時代へ

ついで、今回のような『勝ちすぎ&負けすぎ』を引き起こしがちな小選挙区制に関しての、悔しいですが適切な海外からの警鐘。

小選挙区制度「日本に不向き」 米コロンビア大教授

もし、支持率が一桁下がっても…次の衆院選は4年後…なんでしょうかねぇ(汗)?
それとも理念に殉じて、打って出ますかね(笑)?


追記。
Choyeを掲載して頂いた雑誌を購入致しました。
編集者様のセレクトに文句を差し挟むつもりは無いのですが…

よりによって酷い顔の画像が一番大きく(汗)。

目線の有る無しで印象も異なるものですが、実に間延びしたむっつり顔で写っておりました。
まぁ、あれはあれで『実物』なんですけどもね(笑)。


廊下にて
廊下も畳敷きのお宿です。
お遊びには最適(笑)。

仕舞
Zoikhem

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大チョンボ

をしでかしていた事が判明したZoikhemです。

26日付の駄文で会員棟の更新案内をさせて頂いておりますが…。
報告だけして、肝心のアップロードを完了させておりませんでした(汗)。

本当に申し訳なく思います。

素材はすっきりと出来上がって、微妙な満足を得て、それでアップする事を忘れていた、という体たらくで御座います。
面目次第も御座いません。

以降、斯様なボンミスを犯さない様に、入念なチェック体制で臨む所存です。


と言うことで、今ではもうアップ済みです(汗)。

仕舞
Zoikhem

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