2009/Sept/29 Tue | Zoikhemの必修
Ian Anderson的な、そんな感じでもあり…
まぁ、重大な間違いを発見したあとでは全てがギャグです(汗)。
Ian Anderson@Jethro Tull風の足上げ
判る人にだけは判る、そんな芸です。
しかし判る人にとっては、構えの向きが逆な所為で、予期しない出オチとなってしまっている、そんな芸です(笑)。
元ネタ集
Jethro Tull (Taormina 2009) - Dharma For One (Flute, Drum Solo)
以前ほどは足上げ状態で『固定』出来ないようですね、Ian氏(笑)。
Jethro Tull: Heavy Horses (1978)
仕舞
Zoikhem
Comments
ゆきお | 2010/Jan/28 01:14
こんばんは。イアン・アンダーソン風、分かりますよ。渋谷公会堂での公演以来、日本に来てませんが、また来日して欲しいですね。
Zoikhem | 2010/Jan/28 23:29
>ゆきお様
こちらへも、有難う御座います(謎)。
矢張り、ここら辺の文化に造詣が深い方であられたのですね!
これからもご指導お願い致します(笑)。
ええ、本当に来日してもらいたいものです。
もう猶予もそれほど無いでしょうし…。
ゆきお | 2010/Jan/29 02:19
Zoikhemさん
こんばんは。コメント返し、有り難うございます。以前、ドリーム・シアターのネタにもコメントしましたね(ハンドルネームは違ったかもしれません)。ハードロックやプログレには目(&耳)がないのです。ヨーロッパのバンド(特にイタリア)も大好きですね。
Zoikhem | 2010/Jan/29 02:22
>ゆきお様
イタリア、良いですねぇ。
現代のバンドにも素敵なものが、数多くいますが、矢張りなんと言っても栄光のイタプロ全盛期、フロンテーレ!
オザンナあたりは、人生Top10に入るかもしれません(汗)。
ゆきお | 2010/Jan/29 02:33
こんばんは。オザンナ、今度来日しますね。『パレポリ』は、昔(それこそ、約30年前です)、日本盤を買いました。何とも形容し難いおどろおどろしさ、たまりません。イタリアの雑踏(未踏の地ですが)に迷い込んだような‥‥。ジャケットも、アナログサイズだと非常に見栄えがしますよね。
Zoikhem | 2010/Jan/30 01:01
>ゆきお様
プログチッタ企画は本当に凄いですね。
ってオザンナ来るんですね、すっかりと情報難民に(汗)。
有難う御座います。
地中海型のペイガニズムとでもいえそうな邪教風味が堪りません。
ペイガンとキリスト以前は異なると思いますが、イメージ的に(汗)。