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蚊の羽音で測る

聴覚の老化。

耳というのはあまり個人差無く、しっかりと老化していくようです(汗)。
特に、其の可聴範囲が。

こちらで測れます。
表示されるまで少し時間がかかるようですので、ご注意くださいませ。


ちなみにZoikhemは
16khz→30 & Younger
まではしっかりと感知できましたが、
17khz→24 & Younger
でいきなり聞き取り不能になりました(イヤホン使用で)。

実年齢よりは、多少若いようです(笑)。
本当に多少。

更にちなみにChoyeは
17khz→24 & Younger
まで聞き取れていました。
矢張り、ほんの気持ち聴覚は若いようです(汗)。


あと十年ほどで、今は鮮明に耳障りな
15khz → 39 & Younger
が無音になるのかと思うと、怖いような、其れでいて楽しみなような、妙な気分です。

形而下的な感度が鈍くなるからといって、形而上的な振れ幅まで狭くなるとは限りませんし。
若僧の意見でしょうか(汗)。


ウワツワタツミ
朝の海の心地よさは矢張り格別です。

仕舞
Zoikhem

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南半球の

国家が放映する、民度の低いレイシスト紛い番組には吃驚しますな。
国営放送、だそうです。
幾らバラエティであろうと、冗談であろうと、正直看過できないレベルの悪意&厚顔であると思いますけども…。



貼るだけで胸糞悪い。
youtube本体の「About This Video」にもご注目ください。

仮に、若し仮に捕鯨問題で日本に理がないとしても(もちろんZoikhemはあると確信していますけども)、許される論法では無いですよね?
日本人を調査するために、日本人を殺してよいか?だなんて。
ましてや、其れを英語を苦手とする一般日本人観光客にぶつけて嘲笑う、だなんて。
もちろん、何人であっても、です。


ちゃんと働け、外務省!


そして、斯様な悪辣な番組を踏まえてなお、レベルの低い近視眼の功利主義視点で日本売りを促す日本メディアの記事
この記事を書いた方は『固有の文化』などには露ほどの価値も認めておられないのでしょう。
金で世界を地均し、舗装する事のみが幸福への近道だと考えているのでしょう。


溜息が出ます。
溜息で済ませてはいけないのでしょう。
野蛮を見過ごす事も、野蛮の一形態であるのかもしれませんし・・・。


他人を、他の文化を、他の考えを、他の肌の色を、他の民族を、
判らないなら判らないままで、でも尊重する
事はそんなに難しいんでしょうか。

難しいのでしょうねぇ…。


夜桜の酔いを台無しにされた気分で、場違いな更新をしてしまいました。
ご容赦ください(汗)。
朱の塔
せめてものお詫びに最新画像です。

仕舞
Zoikhem

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赤坂小町ではなくてプリプリな海老

朝から拭き出してしまいましたが、視聴者の一体何割が突っ込めるネタだと言うのでしょうか?
今朝のワイドショーでの、ある出演者の台詞。

まぁ、友近なわけですけども。


ちなみ一応
→『赤坂小町
こちらを読んで頂ければ、おのずと『プリプリ』の意味はお判りいただけるかと(汗)。

…オチばらしが頂けないのは判っております(汗)。


今日の鉄板動画

其の一
白鵬 対 朝青龍 - the real SUMO fighting 8


其の弐
豪栄道 対 安馬 - the real SUMO fighting 7


相撲人気の回復を願うばかりです。
そして横審は解散!


ついで。
会員棟を更新しております。

露出モノであると同時に、鉄道モノであり、網タイツモノでもあるというハイブリッド作です(笑)。
皆様のエロスを刺激できますか、どうか。


ついで、ついで。
幾つかのリンクサイト様に投稿させていただきました。
詳しくは、indexなどをご参照ください(汗)。

今回は合計で16枚。
うち二枚は、超先行で観覧車モノです。
宜しければお探しくださいませ。
非常に見つけづらいとは思いますけども(汗)。

indexに設置してあるリンク先に必ず御座いますので(謎)。


皆様へのレスバックは後ほど(汗)。

仕舞
Zoikhem

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赤の復活

ご無沙汰しております(汗)。

3月いっぱいはこんな感じです。
予め、愛想なしを予告させて頂きます。

更新自体、既に素材を作成済みですので何とかペースは守れる…はずです。


さて。
忙しさの中でも、というか忙しいからこそエロスは欠かせません。
そして、Zoikhemのエロスは、矢張り多くの他人様とは異なるようでして、多少(笑)。
と言うことで、こんな事をしてもらっておりました。

使用前、使用後(二枚)
Choyeの恥丘の曼珠沙華に再彩色を施してもらいました。
先日入れた新しい刺青を調整して頂くついでに。

どうでしょう?
結構鮮やかな色彩になっていませんでしょうか?


ちなみに、前後ともまだ施術の過程です。
Choyeの体調に問題があった所為もあって、一気の施術は断念し何度かのセッションに分けて頂く事にしたのです。

其の原因の遠因は生理。

彫り師さん曰く、
生理中は美しく墨が入る。但し、痛みは数倍
だそうで。

ヘタレChoyeは我慢し切れませんでした(汗)。


噛み締めた歯から漏れ聞える獣声。
ぬらぬら光る脂汗。
爪は手の平に食い込み。
性器は透明な体液をとろりと孕む。

…あれ(笑)?

限界を超えるほどに痛かったくせに、しっかりと濡らしてしまう。
矢張り、Choyeはそんな特異な素材であります。


後ろの刺青は、もう少し調整します。
色見は遥かに良くなりました、今の時点で。

前の刺青も、まだ手を入れる予定です。
かなりの勢いで退色してしまっていますしねぇ(汗)。


仕舞
Zoikhem

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表も裏も(そしてオンもオフも)

更新しております。

表は例の如く、会員棟よりの月一興行。

今回は少し少なめです(汗)。
更新の頻度が落ちていた証に他ならず、心苦しく思います。


裏は、縛り練習シリーズの前編。
ちょうど良いマネキンでもあるChoyeです(笑)。



明日はメデタイ式。

その後も、後輩の為の出費を伴う式や、たつ鳥が水面を濁しまくる式などが目白押しです。
其の合間にも野暮用がありますし。
果たして四月、現在予定されている未来にいるられるのでしょうか。
…そんな未来には居たくない様な気が今更に(謎)。


早く身軽になりたいものです。

仕舞
Zoikhem

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オーバーロード

アーサー・C・クラーク、90年にわたる旅を終え…新たな旅へ

何冊かの早川版を持っている程度の、浅いファンに過ぎません、Zoikhemは。

しかも、其の入り口は『F.S.S』であるという(汗)。
カレルレン…、オーバーロード…(大汗)。


そんな程度の読み手ではあるのです、Zoikhemは。
そして、クラーク翁は翁にしか出来ない仕事を『し果たした』上での、大往生であると思いますし、其の旅立ちは悲劇的な文脈で語られるべき出来事ではないのでしょう。

それでもなお、惜しいなぁ、と。
20世紀の偉人が偉大な痕跡になって行く、そんな21世紀初頭を眺めるZoikhemは、恐ろしいばかりに前世紀を引きずっておりますです(笑)。


蔵を見上げる
黒光りする壁が素敵です。


仕舞
Zoikhem

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バロンの島より更新

会員棟を更新しております。

激しさ、という点では褒められたシリーズではありません。
しかし、ZoikhemそしてChoyeも、非常に気に入っているシリーズなのです。

撮っていて楽しく、撮られて楽しく、あとで共に見返して楽しく。
あとは、他人様のエロスを刺激できるか、否か、ですけども(汗)。
多少なりとも刺激できれば嬉しく思います。

このシリーズはもう少し続きます。
但し、更新自体は何時になるやら判りません(汗)。


出発点と到着点が同じ乗り物
この素材は今後も何度も出てくる事でしょう。
旅先で目に付くものには全て乗っておりますし(笑)。

仕舞
Zoikhem

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刺青・黒墨の刻み

刺青動画を更新しました。

愈々、敏感な部分に針が埋まります。

普通は触る事さえ厭われる場所ですし、複雑極まりない造形でもありますし、彫り師さんの苦労も一入であったと思います。
改めまして感謝。


Choyeは手を噛みつつ、痛みに耐えようとするのですが、尻肉の筋肉は、主人の意に反して不随意的に反応してしまうようです。
痙攣的な『反応』で、施術の邪魔になる事も度々でありました。

動画上からも『ぴりぴり』と震えるように痛みを表現する、Choyeの尻たぼの表情をご覧いただけることと思います。

それにしても大アップ画面ばかりですなぁ。
まぁ、殆どのシーンで粘膜『寸前』ではあるのですけども(笑)。


食い物関係三種
エロス有りなのは一枚目だけです。
二枚目は妙に気取ったChoyeがおかしいので、セレクト。
三枚目は単純に素晴らしく美味しかったので、セレクト(汗)。

仕舞
Zoikhem

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Piano Phase

まずは此方をご覧ください。

STEVE REICH Piano Phase accompanied with Choreography Pt.1/2


STEVE REICH Piano Phase accompanied with Choreography Pt.2/2



あまりに美しく衝撃的で、ドライアイも忘れて前後編あわせて見入ってしまいました。

生演奏版のフェイズ・シフティングだけでも凄いのに、其れに完全に同調する、いわば
フェイズ・シフティング・ダンス』!
よくよく見ると向かって左が『低い奏者』に同調しているんですよね…。

本当に凄い。
もとより大好きな楽曲ではあるのですけども。
エコール』も少し思い出しますね(笑)。


Zoikhemの場合はMAGMAからライヒという影響パターンで、所詮は斯様な現代音楽に括られる所のミニマルの何たるかなど判ってはおりません。
おりませんが、矢張り大好きと言わせてください(汗)。


ただ、『Piano Phase』とか聞きながらだと仕事になりませんな(笑)。

恐らく、大多数の方にとってはあまりに縁が無い駄文であったと思います。
せめて、画像は判り易くエロスを。
着衣シャワー
あまり取っ付き良い画像ではないですかね(汗)?

仕舞
Zoikhem

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人が人である限り避けられない

神ならざる人は、
その人の能力&立場から期待される成果を下方に逸脱する行為=失敗
から決して自由ではありません。

実際には、多くの神話で神様も失敗だらけです(汗)。


発生した失敗には其れに相応しい結果、例えば〜何らか罰や喪失〜、が付則する事になりますが、
大切なのは
発生した期待違い=失敗』と『その結果もたらされるマイナスの果実=罰
のバランスだと思うわけです。

もちろん、調和が取れている事が必要なわけですけども。

同時に、そういった『釣り合い』は絶対固有のものではないはずです。
時代の要請、時流、環境などによってバランスの支点は変わってくるはずです。
そういったバランスの人類全体の集合知が、いわゆる法律だったりしますし。


で。
バランス取れてんのかなぁ、と最近首をかしげることが多いのが医療事故に関する問題。
今日だけでこんなにニュースが上がっています

トップに上がっているニュース。
この文面だけでは其の詳細な実態が全く判りませんし、詳細が書いてあったところで専門知識を持ち合わせていない大多数の人間にとっては、其の実態に辿り着く事は出来ないでしょう。

心配になるのは、捜査する側が、何処まで専門知識を持ち合わせ事故(or事件)の実態に迫ることが出来ているのか、と言うことです。

医療は、そもそも人の生き死にを扱う業務ですし、その結果発生する失敗もまた人の生き死に関わることであるのは疑いはありません。

しかし、ここで見逃してはならないのは『人の死=医療の失敗』ではないと言うことです。
患者が結果として亡くなられたから、全てが全て医療従事者の責任では無い筈です。


仮に医療従事者による失敗の存在が確かであるとしても、其の程度もまた問題です。
たとえば致命的な結果に其の失敗がどれほど関係しているか、其の失敗無しでは致命的な結果は起きなかったか否か。
また、其の失敗が『どの程度に期待はずれか』も重要なはずです。
重過失と言えるほどの期待外れなのか否か。
期待されない結果が充分に予測されるほどの困難な状況か否か。


こういったことを警察が捜査する事は、相当な困難であると思うんですよねぇ。
医療の専門家をフル回転させて、更に、其の個別の事情を再現、考慮して…。

少なくとも、よほどの事でないと『刑事事件』には馴染まない気がします。

かといって、民事裁判に馴染むか、といってもそれは其れで結構困難な気もします。
この場合は被害者の側の被害立証のハードルがとんでもなく高いですし…。
ん?大変でもないかな?
訴えられる医者が多すぎて、産科や小児科の現場は人手不足が深刻だなんて現状を見るにつけ(汗)。

患者の側から見て納得行かない結果
に一々責任とらなきゃいけない可能性を抱えつつ日々仕事に当たるなんて、あまりに過酷。

もちろん、なるべくなら失敗は少なくするべきです。
ただ、計上するほどではない些細な失敗、あるいは失敗とは呼べないほど可不可が拮抗している現場における、双方が望まない結果を、すぐさま医療従事者の責任論に持っていくのは、危険すぎるように思えるのです。

結果が重大=責任が重大とは限らないわけですから…。


行き過ぎた責任追及は、結果として患者の為にもならないと思いますしね。
救急医療が逼迫している原因の一つですよね、訴訟が怖くてそういう分野の医者が減っていっているのは。


スイマセン。いつも以上に筆が乱れております。
酔っ払いの所為です。
この時期飲み会が多くて、一日中酔っている気がします(汗)。
今日は飲み会はないのですが、何故か一人で飲みすぎました。



わかめちゃん1&2
没箱に入っていたんですが、既に公開しているかもしれません(汗)。

仕舞
Zoikhem

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便りがないのは良い知らせ

とばかりは言い切れませんよね。

特にweb上のお付き合いがメインの朋友がたとは、矢張り便りが有るのが良い知らせ、と言うことも多いわけです。

と言うことで良い知らせを頂いた今日であります。


それにしても得体の知れない脇の甘すぎる法案の再浮上や、羹に懲りて膾をふく、というかそもそも因果の希薄な行き過ぎ方策など、価値観の統制としか思えないムーブメントがさかんですねぇ。


何処に被害者がいるのでしょう(創作物の場合)。
守るべき権益とは何なんでしょうか(表現の自由を厳しく規制してまで)。

もちろん、具体的にして実際の被害者がいる場合は厳しく取り締まって当然とZoikhemは思いますけどね。

守る対象が『声がでかい少数派の自尊心だけ』にならなければ良いのですけども。


ハブレ者には生きづらい世の中の完成が日々近づいているようです。
Zoikhem的には、Choyeが案外とガキっぽく見えはしないかと、そんな感じの心配です(笑)。


入浴中を天空から
上の階から、です。

仕舞
Zoikhem

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会員棟を

更新です。
今度はスパンも短く、しかも量も多め。
Zoikhemなりに頑張りました。

但し、其の画像は昨年の晩夏に撮影された物です(汗)。
ますます在庫が唸りだしている、という証拠ですね。

新カメラで撮った画像も、再改造を施されたChoyeの肢体もどしどしと公開していきたいのですが…。


LÄ-PPISCH - ハーメルン

R.I.P.
また良いミュージシャンが旅立ってしまいました。
良い音楽を有難う。

仕舞
Zoikhem

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会員棟の更新

予定を変更しまして、刺青施術の模様・静止画版をアップさせて頂きました。

動画よりもよく判る部分もあるかもしれません。
基本的にZoikhemが、静止画像が好きだから、ですかね(汗)?

今回は規模としてプチ更新(当Lab的には)。
次回更新には『』が開かないことをお約束します。

たぶん(汗)。

仕舞
Zoikhem

おまけ。
『星の大きさ』


壮大とか言う紋切り型の表現では追いつきませんねぇ。
想像の範疇を一跨ぎしてしまう『デカさ』。

ただ、デカイというだけで、なんだか途轍もなく素晴らしい(笑)。
宇宙すげー(汗)。


ちなみに。
リゲルは大好きな星です。
この大きさ(太陽の五十倍の直径)で、この輝き色。
自らを燃やし尽くす蒼い焔。
恒星としては圧倒的に短命な数千万年の輝き、だそうです…。


再度、仕舞
Zoikhem

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オオシマザクラ×カンヒザクラ

の自然交配種が『河津桜』だそうです。

河津川河口に向かって延々と咲き誇っていました。
美事。

そして見事に観光資源化されていました(汗)。
見事。


ソメイヨシノなどに比べて、色濃い其の花弁はやや重たげに下を向き、初心な乙女の横顔を思わせる咲き様でありました。

原種の一方である寒緋桜の面影を色濃く残した紅花や、
もう一方の親である大島桜の血を濃く受け継ぐ白花も、
桃色の花叢のなかにボチボチと混じり、美しいグラデーションで魅せてくれましたよ。


予想を遥かに超える規模でした。
美しさも、其の商魂も(笑)。

本来は地元の方にのみ露天の権利はあるそうなのですが、プロの神農の方々も数多く軒を連ねておられましたし。
地元民が権利を貸しているんだとか@以上、タクシーの運転手さんの弁。

花には団子(ちょっと違う)。
的屋さんの威勢の良さは花見の大切な『』であると思いますので、Zoikhem的には大歓迎です。
そうは言っても、特に買い食いすることも無く、昼飯は散歩中に見つけた『大川屋』に早くから狙いを定めて、あたりに漂う刺激的なソーススメルに耐えて居たんですけどもね(汗)。

このお店、非常にお勧めです。
鰻好きのZoikhemは、東京の『いわゆる名店』にも数多く足を運ばせて頂きましたが、そういった名店と比べても見劣りするどころか、個人的な好みで言えば其の多くに圧勝をする出来栄えでした。

パリリと香ばしい皮の旨味は、矢張り蒸しの無い(其れでいて滋味は引き出す)関西系の技法の特権ですね。
基本、関西舌のようですZoikhemは(汗)。


伊豆に行かれる際は、是非ともお試しください。
白焼きも逃されないように!


滝関係はまた後日。


唐人Choye+花弁+鰻三昧×2
の四枚です。
但し、エロス込みなのは最初の二枚のみ(汗)。

鰻重が途中なのは、食欲の誘惑に抗し切れ無かった結果です。
気がついたら、こうでした(笑)。

仕舞
Zoikhem

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試写紀行

は鰻と桜に恵まれました(笑)。


予想を超える規模で咲き誇る早桜の河川敷。
予想どころか、その場で見かけて『匂い』を感じて飛び込んだ鰻屋。

目も舌も実に満足。
大満足でした。

特に鰻屋『大川屋』は、個人的には超高レベル!
蒸さずに焼き上げる関西風!
しょうが醤油で頂く白焼きも、また見事!
臭み皆無、ただただ芳味!

何れ、しっかりと書きます。


肝心のカメラの癖もわかりました(汗)。
多少なりとも。
此方もいずれしっかりと掲載させて頂きます。


桜渦&昼から燗酒
ボケ味もなかなか素性良いです。
足りないのは腕ですけども(汗)。

コメントへのレスバックは、また明日。
申し訳ありません。

仕舞
Zoikhem

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会員棟を更新

しました。

シリーズ前編と後編で随分と間が開いてしまいましたけども(汗)。
夜警エロス?いや、夜景エロスです。

本業の内容が大きく変わる所為もあって、得体の知れない忙しさに包まれております。
そう言いながらも、何とかエロスの楽しみは捻り出せているのですけども、Labの管理に多少の皺寄せが(汗)。
まぁ、エロスの実践もLab管理の一部と考えれば、そちらも真面目に遅滞無くこなせている、とも言えるんですけども、凄く自分に甘く言訳すれば。

楽しみつつも頑張ります。

そういえば、ダイ様も忙しそうですねぇ。
Spring様も、何かと(謎)。


色々と思うところあって、こちらに登録してみました。
誰かの命が誰かの中に

Choyeをはじめとして、幾人かのペットや友人も登録に臨んでくれました。
本当に、本当に、有り難い事です。

初めて『本気!』を読んだのは何時の事だったか…。

此方で書くのは、空気読めな過ぎる話題であったかもしれませんが、Zoikhem的には人生の一大決心であったので、羞恥を込めて晒させていただきました。


今日の更新から没画像
イルミネーションが大好きな、蛾蟲のようなZoikhemです(汗)。

仕舞
Zoikhem

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