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表棟のギャラリーを

更新しました。

新作は2シリーズ。
何れもZoikhemの外付けHDDに眠っていた『お蔵だし』シリーズです(汗)。

超ミニワンピ(実は某団体の制服、しかも相当に古い異国の物)で挑発するシリーズ
と、
自慰風景をカメラに勝手に撮らせたシリーズ
です。

例によって、超先行の画像も数枚、混ぜさせて頂きました。
大きめサイズで。
若し宜しければ、お探しくださいませ(汗)。


新しいおもちゃを買いました。
以前、話に出していたネオ一眼(笑)です。
軽く触ってみた感じでは、なかなかに面白い。

ただ、まだまだ全く使いこなせていませんです(汗)。
癖を調べている段階ですね。
『かもすぞ(今日の画像)』
オリゼー、可愛いですなぁ。
限定版のおまけです。

ちなみに、この画像は買って一枚目に撮った画像です。
オートで押しただけ(汗)。

仕舞
Zoikhem

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電卓と領収書

皆様も『そういう類』の地獄にいらっしゃる方は多いのではないでしょうか(汗)。

普段から整理していれば、何と言うことも無いのですけどもねぇ。

頑張りましょう、お互いに(笑)。


と言うことで、画像だけ。
エレベーターアクション
あの頃遊んだゲームは、一生忘れないんでしょうね。
音楽とか。

仕舞
Zoikhem

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フランク・ロイド・ライト

今日は画像だけ。

Frank Lloyd Wright
Choye、敬意とともに。

仕舞
Zoikhem

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ストレス発散の為の『ジャケ買い』

もちろん、結果として更なるストレスの原因となる事もありますが…。

歳とともに、目利きの精度は上がっているようです。

外観と内実が一致(あくまでZoikhemの期待において)する特異点の見極めを、無数のケーススタディから少しずつ会得しつつあるののかもしれません。

…女性の見極めにもっと、其の精度が発揮されれば良いのですけども(汗)。


で。
ジャケ買い。
つまり、店に入る時点では情報をほぼ持っていない商品を、店内の情報でのみ購買の決断に到る行為なわけですけども。
単純に『表紙からの視覚情報のみ』と言うこともほぼ在り得ないわけです。

音楽の場合は、特定ジャンルの専門店であれば其の設置されていた棚の種類(詳細なジャンルとか)、店員の紹介文(引き合いに出されているアーティストとか)、そしてなんと言っても試聴!更には店内で『掛かって』いた!とか其の情報は案外と豊富です。


問題は書店。

小説や新書の類は簡単です。
帯情報は貴重ですし、設置されている場所や店員のポップが参考になるのはレコ屋と同じです。
それになんと言っても、試聴どころか、普通に開いて読めますしね(笑)。
5分も読めば、未知の作家も、その横顔くらいは何とはなしに見えてくるものです。
特にZoikhemの如き『伝える内容よりも、其の伝え方つまり文章そのものに、より強く執着する』類の書痴にはこれで充分と言えます(汗)。

学術書や専門書の類は、入店時で情報を全く持っていないとか、あまり考えられないですよね?
著者名やタイトルから得られる情報も知らない(解析できない)ほど自分と関わりの無い専門書は、最初から手に取らないでしょう。
逆に自分がゲソを付けている分野であれば、其の書籍に関しての何かしらかの入り口は持っているもんです。

そもそも必要に迫られて買う事は多々あっても、ストレス発散の術として斯様な書籍に手を伸ばす事は稀です。
あくまで、Zoikhemの場合(汗)。


問題はマンガです。
最近の書店は多いですよねぇ。
コミックにエロエロなスケスケ衣装を着せている店が(笑)。
まぁ、仕方が無いとは思うのですけども。

新刊とかの場合はまだ良いのです。
大抵の店でも透け衣装は着させてもらっていないですし。

困るのは、旧作。
旧作で、透け衣装着込みで、しかも漫画専門店や大型店とかでないと大量には扱っていない類のコミック。
文字通りのジャケ買いになってしまいがちなのは、こんな彼らです(汗)。
大型店の方がキッチリと透け衣装を完備されていますしねぇ。

中も読めない、特にポップも無い、もちろん入店以前には情報なんか持っていない。
無い無い尽くしでも、それでも何とかなるのは、当たり前の事ですがマンガである以上少なくとも『』は表紙からも伝わってくると言うことです。
はい、当たり前のことですね(汗)。


最近のあたり。
マンガを掲載雑誌ではほぼ読まなくなってしまったZoikhemは、何も情報を持っていませんでした。
マンガ読みの間では、結構知られた新鋭のようですね(後情報)。
2007年度版の『このマンガを読め!』のフリージャンルで4位だったとか。

Zoikhemはこの作品を書店の棚に見た瞬間、表紙の絵柄とそして其のタイトルに強く惹き込まれました。

群青学舎/入江 亜季

ジャケを見、そしてタイトルを読んだだけでピキーンと来たあなたは、Zoikhemとどこか近い傾向をお持ちです(笑)。

短編集です。
広い意味での学舎(時代も国も其々ばらばら)を舞台に語られる、人生の一節。
時に甘く、時に苦く、そして概ね切ない。
過剰な説明を一切排した(作品によっては、必要最低限の背景さえ語られません)其の作風は、それゆえに余韻嫋々。

ジャケ買いの為の説得力である『引き合いアーティスト』を述べてみますと。
Amazonのレビューでも挙げられていますし、読んだChoyeも言っていましたが、其れは例えば、
萩尾望都(初期の)。
彼女以上にZoikhemが強く感じたのは大島弓子だったり、川原泉だったり竹本泉だったりの後姿。

つまり、古き良き時代の少女マンガ的な佇まい。
但し、其れはあくまで後姿で、たぶん前から見た場合は、もっと現代的な顔立ちです。

上記の引き合いアーティストに琴線を震わされた事が有る方は、何処かの書店(透け衣装を着せてない店)で手にとって見ても良いかもしれません。

Zoikhemはとりあえず入江亜季氏の既刊本はAmazonでポチらせて頂きました(笑)。


フォトアルバム
既に、新たな刺青があるChoyeです。

仕舞
Zoikhem

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刺青施術の動画シリーズ

の第一弾を公開しました。

相当に編集して圧縮はしているのですが、それでもこのペースでいくと何弾続くか判りません(汗)。
それほどに分量があります。

転送量との兼ね合いもありますし、難しいところですが、可能な限り
大量&迅速
にシリーズ更新を続けさせて頂きます。

せめて、二週に一回くらいは…無理かな(汗)。


今回の第一弾は、ぶっちゃけ、まだ『刺青』に入っていません。
最狭義での、です。

一応、最後の数十秒だけは針がChoyeの肌を食っていますけどもね。


ただ、殆どの部分は
下絵
に費やされているのです。
彫り師さんとZoikhemのとの協議も含めての『下絵』です。

ちなみにChoyeは一切口を挟んでいません(笑)。
まぁ、ペットの身分で、一切の拒否権はありませんから、仕方ないですけどもね(笑)。
この段階に到っては、俎板の上の何とやら、です。

もちろん、それ以前に於いては大いに意見を加えて貰っていますし、そもそも信頼関係の上にのみ成り立つ身体改造であることは言うまでもありません。


話を戻します(汗)。

思うに。
この『下絵』の段階は、非常に重要です。
最重要と言っても良いかも知れません。

紙上のイメージを複雑な三次元曲面である『人体』にダウンロードし、其処に必然的に発生する矛盾点を解消する作業。
刺青の下絵には、そういう側面があるように思えます。
そして、矛盾点を解決する方向、手段で、刺青自体の方向性が決定される、と言っても過言ではないように思えるのです。

そういう意味で『下絵』は素晴らしく重要です。


まだ、今回の動画では、刺青の全体像は明らかではありません。
ただ、下絵は見えていますのでぼんやりと其の方向性は、そして克明に其の施術場所は明らかであろうとも思います。
色々と想像して頂けたら嬉しいですね(笑)。


挿入中
そのままずばりです。

仕舞
Zoikhem

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チャック・ノリスと『300』とIRON MAIDENの接点

表棟を更新しました。

会員棟からの出張シリーズです。
月に一度のお約束興行で御座います(汗)。


先週は嵐のような一週間でした。
更新もままならず、申し訳ありませんでした。

仕事や多少なりとも公共性を有する類の忙しさではなくて、全てZoikhemの娯楽の為の目まぐるしさであったので申し開きの余地も御座いません(汗)。

旅とエロスとメタルと、そして少しイカレタ素敵な外国人どもとの一週間でした。

旅とエロスは同居です。
Choyeを伴った、季節を早撮りのエロス紀行。
新しい刺青の具合、特に写り具合を確かめるための旅でもありました。

粘膜は色落ちが激しいなぁ、と(汗)。
前もって伝えられていましたし、覚悟もしていましたが、実際に其の様を見ると結構衝撃的です。
まぁ、来月には早速修正してもらおうかな、と思っているんですけどね(笑)。


一応、此方も告知。
今週中に、刺青施術動画の第一弾を公開させて頂きます。
例によって特殊すぎるカテゴリーですので、一般的なエロスは控えめ、寧ろ皆無?、です。
マシンの無慈悲なモータボイスが、海綿体から血流を奪ってしまう可能性が高いですからねぇ。
…ごく普通のエロスの持ち主の方には。
まぁ、此方をご覧頂いておられる皆様は冥府魔道を彷徨う方々でしょうから、其の限りではないかもしれません(笑)。


で、MAIDEN
世界ツアー規模全体から見えてくる日本のマーケットの小ささ加減に涙しつつも、それでも矢張り興奮を禁じえない中期楽曲(メインはパワースレイヴ〜セブンス・サン)限定ツアー!

横浜も千葉も行ってきましたよ。
メイデンのオフィシャル上では、幕張メッセは『東京』のようでしたけども(汗)。


初日、横浜。

楽しい!
燃える!!
終わった後に見える美しい横浜湾が実にそぐわない(笑)。


2日目、幕張メッセ。

初日にしっかりとツアーシャツを入手し、善良な衆目を無視して着込んでいたZoikhemは、東京駅で外国人の団体に引っ掛かってしまいました(笑)。
曰く「オマエも行くのか、俺達も行くぜ、場所が詳しく判らんからオマエをFOLLOWさせろ」と(汗)。

OK、OK付いて来な、BROTHERSよ!

但し、京葉線の車内ではビール片手にご機嫌な彼らの相手はせずに体力保存の仮眠タイムと当てていたZoikhem(汗)。
英語ですし、それでなくとも車内迷惑気味でしたし。

しかし、彼らは寝かせてくれない。
いや、声を掛けてくる、とかではなくて其の話している内容が(笑)。
曰く「チャック・ノリスこそが本物の男だ」だのなんだのマニアックなトーク。
あぁ、加わりたい。
でも、正直少し鬱陶しい(笑)。

しかし、無視するZoikhemも次の会話の流れには抗し切れませんでした。

半睡眠のZoikhemの耳に飛び込んでくる
「俺なんかステリオスだもんね」
「だったら俺はアスティノス!」
おぉ、『300』ごっこに興じているではないですか。
この、いい歳(ぱっと見20代から30代)した欧米系メタルヘッドたちは(笑)。

「I'll kill many Persian!」とか大声で言うんじゃない…車内では(汗)。
いや、そういう台詞があるのです。
と思いつつも、Zoikhemも思わず参加。
拙い英語で。

其の後彼らとは会場で、そして終演後のカフェで、更には帰りしなの東京駅で出会いメロイックでお互いをリスペクトし合う事と成ったのです(笑)。


今、Zoikhemの手には彼らのリーダー格の電話番号とアドレスがあります(笑)。


チャック・ノリスレオニダス王とエディとメロイックサインが、奇跡的な邂逅をした場所、其れは京葉線の車内。
…縁とは数奇なものです(笑)。


Iron Maiden - Fear Of The Dark (Live @ Rock In Rio 2001)


此方のバージョンです。


最新シリーズから二枚
一枚目はエロス無しです。
二枚目も、いわゆる裸ではありません(汗)。
ご感想が気になるシリーズではありますね。

仕舞
Zoikhem

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更新とmaidenのお知らせ

明電はお知らせじゃないか(汗)。

明日も行ってきます。
恐らくは、同じ選曲でしょうけども。
それでも良いのです(笑)。


会員棟を更新させていただきました。
小さな世界旅行の続きです。

…二月は日数的に余裕がなく感じますね。
表の画廊も、そして動画も更新したいのですが、さて(汗)。


仕舞
Zoikhem

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一日の間の「冬」と「春」

今日はお写真だけ。


彼方の冠雪

Zoikhem的には満足な画像。
最新作から、です。

特殊なエロスも楽しめましたので、其のあたりはまたいずれ(謎)。

仕舞
Zoikhem

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更新のご案内

多少、間隔が開いてしまいましたが会員棟の更新をさせていただきました。

緑な画像(汗)。


次の更新は、鋼鉄の処女が『Ed Force One』で飛び立つ頃になるかもしれません。
ご覧に行かれる方はいらっしゃいますかねぇ?
Zoikhemは2日間とも参戦予定です。
男同士で(笑)。


今までは、Zoikhemの中には存在しなかったエロスを探して、試行錯誤のネタ撮影を近日中に楽しむ予定です。
自らの中に、少しでもエロスの新たな萌芽を確認できたら公開させて頂きます…が、Zoikhemの海綿体や視索前野に顕著な変化が見られない際は可能性を検索した、という事実のみを以って封印させて頂きます。
って、それほどたいした事じゃないですけどもね(汗)。

変(Zoikhemにとって)な写真を撮って変なエロスを楽しんでみたい、と言うことです(笑)。



濡れ透け入浴
これはこれで悪くないですね。
お好きな方はいらっしゃいますか?


仕舞
Zoikhem

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下絵作成中

の画像です。

様々な角度から
人体とは複雑な三次元曲面の集合体ですから、二次元的な紙面上の下絵のみではイメージが完結しないのです。

どの方向から、どういった視点で見るか。
何処を活かして、何処を添えるか。

つまり『如何魅せるか』が重要に成ってきます。
喩え、鑑賞者が本来的には一人であっても(汗)。


仕舞
Zoikhem

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物欲、あるいは知的探求への導杖

今年春のデジカメも、ボチボチ各メーカー出揃ったようです。

で。
久々に『欲しい!』と期待で唸った新機種が一つ。
実に楽しそうな玩具です。
…玩具と言い切るには、多少大人値段ですけども(苦笑)。


FinePix S100FS

基本、Zoikhemは写真の技術や機材の事など殆ど何も判っておりません(汗)。

たまに
『あの写真はどういった手法&機材で撮られたんですか?』
的な質問も頂きますが、
『野性の勘&僅かな経験則』
としか答えを用意できないんですよねぇ(汗)。

もちろん、最低限のお約束程度は『体得(理解ではなく)』しているのだとは思いたいですけども(笑)。


知識はほぼ持っておりません。
いないという前提でこの新型は面白い(笑)。


従来緋400%のダイナミックレンジも素敵ですが、なんと言ってもフィルムシュミレーション機能が楽しそう。
元来、ZoikhemはFUJIの発色や色彩感が好きな事もあって、この機能は非常に気になります。
フィルムシミュレーション・ブラケティングでバカバカと『同瞬間異条件』で撮り捲くりたいものです(笑)。

まぁ、こういう調整をしたいなら、
「RAWで撮って画像ソフト側で弄る」
というのが本道なのかもしれませんが、正直一々やっていられませんしねぇ(汗)。
枚数も枚数ですので。

レンズ一体型で旅行などでの扱いも楽そうですし、買いかなぁ。
実戦用というよりは、興味深い玩具として。


最近は、こういうラインのカメラを『ネオ一眼』とか呼ぶんですね。
Zoikhemみたいな適当撮影者にはお誂え向きなのかもしれません(笑)。

カメラに詳しい方の意見なども伺ってみようっと。


はみ出し
ピアスの重みがパンツをずり下げてしまいます。

仕舞
Zoikhem

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Abandoned

雪や霙がちらつく、ここ数日の東京です。

Zoikhemは北への憧憬が深い所為か、雪が嫌いではありません。
その怖さを知らないからこその、無邪気な好意ではありますけども。


で、雪といえば思い出すこの名曲。
並みの名曲ではなく、弩級の名曲です。

Kamelot - Abandoned (Live in Oslo, Norway)


2分50秒からの降雪に濡れるのは、ステージの床ではなく、皆様の瞳。
そして、女性の方におかれましては股間!

まさに"Voice of EROS"!!
孤高の歌い手ロイ・カーン夜露ぬれぬれ声は冬にこそ映えるのであります(笑)。

秘めた激情が爆発する最終楽章に、子宮は鋭く反応するはずです(汗)。
もちろん涙腺も。


此方で買えますです(笑)。

ほぼ半額の外盤もお買い得でよいかと思います。
字幕は無しですけども(汗)。


Kamelot - Elizabeth

シアトリカルに迫る(楽曲、ステージ演出ともに)此方も、このバンドの実力を良くあらわしているかと。


2007年は2ステージ観れましたが、今年は無理かなぁ…。
フェスとか出来てくれないものか。


横穴式
特にコメントはありません(笑)。

仕舞
Zoikhem

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無念…

悪い予感はしていたんですよね…。

数日前、或る音楽番組の再放送で、Web上のラテ欄には名前が出ていたのに、実際には『彼』だけ放映されなかった事に。

本放送では出ていたらしいですから。
10組のアーティストと高島彩は確かに言ってましたが、出てきたのは9組限りでしたから(再放送では)。

その後、そちら方面に詳しい友人に当たってはいたのですけども…。


岡村靖幸、再々逮捕…。


Zoikhemが完全にメタルヘッド小中学生だった80年代末から、リアルタイムで大好きだった数少ない非メタル(というか国内)アーティストである岡村ちゃん
紆余曲折あっても、ずっと応援し続けていたんですけどねぇ…。

ただただ、残念。

再々復帰を信じて、何とか、信じて。

ちなみにChoyeも大好きです。
Zoikhemが感染させました(苦笑)。


youtubeから幾つか。

[LIVE]岡村靖幸 どぉなっちゃってんだよ


このDVDは最高です。
LIVE 家庭教師 '91
ただ、Amazonには新品が無いのかな(汗)。


岡村靖幸/イケナイコトカイ Live 家庭教師'91


これも同音源。
このアレンジも実に楽しい。


岡村靖幸-友人のふり


涙無しでは見れませんな、今となっては。
当時の岡村ちゃんは、文字通りの天才でしたねぇ。
時代なんか遥か後方に置き去りで(汗)。


Peachクリスマス(TV Ver.) 岡村靖幸



ハレンチ 岡村靖幸

全盛期の最後期、でしょうかねぇ、今のところ。


今のところの最新シングルも。

最後のシングルにならないことを強く祈りつつ。


此方が本題。

会員棟を更新しています。
錘ぶらぶら夕日きらきら、そんなシリーズです(笑)。


バスタブにて
今のところ、公開の機を逸したシリーズです(汗)。

仕舞
Zoikhem

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熱さまシート

とアクエリアス、そして大量のマスク。
を消費しつつ、ここ数日寝くたばっているZoikhemです。

ペットのお見舞いで命をつなげています(汗)。

皆様も性根の悪い風邪には、是非ともお気をつけください。


画像だけ。
骨っぽい憎いやつ(二枚)
安い買い物でした。

仕舞
Zoikhem

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『井上博道の眼』展

上野の森美術館にて観覧してきました。
…非常に感銘を受けました。



基本的に被写体は仏さん。
…死体ではなくて『仏像』です。
そして日本の風物。

此れが実に良い!
端正でクラシカルでありながら、実にモダン!
カタログ的な側面もありながら、ゆるゆると暖か。

とりあえず言えるのは、日本美!
此れに尽きます。

ビビッドになり切れない甘い色彩も、シンメトリーに世界を構築する曼荼羅も、四天王に踏みしだかれて思案顔の邪鬼の佇まいも、実に日本的な美しさ。
恐らくは撮影場所が日本だから、そして其の撮り手の精神土壌が極めて日本であるからこそ、成立させられる美。

自然(じねん)美、そして自然(じねん)智。日本美。


唸りました。
井上氏の朋友である故・司馬遼太郎が寄せた、井上氏への賞賛も実に的を射ており、併せて鑑賞するとその説得力も倍増しますしね。

Zoikhemは散々シャッターを切っている割には、写真という表現への知見をほぼ持ち合わせておりませんし(展覧会的なものには結構行っていますが)、井上氏の作品が写真という表現カテゴリーの中でどういった立ち居地を得ているか、などに関しても全く知りはしないのですが、そういう条件の下であっても感動は矢張り感動だな、とそう確信する次第です。
回りくどい文章ですいません(汗)。


ちなみに。
井上氏の色彩感や構図の切り取り方に、Zoikhem自身との多少の相似を感じてしまったりした事は、一応秘密です(汗)。
あまりに畏れ多いですし。


若し、機会と時間が御座いましたら、会場に足を向けてくださいませ。

脇侍の慎ましい笑みや、あまりに人間くさい邪鬼の溜息、そして東大寺の大伽藍に密やかに垂れ込めるエロティックな美しさが、心に残る!かもしれません(笑)。


鉄曼荼羅
此方も漸く行けました。

仕舞
Zoikhem

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