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表ギャラリーを更新

いたしました。

二つの初公開シリーズと、此方の『日々のお纏め』を併せまして100枚以上!
でお送りさせて頂きます。
例によって、超新作先行画像も数枚混ぜ込んでおりますので、是非ともご覧くださいませ。

…ご覧いただけると嬉しいです(汗)。


それにしても。
今回公開した『泡姫』と『まどろみの赤い部屋』を見比べると感慨深いですな。
何がって、Choyeの体型の差が(汗)。

Choyeは体重が増減しやすい体質のようです。
3〜4キロくらいはすぐに上下します。

で、『泡姫』当時は、其のほぼ下限(ここ数年では)。
まどろみの赤い部屋』は、其のほぼ上限(Zoikhemの我慢の)であるのです(笑)。

ちなみに、『泡姫』は2006年の秋、『まどろみの赤い部屋』は2007年の初春の撮影です。
半年足らずの時間差しかないとは思えないほどの体重差であります(汗)。

基本Zoikhemは、スレンダーな体型の女性が好きです。
まぁ、求めるエロスによってZoikhemの欲する適性体重も異なってくるので、一概にデブ版Choyeに断を下す事も無いですけどもね。
お尻のエロスや縄との相性など、或る程度豊満な肉体が映える要素も確かに御座いますし。

とはいえ。
思い返せば、Zoikhemは年中Choyeに『絞りなさい』と言っている気もするなぁ(汗)。


仕舞
Zoikhem

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お米二十キロ

夕食を或る女性にご馳走に成っていました。
彼女の自宅で。

…ただの友人です。
同志と呼ぶべきか。

お土産を頂きました。
彼女の実家から送られてきた産直モノのおすそ分けです。
ありがたく頂きました。

モノはタイトルの通りです(汗)。
いやぁ、腕力にはソコソコ自信があったのですが、流石に腕が死にました。
米を運ぶためだけにタクシーに乗るっていうのも(しかもワンメーターの迷惑っぷり)、微妙な心境ですな(汗)。


と言うことでプルプルと震える指でポチポチと更新です。
画像だけですけども(笑)。


異人への追憶
商売っ気たっぷりの『プロ観光地』でした(笑)。

仕舞
Zoikhem

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経過良好

どぎつい鮮烈さは良い感じで薄れつつも、まだまだフレッシュな肉色に輝いております。
Choyeの新しい刺青。

今回はしっかりと瘡蓋も形成されているようで、日一日の変化が興味深く、かつ楽しいZoikhemであります。

皆様へのレスは明日纏めて書かせていただきます。
滞りがちで申し訳御座いません(汗)。


ただ、一言だけ。
ヲヤジ様の仰るとおり、新しい刺青は、他人様に見せることを第一義としておりません。
まぁ、其れは今までの身体改造全てに言えることなのですけども。

勿論、『見ていただきたい』と言う露出(というか露悪)欲求も否定しがたく存在してはいますが、其れはあくまで副作用的な存在であるのです(汗)。

期待して頂いている皆様には或る意味申し訳なくも思いますけども(大汗)。

サイトを作ったり、投稿したりする遥か以前より、様々な女性の身体に改造を施してきましたからねぇ…。
少なくとも最初に形を与えられたエロスではあるのでしょう、Zoikhemにとって。
露出的な趣味よりも、身体改造的な支配欲は。


何が言いたいかというと。
今回の刺青の核心部分は、消し越しにしかご覧いただけません(汗)。
文章による解説が精精です。

下絵も完成形とはまた異なりますしねぇ…。

露悪趣味よりも改造欲求の方が先に立っているんですよねぇ、矢張り。
彫り師さんにも、
この部分へのこの意匠は恐らく日本ではいないだろうねぇ
と半ば呆れられましたし(汗)。

何とか少しでも見やすい(類推しやすい)モザイクを心がけますので、どうか其れでご容赦くださいませ。
消し無しでご覧いただける部分にも広がっていますしね(謎)。


施術後の夜&明けて朝
まだ出し惜しみです(笑)。

仕舞
Zoikhem

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刺青施術終了の声明(と更新の告知)

更新自体は、既にもう一昨日の事です(汗)。

お楽しみ頂けたら嬉しく思います。
良くも悪くもZoikhemらしい画像かと愚考する次第です(笑)。


で。
今夜のメインは此方。
前々から此方で予告させて頂いていた、
Choyeへの新たな重石
の設置が完了いたしました。

皆様に予告し、Zoikhemの重い尻を蹴り上げて頂いたおかげで御座います(笑)。
とりあえず今冬の内には、という期限もどうにか。


今回の施術は色々な意味で、巨大な賭け、危険な実験、でありました。
何というか、施術部位が、ですね(謎)。

ZoikhemがChoyeに感じている魅力(笑)を自ら一つ二つ壊してしまうかもな、とも危惧しておりましたから。
さてさて。
結果は時と、その記録である画像が証明してくれることでしょう。


画像の正式公開は、また後日として、今宵は施術風景を貼らせていただきます。


今回もお世話になった彫師『HORITOMO』さんのサイトにはリンクも貼らせていただきました。
興味がおありの方は、ご覧くださいませ(当Labのリンクカテゴリーを参照ください)。
但し、施術に関する全ては自己責任、判断で執り行いくださいな。

Zoikhemは、というかChoyeは、春のうちには、またお世話になる予定です(笑)。


大体の施術部位がわかってしまう画像&Choyeの鎮痛(我慢)方法
施術部位よりも痛い部分を作って、痛苦に耐えるとは、一昔前の少年漫画のようです(笑)。
両手ともに痣になっておりました。

まぁ『あの部分』に5時間ほど継続して痛みを受け続けたわけですからねぇ(笑)。
さもありなん。

今回は動画も大量に撮影いたしました。
合計で二時間超ほども。
何れ折を見て、こちらも公開させて頂きます。

エロスからは相当に距離がありますが、人体改造的見地、或いは医学的な角度からは意味深い動画であると思います(汗)。

ただ、動画サイズがサイズですので『部分ごとに公開しては消す』という時限方式になってしまうかもしれません。
編集次第ではありますけども…。


仕舞
Zoikhem

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福原京

週末を利用して、西国に遊んでおりました。
西の港町で。

足代も宿代も(Zoikhemのは)出る所用に便乗し、ペットを連れて行った次第です(汗)。
公私混同万歳。
尤も、結局指定の宿には泊まらず、趣味に走っておりましたのであまり有り難味は無かったですけども。
詳細はまた何れ。

今日は写真のみ、です。

4枚なれどエロスは1枚のみ。
残り3枚は食欲です(笑)。
趣味に走ったとはそういうことであります。
エロスではなく(汗)。

港町に満たされるエロスと食欲と食欲と食欲(4枚)
1枚目は肛門への挿入です。
この後に咥えるは木製の…擂粉木(笑)。

2枚目、3枚目は夕食。
ペットの炯々とした眼光に促され、サービスのお姉さまは盛々とスイーツを切り分けて居られました(笑)。

4枚目は朝食から卵。
シンプルなれど感慨深い「朝の蓄え」でした。
Zoikhemは斯様な卵を見ると『カリオストロ!!』と呟いてしまいます(汗)。

ちなみに2枚目以降はペットの撮影です。


仕舞
Zoikhem

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いつにも増して特殊枠な動画

を更新いたしました。

正直。
海綿体に及ぼす影響力は、限りなく小さいと思います。
某アイドルグループのレギュラー番組の視聴率程度でしょうか(汗)。


閑話。
バラードで更新するのは、確かに難儀でしょうかねぇ…。
コブクロ「蕾」で高校球児は行進できる?』

と言うことで、どうせならこんな『MARCH』では如何でしょうか?
熱戦』が激増する事請け合いです(笑)。

応援団メタル(軍歌メタルという説もありますが)の大御所(一ジャンル一バンドとも)!

凱旋MARCH

Sampleも。

闘魂行進曲
再戦
爆進行進曲
凱旋行進曲
曲名からして詰襟キッチリ。
体温は計測不能(笑)。

『男』ではなくて、明らかに
』!!と呼ぶべき生き物の為の楽曲です。

「勝利のもとに沸き上がる闘志!闘志! 闘争心!!」
「常時前進!常時前進!常時前進!常時爆進行進曲!!」
ですからねぇ(汗)。

此れで入場行進しようものなら『逆境ナイン』や『アストロ球団』もかくや、というような血涙流れる死闘が繰り広げられる事でしょう。
…其れは其れで問題か(笑)。


Zoikhemは実は大好きですが、体調悪い時には聞けないなぁ。
精神的に落ちている時には、ケツを蹴り上げてくれますけどね!


本日、掲示板にラムネさんより投稿頂いた画像と同じロケ地です。
銀塩カメラからの画像でして、相当に画質は悪いです(汗)。
鳥居

撮影時の感想は、まず第一に
「怖い」
でした(笑)。

仕舞
Zoikhem

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人外の者の悲しみ

最近カバーされて、再度ヒットしているらしいですね。
DL数で常に上位とか。

にんげんっていいな

あえてオリジナル版をリンクしてみました。


この楽曲の歌詞って謎めいていませんか(汗)?
思いのほか深い、というか。


お尻を出した子一等賞
って、かくれんぼにそんなルールがありましたっけ?
何処のローカルルール?
Choyeなんて常勝不敗ですよ(笑)?

更に言うなら、この『かくれんぼのプレイゾーン』は『熊の子が見ていた』ような辺境地らしいですからねぇ。
なんてデンジャーなお遊戯!


と、ここまで考えて思い当たりましたね、Zoikhemは。

この歌で歌われる『かくれんぼ』とは、子供の遊戯ならず!
恐らくは、成人に当たって通過を要求される『儀式』であると。

たとえば、古代のペルシア戦士が獅子狩りを要求されるように。
たとえば、スパルタンが魔狼との対決を経て初めて市民となれたように@300。

熊が出没するような秘境、魔境にて、平気で尻を露出できるような『胆力』を示す。
自らが男であることを証明するために!
それが!
苛苦錬房(かくれんぼ)』!!
出展は勿論、民明書房(笑)!

…なんと雄雄しい儀式でしょうか。
戦慄を禁じえません。

若者は旅立つ、死の荒野へ。
大人への第一歩を記すために。
心に決めたあの子に胸を張って想いを伝えるために。
それが『苛苦錬房

時期的に微妙にタイムリー(汗)。


と、更にここまで妄想を膨らませて、更に一つに真実に気がつきましたね、Zoikhemは。
いいないいな にんげんっていいな
という一節に。
そう。
明らかに、これは人外の者の主観です。

文脈上は熊の子の発言と読むべきかもしれませんが、いずれにしろ人外。

苛苦錬房に苦闘する若者を観察している、人外の視点、想いがこの歌には盛り込まれているのです。
そして、この人外の存在こそが苛苦錬房の果てに打倒すべき相手なのかもしれません。

つまりこの人外は『英雄が存在するために必要な悪竜』。
其れこそがこの歌詞上の『熊の子=人外の傍観者』の正体なのでは無いでしょうか?

時代、土地を問わず彼らは存在してきました。
蝦夷と呼ばれ、土蜘蛛と呼ばれ、インディアンと呼ばれ、異教徒と呼ばれ、夷狄と呼ばれ、鬼と呼ばれ、魔女と呼ばれた彼ら。
文明の敵であるところの人外。

うーむ、深い…。


そうすると、この歌の伝える情感もまた異なってきます。
主観が人外の者である以上、歌われる情念も人外の者が主体であるはず。

人から蔑まれ、辺境(地理上のみならず)に追い遣られた彼らの呟き。
人間っていいな
悲しみと諦念と捨てきれない希望が綯い交ぜになった、深い思いが伝わってくるようではないですか。

…来ませんか(笑)?

こんな歌を子供向けアニメ番組のエンディングに持ってきていたとは、鋭すぎますな(汗)。


と言うことで、人外の者の悲しみを唄った歌をもう一曲。

Lordi - Would you love a monsterman


もう一曲
Lordi - It Snows In Hell


彼らの映画も今年公開みたいですね。
日本公開は…無いでしょうねぇ(涙)。


雛壇
人形もまた人外。

仕舞
Zoikhem

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着せ替え人形

面白いサイトを教えて頂いたので紹介します。

STARDOLL

ご覧頂くと一目瞭然ですが『着せ替え人形』サイトです。
素体が、有名俳優やミュージシャンなど、いわゆる欧米『セレブ』の。
其々の衣服も、恐らく其々の著名人が着ていたことがあるものなのでしょう。

わが国からも、ガクト浜崎あゆみ辺りが参戦なされています。

素体によっては、髪やメイクなども弄れますし、実に楽しい。
真剣に『着合わせ&色合わせ』の勉強にもなりますしね。
時を忘れてフィッティングしてしまいます(汗)。


それにしても、どんな二枚目でも美女でも、
裸にジャケットと靴のみ
という着こなしの前には一発でネタになってしまいますね。
まさに鉄板。

まぁ、マリリン・マンソンあたりはそれでも、ステージ衣装という感じになってしまいますけども(笑)。

今度ペットにでもさせてみましょう。


本題。
会員棟を更新させて頂いております。
江戸町編の最終章です。
早送りお送りいたしました。


しりとりで『ん』は負けじゃない
ンジャメナ』という地名もありましたかね。

仕舞
Zoikhem

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鱈の白子

が、東京でも普通に手に入れられるようになった事に密かに感動しています。

鍋の具材や白子ポン酢などが鉄板である事は、言うまでも無いですが、実はカレーなどにも悪くないのですよ。
相性。
まぁ、カレーに相性の悪い食材って言うのも珍しいですけどもね(笑)。

タチ』って、呼称はどの程度ポピュラーなのでしょうか?
只の方言(北の)?


と言うことで、今宵は画像のみ。
皆様、素敵な三連休を過されましたか?
Zoikhemは…(涙)。

宿の階段
カップルにお勧めの宿でしたが、実際にこの日泊まっていらっしゃったのは爺姥様ばかりでした(汗)。

仕舞
Zoikhem

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たまに行くならこんな店

今週は、こんなお店に厄介になりました。

銀座八丁目の『軌跡』×3
奇跡』ではなく、あくまで『軌跡』。

Choye念願の、知る人ぞ知るお店です。

バーテンのお兄さんのユニフォームが食堂車の其れ(何処の車両のかまではZoikhemとChoyeには判りませんでした)。
完成されたプロの所作で、凛と振舞われる創作カクテル(は一応銀座価格)。
壁のガラスケースには一面の車両(タグつき)。

そして。
端正なジオラマの中を、瞑々と走るNゲージ。

良いお店でした。
ぼうっと、走る鉄道模型を見つつ杯を傾けているだけで、あっという間に時間は過ぎます。

銀座パノラマ


ペットへの慰労、前払い(謎)であります。


会員棟を更新しております。
肛門だらけ、そして尻だらけのシリーズの後編です。

仕舞
Zoikhem

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其処に居ないものとして扱う

的な、某横綱審議委員物言いは、何というか神経をチクチクさせるものがあります。

現役力士しか見ていない、とか。
既に、引退した人だと思っている、とか。
名前を頑なに呼ばない、とか。

小中学生が良くやる虐めの一方法論って感じがしませんか?
『あいつ空気だから』とか。
『完全無視』とか。
『葬式ごっこ』とか。

どうせなら、もっと真っ当な物言いや立ち居地で批判すればよいのに。
発言者の性根の卑しさを感じてしまいます。。

書く本には、面白い物も混じっているんですけどねぇ(汗)。
芸術の魔性。


着付け
着付けを手伝ってくれた方は、外国の女性で、実に麗しい方でした。
リサ・ステッグマイヤー的な(笑)。
例えが、やや古いでしょうか(汗)。

仕舞
Zoikhem

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江戸町露出

シリーズを更新しました。
あと一回続きます。

自分がオシリストであると痛感するシリーズです。
好きだなぁ、尻(笑)。


多くの方から年賀状メール(或いは年の瀬メール)を頂いております。
中には画像付きの素晴らしい物も!

お返事は順次、可能なだけ早くに遅らせて頂きますので、如何かもう少しお待ちください(汗)。


追記。
刺青の施術日が決定いたしました。
今からもうウキウキです(笑)。
Choyeは、ドキドキ、かもしれません。


翠の宮
此方は年を越してしまいました、公開が(汗)。

仕舞
Zoikhem

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正月ボケを断ち切るべく

お買い物(笑)。

とは言ってもZoikhemの、では無くてChoyeの。
更に言うならエロスの小道具としての側面も無くは無い『衣料』がターゲットです。

20代も半ばを過ぎてから、急激に『旧OIone』的な傾向を強めつつあるChoye(Zoikhemは昔から嫌いではありません(汗))の趣向に沿って…何故か新宿ではなくて港町へ。
食べたかった昼飯の関係です。

港町で『ONE』的な、といえば当然『VI○RE』、特に四階。
下の階ではギャル服も充実してますけどね(笑)。


ぐるりと回った後で、
BA○Y,THE ST○RS〜、やM○LK、P○TUMAYO、S○XY DYN○MITE LON○ON、そして定番O○Z C○OCEなどでしこたまお買い物。
Choyeの財布だけでなく、Zoikhemの財布までも大幅に軽くなったのが、不思議というか当然の帰結というか(大汗)。

まぁ、Zoikhemは女性の買い物に付き合うのが特にペットの買い物に付き合うのが、大好きである、という恐らくは希少種の飼い主ですから、何と言うことも有りません。
エロスも吸い上げますしね、何れ(笑)。

特に予告は致しませんが、春以降ボチボチと画像にも登場するはずです。


といいながら早速、Zoikhemの巣でつい先ほど撮影した画像です。
買ったらすぐ開けて見たいのは、幾つになっても変わりませんね。

…如何エロスに活かしますかねぇ。

買ったらすぐに着てみたい馬鹿な子供の着せ替え集×4
なんと4枚も(笑)。
但し、エロスは少なめです。

仕舞
Zoikhem

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戸越銀座の凶行

今日は、戸越在住の友人女性を訪ねて、戸越銀座駅のごく近隣まで出向いておりました。


用向きを済ませ、友人宅を辞そうととした所、外で大騒ぎ。
こんな事件が発生しておりました。


もう数分早く友人宅を出ていたら、まさに凶行に遭遇していた、そんなタイミング、そんな距離です。
流石に身震いが走りましたねぇ。

犯人少年の心に何があったのか、など『事件』の背景は兎も角(正直興味はありません、ワイドショーなどは面白おかしく取り上げるでしょうが)。
白昼の商店街で白刃が閃き、実際に流血沙汰になった、という『事象』には無関心では居られません。

なんともはや…。

恐怖脅迫に囚われた友人女性を宥めすかすのにも骨が折れましたしね。
役得でしたけども(汗)。


話は変わって。
800万ヒットが間近のようですね。
今回はZoikhemも気が付きました(笑)。
今日中、には若しかしたら到達してしまうかもしれません(休日ですし)。

キリ番を踏まれた方には、期間限定の会員パスでも贈呈させて頂こうかな、と考えています。
些細なお礼ではありますけども(汗)。

若し踏まれた方は、ご連絡くださいませ。


からくれなゐに水くくるとは
次回更新より先行画像です。

仕舞
Zoikhem

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2008年初更新

です。
露天モノ。

何というか…質量ともに『つなぎ』な感じも我ながらします(汗)。
しかし、前編だけ公開というのも間が抜けていますし、難しいところ。

さっさと次の更新をせよ、と言うことですね(笑)。

次は江戸が舞台です。


秋のアスレチック
『チラリズム』がメインのシリーズは、修正が難しいですねぇ。
処理しすぎると、何も見えませんししない訳にもいきませんし(汗)。


仕舞
Zoikhem

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プチ同窓会

まぁ、皆様偉くなって(汗)。

家庭持ちも多くなりました。
Zoikhemにとってはまだ辞書上の登録単語でしか無いですねぇ、家庭(汗)。


と言うことで酔っ払いの為、画像だけ。
天守閣へ×3
エロスは三枚目だけです。
Zoikhemの好きなお城の一つです。

仕舞
Zoikhem

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保守系とはいえ一般誌


『刑罰の本質とは、個人が本来有する報復権の、国家による代行』
『統治の正当性とは社会契約であり、国家は刑罰(報復の代行)を契約に従って粛々と遂行する義務がある』
とシンプルに纏め上げ、
更に決定的な
『遺族の報復権』
を刑罰(特に最高刑の)の根拠に記した「法学者」K氏に敬意を表します。

(二重括弧内の文章は大いに意訳ですZoikhemの、一応)

憲法学者が、こういう事を言うと棘も立つでしょうに…立派。
言うまでもありませんが、立派とはZoikhem個人の意見です。
世間一般で、la tour d'ivoireのお約束の中で「立派」はどうかはまた別の話(汗)。


旧聞に属する話題ですが、独り言として書いてしまいました。

主体を犯罪者に置いての、教育的な側面や懲罰的な側面を無視してよいとまでは思いませんが、刑罰の主目的(というか当初の目的)は被害者の報復権の(適度な)慰撫充足であるというのがZoikhemの意見です(あくまで現在の)。

難しいのは、寧ろこの『適度』のバランスであるとも思います。
技術的な側面ですから、そういう意味で難しい。
報道のバランスも、刑罰のバランスも、人権保障のバランスも、其々ワヤクチャだと感じるんですよねぇ。

すいません。
詰まらない戯言でした。


冬のプール
最近水中カメラを使えていません(汗)。
混浴温泉にでも行こうっと。

仕舞
Zoikhem

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新年明けましておめでとう御座います

除夜の鐘響く中、地元の神様にお参りし初穂&お神酒を頂き帰宅(何故かペットと)。

雑煮の用意をして就寝(肉枕付)。

起きて今朝、二日がかりの雑煮出汁の出来の良さでペットに恍惚の溜息を吐かせた後は、キンと冴えた青空の下、初売りの類に出かけ某メゾンの福袋なんぞを購入し運試し。

良いネタが無いのは承知ですし屋に出向くも、寿司もろくに食わず酒ばかり。

現代日本らしい正月…でしょうか(笑)?


なにはともあれ。
明けましておめでとう御座います。
2008年も、如何かよろしく。


それにつけても。
お雑煮作りは楽しいですな。

各地方ごとに様々な作り方があるお雑煮はまさに郷土食。
東京の片隅で作ってはいても、実家直伝のレシピで作った其れは地方、故郷の味。
Zoikhemの場合は年中作る物で無いだけに、特別に大切なメニューです。

各地方どころか、各辻、各町内会、各家庭ごとに有るであろう其の特色は、語り合うのも楽しいものです。
可愛らしい郷土自慢。

Choyeは東京産直なので、家庭の味は澄まし汁&焼餅、具材もシンプルに小松菜に鶏など、らしいです。

で、Zoikhemの雑煮なんですが…。
誰に聞いても、どういったサイトを見ても同系統を見たことが無いのです(近親種くらいなら見かけるのですけども)。
本当に地元の人間以外と話が合ったためしがありません。
そして地元に人間と『おらが雑煮』話をすることには、あまりに意味など見出せないのです(汗)。

そんなに希少種なのでしょうかね?
どんな秘境なのでしょう、Zoikhemの故郷は(笑)。

と言うことで秘密です。
限定しすぎる危険がありそうですので(汗)。
海産物も山の幸も入りますし乾物の類も色々使います、とだけ。


もと出汁』があと2食分ほど残っていますので、次は『実家の秘伝を基本にしつつも踏み越えた』Zoikhemスペシャルを作ってみようかと思います。
明日には、主だった生鮮小売店も開きだすみたいですしね!


皆様はどんなお正月をお過ごしですか?


煙管
勿論、本当は吸えません(主従とも)。
シガーバーとかは嫌いでは無いんですけどねぇ…
雰囲気だけ(笑)。

仕舞
Zoikhem

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