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裏表(同日)ギャラリー更新

同時、ではありません(汗)。

恐らく、というか絶対に2007年最後の更新です。

此方の駄文は明日も更新するかもしれませんが、間抜けなZoikhemは24時を越えてから
今年最後の更新
とか書き出さないとも限りませんが、公式上は最後の更新(汗)。


会員棟の更新は『濡れ煎餅電鉄』の後半です。
「昭和」という呼称に全く物怖じしない佇まいで魅せる『駅舎』が主な舞台です。
警報音から、売られているアイスクリーム、鎮座している『神様』に到るまで、ほぼ完璧な駅さんでした。

四国に『近い内に一度行って見なくては!』な駅舎があるんですよねぇ。
良い季節を選んで寝台列車でも取ろうっと(笑)。


表のギャラリーは、二年近く寝かせた『秘蔵掌編』と(汗)、今月に撮り卸したばかりの季節モノ新作。
更に、日々の画像の集積、ついでに未公開先行『』画像まで、と無闇に盛りだくさんな更新となっております。
会員の皆様も是非ともご覧くださいませ。
あちらでは、基本的に公開しない予定のシリーズですので。


今年一年、本当にお世話になりました。

来年も例年通りボチボチとエロスと戯れつつも、一月の内には身体改造にも大きな進展がある予定です。
さてさて、飼い主が一番楽しみです(笑)。

2008年も、如何かよしなに…。


今回更新の没選
風情としては嫌いでは無い画像です。
が、被りが多いので没、と言うことであります(汗)。

仕舞
Zoikhem

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の週末のようですね。

Zoikhemは、要領の悪さを存分に発揮して、未だに雑事に追われています。


年を跨ぎたくは無い事柄ばかりですが、自然が相手だったり、海の向こうが当事者だったり、病気が相手であったりするので、此ればかりは『人事を尽くして後は天に丸投げ』しかないのかもしれません。
おっと、海外相手の渉外は天に任せるべき話では無いですね(汗)。

良い事の跨ぎといえば、刺青施術。

紙上で、そしてデジタルのデータ交換で尽くせる話は尽くしました。
後は日程を合わせて、肌の上でのお話という事になりそうです。
一月の内には、不退転の変化があることでしょう。


皆様から頂いたメールへのお返事、ならびにレスバックは順次執り行わせて頂きます(汗)。
遅刻も極みで、申し訳御座いません。

まずは画像から。


観光地を巡るバスの車内で
このワンピは着倒したなぁ(笑)。
非常に便利なものでして、はい。

仕舞
Zoikhem

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有名地鶏と地鶏と国産鳥とブラジル産

一息つきました(汗)。


本番ともいえる24日夜、つまり昨夜はペットに費やしていました。
まぁ、せめてもの義理と言うことです(笑)。


何処行きたい?
何食べたい?

家がいい。
ごしゅじんさまの手料理が食べたい。


こういう可愛いリクエストは、楽な様で案外しんどいです(汗)。
プロの手にもてなしを委託したほうが気は易いですからねぇ。


Zoikhemの部屋が作業途中のレジュメや資料、そして買ったばかりで未整理の楽器機材などで占拠されている現状を省みて、Zoikhemが食材を背負ってノコノコとペットの部屋を訪問したのは24日の午後五時。
ペットの帰宅は六時過ぎとか。

下準備に使える時間が非常に限られていた所為もあってメニューはシンプル。
前菜系をボチボチと、此れだけは豪華にケーキ(大好きな一押しパティスリー特製!)と、そして鶏。
酒はペットのコレクションから強奪です(笑)。


鶏。
ローストチキンは面倒くさい&食い飽きた、と言うこともあって今夜は香草焼き。
ペットが活けている、この季節なのに妙に元気なハーブの存在を予め確認していましたから、最初から狙い撃ちで決めていました。
作り方にもよるでしょうが、Zoikhem流は非常に短時間で完成できます(マリネの時間は除いて)。
オーブンを使いませんから。

寒風に耐える緑に感謝しつつも、サクサクと収穫。
購入済みのイタリアンパセリやローリエと併せて、充分な賑わい、そして芳香です。


さて、主役の鶏です。
今回、せめてもの趣向で、ある実験をしてみました。

全く同じ料理法、味付けで、銘柄の違う(そして勿論値段も違う)鶏肉を調理してみよう、と。

鶏肉に限らず『値段の違う、でも同じ食材』を同時に扱う事って滅多に無いじゃないですか?
家でも、店でも。
部位ごとの差などを堪能できる事は多くても、基本的には同じ種類で同じ部位の食材を複数同時に食べる機会って案外無いなと、Zoikhemはそう思うわけです。

単独で食って
美味い!、やっぱ違うな
と知たり顔にさせてくれる所謂『銘柄食材』は、値段も其れなりなわけですが、値段が其れなりでは無い『非銘柄食材』と並べって食っても矢張り『別格』なのか、を検証してみたいな、と思ったわけです。


今回エントリーして頂いたのは、三大地鶏の一つに数えられる
名古屋コーチン
更に最近何かと話題の
宮崎地鶏
Zoikhemが馴染みの焼き鳥屋で扱っている
鳥取大山鶏
スーパーで
国産鶏・若とり(高原鶏)
と表記されていた鶏肉(一応生産者ブランドも表記してありましたが地鶏では無い様子)。
業者向けの店で購入してきた
ブラジル産

全て腿肉です。
卑しいですが百グラムあたりの値段で言うなら、

名古屋コーチン:宮崎地鶏:鳥取大山鶏:国産鶏・若とり:ブラジル産
↓(国産鶏・若とりを『1』と設定)
4:2:1.7:1:0.4

ブラジル産と名古屋コーチンでは実に10倍の差です。

コーチンと大山鶏、国産若どり(高原鶏)は同じ小売店で購入しましたが、宮崎鶏とブラジル産はそれぞれ別の店です。
此れは付記しておかねばならないでしょう。
そういう意味では値段の評価にはあまり意味がありません(それでもコーチンの高価さとブラジル産のずば抜けた安さには比べる意味があるとは思いますけども)。


味付けの条件を同じにするため、まず最初に『合わせ調味料』的なものを作って、其れで公平に味付けをしました。
各代表選手に(笑)。

ただし、ペットの部屋のキッチンはガスが三小口で、其の内一つはスープ用に占拠されていましたから鶏肉に廻したのは二つ。
ソテーパンに二種類ずつの鶏肉を置かずには同時に調理できない、と言うことになってしまいました。

同時に完成させて同時に食べる、と言うことを大前提にしたかったので、二回に分けてという方法論は採用できなかったのです(汗)。

そのため『油や肉汁』が交じり合うという、見逃せない要素が出来てしまいましたが、あえて目を瞑りました。
まぁ、ホイルで一応はパーテーションを作りましたけども…。


調理方法は最初にも書きましたが、実にシンプル。
各ハーブのみじん切りと、岩塩、ブラックペッパー、チリパウダー、ガーリック、そして『片栗粉』を適量混ぜて鶏肉にまぶし、其々をラップでくるんで冷蔵庫で小一時間。
たっぷりのオリーブ油withガーリックで、塊のまま揚げつつ焼く、という寸法です。
片栗粉が入る所為で、リトル竜田揚げ(笑)。

好みでパルミジャーノを最後に一振り。


で、ペットと二人して実験成果を食しました。


他の選手との違いを最も明らかに主張したのが名古屋コーチンさん。
違いは歯ごたえ。
ブリンブリンとした、心地よい筋肉感。

油の香りも良好です。
実に美味い。
斯様な料理法では一歩抜き出た存在感を放ちます。


違う意味で主張が激しかったのがブラジルさん。
うーん。
歯ごたえは弱く肉の味も薄いです。
香りもハーブに全く抵抗できていません。
不味いとまでは思いませんが、他の選手を前にすると流石に厳しい。


で、残りの三種。
大山さんに宮崎さんに国産若どり(高原鶏)さんは、それぞれ多少の傾向の違いはあるものの、どれも美味いんですねぇ。

名古屋コーチンほどの過激な歯ごたえはなく、寧ろ良い意味で上品。
ペットは『コーチンさんが男肉なら、この子達は女肉』と評しておりましたが、Zoikhemも其の評価に賛成です。

ナイフを入れた際の香りは、宮崎さんが一番芳醇であったように思えます(コーチンと比べても)。
大山さんも実にジューシーで、例えばご飯と一緒に食べるなら一番ではないかとも感じます。

で今回の実験結果で特筆すべきは、値段的にはかなりお安い国産若どり(高原鶏)さんも、決した負けておらず十分に美味しかった、と言うことなんですねぇ。

何ら不満が出る味では御座いません。
個性という意味では、例えばコーチンさん辺りには劣りますが、其れは安定した美味さを保証していると言うことでもありますしね。


香草焼きのような焼き物であれば、名古屋コーチンの歯ごたえは突出した魅力に思えます。
が、鍋や煮物や揚げ物となれば、其の評価順位もおのずと変わってくるでしょう。
勿論、料理法だけでなく、鶏の個体差によっても其の味向きは異なるでしょうし、今回の実験が全体的な傾向を表したものである、などとは到底言えません。

ただ、一つ言えるのは。
実に美味しかった。
其々に(一寸残念なブラジルさんを除いて)。
と言うことです。

個人的には無銘柄の国産鶏が奮戦したのが嬉しかったですねぇ。
銘柄さんたちが、それぞれ名前に恥じない味を表現する一方、市井の無名人も負けずに存在を主張しておられましたから。

草の根の意地というか(笑)。


今度は牛肉とかでしてみようっと。


養鶏家の方々に感謝を捧げつつ、
MerryXmas!


夕日間近の尻
今回は特に解説は御座いません。

仕舞
Zoikhem

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Touch & Go

の日々が続きます。
自室はただの中継地点。
或いは荷物置き場&ウォークインクローゼット

空中給油が可能ならば、もう少し楽な作戦展開になるのでしょうけども(笑)。


と言うことで、愛想無し、こちらでの画像更新も滞りがち、で申し訳ありません。
今日は其の分、少し多めに画像を貼らせていただきますので、お許しくださいませ。


追記。
ブログからのリンクを二点追加させて頂きました。
人妻AyaのHなとこ・・・
人妻Ayaの独り言

サイト名から判るかとは思いますが、相互リンクして頂いているサイト
人妻AyaのHなとこ
様の分室です、二室とも。

其々、だんな様のTaman様、奥様のAya様がホストを務めておられます。

刺激的なエロスのみならず、強い信頼関係に裏打ちされた『安定した関係のもたらす美しさ』も垣間見える両ブログ、拝読していると心がふんわりと溶き解れて行きます。

斯様な関係も憧れるなぁ。
無理なものほど憧れる、と言うことでしょうかね(汗)。


秋から冬へ、縦画像を三題
三枚です。
今年の晩秋から冬にかけて、街の風景です。
1枚目も都心ですよ(笑)。
縦長画像で揃えてみました。

仕舞
Zoikhem

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白岳仙を入手

数日前より探していた『今年一番の感動@酒部門』を入手する事が出来ました。

白岳仙
銘酒。


とりあえず2本。
山田錦16号の純米吟醸、中取り』を一升と
しぼりたて吟生』の四合瓶。


それが今日の昼。

詰まらない飲み会でヘロヘロになりながらも、何とか日付が変わる前に自宅に辿り着きました。
何故か最寄り駅で張ってやがったペットを連れて(汗)。


で、現在。
既に四合瓶は底まで乾かしました(笑)。

美味い!


先日飲んだ白岳仙よりも、更に甘い吟醸香(…多少、本当に多少、演出過多な気もしますが…)。
再度。
美味い。

喉が鳴ります。
最初は一応、冷酒用デカンタ→切り子のお猪口、と、ちびちびやっていましたが、最後にはロックグラスに入れてぐいぐいと攻め込んでいました(汗)。


惜しむらくは、封を開いた瞬間に素面ではなかったこと。
本当に申し訳ない。
精進潔斎してから飲むべきでした。


明日は飲みの予定も無いですし、恐らく先日飲んだ物と同じであると思われる「山田錦の純米吟醸」に素面の状態で対峙する事が出来そうです。

『私も飲みたい』とペットが全身で訴えかけていますが、さてさて(笑)。
まぁ、一人で一升はZoikhemの現在の酒量では到底無理ですし、感動はシェアすべきでしょうね。


通過駅+噴水公園+在りし日の姿
の三枚です。
エロスは最初だけ。
残りの二枚は、今日の成果です(笑)。

通過駅、最近のChoyeにしては例が無いほど羞恥に縋った画像です。
珍しく抵抗しましたしね。
どうせ、打ち倒される城門を攻め込むほど楽しい事は無いわけですけども(笑)。


仕舞
Zoikhem

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更新&刺青草稿

ご無沙汰しております(汗)。

で、唐突にご連絡から。

会員棟を更新させて頂きました。
前回更新に続く『テーマ露出モノ』です。

何とか年内の更新に間に合いました。
幾つの新作に先を越された事か(汗)。


ついで。
Zoikhemの無茶なリクエストに沿って作成して頂いている、刺青の下絵を昨夜頂きました。
まずは第一稿。

早速、更に素人丸出しの、作成者の苦労に無慈悲な、厚かましいお願いを添えてメールを再送信したZoikhemであります(汗)。


只、基本的には、既に完成の域。
良くぞ、Zoikhemのイメージをここまで汲み取って頂いた、と感嘆する想いです。


年内というのは難しくなった感じですが、着実にChoyeの退路は絶たれております(笑)。

と言うことで第一草稿【但しモザイク越し】です。
完成品の段階で、正式に公開させて頂きますので、まずは出し惜しみ(笑)。

仕舞
Zoikhem

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映画化!

以前、此方でも触れさせて頂いた事がある
特攻野郎Aチーム
映画化されるとか!?

マイアミ・バイス』が映画化された時には、大いに期待し、そして其の期待は個人的には裏切られた物ですが(汗)、今回はどうなるでしょうか。


オリジナルキャスト!というのは閻魔様が許してくれない限り無理としても(汗)、
存命の方だけでもゲスト的に参加してくれない物かなぁ。

と思ったらミスター・Tは闘病中?

ぼちぼちと、過剰な期待は排除して待ってみましょう。


それにしても、ここ数年のハリウッドは本当にネタ切れ感が強いですな。
リメイクや続編、アジア映画のリビルドなど、何というか末期的な…。
そんな中、脚本家のストは続行中(ですよね?)。
さてさて(汗)。

ちなみに、今年観た洋画で、今のところベスト1は
グラインドハウス
次点で『ヘアスプレー
評価軸は其々全く異なります(汗)。


足を組んで
近々、シリーズ公開です。
お尻の穴が満載のシリーズになります(笑)。
うんざりするほどに。


仕舞
Zoikhem

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白岳仙、今年一番の感動

年も押し迫った昨日、今年一年で一番と思えるほどの素晴らしい酒に出会えました。

大衆的な、されど日本酒のセレクトになかなかの拘りを持った某水炊き屋(白濁系)で飲ませて頂いた其れは
白岳仙(音が出ます、ご注意ください)』

本当に素敵なお酒です。
所謂『端麗(この表記自体はピンときませんけども)』と分類される種類の酒であるとは思うのですが、それに留まる味わいではありません。

切れ味鋭くとも、かといって全く痩せておらず、寧ろふくよか。
口に入れた瞬間に、鼻孔中に広がる甘い香り。

日本酒が苦手な方にとって、其の一大苦手要因と思われる
「口の中に入れた瞬間のムワっと感」
などは皆無です。

ただただ純粋に、醸された米の香り、甘い薫り。


個人的な感想としては、何か肴と逢わせずとも例えば単独で食前酒などとして其の真価を発揮する、とそんな感想です(酒店の説明とは違うようですけども(汗))。
勿論、肴とあわせてノイズを発するような酒では有りませんよ、いうまでもなく(汗)。


フルボディでしっかり、どっしりとした酒しか認めない、という方にはさて置き、それ以外の日本酒愛飲家の皆様には一度は飲んでいただきたいなぁ、と思います。
そして、苦手な方にとっても、若しかしたら
『日本酒を好きにさせる力がある数少ない一杯』
であるかもしれませんので、どこかのお店で見かけられたら、ご考慮になられても良いかな、と。
それほどにお勧めです。

お名前で検索すると、色々と評論も出てきますのでご参考くださいな。


ついでに。
驚くべきは、其の値段。
如何考えても安すぎ(汗)。
このお店とかで通販も出来るみたいですが、お値段にご注目ください。

こちらなどでお値段も検索できるようですが、ちょっと信じられないお買い得感かと。


残念なのは、其のお店でZoikhemが飲ませて頂いたのが、どの銘柄であったか不明であると言うことです(大汗)。
中取り、と書いてあったのは覚えているのですが、吟醸であったのも確かだと思うのですが…。

とりあえず、見つかるだけ買ってみるしかないかなぁ。
買ったところで『出会いの一杯』がどれであったかなんて判るとも思っていませんけども(笑)。

困った困った。
それでなくとも、この時期酒量が増えるのに(笑)。
嬉しく困っております。

今年一年で、どれほどの酒を飲んだかなんて、飲んだ本人からして全く定かでは御座いませんががこの酒『白岳仙』ならば、全く文句は御座いません。
良い酒年でありました(笑)。


最後になりましたが本題。
ギャラリーを更新しております、現在。
今夜中にはご案内できるかと思います。

月に一度のMembers出張所です。
微妙な先行シリーズも御座いますので、併せてご覧頂ければ幸いです。


仕舞
Zoikhem

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権利者と管理者

今日未明、或る書き込みを頂きまして。

其の書き込み自体は礼節を逸した物であったために削除させて頂きましたが、其の内容に関しましては以前から幾つかメールでご質問を頂いている事でも御座いますし、今回まとめてお答えさせて頂きます。


当LabのURLは
http://zoikhem.belove.jp/
です。

belove.jp
このドメインを使ったサイト様は他にも幾つか御座います。
此れは、ドメイン権利者が同じと言うことを意味します。

しかし、このことは其々のサイト管理者(またはコンテンツの作成者)が同じである事を必ずしも意味しません。

まぁ、当たり前といえば、当たり前の事なんですが。


当Labを立ち上げる時、サイト構築などに関してほぼ「ど素人」であったZoikhemが、知り合いに頼んで所有されていたドメインの末席を借り、サイトの雛形を作成して頂いたのが、当Labの始まりで御座います。

で回答としては、Zoikhemが管理しているサイトは此方のLabのみ、となります。
当Labと相互リンクしている幾つかのbeloveサイト様の個々の管理者様のなかには、実際に存じ上げている方もいない方もいらっしゃいます。


と、言うことで。
申し訳ございませんが、ご指摘のサイトはZoikhemの運営では御座いません。
beloveドメインのサイト様は幾つか御座いますが、Zoikhemが運営に関わっているのは、『Zoikhem Lab』ただ一つです。

他のbelove運営者様、或いは関係者様に関しては、存じ上げている方もいない方もいらっしゃいますが、具体的にはZoikhemには判りかねます。

と言うことで、ご理解いただける…かなぁ(汗)。
語れない部分(名前とか)がある以上、説明に具体性を欠くのが問題ですが、さて。

事実で無いことを事実で無いと証明するのは難しいです。
事実を提示すれば済む事実の証明とは異なり。

悪魔の証明』の一形態ですかね(汗)。


定期的に同じような切り口(パクリだとか)でご批判をいただきます(汗)。
Zoikhemの不徳の致すところでしょう。

経験による学習(そして貴重な助言)から、最低限の自衛の為に色々とログ等(其の判り易く楽しい分析結果も)は残しているのですけども、なるべくなら無駄になればよいなぁ、とそんな感じのZoikhemです。
どうか、ご理解頂きたく存じます。

多くの方にとっては、本当にお目汚しの更新で御座いました。
何というか、ただの事実の確認、で御座いまして。
改めて、お詫び申し上げます。


フルボトルは多すぎて…
飲みきれず、空けて朝、別の用途に使わせて頂きました。

昨日、『汎太平洋?』と突っ込んで居られる方がいらっしゃいましたけども、ロケ地は(道一本だけ)違います。
機能の割にはリーズナブルである、と言うことは同じですけども(笑)。

更に言うなら、本当はハチクロごっこをしたかったので、正回答は汎太平洋だったのですけども(汗)。

仕舞
Zoikhem

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更新&お詫び

ここ数日Labから出払っておりました。
というのも、近しい人間に不幸がありまして、取る物も取らず機上の空であったのです。

メールの返信、此方へのコメント、更新などが滞りました事をお詫びいたします。


と言うことで、更新です。
ほぼ一週間近く開いてしまいました。
会員棟の設置以来、最大のブランクであるかも知れません。
重ねてお詫びいたします。

今回の画像は、露出エロス。
ぎりぎりでは御座いますが、時期ものです。
ダメですか(汗)?
一応撮影は2007年の晩秋。

紅葉と裸体との取り合わせを狙ったのですが、本日の更新では全く叶っておりません(汗)。
後編以降で、と言うことになろうかと思います。
むしろ、縛り&紅葉の撮り合せになってしまったかも、であります。

まずは、透け衣装での江戸町闊歩、更に言うなら日本史の重大事件との競演を、お楽しみ頂ければ幸いです。


何点か短く。
久々…一年ぶりくらい?のANA利用だったのですが『スキップサービス』って便利ですねぇ。
QRコード対応になったのは今年からでしたか?
いや便利。
手続きも楽ならば時間も短縮。
と、回し者のようなZoikhemでした(笑)。

海外でもこのくらいの取り扱いになれば…って無理でしょうねぇ(汗)。


ついで。
Zoikhemは、普段履きの靴にTimberlandを多く愛用しています(勿論仕事靴は別です)。
Zoikhemの足型にあっていることと、値段のこなれ方を愛しての事です。

で、Timberlandといえばイメージとしては矢張りごついですよね?
アウトドアだったり、HipHopだったりと、そんなイメージ。
当然、Zoikhemの中でも女性用の靴としては想定しておりません…でした。

が、最近はあるんですねぇ。
Timberland製の素敵な女性用ブーツも。
と、ここまで書けば丸判りですね(笑)。

ブーツ好きは画像からも明らかかと思われますし事実公言もしておりますし、いっそ、新作ブーツを合わせての『裸deブーツ・コレクション』でも撮ろうかと思いますです。
旅装(主にエロスの旅)としては、どうしても楽な物ばかり選んでしまうので、普段日の目を浴びない子もたまにはレンズの前に、と言うことで。

あっと、勿論Choyeだけですよ(汗)。

Spring様、Milk様にも連鎖して頂こうかしら(笑)。


最後に。
突然の旅の寸前に撮影した、文字通りの最新作から、超先行画像です。
順に公開を待つと、如何考えても春以降になってしまいそうですので、超法規的(笑)に今日貼ります。
というのも、これも非常に『季節モノ』だと思うからです。
イルミネーションは冬のイメージ。
科学の判り易く善なる側面かと(とも言い切れないのは承知ですけども)。


本編には、数百枚単位で春を待ってもらいます(汗)。
此ればかりは仕方ないですね。

お詫びも込めて、何時もより大きな画像です。
更に枚数も3枚。
但しエロス無しも含みます(笑)。

『観覧車・中から外から』+『少し角度をずらして』
言うまでも無い事ですが、同じ日の撮影です。
おっと、此方のブーツも新顔かも。


仕舞
Zoikhem

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新装備、購入行脚

タイトルのまんまで御座います(汗)。

年末に向けて同時進行する様々な計画に、敢然と立ち向かうべく、装備を幾つか揃えました。
新たに。

目的は如何あれ、高額(ぼちぼち)の買い物は『アゲ』てくれますね。

何を買ったかは、いずれお伝えします。
って勿体つけるほどの物では全然ありませんけども。


と言うことで、今日は画像だけ。
助走』時期だとご理解ください(汗)。


其の名は『草』!? & 地面は排泄物だらけ
今日は二枚です。
本当は『所属地名』なんでしょうね(笑)。


仕舞
Zoikhem

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彫り師さんと打ち合わせ

彫り師さんと打ち合わせをさせて頂いた今宵。

待ち時間に聞いた
施術室から漏れ聞えてくる会話(彫り師さんとクライアントの)
なども実に興味深く、そして勿論、Choyeを交えての三人での打ち合わせもエロスだけでなく好奇心をも刺激してくれる楽しいものでした。

あっと、Choyeに発言権は基本的にないのですけども。
ただのトルソーです(笑)。
下半身を曝け出して、の。


ちなみに、前回の刺青の時は、面談の段階でほぼ完成形の下絵をZoikhemは用意して居りました。
今回の手法は全く異なります。

ラフデッサンに過ぎないアイテムの配置、漠然とした配色のイメージ、テーマ性、などを
只、脳骸の内部にのみ
収納して出かけた次第で御座います。
で、実際に言葉を交しながらイメージを伝え、、その場でZoikhemが非常にラフな下絵を描き、現実と理想を修正しつつ融合させ、彫り師さんの側からのイメージのフィードバックも吟味し…
…そして下絵の第一稿の発注を依頼させていただきました。

後はメールなども交えて、下絵を完成させていく作業な訳ですが…。
今回も素人丸出しの妄念を爆発させて、色々と困難なオーダーを出してしまいました(汗)。
一々、聞き届けて頂いた彫り師さんには感謝の言葉も御座いません。


当然というか、恥ずかしながら、というか、Zoikhemのことも、このLabの事も彫り師さんはご存知でした。

今回、の話を踏まえて近い将来に、リンク掲載を含めて紹介させて頂ければなぁ、と思うZoikhemであります。
今日の話で「紹介OK」だと思ってよいのかは、多少疑問ですので、まだ未定の話を出ませんけども(汗)。


さて。
Zoikhemも、いよいよ身震いがしてきました。
Choyeはトルソーの身でありながら、ぐっちょぐちょに濡らしておりました。
…主従ともに楽しみ、と言うことで御座います(笑)。


それにしても、今日までZoikhemの事を年上だと思っていた、とは些かショックな感じです(謎)。


旅館の渡り廊下にて
此方の宿にももう一度。

仕舞
Zoikhem

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Amazonから届いた縛り指南

です。

ずっ〜〜〜〜〜〜と、我流で『緊縛もどき』というか、単なる『縄衣装』で遊んできたZoikhemですが、この冬はじめて先達の技を少しはまじめに系統だって学んでみようと思い立ちまして、数冊の教導書を購入いたしました。

で、独断と偏見で、一番『使えた』モノをご紹介。
使えない物を論うのも、どうかと思いますしね(汗)。




此方は実に判りよい作りでした。
端正に『教科書であることに終始』したつくりで図解も判り易い。
好著であると思います。

今まで手習いと直感でこなしていた縛りに、理論的な裏づけと、より効果的な用法を付与して頂いた、そんな感想ですかね。
危険度の少ない吊りの方法論とか。

幼少期のZoikhemの行いが、何処を如何取り繕っても『蛮行』というか『傷害行為一歩手前』であった、と心より理解できたのも大きな収穫であるかもしれません(笑)。

まぁ、実践のさなかに危険を悟って、それ以来己に足かせを科してはいましたが…。

この本(など)より学んだ、多少なりとも正統的で縄目も綺麗な縄画像も、其の内出てくると思いますので、ご期待頂ければ幸いです。


緊縛五輪書 第二巻』も入手したのですが、此方はまぁ、お好みで(汗)。
Zoikhem的には、必要を充分には満たしてくれなかった、とだけ。


明日の夜には更新の予定です。
小陰唇の限界シリーズです。

併せて、幾つかのサイト様に投稿させていただきました。
次回更新、更には先日撮影した超先行画像も含まれて居ります。

素人投稿画像掲示板JP様
お姉さまのアソコ様
Black Diamond様
混浴癒し館様
Ayaの激的空間様
人妻専科〜刺激を求めて〜様
若の部屋様
Choco Parfait様
JACK&ROSE様
ふぇち画像掲示板様
見て欲しいの…様
人妻AyaのHなとこ・・・様
LEATHER PLATINUM様
Angel Paradice様
ゲリラ露出様
Up See Dage様
麗美倶楽部様

素敵なサイト様ばかりですので、是非とも遊びに行ってみて下さいませ。


仕舞
Zoikhem

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昔の女とバンド活動

此方を読んで頂いている、何人かの友人にとっては、
何を今更
な感じですが、実はZoikhemはこっそりとバンド活動をしていたりします。

完全に趣味(少なくともZoikhemにとっては)の、いうところの『社会人バンド』で、今のバンドは始めて二年ほどになります。
昨年は、友人のイベントに混ぜてもらったり、なにやらしながら一月に一度くらいはライブ活動を楽しんでいました。
オナニー以外の何者でもない、書き散らし系の作曲活動だけは欠かさないので、薬袋も無いオリジナル曲だけは無数にあります(汗)。


で、今年はメンバー各人、微妙に忙しかったため昨年よりはライブ頻度が落ちていたのですが、この12月に二回ほど舞台にあがらせて頂く事になりました。

…なりました、が、現在バンド内には微妙な緊張が渦巻いております(汗)。
音楽性の相違とか、未来への展望への亀裂、とかそういう格好良いモノではありません、其の緊張感の原因は。
ただの微妙な人間関係のもつれです。

ただし、エロスに多少関係があるもつれ、なのですけども(汗)。


基本的なメンバーは三人で、あと二人ほどライブごとに手伝って貰ったり貰わなかったり。

で、其の基本メンバー三人が、

Zoikhemと、
Zoikhemと昔『深い仲だった女性』と、
其の現在の旦那

なのです(大汗)。


もとは、Zoikhem以外のメンバーに婚姻関係とかは存在しませんでした。
今年ライブ活動がままならなった、最大の理由は二人の結婚だったりするのですよ(笑)。

えぇ、勿論『』にも出ましたよ。
有史以来最大級のアホ面さげて(笑)。
しかし、其の話は面白すぎなので、此方では割愛させていただきます。
遺憾、では御座いますけども(笑)。


其の女性とは、都合三年間ほど、深い仲でした。
特段、ペット気質の持ち主というわけではありませんでしたが、それでも合計四つほどはピアスをぶら下げさせてみたりもした仲です。

で、関係が磨耗し、縺れた糸を解きほぐす努力をすることなしに、アトロポスの裁定に委ねた結果、奇跡的に友人関係という、あらたな局面を迎えることが出来た、とそういう仲です。

…そういう仲でした、彼女が新たな人生の段階を迎えるまでは。


件の旦那も、もとよりZoikhemの友人です。
付き合いの長さから言うと、其の女性よりも長いです。
学部生の頃からの付き合いですから。

で、バンドを始めるまでは、其の男性は『Zoikhemと女性の過去』を知らなかったらしいのですね。
まぁ、当然ともいえますけども。
Zoikhemの扇の中心としての交友関係ですから、其の両端がお互いを詳しく認識してなくても不思議ではありません。

其処に降りかかる、時間の作用、男女の効能、音楽の奇跡。
二人は恋に落ち、『扇と両端であった』はずの両端同士が繋がりあった、と。

うーん、素敵!
ここまでは。


問題は、最近どうやら、というか今頃になって、旦那が『Zoikhemと女性の過去』を知ったらしいという事です(汗)。
勿論、本人の口から決定打が出た訳ではありませんし『過去の何処まで』を知ったのかも、Zoikhemには確かには判りません。

が、何かは知ってしまった、と。
誰かが教えてしまった、と。

そしてZoikhemは推理します、教えた誰かは彼女ではないかと、と。
そして彼女は答えました、教えちゃった、と。

Zoikhemと彼女に間には『かつて男女の仲であったからこその阿吽』が、見る者が診れば駄々漏れであったといいますし、天然自然の流れのままに『其れ』が伝わってしまったんじゃなかろうか、と平和的な妄想を押し通そうとするZoikhemに彼女は、そう告げやがったのです(笑)。
つい先日。


人間は難しいですねぇ。
そして、実に楽しいですねぇ(笑)。


さて、どんなライブなるのか、今月の予定に組み込まれた二回の御呼ばれは。

それよりも土曜日はスタジオで練習だ(笑)。
狭い部屋の中、楽器片手に、旦那と若妻と昔の男が集います。
関係性が変わったわけではありませんが、其処に各構成員の自覚が存在するかどうかは大きな違いです(汗)。

でもですね。
背中に多少の悪寒を感じつつも、どこか其のイベント性が楽しみなZoikhemなのです。
どこか、破滅願望でもあるんでしょう。

こんな駄文を書いているくらいですから。
彼女は確実に見てますから(笑)。

と言うことで、タイトルの時点で完全にネタバレな駄文更新でした。

あっと、勿論(というわけでもないですが)、ライブ本番にはChoyeも来ます。
今までもほぼ全部来てくれていますし。

つまり、其の会場には更に複雑な人間関係の絢が展開される、と。
楽しみだなぁ(笑)。


火を噴く山のペットと、大陸からの修学旅行生
今日はエロス無しです。
このシリーズも、年内に更新できませんでした(涙)。

どんどん、新作が溜まっていきます。
はぁ。


仕舞
Zoikhem

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コンチェルト・グロッソ・ライヴDVD/ニュー・トロルス

華やかな、其れでいて荘厳な年末に相応しい、素晴らしい贈り物がイタリアより届きました。

此方は新譜。
コンチェルト・グロッソIII~ザ・セヴン・シーズンズ~


但し、お勧めは此方。
コンチェルト・グロッソ・ライヴDVD/ニュー・トロルス

コンチェルト・グロッソ12&3を完全再現のライヴDVDです。


知ってる人には説明要らず。
知らない人には説明が無効(汗)。
というイタリアの至宝です。
NEW TROLLS

クラシック音楽が特効を発揮する『リリシズム』と、ロックの『ダイナミズム』を超高いレベルで融合させることに成功したバンド、という評価に反対意見の票を投げられる人間は少ないでしょう。

音楽性が全く異なる時期も有りましたが、そんな時期でも美しいメロディが失われる事はありませんでした。


New Trolls - Concerto Grosso (1°, 2° e 3° tempo) (1971)

音だけですが。

目を閉じれば思い出す、昨年の来日公演。
今回はあれを越える、完全フルオケ帯同!

戦慄するなって方が無理ですよ!?

と、これまた非常に限定された話題の更新でした。

…バイオリンをChoyeに担当させて、コピバンとか…
無理だな(汗)。


トマトの創作モノ&例のよって例の如しなChoyeのリアクション
コースですが、気に入ったお皿は何皿でも、というありえなく素敵な設定でした(笑)。
Choyeは3皿ほど、追加しておりましたかねぇ…。

仕舞
Zoikhem

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メンバーズの画像を更新

しました。

残暑の頃の画像です(汗)。
約二ヶ月前ですね。
当Labにしては『寝かせ』ていないフレッシュな画像で御座います(笑)。


ここ数日、飲み会続きでして、信じられないくらいの愛想無しで申し訳御座いません。
酒がない日はない日で、逢瀬の予定が入っていたりと、例年以上に慌しい師走を過しております。

たとえば、なじみの素敵なパティスリーに
22、23、24日と一個ずつクリスマス仕様のケーキを予約したいのですが
とオーダーして受付のオネエサン(顔なじみ)に
全てわかった、皆まで言うな
的な苦笑をされてみたりと、そんな慌しさ。

忙しいだけで実のないところまで、例年以上であります。
まぁ、其のおかげで例年お世話になる風邪ウイルスさえも、寄ってくる気配がありませんけども。
もっと、風邪ウイルスが当った場合のダメージが大きな方のところに戦力を向けているのでしょう(汗)。


そう言いながらも、少しの暇を見つけてはこんな画像も。
東京中央街&Zelkova
二枚です。
青色発光ダイオードのもたらした発情と発生は結構バカに出来ないものかもしれません(笑)。

仕舞
Zoikhem

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会員棟、動画更新!

例によって、間の抜けた動画ではありますが(汗)。

趣味に走りつつも、動画編集の技量が著しく欠けているために
出来ない事をしようとし過ぎ
の駄目典型となっているかもしれません。

足らぬ技量なりに努力は継続していきたく決意する次第です。


公開している動画としては、初めての露出エロスです。
水中カメラは別として。

江戸町に迷い込んだ半裸のChoyeが、例によって無法を尽くします。
何時も以上に『お馬鹿な要素』を満載で。
中盤の『踊り』などは、飼い主ながら撮影しながら悶絶しておりました(謎)。

Zoikhemの名誉の為に申しておきますが、Zoikhemの指示ではないですよ(汗)。

お楽しみ頂ければ幸いです。


忘年会シーズンもいよいよ佳境。
Zoikhemも御呼ばれだったり、幹事だったりと、立場は其々ながら幾つかの宴席を渡り歩いている、ここ数日です。

昨日の御呼ばれは、なかなかに素敵な宴席でして、メニューも奮ってふぐ懐石。
ウハウハと食べ進み、飲み暮れ、活字にしかねる様な馬鹿な話題で盛り上がっていたのですが…。
以下明日(汗)。


帯を…
特にコメントしようのない画像ですね(汗)。
前々回くらいの更新から没選です。

仕舞
Zoikhem

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