完全な未発表作である
『土蔵で茶会』
Members棟への導入である
『Prelude To Imagination From…』
そして、例によって
『日々の画像』
の三篇を公開しております。
ついでに超先行画像を数枚、神の手ばりに年代を無視して、紛れ込ませてあります。
若し宜しければ、併せてご覧くださいませ。
Zoikhemの周囲でもインフルエンザが流行しだしました。
『どんな薬よりも手洗いとうがいの励行の方が効果的』
とも申しますし、皆様も自衛くださいませ。
Zoikhemは自衛の為に、二台目の加湿器(空気浄化機兼の)を購入し、過剰なまでに部屋の潤いを追求しております(笑)。
過ぎたるは及ばざるが如し、とはまさに其の通りで、素晴らしい勢いでサッシが結露していきますけども(汗)。
仕舞
Zoikhem
昨日今日と二日間で、今までに無い量の画像を更新しました。
合計で150枚超。
同じ舞台で、方向性のシリーズ(となっていれば良いのですが)。
よろよろと頑張ってみました。
いずれのシリーズも膨大に過ぎますので、表棟でも再構成する予定です。
導入編として。
そういう意味でも大量更新です。
まぁ、サイズなどはどうしても差が出てきてしまいますけども(汗)。
それにしても『水曜どうでしょう』のDVD。
限定過ぎるルートでの販売はどうにかしてくれないものかなぁ。
セルランキングで一位に入るほどなのだから、もう少しメジャーな展開にしてくれても(涙)。
ローソン販売だと、タイムラグが激しいので仕方無しにHTBから直販。
Amazonで扱ってくれないものかな、と。
それにしても人生初の経験かもしれません。
一つの番組、更に言うなら一人の男性芸能人を、ここまで追いかけるのは(汗)。
現在はChoyeを洗脳中なZoikhemであります。
追記。
数日前に書いた『ウィーンの神機ベーゼンドルファーの嫁ぎ先』が正式にヤマハに決定したようです。
自分で書いた事なので、一応補足を。
Zoikhem的には最良に近い婚姻なのではないかな、と思う次第。
秋の江戸
後ろの女学生達、見たところ中学生。
Zoikhemの半分以下の年齢かと思うと眩暈がしてきます(汗)。
いつの間にやら…こっち側…ですか。
仕舞
Zoikhem
が良い。
前作のシングル、そして其の前のアルバムが個人的にピンと来なかっただけに嬉しい誤算です(個人的に)。
『across the ending」あたりの印象に近く、
『饐えた匂いのする裏道を、溢れる涙を風に切りながら全力疾走している』。
そんな感触。
まぁ、Zoikhemはこの手の音楽にはほぼ門外漢で、例外的にHawaiian6が大好きである、というのに近いので「シーンを俯瞰してこの作品がどういう位置に有るか」、なんて判りもしないのですけどもね(汗)。
ただ、斯様な『うらぶれ泣きメロ』がZoikhemは間違いなく大好きである、と、そういうことです。
Choyeは「判らない」、と素直に申しております(笑)。
DVDも纏めて購入しましたが、流石に生で此れを観るのはしんどそうだなぁ…。
喩え１０年前の20代に入ったばかりのZoikhemでもきつそうな『若さ』を要求されそうな、観客のエネルギーであります(汗)。
HAWAIIAN6-A CROSS OF SADNESS
HAWAIIAN6 - Your Song
Zoikhemが一番好きな曲です。
この湿った、くぐもった声質が溜まらん(笑)。
江戸の刑罰
よく考えたら、尊属殺への荷重刑は、戦後まで普通にあったのですものねぇ。
仕舞
Zoikhem
実は2日続きで『P』関係のライヴでした。
昨日は、二の酉経由で渋谷LUSH(Choyeは途中で切り離して)。
観たのは
『内核の波』と『SIGH』。
他にも出ていましたが、Zoikhem的な目当ては彼ら。
プログレと書きましたが、SIGHはアヴァンギャルドなメタルですな(汗)。
女性ボーカルの尻食い込みに見蕩れてしまいました(笑)。
内核の波は演劇チックな土着P。
楽しめました。
OSANNA的とか言う評価には首を傾げましたけども。
で、今夜は高円寺Club Mission's。
念願の初『KBB』というか生壷井彰久。
知人女性と共に、三時間に及ぶワンマンライブを鑑賞(連続飲酒で)。
足も張りましたが、胸も張りました。
壷井氏の表現力豊かなエレキバイオリンが縦横無尽に駆け巡る様は、まさに音楽の万華鏡。
とぼけたMCも良いスパイス。
斯様な音楽は生で浴びるに限ります。
新曲『あげパン(笑)』を早く録音してくれないかなぁ(私信)。
メロウで実に良かったので。
例によってyoutubeから。
内核の波 / Please!
フルートだからOSANNA？
うーん、其れはちょっと違うような。
別にあれに似なくても良いですしねぇ(大好きですけども、OSANNA)。
Sigh "Midnight Sun" [PV]
日本では無名(に近く)でも、海外では評価されてますな順調に。
久々に音楽漬け(主にプレグレてる)の２日間でした。
そして、ごく一部の方にしか伝わらない駄文で御座いました(汗)。
明日はエロスに浸かる予定で御座います(笑)。
釉薬の宮殿
次の更新からの先行です。
表と裏で連動させます。
仕舞
Zoikhem
夕飯がてらに、二の酉へ。
業者さんのドデカイ熊手を勢い任せに買って、三本締め＆火打石を鳴らしてもらおうかと思ったのですが、買う寸前に正気にかえって神社製の小さな物を購入いたしました。
正気にかえってというか、そちらで買うと可愛らしい巫女さんが祓ってくれる、と言うことに気が付いたからなんですけどもね(笑)。
帰りの地下鉄には超巨大な熊手を大切そうに抱えた男性が居ましたが、降りる時に早速つっかえて微妙に壊しておられました。
あのサイズだと、相当に値切っても二桁は下らないでしょうけどもねぇ(汗)。
嬉しそうに小さな熊手を持って露店を覗き歩くChoyeを見ていると
『冬の暖かさ』
をジンワリと感じて、柄にも無く照れ笑いを浮かべてしまう飼い主なのでありました。
来年も良い年でありますように。
流石に鬼が笑いますかね(笑)？
まだ、今年は墨入れという一大イベントが残っていますしねぇ。
完成は年跨ぎになるかもしれませんけども。
小さな熊手で程よい幸福を×２
うーむ、矢張り大きなキラキラする熊手も欲しいなぁ(笑)。
流石にお尻では支えられないでしょうけども。
追記。
会員棟を更新しております。
トイレ掃除シリーズです。
仕舞
Zoikhem
病。
其れは『寝違え』。
寝慣れていないベッドで朝を迎えた為か。
そもそも其れは実はベッドではなくソファであった事が原因なのか。
痛いです(涙)。
実は、ここまで左手一本で打っております。
右手が持ち主の命令を撥ね付けがちなので。
異様に打ちにくいですな(汗)。
寒い時期のが多いらしいですし、皆様もお気をつけください。
脱衣場
脱衣場に男女の区別はありません(笑)。
いえ、一応女性用の場所もありましたが、使わして貰える筈もありません。
仕舞
Zoikhem
今日は画像だけ。
今のところ、最新シリーズです。
年内公開を一応目指しております。
…目指しているのは本当です(汗)。
網では隠れないもの＆左右対称
二枚です。
画像クリックで次に進むのは何時もどおり。
Nまげさんは、気さくな方で色々なポーズをとってくれました。
ありがとう御座います(笑)。
仕舞
Zoikhem
会員棟の更新です。
節制の足りないZoikhemが風邪とダンスを踊ってしまった所為もあり、多少間が開いての更新となってしまいました。
申し訳御座いません。
だから、というわけでは御座いませんが、次回更新もすぐです(笑)。
画像としては露天入浴モノ。
其の割には張り型まで持ち込んでいますけども(笑)。
併せて、幾つかのサイト様に投稿させていただきました。
次回更新、更には先日撮影した超先行画像も含まれて居ります。
混浴癒し館様
素人投稿画像掲示板JP様
Ayaの激的空間様
Black Diamond様
人妻専科〜刺激を求めて〜様
若の部屋様
Choco Parfait様
JACK&ROSE様
Erotic Marcia様
ふぇち画像掲示板様
Naked Angel様
人妻AyaのHなとこ・・・様
LEATHER PLATINUM様
Angel Paradice様
ゲリラ露出様
Up See Dage様
麗美倶楽部様
素敵なサイト様ばかりですので、是非とも遊びに行ってみて下さいませ。
仕舞
Zoikhem
「ミシュランガイド」東京版が発表になりましたね。
なるほど！と無条件に頷ける名店もあり、聞いたことも無い店もあり
(まぁ、Zoikhemの狭い知見ですから当然ですが)。
ただ、全般的には手堅い選択であるとの印象ですな。
…予想よりも『星』がインフレしている事を除けば。
東京は世界一の『美味い物都市』であると確信(妄信)しているZoikhemからすると、
『ふん！当然だな』
とも思える結果ですが、矢張り、どこか面映いですねぇ(笑)。
全く以って完全に、欠片も自分の手柄では無いのですけども(汗)。
「ちゃちな国粋を刺激されている」というのも否定は出来ませんが、
「事実である」と鼻が伸びるのも仕方の無いことなのですよ、
『すきやばし次郎』の寿司が召還する、言語表現を遥か彼方に置き去りにする望陀確実の味わいの前には！！
まぁ、二度しか行った事無いですけどね(大汗)。
しかも一回は他人の財布ですし(笑)。
権威が権威であるという理由だけで無条件で巻かれるのも愚かだと思いますが、権威が権威であるという理由だけで敵視し、また無視するのもまた愚かであると思いますし、美味い物探索の一つの導にはさせていただこうかな、とそう考えています。
ミシュランガイド・東京。
あくまで、一つの手引書として。
それに。
美味しい食事に関しての重大事は、寧ろ
『何処に行くか』
ではなくて
『誰と行くか』
ですしね(笑)。
どなたか厚い財布を持った素敵な女性の方。
お誘いくださいませ(笑)。
ペット連れだと二倍値段ですしねぇ…
しかも、飲むしChoyeは。
高い酒をくいくいと(汗)。
ま、一番楽しいのもペット連れなんですけども(笑)。
と、何故か惚気で終わる今日の駄文でした。
追記。
一応。
タイトルは詰まらないネタです。
本名は存じておりますです(汗)。
ソファ自縛
前回更新からの没画像です。
画像サイズが変ですね(汗)。
仕舞
Zoikhem
ヤマハの名前も出ているようですね。
かような話題になると思い出すのが、アイラモルトの雄
『ボウモア』とサントリーの関係です。
スコットランドはアイラ島の名蒸留蔵『ボウモア』が、サントリー資本に組み込まれたのは1994年。
特に『文化的侵略だ』などと騒がれる事も無く(規模の問題でしょうかね？)、今に到っているようです。
個人的な意見ですが、ボウモアはサントリー資本になって以降、其の品質は完全に其れ以前を凌駕しているように思えます。
基本的な方向性を変えることなく、良い意味で洗練されている、と。
スコットランド伝来である古の作法と、日本由来のモダンな技術が結合した結果なのかな、と素人考えですがZoikhemの感想です。
サントリー流通になったお陰で手に入りやすくなりましたしね(笑)。
と言うことでウィーンが誇る名器『ベーゼンドルファー』の嫁ぎ先ですが…。
ヤマハでも良いんじゃないかなぁ、と。
良い意味でクリンナップできるんじゃないかな、と。
品質も経営も。
ヤマハの楽器には多数お世話になっていますが、安定感はさすが日本クオリティーですからねぇ(笑)。
まぁ、ヤマハ資本になり、仮に日本での流通量に変化があったとしても手に入れられるような値段では無いのですけども(汗)。
サントリーのボウモアのようには。
そもそも、完全手作りで製品の数自体が…ですしね。
風邪の抱擁はなかなかに情熱的で、土日を完全に磨耗尽くされました(涙)。
明日までに仕上げなければならないレジュメは、七割がた真っ白です…。
ドム
黒い三連星のアレではありません。
ましてや、クの国の赤い三騎士のトリプラーなどでは有りません(笑)。
仕舞
Zoikhem
しました。
会員棟からの出張版です。
最後の『風呂系画像』は微妙な先行になります。
可能なだけ早く更新いたしますが、さて。
というのも、今朝から葛根湯のお世話になっている状態でして(汗)。
Yahooにも
『今年のインフルエンザは一月はやい』
的な記事が載っていますし、流感かなぁ(汗)。
意地でも週末のうちには直さなくては。
ペットのうつしても詰まらないので、とりあえずは一人で対決の土日です。
クノイチ
ランジェリーが鎖帷子風に…見えませんかね(汗)？
仕舞
Zoikhem
を読んでいるため、今夜は愛想無しです(汗)。
読書の楽しみとは、究極的には
『積荷の中身ではなくて、その運搬方法』
つまり、文章が運ぶ『内容(メッセージ、思想)』ではなく、活字の列なりである『文章其の物』を追う行為、それ自体が楽しさの本質、と暴論としては言い切ってしまうZoikhemのような人間にとって、見逃せない作家である事は言うまでもありません。
折原一氏。
『叙述系トリック』などというタームを持ち出すまでも無く、文章自体が其の面白さの本質であると言い切れる作家さんです。
って、説明するまでも無く推理小説好きにとっては必須な巨匠さんですよね(汗)。
嘘無く騙し、狡無く視線を変えさせられ、ミスリードされる心地よさに浸っております。
地の文と会話文の接続の妙によって生まれる、この読書興奮、Zoikhemはことのほか好きです。
しかし、恐らくですが、
『純粋に文字だけを追って文意を掴もうとする無垢な魂』の持ち主
〜例えば読書をし始めたばかりの幼稚園生とか〜
にとっては、通じない楽しさ、そして裏切りなんでしょうねぇ。
其れまでの読書経験が作り出す『落差』こそが、かような叙述のトリックの本質なのかもしれませんな。
其の手の専門家の皆様からすれば、至極当たり前すぎる意見だとは思いますけども(汗)。
ところで、更新しております。
予告の通り、Choyeの自縛画像です。
更にところで、近場のエロス旅行に行っていました。
結果はまたいずれ。
Angry Ogre
今年の歩みは遅い、そうです。
仕舞
Zoikhem
前回、好評を頂いた
使用済みピアスのプレゼント
を行わせて頂きます。
今度は膨大に溜まりつつある『撮影で使用した衣装』などもおまけでつけようかな、と。
まぁ、欲しがって頂ければ、ですけれども。
実際、場所塞ぎでして(笑)。
前回は予想を遥かに超えたご連絡を頂きました。
三桁とか(汗)。
内容の薄い返信だけでも大わらわ。
そのため、今回は条件を多少変えさせて頂こうかな、とも考えています。
詳細はまたいずれ。
まだ、サイズアップも完了してませんしね。
何故、こんな時間に更新しているかというと…(謎)。
さて、お天気も良いようだぞ、と！
水面に写る眠りの苑
年内にこの旅の画像も出来るだけ放出したいのですけども…。
うーむ、大量の未公開在庫を抱えております(汗)。
仕舞
Zoikhem
Choyeの小陰唇のピアスが、そろそろ良い感じに『緩く』なってきました。
現在のサイズよりもワンサイズ上の『トンネル』などを発注をするべく、先日より物色していました。
ここ２年ほどチタン製のピアスがお気に入りなZoikhemですが、国内の業者さんであまり見かけないんですよねぇ(汗)。
overゼロゲージのトンネルで、しかもチタン製となると。
畢竟、海外の直販サイト等を利用する事が最近は多くなっていたのですが、海外からの通販取引は速度や信用度の点で国内通販よりはどうしても面倒事が多くてですねぇ…
今までも数回、
やたらな遅配とか、
連絡＆質問メールへの対応の悪さとか、
を経験しているZoikhemであります。
其れでも背に腹はかえられず。
多少のリスクや時間の浪費は承知で英国の販売店を利用していたわけです。
其れが先日。
Ｓｐｒｉｎｇ様より、素晴らしい通販サイトを紹介してもらいまして！
チタンやブラックラインの製品も充実！
大型サイズのトンネルなども選び甲斐がある豊富な品揃え！
更には中々見かけない『機材』の類も陳列棚にずらりと！
いやぁ、本当にありがたい。
海外からの直販に比べれば、お値段に多少の手間賃が上乗せされていますが、そんな事は気にならない充実店舗さんでありました。
早速、昨日数点オーダー。
使った事の無い専門器具にも手を出し、ホクホク顔のZoikhemであります。
Choyeは、慄いているようですけども(笑)。
本当にありがとう御座いました。
Ｓｐｒｉｎｇ様！
此れからも耳寄りな情報を是非とも教えてくださいませ。
と、私信めいた駄文でありました、今日は。
次の会員棟更新は予定を多少変更いたしまして、縄モノです。
但し自縛(笑)。
中々に器用なChoyeです。
次回更新より先行『没』
自縛の過程が判る連続写真も幾つか入れる予定です。
全部が全部Choyeのみの手による、というわけではありませんが、あくまでZoikhemは『指示』を受けてお手伝いしたまでで御座います(汗)。
仕舞
Zoikhem
すいません、今日は画像だけ。
レスも明日、掲示板へのご投稿に関しても明日纏めてとさせて頂きます(汗)。
つま先の妙
小手先だけZoikhemも登場。
仕舞
Zoikhem
まだ未公然の情報のようですけども…
マジですか？
期待していないわけではないですが、其れよりも普通に『危うさ』が先に立ちますなぁ。
音楽の問題とか、直球の下ネタの問題とか、そもそも放送出来んのか？ってな問題とか…。
中途半端な映像化では濡れねぇんだよ！
と言うことで、濡れ濡れの映像化、一つ頼みます。
短信を二つ。
以前、此方で書いた事もある『親しくしたいなぁ』と見初めていた(笑)、某大学某ゼミの某秘書系美女、を朝帰りさせる事に成功いたしました。
こういう徹夜は身体に堪えないから不思議だなぁ(笑)。
最近、大泉洋氏に嵌っています。
東京に生息している所為もあって
『水曜どうでしょう』
を認知したのが最近なんですよねぇ。
なるほど、世に出るべくして出た才能だわ、と。
実は歌も上手いみたいですし、本当に多芸多才ですな。
洋氏が主演(声優)を務めた名作劇場アニメ
の続編
が何気に製作されていた事に今更気がつき、１CLICKしたZoikhemであります(汗)。
最近すっかりとAmazonの犬に成り下がっているなぁ。
普通に買える書籍も、プライムの便利さに依存してついつい…。
近所の本屋さんに申し訳ない。
一冊の単行本がデカイダンボールで送られてくるのも何だかなぁ、では有りますし。
縄衣装で朝食を
最近、朝食はルームサービスで遊んでいます。
仕舞
Zoikhem
をChoyeに授けてあげる用意がそろそろ整いそうです。
予定としては年内。
悪くとも、この冬の間には絶対。
予定自体はずっと前より出来上がっていた、この身体改造。
Choyeも『次の印が早く欲しいです…』と焦がれていたのですが…。
間がこれほど開いた理由は二つ。
そもそも、焦って行う心算も必要も無いことであり、ゆっくり楽しみたいと思っていたというのが、其の一つ目。
ピアスの拡張ペースからしてのんびりですしね、Zoikhemは(汗)。
同好の方々の長足の作法を見るに付け、己の歩みの鈍さには多少の自嘲もありますです。
そして。
Choyeの『体調』上の問題が中々好転しなかった、というのが、もう一つのそして主なほうの理由。
画像を見ていただいても、其の『波』は、実は時に明白なのですがChoyeは数年前より
『皮膚に関しての症状が顕著な或る疾患』
を慢性的に抱えておりました。
塗り薬と、投薬が欠かせない数年だったのです。
だったのです、というのは最近漸く、其の症状が好転したと言うことで御座いまして。
医師からもOKサイン！…いや『刺青入れて良いよ』などと言われた訳では無いですけどね(笑)。
まぁ、ばれていることは確かです、明白に。
Choyeにも今日書かせるつもりでしたが、それに関しては明日以降とさせて頂きます。
予定がたて込みまんでおりまして、Choyeの(汗)。
本来は、こういう事(改造の予定とか指針とか)は、Zoikhemとしては書く必要は無いと考えています。
少なくとも、一応は公然の媒体である此方の駄文コーナーなどでは。
書いたら書いたでまた何か誤解を生みそうな気もしますし。
予定はあくまで予定の域を出ませんし。
…ただ。
今回は、度を越えてのんびり物ぐさな自分に蹴りを入れるために、皆様の衆目を利用させて頂く事と致しました。
皆様とのお約束ともなれば、腰も少しは軽かろうというものです。
勝手に使わせてもらって、どうもすみません(笑)。
場所や図案に関しては、完成までの内緒、と言うことでご了承くださいませ。
まぁ、Choyeにとって欠かせない『アレ』はモチーフとして絶対に登場すると予想されるでしょうけどもね(汗)！
空への出口
まずは突風がお出迎えです。
仕舞
Zoikhem
は成海璃子が主演だとか。
うん！悪くない。
悪く無いぞ。
そう思いませんか？
蒼井優も良かったですが、作品(映画)自体がチョイと(汗)。
問題は相手役(って竹本役ですよね?)が生田斗真と言うこと。
大丈夫でしょうか(汗)。
映画版は、演出云々以前の問題に『尺』に無理があったと思うので、少なくとも映画版よりは遥かに尺を使えるでしょうから、そういう意味では期待したいところではあります。
今月は、後半にお仕事上のイベントが山積で、Labの発表素材作りに使える時間が少ないことが予定されています。
その代わり、と言うことでここ数日、文字通り寝食を惜しんで作成しておりますです(汗)。
顔消しは兎も角として、性器消しに苦慮するのは何時もの事。
ピアスや刺青には可能な限り『消しを乗せず』、其れでいて『お上』に怒られず、世話になっている方々にご迷惑をかけないような細心の消し処理(汗)。
半ば以上自己満足であるとは思うのですけどもねぇ(笑)。
明日には一つ発表があります(謎)。
Choyeに(も)書かせる予定です。
窓の外に放置
中庭を挟んで向こうには、別のお部屋です(笑)。
仕舞
Zoikhem
なってしまいました(汗)。
更新。
と言うことで、更新です。
小陰唇の限界シリーズの続きです。
あと一回を予定しています。
とはいえ、同系統のモチーフは当Labの基本テーマでありますし、此れからも手を変え品を変え登場する事と思いますです(笑)。
今日はここらで。
仕舞
Zoikhem
またもや素敵なお店を見つけてしまいました。
其れは良いんですが、最近は『良い店センサー』の感度が良すぎて困っております。
開拓する店開拓する店、『馴染み』たい程に素晴らしいお店ばかりで、逆に中々馴染めないという悪循環。
素敵お店リストを一周するだけで、一月とか簡単に経ってしまいまして、此れでは中々馴染めません(汗)。
贅沢な悩みだとは判っているんですけどねぇ。
今日のお店は、ねぐらの近くなので詳細は秘密です(汗)。
…といいながらも、少しだけ自慰を(笑)。
今日のお店の力瘤は和食、とくに魚。そして酒。
各地の蔵元さんと親交を持って、色々とイベントを開催しているほどの、酒への傾倒は素晴らしい物がありました。
と言うことで(って訳でもないのですが)、視界がやや暗いほどに酔っ払っておりまして、今日を予定していた更新は、未明までずれ込みます(汗)。
若しかしたら、明日まで(汗)。
申し訳御座いません。
予定では、小陰唇の対荷重限界シリーズの中編、となっています。
ローカル線ホーム
前回の没です。
仕舞
Zoikhem
誰の筋書きなのか。
其のシナリオは、現在まだ破綻していないのか、それとももう思惑を外れているのか。
色々、興味深い話がZoikhemのセンセ周辺からも聞えてきますが、実際はどうなんでしょうねぇ。
小沢氏の辞任。
オザワる、は流行語たり得ますかね(笑)？
さすが『壊し屋』たる面目躍如。
自分の党まで壊すとは。
豪腕のボクサーは、己の拳を壊しがちですが、さて。
ところで。
まだ今回のシナリオ(主演は小沢)は破綻していない、と観測しているZoikhemです。
シナリオの書き手が誰かはさて置き。
さぁ、政局だ、選挙だ。
政治桟敷としては、楽しくなってきました。
何かの始まり
何かって、そりゃ何かですよ(笑)。
仕舞
Zoikhem
Zoikhemは鯨を食べます。
食って供養。
生の輪環は、物質的な輪環と精神的な輪環を併せ持つ物で、其れはつまり『食』ですから。
http://www.telegraph.co.uk/earth/main.jhtml?xml=/earth/2007/11/01/eadolph101.xml
可愛いから殺すな、とか
賢いから殺すな、とか
『彼ら』は簡単に言いますが、
だったら
醜いから殺してよい、とか
愚かだから殺してよい、とか
言うのでしょうか。
つまり、
愚かで醜いから
牛や豚や鶏は畜産され食卓に上り、
タスマニアのアボリジニー達は一人残らず虐殺されたのだ、
とでも言うんでしょうか。
食う、食われるの関係は罪の有る無しではない。
優劣の有る無しでもない。
ただ食う食われるという連環の事実が有るのみのはずです。
罪深いから食われるだとか、逆に罪が無いものを殺すとか、
言うべきでは無いとZoikhemは思います。
出来うる限り『食』に関する事に罪悪を作るべきではないと、Zoikhemはそう思います。
余計な咎人(例えば第一次生産者の方や加工業に携わる方とかですね)を世界に満たして、誰が幸せになれるのか。
Zoikhemには見当も尽きません。
個々の世界観、宗教観は最大限尊重されるべきですが、其れは相互に尊重すべき事であるのは言うまでも無いはずです。
もちろん、Zoikhemは鯨を食べない方々を正邪の違いに結びつける心算は、欠片も御座いません。
あぁ、そうなんだね、そう思うだけです。
違いに優劣を持ち込む事こそ『野蛮』と呼ばれる行為、だと気が付いて欲しいものですねぇ。
…この物言いが上から目線でダメですけどもね、既に(汗)。
自粛自重…。
ただただ謙虚に食う。
生を次に繋げる。
『ただただ』
この意味合いはことのほか重要であるように思えます。
…植物だって生きてますからね。
もちろん、ありがたく食わせていただきます、Zoikhemは。
戯言の部類でした。
申し訳御座いません。
えっと。
更新しております。
動画とか。
静止画とか(汗)。
併せて、投稿などもさせていただきました。
次回更新、更には先日撮影した超先行画像も含まれて居りますので、若し宜しければ遊びに行ってみてくださいませ。
混浴癒し館様
素人投稿画像掲示板JP様
Black Diamond様
Ayaの激的空間様
Erotic Marcia様
若の部屋様
Choco Parfait様
人妻専科〜刺激を求めて〜様
ふぇち画像掲示板様
JACK&ROSE様
Naked Angel様
人妻AyaのHなとこ・・・様
LEATHER PLATINUM様
Angel Paradice様
ゲリラ露出様
若の部屋様
麗美倶楽部様
仕舞
Zoikhem
が文庫で出ている事に今更ながらに気が付いて、脊髄反射的に手に取りレジに急いだ今日の午後。
皆様に於かれましては如何お過ごしでしょうか(笑)？
くそう、何でイメージが無いんじゃい。
非常に素敵な表紙なのに。
Zoikhemは最初期のＡ５サイズ版を持っているのですが、其れは現在実家ということもあり、また生来のマニア気質もあり、迷わずダブりを選んだ次第で御座います。
それで無くとも書下ろしが入っていますしね！
作者の高橋葉介氏が、数少ない『まごうことなき天才作家』である事は、彼の作品を良く知っておられる方であるならば、完全に単純に自明で説明の必要は無いのですが、ご存じない大多数の方の為に独りよがりに説明させて頂きます(汗)。
ただ、氏の作品、そして作風は非常に多岐にわたるため、今回は
『夢幻紳士』
特に怪奇篇に関してだけを転がさした駄弁で御座います。
エロス。
グロテスク。
怪奇趣味。
耽美傾向。
内臓と血の美学。
酒と紫煙とカフェーの女中。
そういった或る種『判り易い作風』とも言えます、が『夢幻紳士・怪奇篇』が凡百の『其れ系マンガ』と大きく其の印象を異にするのは、そういったエログロ絵画を織り成す『糸の成分』です。
縦糸は人の悲しみ。
横糸は人の優しさ。
彩糸を操る織機は、人の業。
残酷趣味も、血の宴も、儚く散る命も、ただ其れだけでは人の心を深く動かすなど出来はしません。
人の心を動かすのは、其の基底に『人の想い』を見たときです。
そしてZoikhemは、この短編集に様々な形の人の想いを見、そして涙してしまいます。
今日、初めて読んだChoyeも涙しておりました。
特に収録されている一作品『老夫婦』にはChoyeは辺り憚らず号泣です(学校近くのカフェなのに)。
Zoikhemなどは今までに何度読んだか判りませんが、今でも読むごとに、そして呆れる事に思い出すたびごとに涙腺の制御に苦労してしまいます(汗)。
『昔、魔法使いが悪戯をして、
ある男の妻を鶏に変えた
男は妻をもとにもどしてくれと
頼んだが、聞き入れられなかった。
そこで男は魔法使いに
いった。
「私も鶏にしてください」
−−−−−−二羽は仲良く暮らした』(古いお伽噺から)
表紙だけ、から導入文章だけ、ですけども。
泉鏡花や夢野久作、そしてもちろん江戸川乱歩。
そういった作家達の作品に深く傾倒される方であれば、この作品を手に取らないことは生涯の大損になります。
古本屋でたまに見かける旧版でも全然構いませんので、一度手にとってみられる事を強く推薦する次第です。
そして、心を鷲掴みにされた方は平成版の三部作『幻想篇』『逢魔篇』『迷宮篇』などに手を伸ばされても良いかと思います。
…いうまでも無く傑作ぞろいです。
それにしても実に美しい表紙だ…。
Amazonが表紙を載せていないのは如何なる陰謀の所産なのか。
ということで、画像をば例外的に。
どうです？
美しくないですか？
全開更新から制服少女
此れも多少は怪奇趣味、ということで(笑)。
女怪。
仕舞
Zoikhem