Zoikhem Lab Annex

をChoyeに授けてあげる用意がそろそろ整いそうです。

予定としては年内。
悪くとも、この冬の間には絶対。


予定自体はずっと前より出来上がっていた、この身体改造。
Choyeも『次の印が早く欲しいです…』と焦がれていたのですが…。


間がこれほど開いた理由は二つ。

そもそも、焦って行う心算も必要も無いことであり、ゆっくり楽しみたいと思っていたというのが、其の一つ目。
ピアスの拡張ペースからしてのんびりですしね、Zoikhemは(汗)。
同好の方々の長足の作法を見るに付け、己の歩みの鈍さには多少の自嘲もありますです。

そして。
Choyeの『体調』上の問題が中々好転しなかった、というのが、もう一つのそして主なほうの理由。
画像を見ていただいても、其の『波』は、実は時に明白なのですがChoyeは数年前より
『皮膚に関しての症状が顕著な或る疾患』
を慢性的に抱えておりました。
塗り薬と、投薬が欠かせない数年だったのです。

だったのです、というのは最近漸く、其の症状が好転したと言うことで御座いまして。
医師からもOKサイン！…いや『刺青入れて良いよ』などと言われた訳では無いですけどね(笑)。
まぁ、ばれていることは確かです、明白に。


Choyeにも今日書かせるつもりでしたが、それに関しては明日以降とさせて頂きます。
予定がたて込みまんでおりまして、Choyeの(汗)。


本来は、こういう事(改造の予定とか指針とか)は、Zoikhemとしては書く必要は無いと考えています。
少なくとも、一応は公然の媒体である此方の駄文コーナーなどでは。
書いたら書いたでまた何か誤解を生みそうな気もしますし。
予定はあくまで予定の域を出ませんし。

…ただ。
今回は、度を越えてのんびり物ぐさな自分に蹴りを入れるために、皆様の衆目を利用させて頂く事と致しました。
皆様とのお約束ともなれば、腰も少しは軽かろうというものです。

勝手に使わせてもらって、どうもすみません(笑)。


場所や図案に関しては、完成までの内緒、と言うことでご了承くださいませ。
まぁ、Choyeにとって欠かせない『アレ』はモチーフとして絶対に登場すると予想されるでしょうけどもね(汗)！


空への出口
まずは突風がお出迎えです。

仕舞
Zoikhem