2007/Jan/30 Tue | Zoikhemの必修
『次はお前の番かな』
と、センセが言ったから、一月29日は年は留学記念…えっ(大汗)?
大ピンチなのです。
さて、どうやり過ごすか。
センセのご機嫌はとりつつ、豊葦原瑞穂国を離れないで済む方法を模索中です。
…ガンバロウッと色々(謎)。
今夜のうちには、会員ギャラリー更新です。
仕舞
Zoikhem
と、センセが言ったから、一月29日は年は留学記念…えっ(大汗)?
大ピンチなのです。
さて、どうやり過ごすか。
センセのご機嫌はとりつつ、豊葦原瑞穂国を離れないで済む方法を模索中です。
…ガンバロウッと色々(謎)。
今夜のうちには、会員ギャラリー更新です。
仕舞
Zoikhem
は天竺浪人で『妄獣』です。
もう完全にベテランの域にある漫画家さんですが(今回の単行本では、ベテランである自己を斜に構えて投影したであろう『立ち枯れの花』という作品も入っていますし)、Zoikhemは恐らく氏の商業誌登場当時からのファンです。
軽く10年以上昔の事ですね。
ひねくれた人間洞察や、ハードにして暗黒度の強いエロス描写も、実にZoikhem好みなのですが(身体改造的なタームも無くは無いですし)、其れ以上にZoikhemを惹きつけて止まない氏の作品の要素は…
『尻』
です(笑)。
いやぁ、実に良い尻を描かれるんですよ、氏は。
氏の高い画力によって、超量産される、良い尻、また尻、そして尻(笑)。
天竺浪人は、漫画的な度を越した逸脱を適度に拒絶しつつ其れでいて、あくまで『イデアの世界』に属した、そんな『理想尻(of Zoikhem)』を描いておられるのです(敬語)。
母性と淫性が高いレベルで結合し、エロスの結晶体に昇華された、そんな尻(笑)。
恐らく天竺浪人ご自身も、相当にお好きなのではないでしょうか?
自分が描く尻が。
というか、尻が(笑)。
Zoikhemは大好きなんです、この尻。
Choyeの尻も斯く在って欲しいものですねぇ(苦笑)。
理想の尻(近似値)
まぁ、触感で楽しめるレベルで知っているお尻では、此れが一番理想かな、と(笑)。
仕舞
Zoikhem
先ほどTBSの『人間!これでいいのだ』とか言うバラエティ番組で、声(というかスクリーム)でワイングラスを割る男が紹介されていました。
名前は確かジェイミー・ヴァンデラとか。
…ジム・ジレット(Jim Gillette)@ex-Nitro、じゃ無いのね?と確認してしまったZoikhemで御座います。
って誰にも判らないですよねぇ、こんなネタ(笑)。
『Nitro』
というのは、『○ムスティーン印の早弾きギター世代(笑)』の、更にごく一部にとっては、忘れがたい衝撃…笑撃?であろうバンドです。
彼らは、というかギターのマイケル・アンジェロ(Michael Angelo Batio)とジム・ジレットは、
『優れた演奏者である事は必ずしも、優れた音楽者であることを意味しない』
という事を全力で、少年Zoikhemに教えてくれた存在です。
ファンの人(もしここを見る人でいたら)ごめんなさい(汗)。
32秒間無呼吸でシャウトし続け、更に其の超音波声でクリスタルグラスを破砕する歌い手。
ダブルネックどころか四本ネックの『Xギター』を縦横無尽に操り、笑っちゃうような高速タップやスウィープを決めまくる弾き手。
そんな彼らは、実に凡庸な音楽者であったのです。
少なくとも当時は。
演奏スキルが炸裂しているだけに、其の落差が素晴らしく衝撃的でした。
プロデュースも良く無かったですしね。
初めて聴いたとき、Zoikhemは半笑いで椅子から滑り落ちましたもの(笑)。
因みに、マイケル・アンジェロの御近影は此方でもご覧いただけます。
一度でもギターを弾かれた事がある方なら、圧倒される(或いは爆笑する)こと請け合いです。
少なくとも、演奏其れ自体は早回しでもトリックでもありません。
まぁ、もたらされる感動の種類は、良い音楽に接した時の其れではなく、中国雑技団とかの妙技を見たときの其れにより近いでしょうけども(笑)。
いちおうNitroも。
もっと衝撃的に巧くて、でもツマンナイ楽曲がいっぱいあるんですけどねぇ(笑)。
しかし、この曲も突如挟まれる意味の薄い、ペラペラ腰無し超音波シャウトや、楽曲の完成度に貢献していない、一人歩きの早弾きギターソロとか、それでも見所満載です。
湯煙
少し熱めです。
仕舞
Zoikhem
会員様ギャラリーに、生臭いシリーズをアップしました。
なんというか、内臓?臭(汗)?
先日のモツネタのつながりです。
閑話休題。
つい先日の事です。
Zoikhemは、終電もはるか前に過ぎ去った真夜中、最寄り駅でタクシーに乗り込みました。
此れは此れで生臭い野暮用のためです。
野暮用と書いたら怒られるかな(汗)、相手の女性に。
『始発まで待たない』
というのもスキルの一つでして、時に。
財布は分不相応の行為に痛みますけども(涙)。
そんな誠意大将軍Zoikhemが乗り込んだタクシーの運転手さんは、Zoikhemの告げた行き先にどうにも不安そうです。
まぁ、夜更けに東京を横断するような場所を指定するZoikhemもZoikhemなのですけども(笑)。
ナビを見つつ、Zoikhemに確認を求めつつも首都高に乗り込み、何処で降りるべきか散々逡巡した挙句、最後にはZoikhemのナビゲートで目的の場所までたどり着きました。
高速料金こみで、大体『壱諭吉』くらい。
痛い…、ですが、格好付けて
「夜遅くにスイマセンね、おつり(せいぜい数百円)は結構ですから」
と運転手さんに渡そうとすると、Zoikhemが扱いかねるくらいに恐縮されておられまして。
おつりはいらない、どころか正規のお釣りを遥かに超える額である2000円、返してこようとするではないですか。
曰く、道案内までさせてしまっては、とても満額受け取れない、申し訳ない、との事。
押し問答するのも微妙ですし、そもそも急いでおりましたので、Zoikhemは好意を受け取り夜の住宅地に溶けたのであります。
実際、運転手さんは悩みつつも、ほぼ最短で目的地に辿り着いてくれたわけですが、なんと言うか、誇り高いというかご奇特な方もいるものです。
其の節は有難う御座いました、ってまさか見てないですよね(汗)。
因みに。
『始発まで待たない』という戦法のお陰で、Zoikhemが紛争を収めた事は言うまでも御座いません(笑)。
毎度ながら。
Black Diamond様
Choco Parfait様
ゲリラ露出様
Norikaの羞恥露出様
Erotic Marcia様
JACK&ROSE様
妻の痴態様
今回の更新&次回の先行画像を投稿させていただきました。
全部で15枚、かな(汗)?
宜しければ。
仕舞
Zoikhem
周囲に集まるのはペット気質の子ばかりですし、実際愛育するのも、そういう素養の持ち主ばかりですが、Zoikhem自身の好みには、別種の要素も含まれております。
『ペットな子』が好きである、というのは大前提でのお話です、言うまでも無く(言ってますが)。
Zoikhemは、案外に『サド目な女性』が好き、な様なのです。
『魔性の瞳で射られたい!』というわけではなく『強靭な瞳から意志の力を奪い去りたい!』な辺りがZoikhemらしいですけども(笑)。
で、今日のサド目(笑)。
いやぁ、素敵な魔性。
そして、素敵な女性(あえてニョショウと呼びたい)。
『TRISTANIA』という女声GOTHIC〜DEATHのバンドです。
邪悪な音象の中を、儚げに、そして怪しく浮き沈みするソプラノが美しすぎます。
リンクしているオフィシャルサイトでも写真は無数にありますので、Zoikhemと同じ性質、または極性は異なっても同じ結果を示す方、はご覧くださいな(汗)。。
音はココで聴けます。
"Destination departure"辺りがお勧めです。
そして、ついに出た日本盤!
なのがこのモンスターバンド。
其の名も『LORDI』!!
デビュー当時から、周囲にプッシュしまくるも成果の無いうちに欧州ではステーダムにのし上がり、あまつさえ『ユーロビジョン』を制覇するという暴挙をを飾りながら、何故か日本盤が出ず涙に暮れた日々…。
其れも思うお仕舞です!
漸くです。
漸く出ます!
日本盤!!
早速、Zoikhemは日本盤『も』購入しました。
皆さん、ハードな調べを愛されるごく一部の皆さん(笑)!
別にこのAmazonリンクでなくても良いですから(汗)、このモンスターバンドのCDに手を伸ばしてみてください。
80年代的な、豪奢でポップ&フックありまくりのメロディー。
そしてにじみ出る『モンスターの悲哀』…。
更にはパイロを大量に使い倒す、圧倒的な『プロ仕様のショウ』!
そうショウを生で見る為には、或る程度は売れて頂かないとならぬのです(汗)。
今更ですが、レコード会社やメディアは結構『売る気』のようですので、何とか売れて、そして来日を願うZoikhemであるのです。
興奮のあまり、奇妙な文章になってしまいました(汗)。
クリップを二つほど貼らせて頂きますので、此方ももし宜しければごらんくださいませ。
"Blood Red Sandman"
"Would you love a monsterman?2006"
いずれも完成された世界観と、ポップな旋律に満ち満ちた、LORDIのマスターピースです。
あぁ、来ないかなぁ…。
因みにこのバンドはChoyeも好きです。
何故か。
Zoikhemが日本盤を購入して、ダブってしまった欧州盤はChoyeが持って帰ってしまいました(笑)。
白飛びしてたので修正したら…
見たことの無い顔になりました(笑)。
多少、今日のお題のサド目…かな。
仕舞
Zoikhem
みなさんこんばんは。
お久しぶりのChoyeです。
今日は特上カルビへの愛を告白しに来ました。
昔から存在は知っていました。
しかし知り合う機会は殆ど無く、
お付き合いする可能性は微塵も無かったのです。
今までは、ハラミを最上の部位だと信じていました。
部位としてのバランスのよさ、噛み応え、甘み、油、
などといった要素はいまでもカルビより上だと考えています。
いままで、カルビは正直、「おつきあい」で食べていました。
ごめんなさい。
ここ2回続けて特上カルビとデートした結果、
惚れ込んでしまったのです。
夢までみました。
あなたには噛み応えなんて関係のない、
甘みや油のうまみ、香りのよさがありました。
あなたはいままで知っていたどの部位よりも強烈に
私を魅了しました。
大人の階段を一歩、のぼることができました。
このたびの“特上”カルビ一族に加えていただけた事に
感謝し、この喜びをみなさんにお伝えしたところで、
今回の補講を終了といたします。
拝聴ありがとうございました。
Choye
まるまる
最後だけZoikhemです。
ご褒美をあげて、これほど喜んでくれると嬉しいですね。
財布は痛いですけど(汗)。
仕舞
Zoikhem
会員サイトを更新させていただきました。
コスものであり、露出であり、微妙に縛りでもある、というシリーズです。
この衣装好きなんですよねぇ、主従共に。
なにやら日々サイト構成が微妙に変わっていることと思います。
試行錯誤、というやつです(汗)。
転送量、リンクサイト様との兼ね合い、広告(笑)、と様々なしがらみの中で行き詰ったり、道が開けたり。
基本的なノウハウの蓄積が極端に少ない、文字通りの素人なもので、玄人なら当たり前に処理出来る事で右往左往しているのでしょう(汗)。
まぁ、其れもこのLabの味わいという事でお許しくださいませ。
次の会員サイト更新は、粘膜モノです。
クスコを最大限に広げて、具を観覧しております。
或る意味『モツもの』ですね(笑)。
あぁ、脂肪のたっぷり付いた小腸が食べたい(汗)。
次々回更新の没
になると思います。
まだ選定中ですので、普通に掲載される可能性もありますけども(笑)。
ロゴが二種類で鬱陶しいのは、処理済の素材を再利用したからであります。
うーん、見づらい(汗)。
仕舞
Zoikhem
が無かったら、本当に大変でしょうね。
NHKの大相撲中継アナウンサー(笑)。
解説の親方陣から『良コメント』を引き出すべく、優しい『エンジェル・パス』を幾ら送っても、
なんというか、うーん…、言葉を選ばないで言うと『的を射ない愚鈍なコメント(汗)』
ばかり返ってきてしまって、最後には向正面の舞の海に救いを求めるアナウンサー、
という構図を、皆様も見た覚えがありませんか?
勿論、当意即妙なコメントを返せる親方も居る事は居るんですよ。
僅かですが(笑)。
そんな中、明らかに別格なのが舞の海秀平氏、です!
現在、舞の海ほど『的確な技術論に則りながらも、素人に伝わりやすい』コメントを連投できる解説者はいないと、Zoikhemは断言できます。
しかも、細かく、本当に細かく見てますし、実際の取り組みを。
今場所再度一日だけ召還された『閣下』も、其の話術や知識は本当に冠絶していますが、実際に卓越した競技者であった人間だけが持つ説得力の在る技術論は守備範囲の外でしすしねぇ。
得がたい人材です、舞の海秀平。
流石は『学士力士』!といったところでしょうか(笑)。
それにしても似てますよねぇ。
舞の海と、楽天の三木社長(笑)。
最後に。
Zoikhemは『ドルジ』大肯定派です。
古本屋にて
良い買い物が出来ました。
仕舞
Zoikhem
勧君金屈巵
満酌不須辞
花発多風雨
人生足別離
日本人なら、この名訳も。
コノサカヅキヲ受ケテクレ
ドウゾナミナミツガシテオクレ
ハナニアラシノタトヘモアルゾ
「サヨナラ」ダケガ人生ダ
陳謝。
annexのURLを変更しておりますので、此方でLinkされている方は修正くださいませ。
初冬の景
仕舞
Zoikhem
今日は、Choyeにお供のZoikhemでした。
原宿駅スタートで青山骨董通り辺りまで。
途中でシュラスコ&岩塩ステーキでエネルギーを補給しつつの、道中。
Zoikhemはといえば、財布は開かずとも口は開く、という役目らしくChoyeのセレクトに助言を与えて決意を仕向ける一日でした。
あっと、飯代などはZoikhem持ちですよ(汗)。
ただ、服代は頑として自分で払うと主張するChoyeなのでありました。
まぁ、その辺も可愛いところです。
撮影にも使えそうな衣装を何点か仕入れましたので、いずれお写真に出てくる事もあるでしょう。
それにしてもシュラスコ美味かった〜。
が、明らかに食いすぎた〜(汗)。
一通りサーブしてくれた後、Zoikhemが追加でお肉をオーダーしたものだから、Zoikhemを『いっぱい食べる人』と見込んで厨房で張り切って焼いてくれたらしく、怒涛の如く肉類を薦められて困りました(汗)。
シュラスコなど肉類はフリーオーダーのコースで頼んだものでして、満腹すぎてその後の買い物に支障をきたした次第です。
さて、腹筋でもするかな(笑)。
クマちゃん座り
今のところ最新作です。
完全公開は…年内(笑)。
仕舞
Zoikhem
何処の国の新聞なのか?
どういう『意図』があるの?
と渋い顔で聞いてしまいそうですね。
或る新聞社がソースの速報と、其れを誤報として正す続報
沖縄独立論を恫喝の如く、論材に引っ張り出す大手新聞社とかも、相変わらず楽しいですし(汗)。
沖縄の方にも其々言い分があるでしょうけど、少なくともZoikhemが知っている沖縄出身者の皆様の論調とは大きな隔たりがあるんですけどねぇ…。
自由な討論は結構ですし、正面から向かわねばならない問題が山積している事は確かですが、この国では
『少数ほど大声』
である傾向が少し強すぎるような気がします。
其の結果(あまり詳しくは書けませんが)、役所を休みっぱなしでもクビにならなかったり、あまつさえ談合圧力を加えたり(汗)。
まぁ、逆よりは良いのかもしれませんけども(笑)。
言論の自由の確固たる存在を、様々なアングルで観測できる現代日本。
巨大メディアが死にかけて、其れが拠り明確になるとは皮肉な事ではあります。
ギャラリー更新しました。
今日は、本当は此れが本題でした(笑)。
光る金字塔
もう少し露出を長くすれば、ピラミッドは鮮明になるのですが、今度はChoyeが我慢できない、というジレンマ(汗)。
仕舞
Zoikhem
風邪引きのZoikhemです。
今日は孤独に眠りにつきます(涙)。
夏の盛りの画像です、今回の更新。
放尿連写は結構クリアーに描写できたのですが、消しで其の分苦労しました(汗)。
このシリーズが『Choyeの怪我』に繋がったシリーズです。
今回の更新分では全く、其の気配はありませんけども…。
仕舞
Zoikhem
そして好きな顔に産まれる事が出来るとしたら、どの顔になりたい?有名人とかで』
とChoyeから訪ねられました。
何の気なしの会話です。
Zoikhemの返答は
『仲間由紀恵』
でした。
一番好きか否かは兎も角、非常に評価の高い容貌の一つである事は確かです、Zoikhemにとって。
顔にまったく限らない話ですが、
『何事かを評価する時の採点方法』
は大きく分けて二種類あるのではないでしょうか?
つまり『加点法』と『減点法』と。
同じ素材であっても、採点方法が異なれば結果、順位は異なります。
そして、或るステージ以上で、つまり『ハレとケ』のハレに属する世界である芸能界などで大きく評価されるのは『加点法』で高く評価される素材(人間)の方が、『減点法』で高く評価される素材よりも遥かに多いと思うのです。
上昇が遥かに容易であると思うのです。
時代を制したアイドルなどは、正直押しなべて『異相』であるように思えます。
此れは単純に『醜』を意味するものではなく、特定の点において平行を崩すほどに突出している、という事を意味します。
誰とは言いませんが(笑)上り詰めたアイドルなんて、ただ顔だけを見てもバランスを逸している素材が多いような気がしませんか?
つまり、『減点法』では、高い評価を受けられない素材が。
原点(或いはイデア)を100点として、マイナス要素にあわせて評価を減じていっては大きく点数を損なってしまうような人材。
しかし『加点法』で評価すると、何点かの長所が燦然と輝き、平均を遥かに凌駕してしまうような人材。
つまり、歯並び悪くて、髪質が悪くて、肌も微妙、でも瞳には特別の魔力を得ている、そんな人間(笑)。
『ハレ』の場で活躍する人間には、斯様な方が多いような気がします。
たまたまシンプルに顔に論点を絞りましたが、素材、才能全般に言えることなのではないかな、Zoikhemは思います。
歴史上の偉人連中(笑)なんて減点法で評価したら、塵屑がいっぱいですしね。
で、話はようやく仲間由紀恵に戻ります。
この人は、〜Zoikhemの評価ではという注釈つきなのは当然ですが〜、非常に珍しい『減点法で非常な高得点を獲得している、しかも成功している超ハレの人』、だと思うんですよねぇ。
勿論、加点法でも相当な評価なのでしょうが、其れ以上に『減点箇所が非常に少ない容貌』という感じがするのです。
『突破した長所』の援護によってというよりも寧ろ『存在が希少な短所』のお陰で『ハレの頂点』に上り詰めてしまった、ある種の例外的な人材のように思えるのです。
再度繰り返しますが、あくまでZoikhemの評価ですよ(汗)?
斯様な減点が少ない顔は、得てして無味乾燥で記憶に残りにくい様な気がしますが、其れもオメガまで行き着くと違ってくるんですねぇ。
先日やっていたテレビ番組@TBSの調査でも、女性の総合好感度ランキングで堂々一位!ですからねぇ。
と、そんな仲間由紀恵にとって、過去『東京パフォーマンスドール』に在籍していた事や一時アニメ声優にシフトしかけていた事なんていうのは、黒歴史、なんでしょうねぇ(笑)。
それにしても凄いなTPD。
篠原涼子、穴井夕子、仲間由紀恵、嘉門洋子(笑)。
そうそうたる顔ぶれではないですか、出身者。
グループ自体の知名度いぇ『格』からすると恐ろしいほどですね。
まさにアイドル界の『虎の穴』ですな(或いはアイドル界の『NAPALM DEATH』。判る人だけ判ってください)。
差し詰め、仲間由紀恵はタイガーマスクでしょうか(笑)。
…という事はTPDにとって仲間由紀恵は
『新日にとっての佐山聡!?』
いえ、意味はありません(汗)。
本当にありません(笑)。
最後に。
『じゃぁ、貴女は?』
とChoyeに訪ね返しました。
答えは
『結婚前の奥菜恵』
だそうです(汗)。
かどっこ
今日は判りやすいタイトルで(笑)。
昨日のタイトルは、ちょっと反省しております。
仕舞
Zoikhem
に行ってまいります。
ゆえに今日は画像のみです。
相手の女性ははChoyeでありませんが、他のペットでも御座いません。
今のところ(笑)。
さて、忘れ物は無いかな、と。
キリン
臨海エリアにすむキリンの、なれのはて、です。
仕舞
Zoikhem
今日の事。
以前も書いた或るインド料理店で、Choyeと二人食事をしていました。
ランチ。
店は大賑わいです。
素晴らしく美味い店ですが、一つ残念な事に『隣の席との距離が近い』のです。
混んでいる昼飯時などは、おのずと直ぐ隣のテーブルのお客を気にしつつの食事になります。
で、今日ZoikhemとChoyeの隣の席には外国人の男性二人組。
そうでなくとも国際色の豊かなお店です。
見るところ、そして聴いているところ、二人の男性は欧米系ではありません。
話している言語も、英語にあらず、仏語にあらず、伊語にあらず、独語にあらず。
さて、其の正体は。
…まぁ、見るからに『如何にもなインド人』のようです(笑)。
ビンディーまではありませんでしたけども。
で、二人の使っている言語も、ヒンディか或いは他のインド系の言語なのでしょう。
勿論、意味は判りません。
其のとき、男性の片割れの携帯が震えました。
小声で話している会話は間違いなく日本語、しかもかなり卓越した使い手です。
しっかりとしたビジネスマンとしての日本語です。
敬語表現もばっちり。
『なるほど、日本が長い人なのだろうね』
とChoyeと二人、アイコンタクトで意思疎通しつつも、食事は進みます。
ChoyeとZoikhemは勿論、日本語で会話も楽しんでいます。
横のテーブルの男性の使う日本語ほどには、巧みではありませんけども(笑)。
先に食事を始めていた、隣のインド系二人組が先に食事を終わらせました。
其のときです。
会計を済ませるべく立ち上がった先ほどの男性が、床に置いていた鞄に手を伸ばすために中腰になり、そして鞄を手に再び立ち上がりました。
其のとき発した言葉が、
『よいしょっと』
何処の日本人と会話しているわけでもない『完全な独り言』ですが、まごうこと無き日本語。
しかも、非常に其の行為に相応しく、しかも流暢な、
『よいしょっと』
ZoikhemとChoyeは、其の瞬間二人顔を見合わせ驚き混じりの笑顔を浮かべながらも食事を続行。
男性二人組が完全に席を離れてから、彼への賛辞を含めて、ネタにさせて頂きました。
自然に発せられた独り言が外国語。
しかも悪態や、挨拶ではなく、唯の掛け声(笑)。
凄い。
感服します。
すっくと
この衣装、流石に普段は着れませんねぇ(汗)。
仕舞
Zoikhem
会員棟を更新させていただきました。
珍しく真っ当な時間の書き込みです(汗)。
『海の楽園』を名乗る水族館でのシリーズ第二段、となります。
正直、視線やカメラがが多すぎて、色々と大変な撮影でした(汗)。
で、更新とあわせて、という事も無いですが以下の素敵なサイト様に『今回&次回の更新』のダイジェストを投稿させていただきました。
全て違う画像ばかり、しかもアレンジ違いが殆どですので、会員様にとっても得るものが無くは無いと思います。
会員限定シリーズのエロスがより深まるかも知れませんしね(笑)。
今日の画像です(汗)。
Aya's room様
Black Diamond様
混浴癒し館様
露出王国様
上記のサイト様は、全てオリジナルなエロスを展開したおられます。
Zoikhemも大いに刺激を受ける次第です。
皆様の露出っぷりを見ると、頭が下がります。
どうやってんでしょうか(汗)?
加工済みのアレンジ違い画像がまだ多少あるので、明日も別の素敵サイト様に貼らせていただくかも、です(笑)。
仕舞
Zoikhem
微妙に冷却期間をおいての『謝罪?&公式処分発表会見』。
あわせて、こちらも。
試合直後は、
『滑るとしたら汗のせいだ』
的なコメントをはいて『言いがかりをつけられた被害者』の立場を決め込んでいたんですけどねぇ。
それにしても
『スキンクリームでメッシーファイト』
な件は此れで良いとしても(よかないですが)、
半ば事実として囁かれている、
『グローブの下には金属製の何か』
な方はお咎め無しとはねぇ。
完全に『何か』見えちゃってますけども(汗)。
其れで無くとも、色々と弄られる要素があるのだから(此れは彼個人の責任ではないですが)、自分から火種を起こすような事をしなくても、とZoikhemなどは悲しくなってしまいます。
ファイトスタイル自体は嫌いではないですし、ルールの範疇であれば『最大限広義で人事を尽くす』態度自体は戦闘者として素晴らしいとは思うのですが、完全に最大限広義を乗り越えちゃっていますからねぇ…。
メッシーファイトだけに限ってみても彼の使用薬品は、
『秋山選手が全身に塗っていたのは、米国製の「オーレイ・クエンチ・ボディローション・エキストラ・ドライスキン」というクリームで、乾燥肌の人がつけるものと判明。ワセリンやタイオイルといった、よく格闘技用に用いられるオイルではないが、成分にはワセリンやグリセリンも含まれている油性のもの。また、桜庭選手が主張するように臭いも強い。塗ったすぐ後はスベスベ感しか残らないが、水分(汗)を含ませるとかなりヌルヌルになることが実験で判明した。(抜粋は下記の公式ソース)』
だそうで、此れではチェックを逃れるため(発汗前はサラサラな訳で)の、意図があったとみなされても仕方が無いですわなぁ。
しかも、普通にワセリン入ってんじゃん(笑)。
グローブにいたっては、もはや(汗)。
以上、秋山成勲選手の処分に関しての『単なる感想』でした(笑)。
http://www.k-1.co.jp/report/20070111r.html
http://www.sanspo.com/fight/top/f200701/f2007011200.html
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/k1/column/200701/at00011997.html
『金属製の何か』
今日の駄文に少しリンクさせてみました(笑)。
少しだけ覗いてしまっています。
仕舞
Zoikhem
今日は画像だけです。
昨晩はChoyeと買い物デートで、休ませていただきました。
買い物が深夜に及ぶわけも無いのですが、買い物だけで終わるわけもなし、という事です(笑)。
因みにChoyeにブーツなんかをプレゼントしてみました。
何足目かのブーツ。
服やカバンとかはあげた事が無いんですけどねぇ(笑)。
靴を贈るって、なんだか其れ自体がエロスのイコンって感じで趣き深い気がしませんか?
ブーツ+全裸がお好きな、Zoikhemと同種のエロスの持ち主な方はご期待くださいませ。
顔を隠して…+ベツレヘムファッション
スーパーゲスト仕様のChoyeです。
二枚目。
判る方だけ判ってくださいませ。
判らない方は三月に出る中野サンプラザのライブDVDを見てくださいませ(汗)。
仕舞
Zoikhem
友人から「今ルーのBlogが熱い!」と雄弁に語られました。
大昔ルー氏に似ている(汗)、と言われたビフォアもあり(どんなビフォア?)、早速検索。
結果。
以上でも以下でもなく、まさに『原寸大ルー大柴Blog』が其処にはありました。
氏のペキュリアリティーなしゃべりをセンテンス化すると、なんともストゥレインジな魔力が発生するようです。
まぁ、本当に予想通りなんですけども(笑)。
本当に以上でも以下でも無いルー大柴的なセンテンス。
でも、ここまで期待通りというのも、凄い事だと思いませんか?
アイコンや色レターなど結構凝っていて、氏が此れを打っているかとスィンクすると其れは其れで楽しい光景ですね。
使いにくそうな辞書になっていそうですけども、氏のパソコン(笑)。
で。
皆様も、時にはルー的なビヘイヴィャをしてみたくありませんか?
Zoikhemはあります。
激しくプロウェイのセルフターゲットゥ化の果てに、存在全身を記号化!
皆様も、トゥゲザァーしようぜ!
でもいきなり全てをと言うのは難しすぎますよね?
そんな時は、せめてセンテンスだけでもと言う事で、こんな楽しい遊びインプリメントゥ。
『ルー語変換ジェネレーター』
今夜のレスは、此れを通してから頂ければハピネスです。
ルーフェスティヴァル!
トゥゲザァーしようぜ(このくどさがルー)!!
Zoikhemは既にルーフェスティヴァル!
今回の更新は上記のジェネレーター経由です(笑)。
閑話休題。
今日一番爆笑したモーメントゥ。
Zoikhemは普通にテレビで見ました。
皆様は、ここのアニメイションで見てくださいませ。
素晴らしいテンションだぜ『ブラックハンター』。
狩られる側では?というペネトゥレイションは言うのは危険すぎるので回避してください(汗)。
…それにしても、似てはないよなぁ、ルーに(汗)。
出立前
本当に散らかっていますね(笑)。
仕舞
Zoikhem
は昨年公開の邦画の中では、相当上位に入ります。
Zoikhemランキングでは(笑)。
ベタを積み重ねた斯様な映画が、Zoikhemは嫌いではありません。
生来弱いですし、涙腺の制御機能が(汗)。
というわけで。
…というわけでもないのですが(汗)、今回の更新は『フラガール』ネタです。
撮影時期は相当に古いですが、其の分、銀塩カメラ経由の画像も集め、以前よりも更に目鼻立ちや性器立ち(笑)が判りやすいように、画像編集も気合を入れてやり直しました。
Choyeと行った所謂『撮影旅行』としては、かなり初期のものでして。
思い入れも強いです、主従共に。
この時期に掲載至った経緯としては、既に何度か書きましたが、
「また行くから」
です。
「また行って撮ったら、古いものは公開しにくい」
からです(笑)。
というわけで、そう遠くない将来に、また同じロケ地の画像が公開されるかもしれません。
多少は違う構成で(汗)。
仕舞
Zoikhem
昨晩の少し続き。
味にブレがある飲食店は、実際多いです。
積極果敢に味を変えていっている、と言う訳でもないのに、行くごとに味が異なるお店というのも決して珍しくありません。
まぁ、同じ仕入れ、同じレーベルとは言え素材は『生き物』。
究極にアナログな仕様なわけで、多少の味のブレは仕方の無い事ではあると思います。
そして其れ以上に、受け手の問題が大きいのも確かでしょう。
食う側の体調や嗜好の変化、気候、時間などで幾らでも主観的な味は変化しますから。
ですから、味のブレ、変化は或る程度までは仕方の無い事とZoikhemも思います。
が『量のブレ』は、かなり制限できるのではないでしょうか?
同じ店、同じメニューで提供される『量』は概ね同じであって欲しい、そう期待しませんか?
あるんですよねぇ。
Zoikhemが良く行くカレー屋さんで、量にモノゴッツイ差がある店が(汗)。
味は非常にZoikhemの好みでブレも少ないんですが、量が非常にブレる(笑)。
ルーは大体同じなんですよ、いつも量・味ともに。
しかし、飯の『盛り』が恐ろしいほどに異なるのです。
恐ろしく少なくなる、という事はありません。
時に恐ろしく多くなる、のです(笑)。
Zoikhemは『デフォルトで大盛り』な食いしん坊で、其のお店でも普段は普通に大盛オーダーで、何の問題も無く食べきる事が出来ます。
素敵な味わいに、スプーンは最後までペースを落とすことなく完走出来るのです。
…五回に四回は。
そう、五回に一回は、挑戦的なまでにライスの量が増加するのです、何故か。
本当に挑戦されているのかもしれません(汗)。
今夜は本当に鋭すぎる盛りでした(涙)。
Zoikhemのテーブルに運んでくるお姉さんが半笑いだった様に思えるのは、Zoikhemの思い込みではないはずです。
挑まれて、そして敗れた今夜(涙)。
食べ物を残すのって、なんだか非常に申し訳ないというか、己のアイデンティティに揺らぐというか、いずれにしろ傷心な今宵のZoikhemでした。
くそう、写真撮っておけば良かったです。
己の名誉を守るためにも。
ありえない巨敵に挑んだZoikhemが如何に勇敢であったか、を示すためにも(笑)。
今夜の画像は次回のmembers更新の予告を兼ねて他の素敵サイト様に貼らせて頂きました。
矢張り全部で10枚以上。
そして、今回貼ったのは全て『アウトテイク』となっています。
つまり見られるのは、今回させていただいたサイト様でのみ、です。
シリーズ本編よりは、多少レベルが劣る画像ばかりですがオルタナティブショット、という事でお楽しみくださいませ。
Norikaの羞恥露出様
Choco Parfait様
Black Diamond様
Aya's room様
JACK&ROSE様
LEATHER PLATINUM様
Naked Angel様
夜の寺子屋様
見て欲しいの…様
混浴癒し館様
Open-AirConcert様
露出王国様
更新自体は週明けの予定です。
仕舞
Zoikhem
は、信州上田は『おお西』さんでした。
昨晩のChoyeのぐだぐだ話に便乗です。
まぁ、Zoikhemが連れて行ってしまったわけですけども(汗)。
で、良く行き過ぎる店は屋号を書きにくいですが、流石においそれとは行けない距離ですし石原真理子ばりに実名公表です(笑)。
昨年末の小旅行では、目的の一つだった信州蕎麦。
数日間で、両手の指で余るほどの蕎麦を食べましたが(汗)、Zoikhem、Choye共に『おお西』が一番好みでありました。
yahooグルメあたりの『口コミ』は最低評価ですが、其れは好みの差、という事でご容赦。
日によって味にブレが在ると言う事なのかもしれませんが、少なくともZoikhemとChoyeが手繰った蕎麦は実に味わい深かったです。
Choyeの好みが更科系、しかも真っ白な御前更科的なものだと判明したのも、この旅でした。
因みにZoikhemは、真っ黒&極太な田舎蕎麦も、薫り高い挽きぐるみも、更科と共に好きです。
藪系も当然に好きです。
各々に好きです(笑)。
更に因みに、Zoikhemは蕎麦大好き人間ですが『蕎麦通』でも『蕎麦食い』でもありません。
恐れ多いというか、スノッブな感じで嫌、というか(汗)。
そんなZoikhemですから『水蕎麦』を押される嗜好の方とは、あまり意見が合いません。
ごめんなさい、vignoble様(汗)。
あくまで個人的な意見ですが、
『水蕎麦が美味い!』
というのは
『水蕎麦で食っても美味いほどに蕎麦自体が良い』
という事の証明以外では無いような気がするのです。
つまり、
『水蕎麦に耐えるほど美味い蕎麦は、相応しいツユと併せると、更に美味い』
であると、そう感じるZoikhemです。
ざぶりと浸けてはバランスが悪いツユ、というのは確かにあります。
藪系の美味い店とか、大体そうですよね。
いわゆる江戸らしい味わいの蕎麦。
其れは『そう食うべき(ツユに潜らすはほんの先っちょ)』であって、其れと『全く浸けない、或いは水に潜らす』という方法論の間には大きな差をあると思うんですけどねぇ。
抜群に美人な銀舎利は、まんまだけでも、湯掛けのみでもそりゃ充分にに美味いですが、味噌ヒトカケ在るだけで更に美味いですもの。
そう思いません(汗)?
おっと、脱線が派手ですね、今宵は。
先日Choyeを連れて行ったのは、東京のお蕎麦屋さんでもZoikhemの中では五指に入るお店です。
老舗なのに攻めてもいる、シンプルに蕎麦も香り高いが酒肴も美味い、というZoikhemにとっては理想的なお店です。
旧三業地ならではの風情在る店舗、設え。
暖簾を潜ると、蕎麦の香りと主に、生絞り系ゴマ油のウットリする様な芳り。
季節の天だね、焼きたての玉子焼き、蕎麦味噌、品良い地酒。
古酒なども用意されています。
摘みの盛りも素敵なため、一人行くと、この辺りで行き惑い、蕎麦にたどり着けないという憂き目に遭いかねないですので注意が必要です(笑)。
先ほど『蕎麦通』では無いと、名乗ってしまったZoikhemですが、この店では恥ずかしながら『抜き』の類も時に頼んでしまいます。
だって、美味しいんだもの(汗)。
最後に悩むは、今宵の蕎麦。
生粉打ち、田舎、更級、そして季節の『変わり切り』…
胃袋が一つしかない事に、今更ながら悪態を吐くのも良いでしょう。
二人で行って、二種の蕎麦を手繰りあうのが色っぽくて良いかもしれません。
『粋』とは遠いかもしれませんが(笑)。
変わり蕎麦。
今の時期は『春菊切り』や『伊予柑切り』を打っていることが多いようです。
いずれも絶品。
季節を打ち込む変わり蕎麦、年を通して色々な味わいが楽しめます。
ツユは、かなりの辛さ、濃さ。
更科系とは思えないほどに、辛口です。
勿論、蕎麦は「ちょんちょん」で充分。
薬味の辛味大根はお好みで。
季節によっては嬉しいです。
そんな辛口のツユを『どろどろ』に真っ白な蕎麦湯で割る至福。
繰り返しになりますが、本当に辛いですから、蕎麦猪口に最初から「どぼどぼ」といっぱいに注いではダメです。
蕎麦湯の段で泣く羽目になりますから。
あぁ、先日食べた『白子のてんぷら』が口中に蘇ります。
専門店はだしの揚げ加減です。
それでいて、付けツユが蕎麦ツユである事に蕎麦屋の拘りも感じます。
ほろほろ、うまうま、あつあつ。
そこへ、人肌ほどの燗酒をぐいっと。
はひー。
どうにでもしてー。
Choyeでなくとも、ぐだぐだになるわけです(汗)。
ここまで書いておいて、屋号は秘密なんですよねぇ(笑)。
まぁ、調べられたら判ってしまうとは思いますけども。
普通に有名店ですし。
どうしても御知りになられたい方は、こそりと耳打ちくださいませ(笑)。
さてvignoble様がお引越しをされる前に、神田辺りの好きな店も書かないといけませんね。
袖を触れ合うためにも。
…いずれ(汗)。
初詣あるいは修行中+熱々玉子焼き
今日は画像も食いしん坊です。
仕舞
Zoikhem
そばの話です。
みなさんこんばんは、
あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。
年末よりそばづいていて、ついに先日
午前中から燗酒(ひとはだ燗)、という暴挙に至りました。
夜、そばやに行ったなら当然日本酒からはじめ、
宵も早くからゆっくりお酒で温まるのもいいでしょう。
しかし午前中!開店とともに暖簾をくぐり
まずお燗ください、という。
二、三品をあてにぐだぐだと。
まわりは忙しくお昼をすますサラリーマン、というのも
薬味の一つ。
そばの味ですか?
もちろん!ずずぃずぃっと堪能しました。
更科の真っ白なそばが好みなのもわかって
今年のテーマも決まりました。
“更科そばめぐり”
今日の「伊予柑切り」、美味しかったー!
みなさんは今年のテーマ、ありますか?
Choye
『山本モナ』が付いてくる2007年お正月。
判りやすく、実に生臭くて、Zoikhemは非常に好感を持っています(笑)。
そんなお正月気分もそろそろ幕引き。
当Labも、本日より本格稼動です!
会員ギャラリーには「全裸でカラオケ屋さん」で酔っ払いChoyeの媚態を。
表棟では、月々のおまとめを。
という事で、裏表同時更新です。
正月の疲れを癒してくださいませ。
追記。
ニュースを見て思ったこと。
たとえ、兄弟姉妹といえども、
『人として超えてはならない一線』
を土足で踏み越えてくる相手に対しては、
『命の遣り取り』
しか残されていないのだな、と感じたZoikhemです。
『人の尊厳』は、時に形而下的な『人の命』よりも重いと感じるZoikhemなのです。
時に、ですけども。
被害者を糾弾するつもりも、加害者を庇うつもりも全く御座いませんが、Zoikhemは加害者の心情に何処か『馴染み』ます。
「幸村@花の慶次」も言っていますし(汗)。
正月早々、物騒な物言いで失礼致しました。
仕舞
Zoikhem
年始初の『お買い物』に臨むべく…
…臨むべく、
…
西新宿へ(笑)。
年明けから此れかよ、と自問しながら、独り人ごみを掻き分け進む小滝橋通り。
ルミネや高島屋はトンでもない人出でしたが、『西新宿斯界』は、案外に閑散としています。
まぁ、そりゃそうか、とセルフで頷いていると、某海賊盤店では、子供連れに行き当たりました。
普段はあまり出会わない光景です。
家族サービスの一部に自分サービスを組み込んだのでしょうか、お父さん(笑)?
正直、チョイトうざし(汗)。
何枚かのDVDと何枚かのビニール、そして何十枚かのCDで肩凝りを悪化させながら、其れでも折角来たのだからとセール中の某ショップも覗こうとしましたが、なんと入場制限中で御座いました(汗)。
ラーメン屋に並んだり、大晦日に蕎麦屋に並んだり、マーチャンダイズを入手するべく中野サンプラザの階段にろくでもない仕切りで並ばされたり@筋少、しても平気なZoikhemですが、服を買うために並ぶ気にはならないのでありました、と誇りを持って断言です(笑)。
さて。
画像処理しながら、買ってきたDVDを見ようっと。
きたる『DOJO』に備えて。
実質、新年一発目の更新から、こんな特殊ネタでスイマセン(汗)。
濡髪@フラガールの聖地
また出向きたい『暖かな観光地』でした。
仕舞
Zoikhem
2007年の年明けは、例年に無く(例年以上に)暴飲暴食の連鎖に襲われております。
決して望んだ結果はではなく、お付き合いの副産物なのですが、其の副産物に律儀に応えてしまう己が恨めしいです(汗)。
今夜くらいは粗食&酒断ちで、休息を内臓に。
と言う事で、申し遅れましたが、
新年、明けましておめでとう御座います。
天候的には、ほぼ全国的に穏やかに明けたようですが、皆様如何お過ごしでしょうか?
お子様や、親類縁者のご子弟から『ふしぎなおどり』を食らって、MPを大分少なくされているでしょうか(笑)?
Zoikhemは、『マドハンド』や『泥人形』を回避すべく、実家への帰省は旧正月あたりに設定しております(汗)。
『ハーゴン』&『シドー』との対決を前に、少しでもMPは残しておきたいですからね。
好天といえば、今年Zoikhemは産まれて初めて『初日の出』らしきモノを拝みました。
とはいっても『大晦日深夜の延長線上である午前七時過ぎ』に、盛り場の歩道橋の上からビルの谷間に見つけただけですけども(汗)。
まぁ、其れは其れで東京らしい初日の出、かな、と。
多少は敬虔な気持ちにさせて頂きましたし、多少なりとも『何か』を期待してしまいましたし、今年に。
皆様にとって、そしてChoyeにとって、多少はZoikhemにとっても(汗)、良い事ばかりの2007年でありますように。
今年もご贔屓くださいませ(笑)。
黒光りする尻×2
二枚目は逆光モノです。
見逃せないセルライトは、見逃す方向で吉(汗)。
撮影時期は2005年。
もう二年も前なのですねぇ…。
個人的にはエポックメイキングなシリーズです。
もうすぐまとめて正式公開の予定です。
仕舞
Zoikhem