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ごしゅじんさまに代わって

代理で画像だけ貼らせて頂きます。

Choyeです。

ごしゅじんさまのメール指示を頼りに操作しているのですが、上手く貼れてなかったらゴメンナサイ^^;。

旅館での写真。
やっぱり……目立ってますよねぇ、この着合せ。

遊技場

Choye

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是非もなし

Wikipediaが止まりません(汗)。

もとより、Zoikhemの様な宛先要らず、目的見えずの知識を偏愛する駄目人間にとって、百科事典は非常な御馳走なわけです。

で、Wikipediaですよ。
まだまだ其のテキスト総量は不足の窮みではありますが、其れでもネットならではの同時代性と、其のリンクめぐりの楽しさには格別のモノがあります。

入り口を潜るときは、一応目的を持っています。
一応(笑)。
具体的な何か』を知る為の手解きを欲して、検索窓を開くわけです。
しかし一度潜ってしまうと、後は知のダンジョンの中を、松明の火が続く限り上昇下降を繰り返してしまいます。
便利さが曲者なんですよねぇ(汗)。

リンクを辿り、数時間。
数え切れない分岐の果てに、既に入り口から差し込む光は彼方に朧です。
カーテンの向こうは既に暁光。
現実の呼びかけに狼狽する事の何と甘美なことでしょう(笑)。

因みにZoikhemは、新たなリンクに進むとき、新たなは開きません。
Wikipediaで遊ぶときは、です。
迷うことが楽しさの大きな要素で在る訳で、余計な目印は無用なのです(笑)。
IEの『戻る』なんて見えないフリ見えないフリ(笑)。


ところでZoikhemは散歩好きです。
『迷う』事の楽しさを知るZoikhemが、散歩を愛するのは、或る種当然の帰結なのかもしれません。
路地から路地へ、影から影へホテホテと。
付き合わされるペット達には良い迷惑かもしれません(汗)。
ただ、散歩話は又別の機会に。


くるり反転、再度wikipedia。
一昨晩の『迷いの報酬』
Zoikhem自身が別の資料で確認していないため、ガセネタで在っても証人喚問などを要請しないでください(笑)。

歴史上の有名人の子孫の話。
1)東郷平八郎の曾孫には防大卒の幹部海上自衛官がいる
2)織田信長から数えて17代目の織田信成君の母でスケートのコーチを務める憲子氏は、夫の信義氏の実家に仏花を届ける際、うっかり桔梗を送ってしまったという挿話がある

二番目の話などは落語や講談の様でもありますね。

因みに、この二つのトピックは、同じトピックからのリンクで行きつきました。
リンク元の項目が判る方、は居ないですよねぇ(汗)。

更に因みに。
Zoikhemも結構このwikipediaに寄稿しています。
其れっぽい項目を見ても笑って許してくださいませ(汗)。
素性の怪しさは隠しきれませんので(笑)。


Choyeの補講
是非「A」を取って下さい(笑)。

仕舞
Zoikhem

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行くぞ九番

今頃は札幌ドームで、ライブが始まったころですかね?
って、ローリングストーンズの事です。

なんて書き出しで始めておきながら、非常に恐縮ですが。
Zoikhemは、全くストーンズに思い入れはありません。
何枚か、ブートは持っていますが、正規盤を持っていないという畏れ多さです(笑)。
しかも、其のブートも何処で入手したのか、そもそも何故入手したのか、そして今何処にあるのか、これら全てが不明です(汗)。

そんなZoikhemですから、ストーンズの来日も取り立ててイベントなどではなく、スポーツ新聞の芸能欄で『そうかぁ、日ハムの試合が長引くとストーンズのセットの設営が厳しくなるのかぁ』と読み流し、還暦を越えてなお腰使いの激しいミックに、アスリートに対して持つ様な敬意を覚えただけです。


で。
実は、今回の来日を見て一番に思い出した事は、菅原文太のすごみまくった顔だったりします、Zoikhemは。
WBCについてコメントし、日本語でサービストークを繰り出すミックを見ると、原爆を楯に来日を挑んだ(って本意はそんな所にはありませんが)ジュリーの妙にアルカイックな澄んだ顔が浮かんできてしまうのです(汗)。

判る方には、まさに当意即妙、判らない方は完全置き去りですよね、此処までは(汗)。


太陽を盗んだ男』という映画があります。
日本映画界が誇る傑作です。
余り異論は出ないと思います、この評価に関しては。

70年代末期の、行き場の無い空虚と、熾火の様な或いは伏流水の様な熱気が、破滅的な形態で発火し出口を求めた!
という様な映画です(笑)。
例によって、詳しくは書きません(汗)。

Zoikhemは、判りやすく『青春映画』であると思っています、この作品。
恐らく、このBlogを良く御覧頂いている方々の中には、ドンピシャ、でど真ん中な方も少なくないのでは?と推察するZoikhemでもあります(笑)。

言葉に出すと恥ずかしい『青春の燃焼』。
密かに、Zoikhemはこういうコッパズカシサが好きです(汗)。
幾ら70年代が遠くなっても。
闇雲な、無目的な、燃焼は『消尽』に繋がる祝祭であるとも思いますし、ってこれは独り言です(汗)。


え〜と、今日の駄文は、本当にグダグダの捩れ文章ですが、結論は一つです。
太陽を盗んだ男』、未見の方は是非!!ってことで(笑)。

ジュリーに関しても、いつか書きたいなぁ。
『彼岸のスター』論でも。
『ハレ』を誇れない人気エンタメ者を余り評価出来無いものでして、Zoikhemは(笑)。

追記。
長谷川和彦って今何してるんでしょう?
というか、何故撮らなく(撮れなく)なったのでしょう?
何方か教えてください(汗)。


一本桜
今日は、一休みの非エロスです。
観桜に伴うドキドキする高揚感は、時にエロスであるとも思いますけども。

一枚目は旅行先で観た、由緒ある古木です。
ソメイヨシノとは又一味違う、雅にして孤高な美しさを備えた神宿りの大樹でした。

二枚目は一昨日撮影。
街中の、その他大勢の桜です。
これはこれで、素敵です。

仕舞
Zoikhem

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桜散って、桜また咲いて

昨晩は、画像を貼った後バタンキュー(瞬間的な就寝を表す斬新な表現)なZoikhemでした。

愛想無しで申し訳御座いません(汗)。
適量な酒と、過度な疲れが、Zoikhemを指名してしまいまして。
それにしても『夜王』での、松岡の肌の質感は奇妙だった(笑)。


Choyeを伴って、桜に酔いに行っておりました。
昨日。
場所は、初めて赴く三○園。
花の期間に併せ開園時間を延長していて、夜桜を十分に愛でる事が出来ます。

特段、桜に特化した庭園と言うわけではありませんが、山嶺や緑林で下界と切り離された其の箱庭的な『世界』には、素敵な魔法がかかっていました。
金にあかせて(汗)、全国から移築した重要文化財クラスの建築物も、降り積もる年月の中で、鄙びた一体感を獲得したのでしょう。

池を中心とした典型的な回遊式庭園ですが、其の完成度は中々。
ZoikhemとChoyeは気に入りました、実に。
何気に庭園ミシュランな主従ですので、其の評価は微妙に信頼できるかもしれませんよ(笑)。

今週末には、盛りを迎える(越える)でしょうから、興味がおありの方は是非。

茶屋でビール片手に御手洗団子。
水面に姿を見せる月と桜。
怪しく光り輝く三重の塔(乱歩世界の様です)。

うん、Zoikhemが酔った訳です(笑)。
Choyeもほろほろと、酩酊しておりました。


闇に咲く花+商品名擂粉木
昨日のお詫びに、今日は二題、計四枚です。
頑張ってみました(汗)。

1,2枚目は昨日の『昼と夜』。
3,4枚目は、vignoble様からヒントを頂いた『擂粉木』写真です。

1、2枚目はいずれ纏めて公開させて頂きます。
花オンリー写真を混ぜると言う神をも恐れぬ所業で(汗)。

3、4枚目は、二年ほど前の画像です。
100円ショップで見つけた『擂粉木』です。
本当です(笑)。
商品会議を通った事に微妙に驚きます(汗)。
Choye曰く、サイズ的にはジャスト、だそうです。
と言う事は、Zoikhemのはジャスト以上のサイズなわけですが、其れは其れ(笑)。
まぁ、この濡れっぷり(&白濁っぷり)を見れば明らかですよね。

仕舞
Zoikhem

追記。
写真1は合成ではありませんよ(汗)。
頑張って撮ったら、合成を疑われる…中々難しいですねぇ(涙)。
でも、懲りずに頑張ります。

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サクラ

まずは画像から。

旬の画像です(汗)。

錯乱坊主
良い日よりでした。

仕舞
Zoikhem

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タッキー

衝撃的に受けてしまったので、やむなく掲載(笑)。
『やむなく』って言葉を完璧に誤解しているZoikhemです。

まぁ、時事ネタですしね。

Zoikhemの友人が、2日目の公演に行って、今更の其の『レアさ』を喜んでおります。
全く、彼女の性格の逞しさが知れますね(笑)。

と言う事で、ネタとエロスを一緒に。
新機軸、です(笑)。

滝沢演舞場
』の字が素敵過ぎます。
デザイナーは天才だな(汗)。

二枚目以降は、シリーズモノから先行。
と言っても撮影は去年です。
GALLERY公開になるか、其れとも『別の公開方法』になるかは、まだ決めておりません(謎&涙)。

仕舞
Zoikhem

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何処か遠い目をした手嶋さん

今日のタイトルは、判る方が極めて限られるかと思います(汗)。

手嶋龍一氏。
かつてのNHKワシントン支局長、です。
こんなサイトもありました(笑)。

911事件の報道時などに、盛んにテレビに出ていたのですが(中継で)、名前まで一致させて記憶されている方は少ないかもしれません。
と言うか、少ないでしょう(笑)。
少なくあって欲しい(汗)。

Zoikhemは当時から、この方の喋り口や表情に、何処か惹き付けられておりまして。
奇妙に茫洋とした瞳と、柔和な発声。
一番適切な形容詞は『高貴な』であるとさえ思える、独特の存在感を放っていました。
まぁ、なんというか気になる存在だったわけです、当時(笑)。

しかし、其のうちに『向こう』からの中継でも顔を見なくなり、Zoikhemも彼への思慕(笑)を記憶の整理箪笥に仕舞い込んでいたのですが、今朝久々に彼の顔をみたのです。
NHKではなくフジテレビに、記者でなくて作家として、彼は画面に登場しました。
しかし、かつて備えた『高貴さ』は当時のまま(笑)。

紹介された著作『ウルトラ・ダラー』は、謀略史観的な世界造形の、フィクションとノンフィクションの線引きが難しい作品ですが、そんな事はさて置いてZoikhemは一気に読んでしまいました。
今日(笑)。

線引きが難しいと言うか、先引く事を拒否する様な、ある種の『狡い』作品ではあります。
まぁ、題材が題材だけに、この辺りが限界なのでしょうかねぇ?
うーむ。
ただ、抜群に面白かったです。
詳しい内容などはAmazonの書評などで読んでくださいませ。
どうせアソシエイト組んでいませんし(笑)。

ワシントン在住の国営放送政治記者、としてはブロードキャスト出来ない『言いたい本当の事』が腹の中にはたっぷりと溜まっていたのでしょうねぇ。

しかし、相当にえげつない政治の、特に所謂『intelligence』的タームを語っていても、手嶋氏独特の高貴さの所為か、何処かノホホンと聞こえてくるから不思議です。
其れが、果たして彼の今後のためにplusに働くかは、微妙なところでしょうけども(汗)。

あぁ、今日の文章は、本当に宛先不明ですねぇ(笑)。
アダルトサイトに書くべき内容ではなかった事を、先んじて謝らせて頂きます。

北条家五代の野望
と言う事で、今宵は画像もNOTエロスです(笑)。
この場所ではZoikhemも扮装を楽しみましたが、勿論皆様の目からは封印させて頂きます(笑)。

仕舞
Zoikhem

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負け組

実に単純で、ゆえに美しくないと言う珍しい言葉ですね(汗)。

言葉が単純というよりも、『単純化』することで、判りやすくする(一見)過程が美しくないのでしょうね。


美しくはない言葉ですが、事実として、先日のZoikhemは負け組でした。
負け犬と言った方が、より正鵠を射ているかもしれません(汗)。


おまけのフィルムがガンタンクの場面であった、Zoikhemが負け犬でなくして、なんだと言うのでしょうか(涙)?


先日訪れた『ガンダム関係の施設』でのお話です。
其の施設では、入場者にファーストガンダムのフィルムを進呈すると言うキャンペーンをしていました。

予定枚数がはけ次第終了という企画で、其の間際の悲しみだったのでしょうか?

案外、今でも配っているのかもしれませんけども(笑)。

ただ、事実としては、入場時にZoikhemが手渡されたフィルムは、
ガンタンクが、底面のバーニアを噴出しながら、ホワイトベース(恐らく)から発艦する場面
であった、と、ただ其れだけの事です。
えぇ、其れだけの事なのです(涙)。

そして、今夜の駄文もただ其れだけの事です(笑)。


因みに、其のフィルムはChoyeの定期入れに入っております。
Zoikhemの写真を隠すように(笑)。

飛び出す絵本
最近『拡張系』の投稿を多数頂いておりますので、多少影響されて。
二年ほど前の写真です。
皆様の素敵な投稿には比べるべくもありません(汗)。

仕舞
Zoikhem

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本当にあった人妻の浮気話

先だって取材を受けた雑誌の最新号で、巻頭特集をして頂きました。

有難い事にボチボチと取材などの話は頂くのですが、実際に完成した誌面を拝見して、思わず笑みが零れてしまう事は稀です(汗)。
勿論、皆様(担当された記者や編集さん)はプロとしての仕事されておられて、掲載された内容自体になんら問題や文句が在る訳ではありません。

ただ、偶に斯様な『プロの仕事を、部分的に逸脱した』誌面を拝見すると、実に嬉しくなるZoikhemなのですよ。
何と言うか、誇りと情熱が誌面から伝わってくる、そんな感じです(笑)。
費やされた想いが伝わってくるような…。
其れと一緒に、或る種の『灰汁』も伝わってくるわけですが、それはそれ(汗)。
其れも含めて、旨さ、ですよ。
ちょっと、香ばしいですけど(笑)。


こんなもので如何でしょうか?M様(謎)。


で、重要なのが、以下。

今回担当頂いた方は、妙齢の女性だったのです(汗)。
最初にメール頂いたときに、はっきりと明かされていた様ですが、すっかりと、すっきりと見落としていたZoikhemは、待ち合わせの場所に現れた年下とおぼしき異性に、出会い頭の先制パンチを頂いたのでした。

別の初めてと言うわけではありません。
女性にエロスの分野で取材されるのは。

ただ不意打ち(言いがかり)は初めてで(笑)。

まぁ、そこはZoikhemの事です。
イニシアティブを握られつつも、しっかりと観察(と言うか視姦)は欠かしません(笑)。
正面のソファに座る女性担当者さんのスカートの隙間を、ISO1600クラスの高感度Zoikhem=EYEで射抜きつつ、胸の谷間にはサイコミュ操作で飛びっ子ファンネル攻撃をしかけ(妄想)、次第に彼女は上気していくのでありました(ガチに妄想)。
彼女が立ち上がった後のソファは、しっかりと濡れておりました(虚言癖)。

それにしても。
幾らお仕事でも、立派な応接室で、OLスタイルの女性の口から『オマンコ』などの猥語が発せられるのは、奇異且つ楽しいものですなぁ(笑)。


とそんなわけで、取材も楽しく、しかも誌面も楽しい、と言うZoikhemにとっては二重に楽しい経験だったわけですが、もし宜しかったら、皆様も是非手に取ってみて下さいませ(笑)。
売れようが売れまいが、Zoikhemの口座には変動が無いわけですが、良い物は評価されて欲しいですしね!

ミリオン出版、460円だそうです(笑)。
コンビニなどでも買えるのかな?
文章などは、誌面上圧縮がかかっていますので、『そう言うもの』として読んでくださいね(汗)。
ただ、写真は本当に良い塩梅です、レイアウトなども含めて。
おっと、タイトルの『本当にあった人妻の浮気話』は雑誌の名前です。
五月号です(笑)。


こんなもので如何でしょう、M様(笑)?(Take2)。
ご褒美やご感想などは随時受け付けております(謎)。

銀河高原
次ぎは銀河ステーションと言う事で、美味しくビールを頂いた夜でした。

仕舞
Zoikhem

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ちくわぶ=竹輪麩

先日、友達付き合い出来ない『ちくわぶ氏』に関して書き逃げしたZoikhemです(汗)。

こんなサイトがあったので勉強してみました。

うーむ竹輪みたいな外見が、Zoikhemのトラウマの根底にはあるわけですが(汗)、竹輪みたいだからこそちくわぶなんですね。
まず竹輪ありき!!
なんとなく名前の由来からしてペーソスが漂っている気がします。
まぁ、そんな悲しいネーミングの事物は世に多いですけれども(笑)。

あと、基本的には全国区ではない様です、未だ。
逆に言えば、それだけ『かんとだき』には必須ということなのかもしれませんね。

さて、Toris様直伝の食し方を、今シーズン中には試してみなくては(笑)。


此処からは全く違う話題を2本(笑)。

桜の機嫌を伺おうと、午後プラリと数箇所の名所を巡ってみました。
限界まで膨らみ、僅かに内側の紅色を晒す桜蕾は、何処かエロティックでありましたよ(笑)。
密かに『撮れる』桜の名所を探していた事は美しく秘密とさせて頂きます(汗)。

最後の話題は、美しい敗者美しくない敗者に関して。
…を書こうかと思いましたが、テーマがテーマなので、またの機会に(笑)。

美しくないZoikhemは平気で卑怯未練な『再戦』を要求したりするのです、都合よく(汗)。

北の地の宿にて
イギリス海岸などは、思い入れの修正なくしては、ただの河原かもしれませんねぇ(汗)。
逆に言えば、修正アリのZoikhemにとっては充分に楽しめました。

旅先にて、道具はありあわせです。
突っ込み無しでお願い致します(笑)。

仕舞
Zoikhem

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決戦

とりあえず四点!!!

Choyeと観戦中です。

今、昼飯を買いだしに行かせました(笑)。
Zoikhemはテレビに噛り付いている為、動けません(汗)。

仕舞
Zoikhem
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筋肉

「きんにく」ではなく『すじにく』と御読みください。


愈々桜も綻んで春満開の気配ですね。
ただ三寒四温の『三寒』の支配する日々は、今月来月くらいまではしぶとく顔を覗かせるじゃないかな、と思います。
思います、と言うか、期待します(笑)。

そういう「急に寒が戻った日」につつく鍋料理ほど有難いものはないですからねぇ(笑)。


このシーズンも、様々な鍋をつつきました。
しゃぶしゃぶ、キムチチゲ、豆乳鍋、Zoikhemオリジナル常夜鍋、ふくちり、たこしゃぶ、雪見鍋、汲み上げ湯葉、すき焼き、などなど…。
そして忘れてならない…『おでん』。

そうおでんなんですよ、今Zoikhemを悩まさせているのは(汗)。


何故に東京のおでんは、『海のモノ』に大きく重心を寄せているのでしょうか?

Zoikhemも、おでんの『ど真ん中』は練り物である事に異論はありません。
大根を筆頭とする『惑星系』が旨いのも、気前良く出汁を提供する『恒星系』である練り物の活躍があってこそ、ですしね。
惑星、恒星、今思い付いた例えですが、中々言い得ていますね(笑)。
初めて歩いた街で『蒲鉾屋』さんの品揃えを見ると、ついつい無闇におでん種を買い込んでしまうほどに練り物の類は好きなZoikhemであります。

でもですね。

恒星系は『海のモノ』だけにこだわる必要は無いと思うのです。
おかのモノ』だって立派な恒星系です。
最近では、ウインナーやロールキャベツと言った新顔が幅を利かせていますが、関東の皆様、一人大御所を忘れているのでは御座いませんか(汗)?

コラーゲン伯爵ことスジニク様を!!
アキレスと言う二つ名もお持ちです(笑)。

これが案外見かけないんですよねぇ、東京のおでんで。
さえずり、とまでは言いませんが、せめてスジは欲しいなぁ、なZoikhemです。
あっと「さえずりは海のモノでは?』と言うツッコミは無用です(笑)。
哺乳類は一緒くたでおかのモノです(笑)。


先日、大阪風のうどん&料理を供する御店に出向きました。
夜がメインの店で、酒肴もいかしています。
地鶏の肝刺しなんて、脳が耳から流れるくらいに美味しいかったです。
が。
おでんの具にスジが無い…。
立派な銅鍋で旨そうに煮えるおでんの中に、スジがいらっしゃらない…。
大阪風の看板に偽りありですよ!マスター!!
と小一時間説教を…は嘘ですが、少し寂しい気持ちで店を後にしたZoikhemであります(涙)。

何故なんでしょうねぇ?
何故、関東の皆様はスジをのけ者にされるのでしょう?
かんとだきと言うくらいで、本場はかんとなのかもしれませんが、Zoikhemには悲しい現実の壁です(涙)。


手料理でスジを美味しくするのは、結構手間なんですよねぇ…。


ところで、Zoikhemには『ちくわぶ』と仲良く出来ません(汗)。
あの方の楽しみ方をご教授してくださる方、何方かいらっしゃいませんでしょうか?


テディベア、見方によってはパンダパンダ
まだ、脳が起きていないChoyeですね(汗)。

仕舞
Zoikhem

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三度目の正直

文句のつかせない完勝だったみたいですね!

みたい、と言うのは、今帰宅して肝腎の試合を観てないからです(涙)。

買い物にアキバ〜御茶ノ水に出向いていたのですが、少なくとZoikhemが見る限りは一台のテレビも中継していませんでした。
不測の事態に備えて、協定でも結んでいたのでしょうかね?

まぁ、日本人以外のお客さんも多いみたいですし(汗)。


さて、日韓ともども報道が楽しみです(笑)。

また夜にでも。

和式便器の様式美、或いはフリの上手い石筍
中々楽しい画像です(笑)。

仕舞
Zoikhem

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まん○らけ

滑りこみセーフ(汗)。

まずは、画像だけ。

ピーガブ
タイトルと画像の関連性が判る方はいらっしゃいますでしょうか(笑)?

それはさておき、財布が軽くなる建物です(汗)。

仕舞
Zoikhem

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白球

日本の男達は、白球を、白球を追いかける夏を忘れません。
炎天下に追う白球が、其の瞬間、何よりも眩しいモノである事を、多分何歳になっても忘れないと思うのです。

たとえ、実際にグラウンドで舞い上がる球を追った事が無くても、其処で汗し涙しはにかむ男の子たちの夏の尊さは誰しも理解出来るのです。

Zoikhemは野球経験が全くありませんが、野球に青春を費やす事へのトキメキには強く共感します。


時として、グラウンドは舞台で、マウンドは聖地となります。
象徴としてではありますが、其処はサンクチュアリにして神聖不可侵であると感じるのです。
少なくとも、白球に夢を追う男達にとっては確実に。

其のマウンドに旗を刺す行為…。
旗をかぶせるとか、持ってはしゃぐではなくて、世界一低い霊峰たる土山に国旗を突き刺す行為にZoikhemは非常な不愉快を感じました。
恐るべき野蛮であると。
悲しむべき意識(民度と言い換えても良いでしょう)の低さであると。
ただの、可愛らしい「勝者の傲岸」では済まされない、大いなる思い違いであると。

勝ち敗けは勝負の綜ですし、現実に彼の国のチームの実力は本物であると思います。
イチローの守備機会での『例のアレ』&大ブーイングも、まぁ許容の範囲ではあります。
イチローの発言も、ちーとヤンチャですしね(汗)。

でも、あの行為ははなぁ…。
個人の無茶では無い所が、余計に悲しい&不愉快です。

巡り巡って、仮に日本が勝者になっても、あんな蛮行に手を汚す選手はいない事とZoikhemは強く信じます。
…願います。

翻る大極旗に、地理的隣人と精神的隣人は全く違う意味であるなぁ、と現実の困難さを再確認したZoikhemであります。

本気で書くと、多少多めの専門知識も手伝って過剰に暴走しそうなので、今日は病人食の様に薄味で。
これでも精一杯の薄味です(笑)。


グラウンドに礼する気持ちを、欧米人は理解不能だと意見する事が多いですが、「アレは様式への不理解であって心根への不理解では無い」と、アメリカからの留学生の友人諸氏は表明して、昨日冒された蛮行に憤慨しておりました。


さて三度目の正直になるか、二度ある事が三度あるのか。
圧倒的な『テーハミングッ』コールを黙らせる結果を期待しつつ。

粘度高し
昨日とは打って変わって、直球です(笑)。

仕舞
Zoikhem

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野良猫ロックセックス・ハンター

号外と言っても、恐らく東京限定なのでしょうねぇ(汗)。

今宵夜更け、と言うか明日未明。
テレビ東京で「野良猫ロックセックス・ハンター」をやっているではないですか!!

野良猫ロックセックス・ハンター」…なんて素晴らしいタイトルでしょう。

梶芽衣子安岡力也…なんて強力な布陣でしょう(笑)。

70年の日本は、確実に病んでいたのだなぁ。
今とはまた別種の熱病に(汗)。

仕舞
Zoikhem

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燭台

今日は画像中心でお送りします。

昨晩、酔いに任せて撮ったものです。
蝋燭の光は、人を蠱惑する波長を発している様です。

皆様へのレスなどは後ほど再度(汗)。

赤玄×3
画自体は無数にあるので、またギャラリーなどに載せましょうかね、反響次第で(笑)。

仕舞
Zoikhem

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港町プラポカ

の左上の岬の突先。
幾つかのブロックだけ敵の分布ロックが完全に狂っていて、決死の覚悟でレベルアップに励んだものです。
火系魔法頼みで、トロルやミノタウロスをザックザク。
金も経験値もザックザク、ただし場合によっては即リセット(笑)。

機種を変えても変えても、残るこの現象は『仕様』なんでしょうねぇ(笑)。

と、昨日に続いてというわけでもありませんが、ファイナルファンタジー関連のネタでした。
小学生の頃、初めて買ったRPGだったなぁ…。

誰が御一人でも突っ込んでくれるでしょうか(汗)?

オシッコポーズ
基本的に滅多に貼らない類の画像です(笑)。
たまには、こんなのも。

皆様の評価は如何でしょうか?

仕舞
Zoikhem

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ポーション

今(一部で)で話題沸騰中のドリンク。
ポーション

CMも大量に流れていましたし、ご存知の方も多いですよね?
「ファイナルファンタジー」とサントリーのコラボ商品という、ただ其の企画意図だけでツッコミどころ満載の商品です(笑)。

で、様々な宿痾を背負うZoikhemは、背中を押される様に購入してみました。
購入をヨギナクサレせざるを得ない、という訳です(汗)。


まず第一印象は、

高っ!!

です。

一本の値段。
通常版・約200円
限定版・600円

因みに一本は120ミリリットルです。
おっと、限定版は更に少ない100ミリリットル(汗)?

しかし、高すぎっ!!、な値段設定では無い所がまたいやらしい(笑)。
Zoikhemの如き学生身分でも、ネタのためなら投資出来る値段ですし、ましてやマニアなら箱買いも厭わない程度の金額ではあるのでしょう。
現にZoikhemの友人女性は、しっかり二箱予約して購入していましたから、ネット通販で(汗)。


第二印象は、

不味っ!?

です。

オフィシャルサイトでは
「FINAL FANTASY XII開発スタッフの監修のもと完成させたその中味は、エルダー、カモミール、マンネンロウ、メリッサなど神秘的なイメージをもつ10種類のハーブ素材を配合し、独特の風味をもちつつも、爽やかな味わいとなっています」

と記されていますが、「独特の風味」は完全に達成されています。
其れはZoikhemが保証します(汗)。
「独特の風味」、其の残念な方向にだけは予想を大きく振り切っていますから、完全に。

ゲーム製作者が監修というのもツッコミどころですよね。
字数の関係で敢てスルーしますけども(笑)


「不味っ」と書きましたが、其れは決して「吐き出してしまう様なアクティブな、エネルギッシュな不味さ」を意味しません。
いうならば、しみじみと己を来し方を振り返ってしまう様な不味さです。
そう、滋味溢れる不味さ、とでも称するべきでしょうか…。

ボディスタイルウォーター@資生堂と同等レベルのダウナー飲料に久々に逢いました。
いや、遭いました、ですね…。

因みにZoikhemが今までに出会った最凶の清涼飲料水は…
スカッシュクーラー」です。
飲んだ瞬間不味く、後味不味く、つまり不味い(汗)。
色々飲んでみましたが、リアルに吐いたのはこれが最初で、今の所最後です(笑)。
資生堂恐るべし!!


話がそれました。
ポーションの印象ですが、最後に言わずにおれないのは。

なにこの色!?

です(涙)。

青色一号が幅を効かす、自然界に存在しない鮮やか過ぎる蛍光ブルーの液体を前にしては、たとえ、全盛期のうっかり八兵衛と言えど、うっかり飲んでしまう事は無いでしょう(汗)。

もうね。
漫画に出て来る『毒入りジュース』のドクロ模様の入れ物こそが、相応しいですよ、この色には。
まぁ、実際に発癌性を指摘されていますしねぇ、青色一号(笑)。


あと一本残っていますが(通常版)、これはホワイトデイのお返しに使おうっと(笑)。


濡れ髪
個人的には大好きな画像ですが、受けは如何でしょうか(汗)?

仕舞
Zoikhem

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Open Sesame!!

ギャラリーを更新しました。

感想を御待ちしまいます(笑)。

まずはご報告まで。

仕舞
Zoikhem

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皇帝のポールポジション

ごしゅじんさま多忙につきペットが日記を書かせて頂いております。

F1開幕戦ですね。Choyeはこれからテレビ観戦です。
なんといっても一番応援しているのは
シューなので、ポールは嬉しい。ほかの選手だってカッコイイけど
血が騒ぐのは彼なのです。んふふ。
もちろんスーパーアグリにも期待しています。
いい結果が出て欲しい!

ごしゅじんさまが多忙なのにわたしの乳で遊んでいます。
なにやっとんのじゃ。

先日やばいものを食べてしまったらしく、腹痛です。
便秘です。いちじく浣腸買ってきました。
もしかしたら近々浣腸デビュウです。
ご期待ください。

Choye

画像



こんばんわ。Zoikhemです(笑)。

ご期待ください,、じゃ無いだろChoye(汗)。

と、テンション高めで暴走気味のペットに圧倒されるZoikhemでした。

仕舞
Zoikhem

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好天なれど暗中

図書館に篭って(または喫茶店で愚図って)追い込み予定のZoikhemです(涙)。

今日は更新が覚束無いので、今のうちに写真だけでも。

某芸術家の名台詞ですね。
作品は余り好きではないですが、この人の顔は好きです。
判りやすく天才の顔で嫉妬を感じてしまいますけども(笑)。

仕舞
Zoikhem

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時効警察が終わる(涙)

この日が来るのは判ってはいましたが、残念。

この時間がドラマ枠でも無くなるとか…。
無念。

それにしても、鳥肌実を出すとは、良く良く飛び道具が好きですねぇ、このドラマ(笑)。

久々に演説を聞きに行きたくなりました。

と、号外でした。

仕舞
Zoikhem

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ニーハイソックスの少女

最近、Choyeとこだわって集めているグッズに「ニーハイソックス」があります。

ミニスカート&ブーツでニーハイソックス

これが現時点でZoikhemとChoyeが到達した、
女性の脚を美しく見せる着こなし』の、感性型です。
無論、暫定ですけども。

女性の脚を究極的に突き詰めると、『太股』になると信じるがこその構成です。
太股の馥郁たる『柔らかさ』に比べると、どうしても膝以下の『硬さ』は劣っている様に思えるZoikhemなのです。

基本的に、つま先なども充分以上に蠱惑的であるという元でのお話ですよ(笑)?
あくまで太股に比べると、というお話です。


最も美しい部分を最大限活かすために、敢て膝下を隠す。

最も美味しい部分以外は、惜しみなく捨て去る勇気を褒めてくださいませ(笑)。
最上の肉を塊のまま焼いて、中のまだ赤い部分のみを切り出して食べる様なものです。
掟破りの醤油隠し味で(笑)。


ただ、このニーハイソックス、案外見かけないんですよねぇ(汗)。
仮に見かけても、判りやすく『ロリータ』仕様で、其れは其れで悪く無いのですがChoyeの世界観からは距離がありますし…。

ネットなどで検索しても、中々満足するアイテムに巡り会えません。

ゆえに。
街中などでたまに見かけた際は、目を輝かせて纏め買いの主従であります(汗)。
それが先日、或る街で多数のアイテムが揃っているのを発見してしまったのです!!
二人して色めき立って物色し多数購入してしまいました、がつがつと。

成果はいずれ、徐々に明らかになるかと思います。

今日は、少しだけ。
抱きつく髑髏

脚にフェティッシュなエロスを御持ちの方は多いとは思いますが、Zoikhemもまた偏ったエロスを有しているようです(汗)。

ご意見など御待ちしております。

仕舞
Zoikhem

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翻訳こんにゃく

が欲しいZoikhemです。

現在「とどろけ!一番」レベルで、無闇に勉強中のZoikhemです(涙)。
あぁ、締め切りが…。

何が問題って英訳です。
ざっくりと大量に書いたら、英語ネイティブの友人にざっくりと朱墨を引かれててしまい(比喩でなく)、来週頭の締め切りを目指して愚図りながら書き直しの最中なのです。

くそう(涙)。
こうなったら、日本語が世界標準になる様に、拳を掲げるしかありませんねぇ(笑)。
レコンキスタ発動です(間違い)。

来世紀は日本語を世界語に!!
当Labのキーワードで御座います。
今決定。

と、こんな体たらくですので、今週は更新が滞るかもしれません(汗)。
Zoikhemも、皆様の投稿やコメントを励みに頑張っている手前、真っ当な運営をと志してはいるのですけども(大汗)。

お尻
直球のタイトルで、変化球の画像です(笑)。

仕舞
Zoikhem

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ニーハイ

まずは画像から。

つま先フェチかな(汗)?

文章は、今日は休みです(笑)。

仕舞
Zoikhem

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大人の階段上る

以前、何時まで経っても『大人になった実感』が無いという様な内容の駄文を書きました

貴重なご意見も頂いたのですが、最近になってZoikhemは『大人の条件』を一つ発見しました。

世紀の大発見ですので、心して聞いてください(笑)。

それは…。



薬味の真価が判る

です。

如何です?
今、少し納得されませんでしたか(笑)?

人は、薬味無しに満足出来なくなった瞬間、まさに其の瞬間に大人になるのです

薬味=”stairway to adult”説をZoikhemは唱えます。


主演でなく、助演ですら無く、ただの『其の他大勢』でありながら画面を引き締めるプロの斬られ屋の様な、『効く薬味の存在』。
つまり薬味=福本清三との言い換えも可能です。

これが判った瞬間、あなたは大人です(汗)。


もしあなたが、
葱も柚子も無しの『素湯豆腐』を好むようなら、
紅葉オロシ無しで鮟鱇鍋に満足してしまうのなら、
まだ、あなたはお子様です。
自信をもって断言します(笑)。


逆に言えばですよ。
もし「やっぱり薬研堀の七味が無いと鴨南蛮は食えないねぇ」とかぬかす保育園児がいるのならば、彼は既に立派な大人です。
なりは小さくとも、其の魂は既に大人なのです。

ですから。
立派な大人扱いして、遠慮の無い渾身の拳骨で説教を加えてあげましょう(笑)。


因みに、素麺を何の薬味も無しにモリモリ食べるChoyeは完全に子供です。

これも大人の味ですね。
たまにで良いですので、写真へのご批評も頂ければ有難く思います(汗)。
Choyeがむくれますので(汗)。

仕舞
Zoikhem

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水曜スペシャル

Zoikhemは川口浩探検隊を疑わなかった世代です(笑)。

テレビの前で、目を輝かせながら彼らの勇姿を観ていました。

今思えば『出演・川口浩』と、しっかりテロップに流れるんですけどもね(汗)。
だからと言って、今更どうこう言う心算はありません。
なにせ、DVDを徐々に集めている位ですから。

古代恐竜魚』!!
なんて、魅力的な単語でしょう。
鋭く、それでいて芳醇でいらっしゃる(笑)。


で。
皆様の思い入れのあるシリーズを教えてくださいな。

『ギャオ(と言っても有線関連ではありませんよ)』辺りに人気が集まる、と言うZoikhemの予想です(笑)。

Zoikhemはこれから『ガーギラス』を追いますので。

太鼓の達人

仕舞
Zoikhem

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スポーツ行政

我らがしーちゃんに対して「ロシアの選手が転んでよかったねぇ」的なコメントを、対談で発した文部科学大臣の見識の低さには、羞恥を覚えてしまいます。
何故かZoikhemが(汗)。

少なくとも、呼びつけておいて言う台詞ではないですよねぇ。
しかも事実と反していますし。
「荒川静香選手があの演技あの点数を出した時点で、スルツカヤの金メダルは可能性としてゼロになった」
これが事実です、現在の採点方法では。

判り易い解説つきコラムを御覧ください。

まぁ、この事実を知らないのは仕方が無いとしても(報道でも殆ど触れられていませんし、それが問題なわけですが)、勝利者への労いの言葉としては最低の部類だと思います。
こういうところで、人間の品性って顔を出すから怖いですよね。
先入観が濃いのでしょうが、まぁ素敵な人品(笑)。


ただ最近の報道で顔を出しがちな『国がもっとサポートせい!』と言う判り易い方向性には、感情的には肯きつつも、実際はかなり難しいなぁ、思わざるを得ないZoikhemです。

それでなくとも、最大限の投資と努力を惜しまず人生を賭けているオリンピアンに、其の敗北を以って巨大な責任と、口さがない批判を浴びせるのが、この国の現在の民度ですから。
悲しい事に。
国のバックアップが大きくなれば大きくなるほど、「オリンピアンの得るもの失うものの不均衡」が、野放しに肥大する事が明らかである様に思えるのです。

それ以前に、寝たきり老人にまともなケアも施せない、教育の健全化の指針させまともに示せない(これは財源だけの問題ではありませんが)、日本の財政状況が厳然と立ちはだかってしまうわけですけれども(涙)。


それにしても。
なんで、『楽しい娯楽を提供してくれて有難う』という、大前提として真っ当な言葉が出て来ないんですかねぇ…。

Zoikhemがした事なんて、精々、勝手に夜更かししてテレビリモコンをいじった事くらいです。
そして、無料の楽しみを貰っているわけですから、其の時点で大きくgainです、人生上の。

何処をどうやったら「不甲斐無い」とか言う言葉が出て来るのでしょうか、この構図から。
本当に至近の当時者のみが許された発言のはずです、本当ならば。

当事者適格
いろいろな場面で、最近Zoikhemが考えている事であったりします、実は(汗)。


広範すぎる、無遠慮過ぎる当時者意識を、Zoikhemは憎みます。
最初に書いたZoikhemの羞恥とか、憎まれる部類です(汗)。


芸能人の不倫とかに、本気で憤っているご夫人連とか見ると、其の精神的容量の巨大さを羨ましく感じてしまいますよ(汗)。
まぁ、拳を握り締めながらですけれども(笑)。

と何だか、ネガティブな文章になってしまったところで、今日の画像です(笑)。
先行画像です。
場合によっては、先々行くらいかも(汗)。
素材はどんどん溜まっていくのですが…。

仕舞
Zoikhem

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春呼び雨に重みを増すブルマ

病みあがりのZoikhemです。

正式にはぶり返しあがりの、というべきなんですけども(汗)。

気温の乱高下→判りやすく体調悪化→ペットの涙目看病によいこの休養→幾分回復→馬鹿遊び→キッチリ再発熱、というアルゴリズムを数度繰り返し、Zoikhemの冬が過ぎてゆきます。
馬鹿遊びの成果については、何時か発表の機会もあるかと…。


ZoikhemがC整備中だった数日間、Choyeに一度ホステスを任せましたが、愛想無しで失礼致しました(汗)。
PCに向かうChoyeを夢現に眺めてはいたのですが、チェックも出来ず昨晩の様な結果を招いてしまった事を飼い主としてお詫び致します。

以下略にされてしまった皆様、Choyeにも悪気は御座いませんのでお許しくださいませ(汗)。


Zoikhemが体調を悪くする原因ともなった、冷たい雨が降った日。
買い物に出向いていた秋葉原ヨドバシカメラの前で、不思議な光景に出会いました。
不思議な、それでいて何処か胸を打つ光景に。

それは、雨の中、傘もささず佇む赤ブルマ&体操着の少女の一群。
息が白く濁るほどの気温の中、太股を朱に染めながら。

彼女達は掛け声の元、陣形を組んで一斉にランニングをはじめました。
己たちに自己催眠をかける様に、厳しく声を張り上げながら彼女達は走ります、カメラに向かって。

何かの企画なのか、いずれにしろパック売り、一山幾らのアイドル(の卵)達なのでしょう。

カメラのアングルに、微妙に気を使いながら(笑)、行き過ぎるZoikhemは彼女達のさいわいを祈らずにはおれませんでした。

なにかしらんが幸あれ、と(汗)。

彼女達に、「あの日のブルマ」を笑って振り返れる日が来る事を祈りつつ、Zoikhemの復帰会見を終わります(笑)。

将来「あの日のブルマ」を哂ってしまう子達が圧倒的に多い方にBETしますけども、勝負事なら(汗)。

森の中野美術館×1+2
二枚目、三枚目はZoikhemの趣味です、すいません(汗)。

仕舞
Zoikhem

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風邪で休みの

暇な午前。

小学生の頃、学校を休んだ日の午前は教育テレビがオトモダチだったZoikhemです。

仮病ではありませんので、一応一筆(笑)。

つなぎの画像はVOW的なものを二枚+1。

Choyeの画像は三枚目という落ちです。

ネタ×2+1
貂蝉、三国無双では何故か巨大なメイスを振り回していましたが…。
二枚目、何故か笑いと涙を誘います。

仕舞
Zoikhem

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裸で寝ると

覿面風邪をひきます。
ひきました(汗)。

と言う事で、今夜は御写真だけ。
Choyeへ頂いた書き込みは、また後日Choyeにレスさせます。

処理越しにも桃色
強制的に開いているが故です。

仕舞
Zoikhem

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ピアス遍歴

みなさまこんばんは、お久しぶりのChoyeです。
ごしゅじんさま50まんヒットおめでとう!!

ピアスは小陰唇に上と下ひとつづつの四つ、
これは見て頂ければ判りやすいかとおもいます。
子供のころ、それと知らずにマンビラを一枚引っ張ってしまって
以来、片方がはみ出ているという無様な状態だったのですが、
ごしゅじんさまにピアスを付けて頂くにあたって、残っている方も
引っ張ってみたら伸びて、丁度良くなりました。
ピアスが大きくなるに従って
マンビラも順調に成長しているわけですが。

見ている方々が一番疑問なのはクリトリスフッド周辺でしょう。
私も、写真で見ただけでは良く判りません。
穴は五つ、あけました。いまは四つが現役です。ピアスは三つで、
二つの穴を通してあるのが一つあります。
まずは一番上ですね。皮をつまんで真横に通してあります。
純粋に皮の中を通過しており、クリを通過していたり、かすったりは
していません。
二つめも一つめと平行にあいてます。
三つめは、クリと皮の間に針を差し入れて縦に突き通しています。
これもクリは通過していませんが、掠っているので装着が気持ち
いい。
四つめと五つめは、先ほどと同じく皮とクリの間に針を入れて
左右斜めに突き通したものです。最初はそれぞれ一番小さな
ピアスを付けていたのですが、なぜな左の定着が悪くて
外してしまいました。穴は多分残っていません。
残った右と三つめを併せて一つのピアスで繋いでいます。

ピアスのお掃除で時々全部外すことがあって、
無性に寂しい気分になるのですが、説明した順番に装着
していくので、一番最後がいちばんいい。
ピアスしているごほうびみたいなものです。

雑誌で御覧になってたみなさま、キャプションでよく
書かれていたようにはクリトリスにあいていません。
ごめんなさい。
このような解説で妄想を邪魔していないか心配です(笑)。
まだまだ進化しますのでお楽しみください。
それでは、ここまで御読み頂いてありがとうございました。

Choye



とChoyeのメールを其のまま転載しました。
ざっかけ無さ過ぎる物言いが涙を誘います(笑)。

仕舞
Zoikhem

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