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ガチャピンの中の人

先日ボンヤリとテレビを見ていた時の事です。
ガチャピンがオフロードバイクに跨り、華麗にジャンプを決めていました。


顔には大型のゴーグルを装着し、バンク(正式には何と言うのでしょう、演技を決める為の湾曲斜面は?)に立ち向かうガチャピンは臆するところ無く、果敢にアクセルを吹かし、空をめがけて鋼鉄の馬を嘶かせます。

格好良い!!…くは無いんですよね、これが(汗)。
どれほど演技の切れが鋭かろうが、演技者の体型が切れ味を欠く事、甚だしいもので(笑)。

見事な技量を観衆に示したあと、ガチャピンは渾身のガッツポーズを決めていましたが、『中の人』が関節の位置のズレの関係で動きづらいのか、奇妙に傷病者的(大汗)な風合いに仕上がっていた事が印象的でした。
ゴーグルの下は、恐らく『いきなり剥き出しの中の人』なのでしょうが、手足はガチャピンの表皮の奥底ですからねぇ(汗)。

番組コーナー最後には、何処ぞのワインディングロードを大型バイクで悠然と走ってましたが、うーむ、何処まで行っても奇妙な眺めですはあります(笑)。


しかし、ガチャピンは、今まで幾つのスポーツにチャレンジして来たのでしょう?
フリークライミング、スキューバダイビング、ウェイクボード、サンドバギー、モトクロス、スノーボード、スキージャンプなどなど、相当な数である事は間違い無いわけですが…
…と言うことは、相当な数の其の道の達者が『或る日、自分はガチャピンであった』、という事も意味するはずです(笑)。

誰か空気を読まないで、名乗り出てくれないかなぁ(汗)。

さて。これほど方向性のばらばらなスポーツに挑戦すると言うことは、機能に合った其々の『ガチャピンの表皮』もあるはずですが、流石にこれは以下略で(汗)。

ムックはワンオフの一点限り、であっても驚きません(笑)。


それにしても、有能でアクティブな人気者ガチャピンと、無為でうなずき担当のムック…。
何処が分水嶺だったのでしょう(涙)。

あぁ、私はムックになりたい。


追記。
「ガチャピンチャレンジ」って色々な意味で一大ジャンルなんですね(汗)。
検索して吃驚しました、そして楽しみました。
深い、ガチャピン…。


異常無し
海底の密室空間のなかでは、こんな作法でストレス発散…は無いのでしょうねぇ(汗)。

仕舞
Zoikhem

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ガールスカウト

今日の収穫(の一つ)です。

米利堅より到来のガールスカウトの制服、のようです。
元来少女サイズの為、Choyeが着ると、御覧の通り(笑)。

素敵な腕章と共に、いずれ正式にお目見えの予定。

ヘアスタイルは、やっぱりポニーテイル、ですかねぇ(笑)?

靴は無難にスニーカー?それとも三つ折ソックスにエナメルパンプス(笑)?宿痾であるブーツに落ち着くかもしれません。

さて。
この短さ、何処で虐めてくれようか(笑)。


GSの意匠

仕舞
Zoikhem

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痩せてましたねぇ、健康的に(笑)

今日は本当は、『保釈』に関して、色々と思う所を書こうかと思ったのですが、あまりにあまりな内容になりそうなので封印しました。

導入される裁判員制度にも賛成の挙手をし難いZoikhemは、無用な『捜査自体の刑罰化』に繋がっている現在の保釈を巡る状況にも大きな歪みを感じます、とだけ書いておきます。
並列的に論じる事ではありませんけども(汗)。


ちなみに。
ホリエモン自身への評価とは全く別の次元で、今回の保釈は『是』です、Zoikhem評価では。

『罪状を否認しとるなら、保釈してやらんでぇ、おのれぃ』
な立場を基本とする現在の裁判所の判断体系には、大きな問題があると言わざるを得ません。
まぁ、犯罪の形式、そして容疑者の資質にも大きく関係することではありますけどもね。

それでも。受けるべき刑罰そのものよりも、捜査段階での拘束の方が長かったりするなんて、矢張り如何考えてもおかしいですよねぇ?

証拠隠滅の、そして逃亡の可能性の是非の判断を大きく逸脱する、刑罰化した拘留延長には、反対です、ハイ。

痴漢冤罪とかでは良く問題になる話題ですけれども、ホリエモンの如き『悪役』相手だと、感情論が流通しがちです、世間に。
『金持ってたら、悪いことして良いのか、刑務所から出れるのか』
なんてテレビカメラの前で憤慨されてもねぇ(溜息)。
はてはて。

されに因みに、というか蛇足ですが(上記の様な論法だと良く誤解されるので)、Zoikhemは死刑に反対の立場をとりません。

何故か。ん〜、今回の本論ではないですし、今宵は放置させて頂きます(笑)。


ありゃりゃ。
「だけ」と言いながら、多少書いてしまいました(笑)。


バルチック艦隊のよこっぱらに
興味深い施設には、興味深いお客様がいらっしゃいました(汗)。

仕舞
Zoikhem

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ファミコン世代

Yahooのトピックにもなっていましたが(今更)、
YouTube
って便利ですよね。

Zoikhemは流出モノ(だけでは在りませんが)のライブ画像などを探すのに、大変に重宝しております。

後は、ネタ動画、でしょうか(笑)?


いまや、ネタサイト&Blogの三つに一つは、完全に依存していますよねぇ、この黒船に。
YouTubeが便利&素材が豊富過ぎるが故の弊害ではあるかもしれません。
加えてGoogleVideoがあれば鬼に金棒ですね(笑)。


…ってZoikhemも今日は依存です(汗)。
家に友人が来る事もあって、短縮授業(しかもOHD使用の手抜きバージョン)でお送りする今夜のLabなのです。


Zoikhemもネタ画像は無数にブックマークしているのですが、ネタBlog化するのも流石にどうかと自制しております。

でも、たまには、斯様な出来合いの御惣菜を食卓に上げる日があっても良いのではないでしょうか(笑)!?
よいですよね(汗)?


まずは、往年の『ダイコン動画』です、ハラショー!!
超有名なので、ご存知な方も多いことでしょう。
主題歌に始まって、巨大化フラグまで、素晴らしい出来です。

それもさもありなん、な造り手ではありますけどもね。
エンドロールには、無名時代の俊英がちらほらと。


続いて『マイケル三部作』です、ポウッ!!
って、これはYouTubeではないですけども(汗)。

素晴らしい出来です、これも。
昨晩のフロッグマンショーもそうですが、映像作品を個人の才能『のみ』で作り易い時代になったのは、喜ばしいことですねぇ。

もとネタも含めて大爆笑しつつも何故か落涙のZoikhemです。
ファミコンジャンキー以外にも、微妙にGネタも含まれていますので、其方に感がある方も是非(笑)。
何気に音も良いのでヘッドホン&イヤホンなどを装着しての試聴もお勧めですよ。
爆笑の余りコードを引き抜いてしまうかもしれませんけども(汗)。

三本続けてどうぞ!
さてあなたは何回突っ込めますか(笑)?


食欲の春
本当に美味しそうに飯を食います、Choyeは。
男女に関わらず、食事を楽しめる人間が好きです、Zoikhemは。

追記。
昨晩のvignoble様推薦のフラッシュサイトは素晴らしかったです。
向いている方向は違いますが、これも個人の才能が世に出やすくなったからこその作品ですね。
うん、美味しい!

仕舞
Zoikhem

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断言!!

今一番面白いレギュラーテレビ番組は…
THE FROGMAN SHOW』です!!!

いや、一秒一秒が面白い。
web上公開の時はこんなに面白くは感じなかったですけどねぇ。

『鷹の爪』万歳!!

あぁ、もう今週の放送が終わってしまった…。

仕舞
Zoikhem

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儚む

昨晩タイトルにあげながら、辿りつかなかった『防人の詩』。

夕食を求めて、商店街をうろついていたZoikhem。
先ほどまでのメランコリックなダウナーは、Squarepusherのコキコキしたドリルンベースに消し飛ばされ、程よく突上げる空腹感がZoikhemの心を支配していました。

が、ちょっとした隙に悪魔は再度やってきたのです。
Squarepusherの短いmixが終わり、HDDプレイヤーがセレクトしたのはさだまさし(笑)。
しかも曲は『防人の詩』。

歌詞は此処で見てください(汗)。

完全に狙った選曲をしています、このHDD(笑)。

この唄の歌詞ったら、ど直球の感傷を運んできてしまうのです、Zoikhemに。
「悲しい」とか、そう言う判り易い単色のネガティブでは無く、色々な感情を塗り込んだら結果として真っ黒になった、的な感傷を。

厭世であり、生命賛歌でもあり、遂げられない悲しさがあり、が故に全肯定でもあるような、この歌詞。
ど真ん中過ぎて、回避不能なのです(汗)。


結局入ったラーメン屋で、麺が茹で上がるまでの間に図らずも落涙ですよ(汗)。
何と、怪しい客でしょうか。
其れで無くても、普段で充分に厳しく怪しいのに(笑)。

勿論、食べるときにはイヤホンを外していたのですが、替え玉を注文するまでの数分間メランコリーの荒波は去ってくれませんでした。
まぁ、満腹と共に、そしてさだの音楽と共に、そんな気病はまたもや何処かへと行ってしまったわけですけども(笑)。

昨日の内容が、
『地の気分(多少の無力感)を、素晴らしい音質と、特別な音楽が助長した』
だとしたら、今日の内容は
『空腹と素晴らしい音質と特別な音楽が、メランコリーを再召喚した』
と言う感じでしょうか。

空腹もまた恐るべし、という事です。
迂闊に空腹に陥ると、自殺念慮が這い出しかねない、と(笑)。


其れは大げさとしても、『心の天気』という物が、内的要因のみならず外的要因に、大きく影響を受けるものであると言うのは確かな様です。
年中秋の空です、Zoikhemの心模様なんて。
人前では、まず滅多に仮面を脱ぎませんけどもね、道化師Zoikhemは(笑)。


外的要因に左右される方が良いのか、左右されるべきでは無いのか…。
一概に答えを出せる、また出すべき問題でもなさそうです。


何だかとっ散らかった文章(いつも以上に)なのは、これまた空腹の所為です(笑)。
と言うわけで、皆様へのレスは夕食後で(汗)。


アスレチック
この手の遊具が大好きなChoyeです。
普通に回りに人もいましたけども(汗)。

仕舞
Zoikhem

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防人の詩

つい先日、新しいイヤホンを購入しました。

散歩やカフェタイムお供に音楽を!なZoikhemには必須アイテムなのです。
が、同時にモノをぞんざいに扱いがちなZoikhemには、余り高価な品物も勿体無いのです(汗)。
特にイヤホンなどは、本当に良く壊れますし。

「CD買ったら直ぐ聴きたい派」のZoikhemはHDDプレイヤー以外に、今でもCDウォークマンの類を持ち歩くことが多いのですが、いずれにしろイヤホンはコートのポケットや鞄の中で常時悲鳴をあげております。
宇宙の神秘を感じるほどに、神の御技を疑うほどに、斬新に絡み合って其の芸術性を発揮しているのは、抗議の現れでしょうか(汗)。
Zoikhemが其れを強引に解くものですから、イヤホンもオーナーに言いたいことは山ほどあるでしょう。


と、イヤホンからの苦情には耳を塞いで、あくまで消耗品としてどしどし買って、どしどし壊していたわけです。
つい先日までは。
1週間ほど前、今まで手を伸ばした事の無い価格帯の、しかもネット上などでもかなり評価の高い商品を購入してみたのです。
友人の口車に乗せられまして(笑)。

が、まさに友人ありがとう!ですよ。
恐ろしいほどに音が違うのです。

今まで拾えていなかった音の粒を、そして響いて来なかった感動の深みを、Zoikhemの脳蓋内に響かせてくれます。
聴きなれた曲も新たなイメージで再構成されて、何気に見過ごしてきた『棄て曲』の中にも立ち上がってくるものがありました。
うーん、今までの自分に怒りの鉄拳を見舞いたい気分です(汗)。


が、良いことばかりでは無くてですね(汗)。
歩きながら聞いていると、安いイヤホンで満足してた時以上に、楽曲に精神状態を左右されるのです。

いや、これでは正確な記述では在りませんね。
流石にゼロから何かを生み出すほどの影響力までは、受けておりませんし。
ただ、其の時々のZoikhemの精神状態のブレを大幅に増幅する程度には、楽曲の持つ説得力が増してしまった事は確かなのです、有能なイヤホンの所為で。


1週間ほど前のことです。
探している本が見つからず、Zoikhemは神保町を彷徨っておりました。

無数の店を行き来して、されど目当ての本は見つからず、乳酸の蓄積と共にリビドーの純度も怪しくなっていきます。
それでも、まだまだ心は折れず、
『神保町で見つからないのならば、さて次ぎは何処に』
と、まだ前向きな考えを持っていたZoikhemでしたが、HDDプレイヤーで自動再生されていた音源がコロコロとした軽快なトラッドから、あるバンドのアルバムに切り替わった頃から、心の雲行きが一気に怪しくなりました(汗)。

ちなみに、SENTENCEDというバンドの「The Funeral Album」と言う作品です(笑)。
おそらく、大部分の方は耳にした事も無い固有名詞でしょう(汗)。
詳細の記述は避けますが、天下一級の慟哭音楽の名手です。
そんな彼らのラストアルバム。
傑作です。
詳しく知りたい方は、Zoikhemに振ってくださいませ(笑)。

フラットな心情の時なら、なんのことは在りません。
ただの素晴らしい慟哭音楽です(笑)。
しかし、其処に欲しいモノが手に入らない無力感&徒労感が、有能イヤホンのハイクオリティな音質が、強力な援軍として加わり、進軍の速度は劇的に変化したのです。
一歩一歩足は重くなり、夕暮れ時の太陽は、物理的速度を越えて儚く陰ります、Zoikhemの胸の内で。
其のうちに、自分がいない世界を想定したり(汗)、駅のプラットフォームで『白線の向こう側』に奇妙な暖かみを見たり(大汗)、携帯電話の着信履歴を見たり、の果てに、音源は切り替わりました(笑)。

其れを境に、心に渦巻いていた負債は、何処へとも無く返し終えられてしまったのです。
すっきりと。
後には、空腹のみが残されました(笑)。

其れは恐ろしくも興味深い経験でした。

しかし。
こうした瞬間的、局地的な欝状態の時に、間が悪く手段を有してしまった結果、思わぬ『上がり』をしてしまった故人も多いのかもしれませんねぇ、実際に。


言い訳ではないですが、弁護を。
SENTENCEDに(笑)。
彼らの音楽は、非常に素晴らしいモノで、其れ自体に何ら問題は在りません。
罪も在りません。

そして、高性能イヤホンにも罪は在りません(笑)。

ただ、其の連弾が時に恐ろしい事もあるという事です。

欲しい本が手に入らないと言う現実は、実際、罪作りではあります(笑)。


…で、帰宅前に夕食を求めて町をそぞろ歩き。
其のとき、HDDプレイヤーからはさだまさしの『防人の詩』が…(汗)。
究極の無常観を齎すゴシックソングです(えっ違う?)。

と、この解説に関しては明日以降の宿題です(笑)。

あっと、タイトルの内容が明日以降とは(汗)。
アルバムのリーダートラックが、別のアルバムのタイトルの様なものではないですか、某バンドの(謎)。


美しきモノ、汝の名は尻
Zoikhemはここ数年で急激にお尻好きになりました(笑)。


最後に。
昨晩は愛想無しで失礼いたしました。
そして。
Toris様だけでは無く、皆様にお詫び申し上げます。
チョイとたて込んでおりまして(汗)。

仕舞
Zoikhem

追記。
御暇な方は上記SENTENCED
http://www.sentenced.org/v3/videos.html
で、クリップでも御覧ください。
特に上の二つ。
「No one there」と「Killing me Killing you」
この寂寥感は、まさに自殺メタルの名に恥じない煽情力です!
でも、元気な時に見てくださいね(汗)。

追記の追記。
自分で薦めておいてなんですが、号泣です、何度見ても。
「No one there」のビデオクリップ。
老いた夫婦の物語なのですが、最後の『踊りの場面』で心動かされない人間が、果たしているのでしょうか(涙)?
悲しく、寂しくも美しい…。
五月蝿い音楽は嫌い、とか仰らずに、是非。
因みにDivX codecを入れないと見れませんが、そう難しいものでは御座いません(笑)。

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GALLERY更新の捕捉

とりあえず、お知らせまでに(汗)。

昨年晩夏の画像で、完全無欠に公開のタイミングは逸しているのですが、どうせ外しているのなら、と掲載に踏み切りました。

正直画像は微妙ですなぁ(汗)。

仕舞わず
Zoikhem


此処から補足です。
蛇足と遠からず(汗)。

今回掲載させて頂いたシリーズは、昨年9月に撮影したものです。
実際は、熱海は『付属』で目的自体は一つ前の駅のスパにありました。
どれだけ、スパが好きやねん、てな話です。
いや、実際好きなんです。
大好きなんです(笑)。

太平洋を望む屋上水着エリアは、夜間はエロティックにライトアップされて、ちょっとやばいくらいムーディでした。
御値段も良心的、と言う激安なので、興味がある方は是非とも足を運んでみてくださいませ。
ただねぇ、東京からの微妙な距離が…。
日帰り?泊まり?
この微妙さがZoikhemの中でジレンマを引き起こすのでありました(汗)。


今度は熱海mainで、しかも文人都市熱海という視点で、一日うろついてみようかと思っています。
お勧めの穴場情報など御待ちしていますよ(笑)。


仕舞
Zoikhem

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トム・ヤム・クン!

酷い邦題だと思ったら、何と原題でした(笑)。

怒りゲージが貯まると、『より魅せる』そして『より残酷な』技を繰り出すトニー・ジャーの最新作『トム・ヤム・クン!』を観てきました。
頭を空っぽにして。

しかし、鑑賞したあと、まだまだ空っぽ具合に不足があると自覚したZoikhemであります(笑)。

最初から、斯様な作品に脚本の説得力がどうとか伏線がほったらかしとかシドニーが狭すぎるとか、そんな批判は意味を成さない事は判っています。
いや、判っているつもりでした(汗)。
が、瞬間瞬間、脳裏を横切る失笑混じりの「?」に集中力を掻き乱される、修行不足のZoikhemなのでありましたよ。

しかし、其れらは些細な事。
全体としてはトニー・ジャーの『闘神っぷり』に圧倒され、其の超一流の肉体芸術を満喫することが出来たZoikhemなのでもあります(笑)。


ネタバレにならない程度の感想としては。
とりあえず、痛そう、これに尽きます。
殴る蹴るも痛そうですが、『極める』はもっと痛そうです(汗)。
ゴキィっ!!
ドルビーデジタルで響き渡る粉砕音。
見てる此方も「ひぃっ」てなもんです(笑)。
久々にスピニングトゥーホールドを見ましたよ、Zoikhemは。
素晴らしい切れ味(笑)!
ゴキィっ!!


脚本のアラに目を瞑れて、作中の中国人のあまりにアレな描写(つまりリアルな)やタイ基準の残酷描写に耐えられる貴方!
そして延々続く脅威の長回し格闘シーンや、過剰なマッチョマンの動物的なうめき声や、障害者の大量生産(汗)に血が騒ぐ貴女!!
は、観る価値ありですぞ(笑)。

ただ、Zoikhemは前作の『マッハ』の方が好きかな(汗)。

それにしても中国人、インドシナエリア一帯での評価、実際如何なんでしょうねぇ?

新作から先行
桜シリーズ、今年最後、です、恐らく(笑)。

仕舞
Zoikhem

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100万ヒット

帰ってみたら、とっくに100万ヒットを超えておりました。
切り番をお踏み頂いた、es様には後ほど粗品を送らせていただきます(謎)。

感慨らしい感慨も正直持ち合わせていない(汗)Zoikhemですが、皆様に素敵過ぎるお言葉を頂くと、何だか今更になって昂ぶってくるものがありますです。

Choyeの方が喜んで、自分の奢りで美味しいものでも食べに行こう、と言っています(笑)。
さて、何を頂きましょうかね。


サイト立ち上げに於いて、具体的な数値目標などは設定していなかったのですが、流石に今年の上半期に100万を越えられるとは予想していませんでした。
アダルトサイトとも思えない、Zoikhemのエゴ全開の適当運営で御座いますし、そもそも提示できるエロスからして異端の末裔ですし、で、とても現在の状況は想像出来るわけも御座いません。

まぁ、Zoikhemの予想を超えて、世の中にはおかしな人が多い、とそういう事なのでしょう(笑)。
想像以上に世界は壊れてきているのかもしれません(笑)。


アクセス数に過剰に一喜一憂する事は今後も無いとは思いますが、イベント自体は大好きですので、今後も折を見て、斯様な催しも設定する予定です。

勿論、皆様からの自己申告による切り番も大歓迎です。
語呂合わせで、面白い読みが出来る数字とかもOKです(笑)。
一夜一夜に瞳頃」とか(汗)。


実は今回、短期予想よりも更に早い達成であった為、特別な感謝画像などは用意出来ておりません(汗)。
1111111あたりには、何かマシな物を用意したいですねぇ。
今回ゲットを逃したSpring様の為にも(笑)。


主宰、調子をこいて登板
こんな写真はこれっきりです、恐らく(汗)。
さぁ、存分に突っ込んでくださいませ。
ただし、やさしくね(笑)。

仕舞
Zoikhem

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今日中にも100万ヒット

越えそうですねぇ…。
まぁ、大体の数字ではありますが(何度か飛んでいますので、実際にはもう超えているかもしれません)…。

約五ヶ月、ですか。
早いのか、遅いのかはさて置き。
これもひとえに皆様のお陰で御座います。

折角では御座いますので、もし丁度100万を踏まれた方がいらしたら、教えてくださいませ。
多少御礼画像くらいなら出来るかも(笑)。

Spring様、八並びは過ぎてしまいましたが、如何でしょう?切り番ゲッターの血を騒がしてくれませんか(笑)?

仕舞
Zoikhem

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マキノ雅彦

こと津川雅彦の初監督作品である『寝ずの番』を観てきました。

随分長い間、映画関連の駄文はアップしていませんでしたが、其の間も映画館のメンバーズカードで二回分無料チケットが貯まる程度には、足繁く通っていたZoikhemです。
生活習慣病ですね、もはや。

語りたいと思う様な映画も無くは無かったのですが、旬を逃しているうちに、話題の連鎖に飲み込まれた次第です。
いつか、短文レビューなんて生意気なものを、アップするかもしれませんけども(笑)。


で『寝ずの番』です。
ネタバレにならない程度に、調整して、ほろほろと。

余計な予告編(余計でないモノは稀ですね)でバラしていますが、最初から最後まで下品で、罪が無くとも悪意には満ちた、シモネタのオンパレードです。
うんうん、原作通り(笑)。

ちなみに書いておくと、Zoikhemは原作者を偏愛しています。
彼の傷ましさ愚かさを含めて、Zoikhemの過剰な執着の対象でありますが、其れはまた何時か油っぽく、過剰なイタサと共にお送りしましょう(汗)。

再び映画版『寝ずの番』。
木村佳乃を筆頭に(汗)、役者陣には不満は在りません。
ただ、Zoikhemには演出のテンポが少しダルに感じました。
狙い通りなのかもしれませんが、間の取り方に昭和を感じました、良くも悪くも。

原作ファンとしては、こき下ろすほどではありませんが、わき目もふらない楽屋落ち的シモネタの絨緞爆撃は原作と同じく鑑賞者を選ぶのでしょうねぇ(笑)。

例のシーンでは本当に脱いでいる、と某番組で言っていましたが、真実は兎も角其のようなアングルで見ると木村佳乃の表情も格別です。


で、少し映画からはなれて。
予告篇で触れてしまっている『そそ』ですが、関西、特に奈良県などで主に愛されている表現のようですねぇ(笑)。
関西圏で支配的に優勢なのは『おめこ』だと思いますけども、芸能としての括りの上方言葉と言うべきなのでしょうか?

ボボ・ブラジル流血事件などネタに事欠かない、斯様な方言ですが、ざっと調べただけでも、無数にあります。

だんべ(北海道?)
まんじゅう(秋田)
べっちょこ(福島?)
おまんちょ(山梨)
つんびー?(静岡)
ちょんちょんと(三重)
おちゃこ(四国、特に香川?)
めっこ(愛媛)
ぼぼ(九州全域?)
めこんす(長崎)
ひーあー(沖縄)

いやいや、多士済々ですなぁ(笑)。

地方の皆様。
Zoikhemの間違いあったら、または『おらが地方では、こうだぁ』的な指摘があったら、どしどしお寄せください。
特に女性の方(笑)。
御待ちしております。

それにしても、ちょんちょんと、とか、ひーあー、とか素晴らしい言語感覚ですね。
日本語の素晴らしさを再確認したZoikhemであります。
「茶化し」は皆無で、心より思います。


因みに、本日何時にも増して文章がとっ散らかっているのは、領土問題で無法を働き続ける近隣国家への苛立ちが隠せないからであります。
あぁ、本当は言いたい事がいっぱい(汗)。


幼さの見える表情
このシリーズもいずれ纏めて公開の予定です。

仕舞
Zoikhem

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綿の様に疲れて

今帰宅のZoikhemです(汗)。

しかし、何故に『綿』?
くたくたのイメージなのでしょうか?


ナイス縄
とりあえず画像だけでも(汗)。

仕舞
Zoikhem

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好きと好きが重なって…

今日は暖かいですね。

と、珍しくこんな時間にZoikhemです。
逆に今夜は不在なわけですが(汗)。

良い感じに健やかなお天道様に報いるべく、花でも愛でに行く予定です。
花町とかそういうオチではなく、植物を、です(笑)。


思えば、ZoikhemはChoyeに出会うまでは、これほど季節の風物に心躍る人間ではなかった様な気がします。

昔から図鑑を眺めてニタニタしている様な使えない子供でしたが、そういった自然界(敢て自然とは書きません)の事物への興味も、当時は散文的で博物学的なものであって、知識の収集其れ自体に官能を得ていたように思い出されます。
因みに一番好きだった図鑑は『魚類』の其れで、『白身で美味』などの記述にお腹を鳴らせておりました(笑)。
読書の楽しみからはかなり素敵に逸脱していますね(笑)。
話が飛んでしまいそうなので、この話題は鞘に収めます(汗)。


其れでも当時から、動物のダイナミズムには想像力を掻き立てられ、巨大な建造物や自然の偉容には、まだ見ぬ世界の大きさに胸躍らせていた美幼年Zoikhemですが、所謂植物にはトンと興味が保てませんでした。
純博物学的な興味以上、つまり心が泡立つ様な『感動』、を以って草花に接する事が出来なかったのです。

まぁ、大体の『男の子』がそうであると思いますし、必要以上に当時の己の感受性の鈍さを嘆こうとも思いませんけども。

ただ、翻って二十代末期、今日ののZoikhemを顧みるに、現在への変化の起点に思いを馳せずにはおれません。
そうChoyeとの出会いです。
少なくとも草花の、萌え出る、そして枯れ逝く美しさに感応するシステムは、Choyeによって構築された様に思えるのです、Zoikhemの中に。
あたかも袋角のように鈍く包まれていた、Zoikhemの感覚器の或る一種は、Choyeによって『剥かれた』のです。

Choyeが花を愛でる女性で、ZoikhemはそんなChoyeを好きになって、重なって、…Zoikhemは花を愛でる様になりました


こういう事って、実に素敵な事ですよねぇ、と臆面も無く書かせて頂きます。
Zoikhemの中の『好き』は、いろいろな人との出会いによって、芽を出し、交配し、様々な形で花を咲かせてきました。
花の色艶への論評は、この際置いといて(汗)。

Zoikhemと縁があった人、女性、ペット(笑)の中にも、多少なりともZoikhemが関係した『好き』が在るのではないかな、と考えると夜道に心強い明かりを燈して貰った様な心持になります。

素敵だな、と。

「好きと好きが重なって、好きが生まれる」…数少ない、疑問の余地のない『世界を動かす黄金律』だと確信します。


Zoikhemは、一度好きになったモノを、余り嫌いにはなれない性分なモノで、今では世界に『好き』は満ちています。
見逃せないほど大量の『好きではない』も存在しますけども(笑)。
世界を好きで満たす』…文字に書くと非常に面映いですが、Zoikhemが生きていられる大きな目的でもあります。
いろいろな人が齎してくれた『好き』で、今日もZoikhemの世界は足掻くに足るのですから。


ところで。
Zoikhemとの出会いによって、Choyeの中に新たに生まれた『好き』。
確実なのは『ガンダム』でしょうか(笑)。


案外珍しい接合中写真
この花も勿論好きです(笑)。

今日は、少し風情を変えてお送りしました。
さて、熱燗を魔法瓶に入れて出発です。

仕舞
Zoikhem

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本の町で途方に暮れる

が充実している古本屋って案外少ないモノです。

今日は、神保町からスタートで色々回りましたが、結局目当てのブツは見つからず…。

専門書や稀覯本探しなら便利ですが、極々大衆的な文庫本って神保町では難しいと改めて実感。
かえってブックオフとかの方が探し易かったりも。
まぁ、いずれにしろ結局見つからなかったわけですが。
中央線沿線に行くべきだったかなぁ(汗)。

という事で、今夜は脚をマッサージしてもらうべく、早退させて頂きます(汗)。


闇の胞衣
これも小ギャラリーとして、いずれ。

仕舞
Zoikhem

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さしすせその「せ」

最近、醤油に首っ丈です。

首っ丈と言っても、別に醤油風呂でホカホカしているとか、醤油パックをしているとか、そういう意味では御座いません(汗)。
真摯な『醤油屋さん』が作る、真っ当な醤油を買い集めては、其の艶味を楽しんでいるZoikhemなのであります。


先日、途轍もなく美味しい醤油に出会いまして。
直感として其の旨さに驚き、豆腐や刺身でシンプルに試して、また驚き。

旨い醤油の旨さ

に今更ながら開眼した次第なのです。


真面目に磨き拘って寝かせた醤油は、矢張りそれなりの値段がします(例外もあります)。
しかし、其の値段は相当な逸品でも『それなり』の域を出ることは在りません(例外もあります(笑))。
旨い醤油は料理の「」を疑い無く一つ二つ上げるので、結果として『美味しさあたりの投資額』は素材を驕るよりも少なく済むのです。

つまり「高い醤油は安い」のです。


『真面目な醤油』は地酒的な楽しみも可能です。
醤油は、結局は塩と大豆と小麦と、そしてから出来ています。
他の素材は国内外問わず運んでこられますが、水はどうしても其の限界があります、自ずと。
そして、水の違いが、醤油の味を決定的に変えるのです、恐らく。

そういう意味で、醤油は地のモノであり、地酒的に地方ならではの楽しみ方があろうと、Zoikhemは思うのです。

幸いに、今ではネットを駆使して、色々と地方の蔵の醤油も手軽に入手できます。
郷土料理を作るときは、郷土の醤油で、なんてのも乙かと(笑)。


問題は、大量に集まった醤油の『いくすえ』なわけですが(汗)。
最終的には友人諸氏に処理して頂こうかな、と何処までも勝手なZoikhemでした。


因みに、今Zoikhemの部屋には28種類の醤油が並んでおります(笑)。
うち、所謂濃口醤油だけで19種類。
何だか幸せな光景です(汗)。

皆様のお勧めの醤油があったら、是非ともZoikhemに耳打ちしてくださいませ。


さて、今宵は良いホタテが手に入りましたので、これで一杯。
醤油を三種類ほど用意して(笑)。


見上げ視線
良い試着室情報も教えてくださいませ(笑)。

仕舞
Zoikhem

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お?…おかわり!!??

今宵のZoikhemは一敗地に塗れています。

ただし、其の敗北感は、清清しさと向上心を両親としていまして。
素敵に気持ちの軽やかな宵でもあります。


それは、一人の年配の男性によって齎された感情です。
其の男性は、Zoikhemの面前で恐るべき偉業を達成していったのです、やすやすと。

其の男性は…









…(しつこい?)
二郎(何処の御店かは秘密です)』でお代わりをしたのです!!
しかも、二杯とも完食どころか『完飲』!!!

いやね。
もう信じられない(汗)。
小柄の、極々普通のおっさんが、二郎を二杯(大汗)。
改めて言います。
「二郎を二杯」
言霊だけで、あげてしまいそうです(笑)。


並んで待っている女性二人組は、口をあんぐりさせて、視覚入力の情報と築き上げてきた常識のすりあわせに懸命です。
もやしの山と格闘していた浪人生風兄ちゃんは、奇妙に目をキラキラさせて、人生の落伍街道へと足を踏み入れようとしています。
そして、其の街道の先駆者たるZoikhemは、大ダブルを完食しつつある自負を無残に打ち砕かれつつも、押し寄せる感動に、やっぱり目をキラキラさせていました(笑)。

其の感動は、2005年グランプリシリーズファイナルでの浅田真央ちゃんの演技を観た時の其れと近似値…とまで言えないまでも(笑)、同様の共通項を有している、程度には言い得るかもしれません。

人間って、凄いな
と(笑)。
そんな感動を得た、土曜日の正午過ぎ。


って、此処まで気持ち良く書いてきましたが、今日は今日で過剰な精密射爆ですねぇ、話題が(笑)。
HAMAJIRO様は確実に爆撃目標だとは思うのですけども(謎)。
関東圏限定で、しかも、『ら』党限定ですね、こりゃ。
Zoikhemは、定期的にこの甘美なる罪深さに染まりたくなるのです。
中毒性のある膨満感に(笑)。


夜は夜で、予約してまで出向いた和食屋さんで素敵な物語に出会えたのですが、其れはまた別のお話し…(笑)。
今宵は此処ま(以下略)。


濡れ髪
って、この写真、またはこの前後、もしかして貼っていますか既に(汗)?

仕舞
Zoikhem

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爆笑問題大田が痛々しい

と感じる方は、結構多いのではないでしょうか?最近。

ビートたけしが、ギリギリの所でかわしてきた『芸人としてのデッドゾーン』に、突き進んでいる様に思えます。
しかも、泣きながら&ロボコンパンチを繰り出しながら。

彼が『モノ言う立場』を目指しているという事は、かなり以前から明らかでしたが、其の表現方法が…。
テレビタックルなどで、正対せずに斜め上から、ひらりと軽妙に寸鉄を放つたけしに比べると、大田光の愚直過ぎる正面突破は、不快であると言うよりもむしろ『痛々しい』と感じてしまうZoikhemなのです。

まぁ、基本的に彼の思想的なポジション自体に余り賛同が出来ない、と言う前提も在る訳ですが(汗)。

先ほども某番組で、口角泡を飛ばし涙目になりながら、児戯の如き主張(まぁ内容自体は仕込みの可能性もありますし、取り上げるに値しませんが)を声高に絶叫する様は、なんというか、率直に言って、

いじめられっこ

だったんだろうなぁ、と(汗)。


主張内容は取上げないと書きましたが、
「ネット上の掲示板への書きこみは壱文字100円にすべきだ」
「アメリカとは断交すべき」
「首相になるには適性検査を経なければ」
など、笑い飛ばすわけにも行かない、恐ろしい極論ばかりです。

アメリカのケツを舐めたくは無いZoikhemでさえ、アレほど恐ろしい国家を対岸に回せとは言えません(笑)。
カストロほどの勇は持ち合わせておりません(汗)。
しかも、アメリカと距離を取る=大陸国家三国と仲良くするでは『絶対に』無いと思うのですが、大田光の主張の中では何気に不可分のようですし(大汗)。


コメディアンとしての大田光の才能を認めるだけに芸の無い愚直すぎる市民派的発言(往々にして権力を構造的に悪だと憎む)は頂けないなぁ、とZoikhemなどは感じてしまうのです。
そう、この「芸の無い」所も、なんだかなぁ、な所以です。
芸の無い正論主張(別名空論)なら、野党政治家でも出来ますからねぇ(笑)。


ちなみに、当Labの掲示板&Blogへの書き込みは全て無料です(笑)。
ご批判も含めて。
検閲も在りません。
ただ、姑息な主宰者が恣意的な基準に応じて、削除&再掲載を行なう可能性は御座いますけども(汗)。


…それにしても。
芸人は『芸人風情』こそが真骨頂で、河原の民だからこそ故に『高踏』なんだと思うんですけどねぇ?


がお〜!!或いは『た〜か〜の〜つ〜め〜!』
今日は肌の露出は少なく。

仕舞
Zoikhem

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シルヴィオ・ベルルスコーニという男

シルヴィオ・ベルルスコーニが下野しちゃいますねぇ、また。
と言っても、大多数の方には、興味も無いことでしょう(笑)。
場合によっては、ご存知無い方のが多いかもしれません(汗)。
国際政治好きよりも、サッカーファンの方に知名度はあるかもしれませんね。

イタリアの首相です、少なくとも今日現在は。
まだ紆余曲折がありそうですけども、近い将来肩書きが代わることでしょう。

一見すると、判りやすく俗で、大衆小説&劇画に出て来そうな「政治屋キャラクター」其の侭にも見えます。
権力志向の、あぶらギッシュな、しかも二流どころの(汗)。

歌手出身だったり、美容整形してみたり、メディア支配してみたり、スポーツチームを持ってみたり、ナチスがらみで物騒な発言をしてみたり、毛沢東をはじめとする共産主義者は赤子を食うと発言したり、自分を政界のキリストと名乗ったり。
と、もう本当に書けば書くほど『キャラクター』な人物で、とても実在の政治家とは思えないほどです(笑)。

でも、実在なんですねぇ。

これほどベッタベタなキャラ付けで、実在で、しかもよりによって先進国の首相(笑)。
しかし、立志伝中の経済人で一国の首相でもある傑物が、上記の様なただオモロイだけの個性で成り立っているとも思えませんし、見せない部分、見せている部分も含めて、興味深い人物である事に間違いは無い様です。


本当は彼の発言や政治姿勢と絡め、現代日本の政治家と比較検討し、リーダー論でも張ろうかと思ったのですが、自分の書いている場所を思い出してしまった為、自制(汗)。
まぁ、無理やりエロスと絡めて書こうと思えば書けるかもしれませんが(笑)。

ところで、イタリアには大統領もいるのです、一応。
可能性(名目としては)としては、実際上も最高の行政権を持ちうるのですが、歴史的沿革の果てに、形式だけの存在になってはいます。
国家元首は国家元首なんですけどねぇ。
わが国の国家元首は誰(どの機関)か?と言うタームには、奇妙な論争がありますが、イタリアなどの形式も良い判断材料になりそうではあります。

あぁ、この話題では書きたい事も書くべき事も山ほどあるのですが、矢張り自粛(汗)。

今日は話題選びにそもそも失敗し、しかも途中でアダルトサイトである事を半端に思い出してしまった所為で、落ちも無くなってしまいました(涙)。
反省。

房術
ニーハイも好きですし、グローブも好きですが、一概にゴスやロリが好きではないと言うZoikhemです(笑)。
別に嫌い、と言っているわけでも御座いません(汗)。

仕舞
Zoikhem

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男性目線

以前から、疑問に思っていた事が解決しました。

そして、長年の疑問は、『思考の盲点』に嵌まっていたが故の、不可解であったと気がつきました。

神田川
…東京都東部を東流する川。長さ約二五キロ。もと上流を神田上水、中流を江戸川といった。両国橋付近で隅田川に注ぐ。
…ではなく(笑)、「ではなく」と言うのも間違いですが、此処では曲名を指します。
言わずと知れたかぐや姫の名曲です。
Zoikhemは当然に「世代」ではありませんが、後追いで名曲としての認識は持っていました。

で、疑問だったのは歌詞です。
一緒に出ようね」って 言ったのに いつも私が 待たされた 洗い髪が芯まで冷えて
との事ですが、女よりも長風呂の男って(汗)?と積年疑問に(と言うかネタに)思ってきたのです。

当然の様に、この歌は「同棲関係の『女性』の視点」であると思いこんでいたのですね、つまりが。

思い込みを支持する最大の要因は、歌詞後半に登場する
冷たいねって 言ったのよ
という、一見して女言葉である表現だとは思うのですが、此方を基準にして矛盾を発見すると言う事は、逆に言えば、前半の長風呂疑惑を基準にすると、この女言葉こそが矛盾なわけで。
どちらを基準にするかによって、間違いも双方向どちらの可能性も存在するはずなのです、本来は。

にも拘らず、「前者基準の矛盾」には気が付きつつも、「後者基準の矛盾」には、全く無自覚であったと言う、典型的な思考の盲点に嵌まっていたのは、何もZoikhemだけの特権では無い様です(笑)。
Zoikhemの周囲でも、支配的な見解でしたし。
矢張り、これは全体を流れる心情が「女性的」に思える事が原因なんですかねぇ?
女性的な健気さを感じてしまうことが。
むしろ、此方こそが思い込み最大の支持者ででしょうか?

と、今までの展開を「盲点」と言いきってしまうのは、昨晩の報道ステーションで、歌詞の真相を明かしていたからです。
詳しい内容に関しては省きますが、少なくとも作詞者にとっては「男目線」の設定であったと、そういうことらしいです。

判ってしまえば「なーんだ」的な話ではあります。
しかし、Zoikhemは、斯様な誤解誤読が大好きです。
或る意味、文化の真髄だとすら思いのですよ。
大きく出たな、我ながら(汗)。

Zoikhemはずっと女目線で解釈してきましたし、其の感動は決して間違いではないと、そう思うのです。
って、この結論自体は、以前このBlogでも書きましたね(笑)。


しかし、此処で一つ重大な告白があります。
大体の場合に於いて、Zoikhemは女性よりも風呂が長く、温泉やスパでもペットを待たせる、と(笑)。
その理由は素晴らしく秘密ですけども(汗)、ご存知の方はご存知かと(笑)。


最後に来て、いきなり内容が変わりますががZoikhemはスパ大好き人間です。
情緒深い露天温泉も素敵ですが、水着で入るレジャー性の高いスパリゾートはもっと好きです。
この辺がZoikhemの「若さ」を示していると言えましょう(笑)!
まぁ、Zoikhemの公開している写真でも、随分な数がありますし、既にお判りだと思いますけども。

ということで、皆様お勧めのスパ(男女混浴出来る水着ゾーンがあるモノがBEST)をお教えくださいませ(笑)。
いまは此処に注目しています。
避暑に出かけようかなぁ、と計画中のZoikhemでした。

一年後
季節、時刻はほぼ同じ。
しかし、万物に一年分の歴史が堆積しているはずです。

仕舞
Zoikhem

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決断を下す為の知識

色々あって、忙しいのにダウナーなZoikhemです。

昨日は失礼致しました。
そして、今晩もゴメンナサイです(汗)。
書くと、罵詈雑言になりそうなモノで自粛させて頂きます。

枯葉の寝床
消しが要らない股間も良いモノですね(笑)。

仕舞
Zoikhem

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Zoikhem Labの成分

最近話題の某ソフトによると、Zoikhem Labの成分は、

「Zoikhem Labの成分解析結果 :

Zoikhem Labの49%はカテキンで出来ています。
Zoikhem Labの19%は知識で出来ています。
Zoikhem Labの15%は鉄の意志で出来ています。
Zoikhem Labの11%は血で出来ています。
Zoikhem Labの5%は不思議で出来ています。
Zoikhem Labの1%は根性で出来ています。」

だそうです。
正式にはZoikhemとLabの間に半角スペースが入ります(笑)。

因みにZoikhem単独だと、

「Zoikhemの成分解析結果 :

Zoikhemの43%は覚悟で出来ています。
Zoikhemの17%は怨念で出来ています。
Zoikhemの16%は赤い何かで出来ています。
Zoikhemの16%はやらしさで出来ています。
Zoikhemの6%は魔法で出来ています。
Zoikhemの2%は祝福で出来ています。」

になります(笑)。
案外「やらしさ」が少ないですね(汗)。

Choyeは、

「Choyeの成分解析結果 :

Choyeの55%はビタミンで出来ています。
Choyeの28%は陰謀で出来ています。
Choyeの16%は犠牲で出来ています。
Choyeの1%は覚悟で出来ています。」

と結果が出ました。
犠牲とか覚悟に雑ざって、陰謀も無視出来ない量が検出されています(笑)。

本名での結果は、秘密です。
あまりに面白すぎて(笑)。

皆様の成分はなんですか(笑)?
HNでも本名での結果(伏字で)でも良いので、教えてくださいませ。


瀬に遊ぶ×2
雰囲気モノです(笑)。
1枚目は改装前のBlogで貼った事が在るかもしれません(汗)。

仕舞
Zoikhem

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Concerto Grosso完全(以上)再現!!

比喩でなく、誇張でなく、音楽聴いて涙が止まらなくなったのは何時以来か…!!

今夜はただただ余韻に浸りたく思います。

と言いつつ(笑)。
NEW TROLLSはやっぱり凄かった!
って、ここを訪れてくれた方のうち、恐らく、いても数人にしか届かない固有名詞ではありますけども(汗)。
starless様くらいでしょうかねぇ?交差するとしたら(汗)。

それにしてもROBERTO TIRANTIロブ・タイラントだったとは(驚&謎)。


いずれにしても凄まじい完成度で、12000円のチケット代も納得ではありました。
…本当は少し痛かったです(笑)。


参上!!
秋の画像ですが、画像だけ見ると初夏の様な風情でもあります。

仕舞
Zoikhem

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ワルサーP38

この手の中に 抱かれたものは すべて消えゆく 定めなのさ。

というわけで、好きになった清涼飲料が概ね市場の支持を受けられないZoikhemです(涙)。

ここ数年に限っても、
サラダウォーター
七色亜茶
シノア
野菜生活・赤
TABクリアー
などなど。
微妙に数年とは呼べない物も雑じってはいますが(汗)。

上記の中で、今でも売っているよ?と、ご指摘されたいものもあろうかとは思います。
ただ、そういった商品も、『もう一線には並んでいない』事にはかわりないですよね?
そう、全て消えゆく定めなの、です(涙)。

七色亜茶などは、Zoikhemの周囲では基本的に絶賛の嵐(韓流CMの気色悪さ以外は)だったのですけども、余り見ませんよねぇ最近?
うーむ。
ところで、七色亜茶の500ccペットボトルは、名作と誉れ高い(Zoikhemの中で)シノアからの流用、で間違い在りませんでしょうか(汗)?
そういう意味でも、短命の血族なのかもしれません(涙)。

野菜生活、新顔のはいまひとつZoikhemの口に合いません(汗)。

Zoikhemの唱えている説で『マイノリティは異化、同化の果てに極化する』というものがありますが(今唱えました)、飲み物の好みまで極化の方向に在るのでしょうか、Zoikhemは(涙)。

今つくづくと、マイノリティの悲しみを味わっております。

「ルパン三世のエンディングテーマ(初期版)が堪らなく好き」と言うのもマイノリティの極化を示しているのでしょうか(汗)。
正式な歌の名称は『ルパン三世 その2』だそうです(笑)。


縁側のエロス
二枚目を見て、何かを発見できないようなら、色々な意味で修行が必要です(笑)。

仕舞
Zoikhem

追加で、NP。
LUPIN THE THIRD「JAZZ」
PLAYS THE“STANDARDS”
by大野雄二トリオ

あぁ『炎のたからもの』は沁みるなぁ(涙)。

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一度は使ってみたい表現

一度は使ってみたい表現がZoikhemにはあります。
しかも無数に。

此処で言う表現とは、言語表現。
更に言うなら口語、音声表現です。

「使ってみたい」という事は、使えていないという事で(汗)。
中々「自然に使える」チャンスに巡り会えないんですねぇ。

と、此処まで書いても、恐らく『こいつは何を書いとんのだ?』といぶかしまれている方が多いかもしれません(汗)。
もう少し付き合ってくださいな、多分最後には頷ける事と思いますので(笑)。

今日Zoikhemが使えた表現は、
しかも自然に、会話の流れに沿って駆使出来た表現は、
味噌汁で顔洗って出直して来い!!』です。
イヤァ、満足(笑)。
後輩にピシャリと叩きつける様に言い放つ事が出来ました!

因みに、ヌルヌルで内容の希薄なレポート草案への、Zoikhemなりの愛情溢れる叱咤です(笑)。
可愛い女の子なんですけどねぇ、ちょっとヌルくて(汗)。

後、使ってみたい表現として、
この、ばいたが!!
プレイなどでなく、真顔で言い放ちたいものです(笑)。
こんな事もあろうかと思って〜
あぁ、これは言ってみたい!
問題は大前提として『こんな事』を『どんな事に』に設定して、更に『何を用意するか』、なんですけども(汗)。
あたら、若ぇもんが
これは、大切に暖めて、貫禄が付いてからですね(笑)。

などの表現が、筆頭に上げられます。
他にもワンサカ(汗)。

チャンスさえあればねぇ。
誰か、Zoikhemが自然に『この、ばいたが!!』と罵れる会話の流れを提供ください(笑)。
あぁ、下卑に痛罵したい(病気)。


透け下着+1
珍しく下着アリのChoyeです(笑)。
このワンピースは非常にすぐれモノで、今年の夏にも登場すると思います。

仕舞
Zoikhem

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春の新作ワンピ

昨晩は失礼致しました。

皆様よりの素敵な書き込みにレスも出来ず、申し訳無く思っています。
Choyeの部屋で『発泡日本酒汲み上げ湯葉』という名の涅槃へと解脱した結果、夜の間に帰れなくなってしまいまして(汗)。

で、其の所為もあって、今日は今日とて雑務に追われている次第です(涙)。

まずは、画像を前菜代わりに『しのいで』おいてくださいませ(笑)。

春の新作ワンピ
多少、少女趣味?かもしれません(汗)。
特に前側の短さは、連れているZoikhemからして、ドキドキモノでした。
だって、見えてますし(笑)。

皆様へのご挨拶は後ほど。

仕舞
Zoikhem

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ハカセ主権国家

明け方に『ガメラ』を観ておりました。
平成版ではなくて、元祖昭和の第一作。
まだ「総天然色」ではなくて、古色蒼然たる白黒画像の作品を、ネット配信で。

年度初めから、暗然たるスタートですが、らしいと言えば此れ以上無くらしいかもしれません(笑)。


で、観ていて思いましたよ。
この時代『ハカセ』は尊敬の対象だったのだなぁ、と。
『科学の古き良き時代』に想いを馳せたZoikhemであります。

もうね。
あれですよ。
映画の中では、国家の主権者はハカセですね(汗)。
完全に。

自衛隊に命令してガメラへの攻撃を思いとどまらせ、一つの発電所を「餌」にする方策を考案&指揮し、大島を基地化して最後の作戦を展開!

これらの重大な国家的判断を「そうだ!!」レベル(今にも右手の拳で左手の掌を叩きそうな)の、純度の確信(人これを思い付きと呼ぶ)で個人決裁ですからねぇ(笑)。
発電所なんて、公益に資する重要な準国家的な財産だと思いますけど、それをその場の個人判断で右左。
太陽王」の異名を取ったルイ14世だとて、此れほどの権力は持っていなかったでしょう(汗)。

(恐らく)強制退去を余儀無くされ、蹂躙された大島住民の人権など、ハカセの「そうだ!!」の前には、芥子の実の如きです(汗)。

ガメラへの攻撃自体は、何処が発した命令かは映画中では出てきませんでしたが、少なくとも止めさせたのは『ハカセ』です。
核攻撃までも止めさせていましたからねぇ(汗)。
まぁ、前提として核攻撃と言うoptionを選択できる時点で凄すぎるわけですが、何もかも。
非核三原則なんてこの時代(1965)で既に雲散霧消です。

えぇ、内閣なんて影も形も見えませんよ。
国民主権の代意者なんて、存在しません。
そもそも主権者はハカセですから、それでもなんら問題在りません(笑)。

今更ですが、シビリアンコントロールなんて考え方は、この映画の人々は心の隅にも存在しないようです(笑)。
ん?
はっ!?
『ハカセ』は東大と北大の教授。
という事は一応公務員!しかも文官!!
形は違えど(違い過ぎるけど)、此れも文民統制(汗)!?

いずれにしろ、この国体ではアジア諸国は日本に大いなる脅威を感じずにはおれないでしょう(笑)。
なにせ、核攻撃を自国内ですら行使しうる、ハカセ主権国家!!!
まぁ、これまた今に至っては諸外国の反応なんて些細な事ですけども(汗)。


これらの描写を『子供だまし』と言う切り口だけで、問答無用でバッサリ行くのは簡単です。
でも一つ言えるのは(言いたいのは)、こんなハカセの存在が成り立つ程度に、社会的に尊敬の対象であったのだな、という事です。
ハカセが。

末はハカセかダイジンか』なんて言い回しが生きていた時代。
ちょっと、羨ましく思うZoikhemであります。
今は友人の子供にこんな台詞を言ったら、訴えられかねませんものねぇ、と最後は薄汚く風刺っぽく(笑)。

題『尻を出す女』
これもかなり昔の画像です。
このスカート結構好みなんですよね(笑)。

仕舞
Zoikhem

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GALLERY更新

旬を逃すまいと、急いで更新です。

今回は、方向性の違い(と言うか被写体の違い)から、シリーズ自体を二つに分けました。

「SIDE A」少しおとなしいシリーズですが、お許しくださいませ。
NOTエロスもありますしね(汗)。

それにしても、緑や花は『重い』」です、容量的に。
色々含めて、ヤバメな転送量に成り果てておりますし(汗)。
そろそろ、画像掲載のやり方や公開の方法などを、抜本的に見直す時期に来てしまったのかもしれません…。

皆様に、多数御覧頂いて有難い、と言うのは大前提なんですけども…。


現実的な話はさて置き。
感想や励ましの書き込みなど御待ちしております(笑)。


仕舞
Zoikhem

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桜三色

ブラームスはロックがお好き

…。

いや、申し訳無いです。
意味は無いです(汗)。

数日、この曲が耳に付いて離れない所為で、仕事の効率を落しておりまして(笑)。

と言うわけで、まずは画像から。
場繋ぎ的に画像、というのも、アダルトサイトとしては本末転倒な気もしますけども(汗)。

桜の下で

仕舞わず。
Zoikhem

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深夜の特撮

色々とアラも目立つが、矢張り肯定せざるをえないなぁ。
というか、率先して肯定したい。

何かと言えば、雨宮慶太の生き様と作品をです。
未来忍者』『ミカヅキ』『ハカイダー』、そして『GARO-牙狼-』…
一作ずつ語って行ったら、大変な事になりそうですが、何時か語ります(笑)。

彼の『持続するパトス』と『熱い演出力』と『画面構成の切り口』が大好きなZoikhemなのです。
…まぁ、時に露骨過ぎる『ネタもと』などには失笑を堪えられない訳ですけども(笑)。

彼に200億くらい予算を与えて、自由に撮らせてみたいなぁ。
尤も『無い予算』を工面する才能こそが、彼の本質かもしれませんが(汗)。


おっと、申し遅れました、おはようございます(汗)。

珍しい朝のZoikhemです。

夜に時間が取れなそうなため、ご挨拶だけ。
予告を兼ねて。

事後の気だるさ
かなーり昔の画像です。

仕舞
Zoikhem

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