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本の町で途方に暮れる

が充実している古本屋って案外少ないモノです。

今日は、神保町からスタートで色々回りましたが、結局目当てのブツは見つからず…。

専門書や稀覯本探しなら便利ですが、極々大衆的な文庫本って神保町では難しいと改めて実感。
かえってブックオフとかの方が探し易かったりも。
まぁ、いずれにしろ結局見つからなかったわけですが。
中央線沿線に行くべきだったかなぁ(汗)。

という事で、今夜は脚をマッサージしてもらうべく、早退させて頂きます(汗)。


闇の胞衣
これも小ギャラリーとして、いずれ。

仕舞
Zoikhem

Trackbacks

Comments

vignoble | 2006/Apr/17 23:57

Zoikhem様、お疲れさまです。もしかして、ネタ探しですか(笑)

さて、今夜の深夜臨時便は、【詠み人知らず(^^;】さんが旅先でのほろ酔い気分で詠んだ歌をお届けいたします。
もう少しひねりたいみたいですが、酔いも手伝って・・・。

12.旅の空 街の灯りに ほだされて いにしえ人の 思い出探し

13.笑み浮かべ ささやく二人を つつみこむ ジャズの音色と 紫煙のかおり

14.止まり木に 時のうつろい 身をまかせ 琥珀に浮かぶ 思慕の面影

15.濡れそぼつ グラス氷の 艶やかさ 琥珀に微睡む 女ひとり

では、おやすみなさいませ・・・よい夢の旅路をあなたに。

ねこかぶり | 2006/Apr/18 00:12

>今日は、神保町からスタートで色々回りましたが、結局目当てのブツは見つからず…。

探すのをやめた時、見つかることもよくある話ですものね。
それとも「ぼくは散歩と雑学がすき」って気分でしょうか(笑)。

Zoikhem | 2006/Apr/18 16:49

>vignoble様
いえいえ、ただ単に読みたい本探しです(笑)。

ねた(汗)。
でも思いついたら、メモる様にはなりましたねぇ。

Zoikhem | 2006/Apr/18 16:50

>ねこかぶり様。
「ぼくは散歩と雑学がすき」
今調べて見ました。
読んでみましょうかねぇ。

vignoble | 2006/Apr/19 08:32

>今夜は脚をマッサージしてもらうべく・・・
そして、>ねた(汗)。

男性同士の間では、
俗に第3の脚とも呼はれているみたいですので、
間違いではございませんね・・・マッサージ(笑)

私へのレスには「ねたい」と書いて下さいませ。
母親代わりに子守歌をお聴かせしますから(笑)

Zoikhem | 2006/Apr/20 20:58

>vignoble様
母から見ると、どれだけ図体がでかくなっても子供は子供の様です(汗)。
有難く、そして面映い…。

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