2006/Oct/30 Mon | Zoikhemの必修
一周年まであと二週間ほど
ですが、その前に300万HITを迎える事が出来そうです。
此れもひとえに、皆様のお陰で御座います。
それにしても一年で300万なんて、完全に想定外でしたねぇ(汗)。
切り番を踏まれた方は、是非名乗り出てくださいませ。
何か、素敵なお礼でも。
ちらり
早朝のZoikhemでした。
仕舞
Zoikhem
ですが、その前に300万HITを迎える事が出来そうです。
此れもひとえに、皆様のお陰で御座います。
それにしても一年で300万なんて、完全に想定外でしたねぇ(汗)。
切り番を踏まれた方は、是非名乗り出てくださいませ。
何か、素敵なお礼でも。
ちらり
早朝のZoikhemでした。
仕舞
Zoikhem
『原文まま』と言うか、ZoikhemとChoyeがヒアリングしたまま、と言うべきでしょうか。
Choyeを資本主義の豚に堕しながら、限定グッズを買い漁ったZoikhemこそが資本主義の豚であったと言う顛末は先日の駄文で既に書きました。
反応は極めて微震でしたけども(笑)。
その後、Zoikhemたちは或るインド料理屋(と言うか昼はカレービュッフェ)に出向いたのです。
普通に有名で、普通に大衆的なお店なのですが、焼き立てナンの素敵に軽い食感など、その実力は決して低いものではありません。
と言うか、非常に美味しいお店です。
Zoikhemにとって余り居場所を見つけられない渋谷の街では、数少ない『居心地の良い馴染みの場所』でして、今までに数十匹ではきかないタンドリーチキンを胃袋に放り込んできました(笑)。
屋号は秘密です(汗)。
ごめんなさい。
お客さんの3割ほどは外国の方。
白いの、黒いの、黄色いのと、国際色豊かです(汗)。
店員の10割は外国の方。
というか、皆さんインドの方(店員は)。
国際色豊かです(笑)。
ZoikhemとChoyeも席に案内され、ラッシー片手にナンにカレーを巻き込み巻き込み嚥下嚥下。
旨し!
定番であるチキンのカレーも旨いですが、日替わりの白身魚メインのカレーも腹に染みます。
ほのかな酸味が堪りません。
隣の席には、立派な体躯の黒人男性。
(やっぱりスーツは体格が良い方が格好良いなぁ)と見遣りながら、Zoikhemは新しい獲物(カレー)を求めて席を立ちました。
皿を持って。
その時です。
今日初めて見た店員さん(勿論インドの方)がZoikhemに声をかけました。
隣の席の黒人さんに気をとられていた為、そして予想出来ない音声情報であった為、店員の発言の前半部は聞き取れませんでした。
が、後半は確実にこう言っていました。
「…,please use new one.」
と。
そう言いながら、店員は手を差し出しZoikhemの持っていた皿(使用済み)を受け取り、新しい皿を指差すのでした。
気遣いは有り難いです、勿論。
そして、このお店の客層は非常に国際色豊かです。
英語で接客するのも(されるのも)其れほど奇異な事では無いかもしれません。
多少、腑に落ちないものを感じながらも、新たなカレーを、インド風の揚げ物を新しい皿に粧い、そしてChoyeが待つ席に戻ってきました。
矢張り、旨し!
先ほどの微妙な違和感など忘れて、食欲の素直な要求に素直に応える事、しばし。
テーブルの上には、汚れた皿が何枚か。
おおかた腹も拵え、さて最後にデザートでもと、Choyeとしめし合わせている所に先ほどの店員がやって、ZoikhemとChoyeに声をかけました。
いや、正確にはChoyeに声をかけ、その後Zoikhemにも声をかけました、です。
「お皿をおさげしても宜しいでしょうか?」とChoyeに。
「Can you finish it?(原文まま)」とZoikhemに(笑)。
ポカーンですよ(汗)。
つい、Yesとか言っちゃいましたよ(笑)。
彼の目には、Zoikhemは日本人だと写っていなかったのでしょうねぇ。
日本人だと(彼によって)判断された女性=Choyeと共に来ていると言うのに(汗)。
まぁ、斯様な経験も初めてでは無いのですけどもね。
自分では、純日本人顔だと思うんですけどねぇ(汗)?
それにしてもブロークンな英語です。
「May I take your plates?」
とでも表せば正しいのでしょうかね(汗)?
大学の友人のインド人は非常にクリアーで端整な英語を操りますが、一般的には個性的な英語で有名らしいですしね、Hindi-English。
因みに、その店員さんの日本語は非常に流暢なものでした。
Zoikhemにも、普通にその流暢な日本語を使えば良いのに(笑)。
情事の後の気だるさに
一戦果たした後の気だるい空気を漂わせるChoyeです。
Zoikhemは、頑張って撮影ですけども(汗)。
仕舞
Zoikhem
昨日の傷心事件を書こうかと思いましたが…
皆様お忙しいようですし(汗)、またいつの日か。
怪しい和風
大好きな衣装です。
この部屋なら誂えた様に。
仕舞
Zoikhem
という事でいきなり画像。
Choye、豚になる!!
『下半身さえあれば良い!!』と言う事です(笑)。
……
えーと(汗)。
豚は豚でも『資本主義の豚』でした(汗)。
写真フリーのイベントでしたし、クラウザーさんに無粋な処理をかける必要は無かったかも知れませんが、一応。
「顔はめポップ」の横に、より完成度を高める為の『ボールギャグ』が備えて在ったのを発見したときには、爆笑しつつも或る種の感動を覚えましたよ、Zoikhemは。
しかも、ウェットティッシュ付きで(笑)。
流石に、其れはchoyeに装備出来ませんでしたけども。
Tシャツはゲットしました!
抽選は外れました(涙)。
えーとpart2
今夜中に画像更新です。
『魔女っ子・HALLOWEEN』シリーズの後編、Trick篇となります。
仕舞
Zoikhem
皆様の素敵な【放尿シリーズ】に連鎖してみました。
あり合わせでは御座いますが…。
ところで。
ついにメモリーを全機種制覇してしまいました、やむなく(涙)。
もう少し、統一とか出来ないもんですかねぇ。
あっと、必ずしもデジカメで、と言うわけで御座いません。
記憶媒体。
携帯や、ゲーム関係や、MP3プレイヤーなど併せての所業です(汗)。
今宵は短く。
仕舞
Zoikhem
昨日辺りから報道の俎上に登り出した、この話題。
要は、受験対策として学校ぐるみでズルッチョをしていた、と言うことなんでしょうけども。
これ、まだまだ増えますよねぇ、実践していた学校数&生徒数。
卒業生に遡って調査したら、大変な数字が出て来るんではないでしょうか?
卒業資格とかに対する不具合を如何様に調整するのでしょうか?
Zoikhemがこの話題に興味を有してしまう事には、判り易い理由が御座いまして。
Zoikhemも、何とは無しに身に覚えがある事例だったりするのです汗)。
もう、高校を卒業して10年以上経ちますし、当時の指導要領と間との兼ね合いもあって確かな事は言えませんけども、学生手帳に記されている時間割(単位表?)と実際に運営されている時間割に差異があったのは、今でも覚えております(大汗)。
学生手帳には書いてあっても、一回も受けた事の無い科目も在った様な無かった様な。
ごにょごにょ(笑)。
そもそも、中高一貫のカリキュラムで、中3の時には既に高校の課程に入っていましたしねぇ…
でも、斯様なシステムの学校って今でも多いですよね、確か?
学校のパンフレットにも良く書いてある様な…
という事は、この『課程早送り』自体は、教育指導要領とのアレルギーを起さない事例なのでしょうか?
調べたら、直ぐ確かな答に辿り付きそうですが、大昔の事ですし敢て記憶のアビスに封印のZoikhemであります。
今更、卒業資格が無い、とか言われても困りますしねぇ(汗)。
ということで、詳しくご存知の方がいらっしゃいましたら、こっそりと教えてくださいませ。
『技○・家×』とか中学で習っていないZoikhemからのお願いでした(笑)。
…でも。
上記の様な経験に『身に覚えのある方』は多いですよね、恐らく凄く。
とばりとばり
有名観光地のそう有名でも無いカフェです。
仕舞
Zoikhem
お礼の言葉…
不出来なペットで申し訳御座いません(汗)。
飼い主の監督不行き届きの責任も逃れられませんねぇ。
ただ、Choyeがほぼ回復した事自体は実にめでたい事で御座います。
冬にかけて、お外での無遠慮なお遊びはキツクなって来ますけども、少しでも皆様に楽しんで頂けるように、そして何より自分が楽しめるように、がつんがつんと精力的に撮影を敢行する予定です。
…温泉とかも良いですねぇ(笑)。
ここ数日、Zoikhemの駄文は他の雑事に追われて優先順位が限りなく低くなっております。
今日も、です(汗)。
目がチカチカしますよ、真っ白な『用紙』の山に(謎)。
皆様から頂いたコメントへのレスは、暫しお待ち頂ければ幸いです。
多少マイナーな観覧車
ご存知の方は少ないですかねぇ?
遊園地、とかそう言う場所にある車輪ではありません。
仕舞
Zoikhem
ご心配おかけしたみなさま、ごめんなさい。
帰ってきました!!怪我なおりました。
まだピアスは小さいのをつけていますけど
徐々に戻して、さらに拡張していきます!
>ねこかぶりさま
おいしいもの食べ過ぎてしまいました、
これから引き締めマッスル
>力さま、starlessさま
ごしゅじんさまの優しさをしみじみと味わってました。
おいしかった〜
>Springさま
おちんぽ移植、いいですね!!
ごしゅじんさまをいじめたーい!!!
>うめさま
お酒は止めてたんですけどねー、うふふ
>Torisさま
ここを読んで痛みをなだめておりました。
ありがとうございました。
>てるるさま
あらためて自分達の写真を客観的に見る機会になりました。
精進していきます!(^^)!
>斗士幸さま
此れを機にたくさんコメントください!
怪我の功名?かしら。うふふ
>vignobleさま
まんちょ怪我すると手入れが厳しいことを学びました。
湯船禁止なのが特に堪えましたよ。シャワーは朝晩必須、なのですが。
>ダイさま
怪我した瞬間はアドレナリンのせいか平気だったのですが
治っていくときに思い出して痛がっておりました。ひゃー!!
>K T さま
ごしゅじんさまのかいがいしさ、かわいかった〜うふふ。
それはそれは毎日お小言を言ってくださいました笑。
みなみなさまほんとうにありがとうございました!!!
これからも宜しくお願いいたします、ペコリ
Choye
今日は、本当に画像だけ。
正座on石
なかなか満足な発色です。
フォトショップとかで弄れば、もっとマシになるんでしょうが、スキル、時間共に不足しております(涙)。
仕舞
Zoikhem
深夜にZoikhemです。
余程書く事が無かったのでしょうか、サンスポ。
半ばネタにもされていますが、果たして何枚目の『BEST的アルバム』なのでしょうか?
ロバート・フリップ監修リマスタリングと言う追加要素だけでも…買っちゃうんだろうなぁ(汗)。
どうせなら、有り得なくマニアックな選曲で煙に巻いて欲しいと己を哂うZoikhemですが、こんな事を言っていると、本当になりそうで怖いです(笑)。
全32曲という事ですが、そのうち五曲くらい、様々な属性の『21st Century Schizoid Man』とか。
それにしても、MANOWARの新EPは燃えます!
地味なれど滋味。
エリック・アダムスの熱き咆哮に、夜更けに行き場無く興奮するZoikhemなのでありました。
Hail!
…Zoikhemが入手したのは、CDのみバージョンなのですが、何処かでDVD付き限定盤が入手出来ないものですかねぇ?
あぁ、今宵も微妙な音楽ネタ(汗)。
だけではなんなので、こんなネタも。
タワレコのイベント限定で入手出来る、コレとかアレはなんとしても入手せねば!
しかし、黄色は着れないなぁ(汗)。
…Choyeに着せようっと、調教の一環として(笑)。
コレは音楽ネタでは無いですよ、マンガネタです。
泡姫
と言うか、泡下着ですね(笑)。
楽しそうなChoyeを見るのは楽しいものです。
苦しそうなChoyeを見るのも楽しいですけども(笑)。
時期モノだけに、のんびりしていたらまた来年まで待たねばなりませんからね(笑)!
ISO400あたりが、ビシバシ『切れる』カメラがあると、暗い室内撮りは大変に楽しいですね。
手ブレさえ克服できれば、ノンフラッシュも味わいが在って好きです。
素直に三脚買えば良いのですが、三脚持ってラブホってのもねぇ(汗)?
という事で、予告編を一枚。
魔女っ子Choye
ロケ地も不思議で大変に楽しい時間でした。
衣装と相俟って『コブラ』風、ですかね(笑)?
会員研究室には週明け…を目指します…前半は(汗)。
因みに前半は『TREAT篇』
後半は『TRICK篇』となる予定です。
なお、リンクサイト様には予告編を合計で20枚ほど載せて頂いております。
何箇所か回って、御覧頂ければ有り難いです(汗)。
コンプリートはなかなか大変だと思いますけども(笑)。
仕舞
Zoikhem
みんな、敢て難しい頂点を目指すのですね(笑)。
エベレスト南西壁冬期無酸素単独登頂を目指す、男の生き様みたいなモノでしょうか(汗)?
今日は短信を二つほど。
重要なモノと、如何でも良いモノからなります。
重要なもの。
会員GALLERYを更新しました。
軽めのモノです。
次回への食前酒程度にお考え頂ければ幸いです(汗)。
如何でも良いもの。
Choyeの怪我が治ったと思ったら、Zoikhemが微妙に傷みました(涙)。
久々に、体力任せの獣チックな情交を戦わせていたら、膝が『コキッ』って鳴りました。
その時はさして気にもせず、上になったり下になったり、前になったり後ろになったり、励んでいたのですが(笑)、一戦後ふと気がつくと膝が痛くて曲がりません(汗)。
診断の結果。
そう重篤なモノでは無いとの事で、湿布を渡されただけで帰されましたが、今現在も熱を帯びて痛いです。
うーむ。
名誉の負傷と言うべきなんでしょうかねぇ。
大学の病院で無料診断(事実上)してもらったのですが、なんだか申し訳無いZoikhemでした。
最後に。
次回以降、2連続ほどで或るテーマに沿った更新となります、会員GALLERY。
表も超ダイジェストで、伴走するかもしれません。
最近急速に本邦でも市民権を得つつある『耶蘇のお祭り』に関連する、扮装モノです。
撮影自体は、実に楽しかったです!
Choyeの反応も上々でしたし。
旅先にて×3
三枚目は、個人的にも好きです。
絶妙な「丈」で絶妙にはみ出しております(笑)。
仕舞
Zoikhem
しました。
月に一度の、会員研究室ダイジェストです。
量的にも質的にも、本当にダイジェスト、です(汗)。
もし宜しければ御覧くださいませ。
今日初めて、セルDVDを買いました。
エロスの(汗)。
音楽や映画は散々購入しておりますが、エロスは初であります。
案外初なZoikhemでした。
何を買ったかは秘密です(汗)。
其れを買う為に、三軒もはしごした事も秘密です(笑)。
仕舞
Zoikhem
今日は短く。
本当はLOUDPARK06の一日目を暑く語ろうかと思ったのですが、其れは明日以降。
ひろし様に刺激を頂いて、キルケゴールとニーチェ@某新興宗教団体『何某の科学』のプロパガンダ映画ではニーチェス(汗)とを、無知を手綱に連動させて神殺しのエボシ御前を気取ろうかとも思いましたが、これは来世紀以降(汗)。
LOUDPARK06でのディオの勇姿を思い帰しながら『RAINBOW』の『レインボー・ライブ・イン・ミュンヘン 1977』を鑑賞する夕べです。
仕事をしながらですけれども(涙)。
いや、手に付きませんけども(笑)。
ちなみに、上のLOUDPARK06の公式サイト上のセットリストは大間違いです(汗)。
「Man on the Silver Mountain」や「Long Live Rock 'N' Roll」もメドレー形式ではありますがやっております。
「Long Live Rock 'N' Roll」のコール&レスポンスでは失禁しかけました(笑)。
行くべきだったですよ、同時代を過ごした皆様方!
バスの乗る時は後部座席
折りたたんだ足が可愛いかな、と(汗)。
仕舞
Zoikhem
現状では、
SLAYER>>>>>>Lamb of Godなど『若手血の気の多いメタル若衆の精鋭達』
という結果があからさま過ぎる程に明白な形で、眼前に展開しておりました。
昨日は。
いやね。
朝から矢継ぎ早に繰り出される、新世代(年齢的にはそうでないのもボチボチ)も、皆其々素敵なのですよ?
様々な種類の才能を発見、或は確認できましたし。
己の体力の衰えも、如実に実感できましたけども(涙)。
THE BLACK DAHLIA MURDERの頭の悪そうな(褒め言葉)爆発力は見事でしたし(ボーカルのTrevorは完全にカンニング竹山でしたが)。
AS I LAY DYINGのリズム隊は本当に強力だと感じましたし。
BLOODSIMPLEのスクリームには魂が揺さぶられましたし。
LAMB OF GODの曲構成と客煽りの上手さには唸らされましたし(糞PAの所為か音はグシャグシャでしたが)。
MASTODONの吐き出す超ヘヴィ・『P』の深すぎる激情には疲れ込んで座りこみながらも、感応せずにはおれませんでしたし。
UNEARTHのスリリングで切れ味鋭いツインギターには、疲れを度外視した本気ヘドバンしてしまうのを抑えられませませでしたし。
IN FLAMESには、見違える程に成長したライブ能力のお陰で、曲本来の良さを再確認させてもらいましたし。
KILLSWITCH ENGAGEはハワードの見事な歌いっぷり(&吼えっぷり)とアダムの理解不能なパフォーマンスには真のプロ意識を堪能させて頂きましたし。
忘れちゃいけないHATEBREEDも、若いオーディエンスの『運動会』を誘爆させまくる凄まじいなエネルギーを発していましたし。
…と。
個人的な音楽の好みとの距離感は別物として、皆其々に持ち味を出して素晴らしいショウを展開していたのです。
上のバンドは二日目限定ですが、一日目も素晴らしいアクトはたくさんいました。
一日目の事は明日以降にでも。
ごめんなさい、猫様(汗)。
様々な在り様を見せる才能の輝きを一日で此れほど多く確認出来ただけで、がたつく体を押して二日間フル参戦した甲斐があるというものです。
フル参戦した理由の一つには、上記の様な若手たちが『どれ程までに差を詰めたか』もしや『もうとっくに抜き去っているのか』を確認したかった、というのもあります。
非常に偉そうな意見で申し訳無いですが。
何との差かって?
そりゃ、帝王SLAYERとのですよ(笑)。
正直、SLAYERの久々の新作はZoikhemには余りピンと来ませんでした。
上記のバンドの新作の中には、今回のSLAYERの新作より遥かに好きな何枚かも在ったりする訳です。
が、ライブこそが斯様な激烈音楽の真骨頂なわけでして。
そして、そう言う意味でSLAYERは未だに、途轍もなく強力なスーパーチャンピオンであったのですよ。
確認するのも馬鹿らしくなるほどの『差』がある様に思えました。
少なくとも昨晩は。
デイブ@人間以外が復帰した事も大きいですが、他のメンバーの力量も抜きん出ていますし、其れより何よりも放つオーラが違いすぎる。
まぁ、夜道では絶対に逢いたくない系のオーラでも在る訳ですが、特にケリー(上から二番目のレスラー風)(笑)。
勿論、ライブならではのアクセル踏みすぎな楽曲も素敵過ぎるわけです。
血が沸き立ってしまうわけです。
昨晩は、受け止める客の盛り上がりも素晴らしかったです。
えぇ、Zoikhemなどはさっさと後ろにすごすご退散するほどに(汗)。
諸々含めて。
凄かった!!!です。
うーん、でも『ポストSLAYER』もそろそろ出て来てくれないとなぁ。
世代交代も必要です。
経験を積むためにも、ある程度以上に早くビッグになる必要もあると思いますしねぇ…。
という事で、昨晩の『差』は『大きいが絶望的なほどでは無い』と思いたいZoikhemなのでありました。
あっと、最後に個人的に凄く嬉しかった事として。
LAMB OF GODのランディ@ボーカルがMCで盛んに『ニホン』と言っていた事を特記させてくださいませ。
『ジャパン』では無くて『ニホン』。
これは、素晴らしく大切で、しかも非常に蔑ろにされている事であると思うZoikhemであります。
さすが日本の心を判る男だぜ、ランディ!
ところどころ『ジャパン』と言っていた事には耳を瞑ってあげる(笑)。
しかし、丸々、昨日も今日も、もしかしたら明日も全然エロスでは無いですね(汗)。
まぁ、いつもの事、という事で(汗)。
満月プール
この格好でプール脇のバーに行ったら、お客様の会話が止まってしまいました(笑)。
仕舞
Zoikhem
「早く載せろ」という声を多数頂いた『シスターシリーズ』の第一章です。
斯様な衣装遊びは、Labを運営させて頂いて初めて自覚した楽しさであります。
色々な意味で、皆様に感謝しております。
誰よりも、この主従が楽しんでおりますので(笑)。
昨日今日とは幕張で燃え尽きておりました。
詳細はいずれ。
あれほど多くのメロイックが掲げられた光景は初めて見ましたよ。
LOUDPARK06!!
まず一言。
スゲエっす!ディオ御大!
因みに、今日の二日目。
数多くの才能を堪能しましたが、才能云々で無い『人間以外』が二人交じっておりました。
先述の御大とデイブ・ロンバード@スレイヤーです。
いやー、化け物だわ。
仕舞
Zoikhem
明日の為に、今日は画像だけです(汗)。
早く寝なきゃ、なのですモッシュに備えて。
三連満月
まん丸なお月様です。
Zoikhemは真ん中にお月様で日々跳ねるウサギの様なものです(笑)。
仕舞
Zoikhem
Swarovski(Hussein Chalayan?)のファッションショウの模様です。
結構長いので、核心部分の14分以降にジャンプするのも良いでしょうショウ。
ところで。
いつの間にか地上波からは消えていたんですね『ファッション通信』
用途外のエロスを楽しむ向きには、相当に美味しい番組だったんですけどねぇ(汗)。
「プロなんだから」
「ファッションなんだから」
「芸術なんだから」
「表現なんだから」
…全然平気よ。
といった顔で半裸(或はほぼ全裸)闊歩するモデルさんたちを、邪な心で鑑賞するのは実に楽しいものです。
Zoikhemの如き外道には。
でも、皆様もそうでしょ(笑)?
手を挙げて名乗り出てくださいな。
しかし今回の画像は「ほぼ」ではなくて「完全に」全裸です(汗)。
この『帽子収納ドレス』欲しいなぁ、真剣に。
ストリーミングの止まりっぷりにイライラした方の為に、決めの静止画だけでも。
動画で横切る『写メール』撮影中の腕、素直で好きだなぁ(笑)。
ゲイリー・ムーア座り
彼の某アルバムのブックレットの中のポーズです、Zoikhemの中では(汗)。
確か「コリドーズ・オブ・パワー」。
マニア過ぎますかね(汗)。
判る方が独りでもいらしたら、是非挙手くださいませ(汗)。
仕舞
Zoikhem
横溝正史の未発表原稿が発見されたそうですね。
補完版の『日時計の中の女』などは大いに興味があるZoikhemです。
『首』や『香水心中』の補筆完全版なども、是非見てみたかったなぁ(此方はアイデアのみなんですかね?)。
しかし、ここでも挙げられている『悪魔の百唇譜』などは、長編化しても大した出来では無かったですし(汗)、短編は短編で、物足りなさ、を含んだ侭の方が良いのかもしれません。
その方が余韻もありますしねぇ。
『百日紅の下にて』などは、短く簡潔であるからこそ、最後の一行が栄えるわけですし。
短編的切れ味の典型例ですね。
此処まで書いて今更ですが、Zoikhemは横溝正史が大好きです(笑)。
何度も映像化されている様な、『所謂有名作』も好きですが、映像化が厳しいであろう様な『夜歩く』なども大好きなのです。
『夜歩く』は話の筋も美しいですし、如何にも小説的なトリックも素晴らしいですし。
そして、現代では色々と難しい題材ですし(笑)。
同名異村であるであろう二つの『鬼首村』に想いを馳せるZoikhemであります。
市川崑も今更『犬神家の一族』などでは無く(これも好きですが)、佝僂や夢中遊行などヤバげなキーワードが頻出する『夜歩く』を撮ってくれたら、Zoikhemも喜んで死に水をとってさしあげたんですけどねぇ(汗)。
あれくらいの大御所でご老体ともなれば、相当の無茶も許されるでしょうし(笑)。
皆様はお好きですか?
または、どの作品がお好きですか?
横溝正史作品で。
『人形佐七』など時代モノやジュブナイル小説も含めて。
横繋がり
この衣装も、そろそろ再登板です。
某観光地で。
仕舞
Zoikhem
今日は写真だけの更新です。
当分、そうかもしれません(疲)。
まぁ、需要も最近薄いようですし充電期間とさせてくださいませ(汗)。
先んじて、ゴメンナサイです。
股間に揺れる何か×2
一枚目で、想像力を逞しくしてくださいませ。
二枚目で正解です。
ずっと、この装備で一日いましたが、流石に人目を集めた様です。
馬鹿主従は、徐々に鈍磨しておりますけども(汗)。
仕舞
Zoikhem
『シューが来ないの!さっきの周回まではトップだったのに!!何が起こったのか判らないんだけどテレビでやってないでつか?』
とこれは、先ほど鳴った電話の内容。
Choyeからです。
Choyeは今鈴鹿。
…本当ならZoikhemも今後は鈴鹿で爆音を楽しんでいたはずなのですが。
仕事が終わりませんで、ZoikhemのチケットはChoyeの友人の手に渡りました。
で、Zoikhemはテレビ桟敷で、故に全体の状況が把握出来た、と。
いいもんねー。
いいんだもんねー。
バカ!バカなロザリー!バカなロザリー! 何を期待していたの!お美しいおふたり…お…お!
ちなみに。
ミッヒはマシントラブルで退場。
Zoikhemは常々、偉大なるチャンピオンは負けて後進に輝きを譲ってからリングを降りるべき、と主張していまして、逆転で勝ち逃げしそうなシューマッハに多少微妙な意見を持っていたのですが、こんな降り方はなぁ…。
ちょっと違うなぁ。
うん、ちょっと違う。
中出し逆流防止ストッパー
気だるい背中も良い感じですね。
撮っているZoikhemも相当にダルイ訳ですけども(汗)。
仕舞
Zoikhem
イライラしながらも見てしまう『大田総理〜』ですが(汗)。
Zoikhemは『格差社会と言う現代日本批判テーゼ』に違和感を覚えます。
違和感の正体は色々に分析されるのですが、其の一つが以下の様なものです。
先ほど或る野党議員が仰っていた、
「東大生の殆どは富裕家庭から出ている」
→
「これは、経済格差が教育格差を生み出している証明」
的な意見には、結果として同じでも其の構成要素に大きな欠落があると思うんですよねぇ。
社会格差、特に経済格差の要因の中で最大にして根源的なモノは…
過激な寸鉄であるかもしれませんが、それは完成しつつある『能力格差』だとZoikhemは思うのです。
この場合は『能力』の定義が偏屈に過ぎますが、この『能力の集中』こそが権益の集中の源泉であると、そうZoikhemは考えるのです。
『カシコな男とカシコな女が生殖・繁殖するのなら、カシコな子供が出来る確率が高いのは当たり前』であって、現代日本で有利な能力な持つ『系統』が育っていくのも、其れも当たり前であるなぁ、と。
究極的に言えば、欧州中世貴族に特定の遺伝病が多かったと言うのと、同じであるのかもしれません。
純粋に遺伝的な問題でもあるなぁ、と『批判テーゼとしての格差社会』を遠くから思うZoikhemでした(汗)。
でも、本当は同じような能力傾向を持つもの同士が純粋培養を繰り返していくのは『選択の多様性・可能性』と言う観点からは非常に危険な事なんですよねぇ。
進化の袋小路に邁進しているわけですから、或る意味。
過剰に限定されたの条件、環境でしか己の優位を持ち得ない事は、生物としては非常に危ういはずです。
逆に言えば、女子アナウンサーが野球選手を非常な高確率で生殖相手に選ぶのは、遺伝子の命令としては実に正しいわけです(笑)。
己の遺伝子に欠けているであろう、肉体的な頑健さとアスリート的な経済活動の優位さ、と言う『選択の多様性』を子孫に組み込めるわけですから。
えぇ、正しいのです、凄く。
生物としては(笑)。
この話を進めると某兼業タレントである美人女医の如き、
「金銭的に恵まれて育ち、己も金銭を獲得する術を充分持ち合わせているにも関わらず、生殖相手に過剰な経済能力を最低条件として求める」人間は、遺伝子の軛から自由になったニュータイプであるのか?というテーマに行き付く訳ですが、其れはまた別のお話。
いや、将来的にも、多分しませんけど(笑)。
因みに、Zoikhemは現在どちらかと言うと格差の下の側から上を眺めております(汗)が、現状の日本に構造的な不満は持ち合わせて折りません(各論は別として)。
只のZoikhemの能力不足が原因の様です(涙)。
現状の善悪を問うている訳ではありませんよ(汗)。
いつもながらの只の戯言です。
一応言い訳として最後に。
DINO
といえば、珍しく『ちゃんと終わった』柳沢きみおの作品であります(笑)。
仕舞
Zoikhem
雑事に終われております。
レスなどが滞りがちで申し訳御座いません。
ペットに差し入れて頂いた、某『冷たい石アイスクリーム』を励みに明日の締め切りと勝負です(涙)。
皆様に於かれましては、是非テレ東深夜の
『女必殺拳』の続編を御覧くださいませ。
志穂美悦子の鋭い蹴り足を。
Zoikhemは、とりあえずHDDに食べさせるだけですけども(涙2)。
のんだくれ
次々回辺りの更新です。
仕舞
Zoikhem
9月の総集編ですので、此方を御覧頂いている皆様には余り関係の無い事かもしれません(汗)。
それはそうとして。
『書け』って言われても書けないですよねぇ。
国体、高校野球の結果。
何か、架空の物語を見ている様な、劇中の登場人物を見ている様な、そんな気さえします。
Zoikhemがもしこんな話を『書いた』なら、
「お前何時の時代の話だよ?陳腐すぎ、お約束過ぎだよ」って鍬の柄でこつこつ頭を小突かれることでしょう(汗)。
大人達の商売っ気の間を、軽やかにするりと舞って欲しいモノです。
正直な意見として。
好きですねぇ、田中君。
こんな事を書くとChoyeがニヤニヤしながら『萌える?』とか聞いてくるんですよねぇ(笑)。
あの馬鹿ペットが(汗)。
湖畔…ではなく池端
人気が無く見えますが、都内の有名公園です。
仕舞
Zoikhem
Choyeの画像を『昔語り』として、公開致しました。
多少『痛そうな』シリーズではありますので、体調などと御相談の上に御楽しみ頂ければ幸いです(笑)。
たった数年前ですが、隔世の感がありますねぇ。
Choyeの顔も随分と違う印象です(汗)。
仕舞
Zoikhem
いくら深夜とは言え、地上波に乗せてしまうテレビ東京!あなたは偉大です(汗)。
昨晩深夜、その事件は起こりました。
或る意味放送事故が(笑)。
何気にラテ欄を流し読んでいたZoikhemの目が、或る番組に吸い寄せられました。
『夏目ナナ夜も楽しくロウソク王縛り方教室』
????
しかも『終』のアイコンがついています(笑)。
まさかね。
文字通りの番組では無いよね?
どうせ、若手芸人がシチュエーションに合わせて体当たりで薄い笑いをとっている、とかそんなだよね?
と思いながらも、その時間にチャンネルをテレ東に合わせるZoikhemがいました(笑)。
で、答えとしてはテレ東万歳です。
万々歳です。
今まで、散々テレ東テレ東言って来ましたが、まだZoikhemは其の偉大さに本当には気がついていなかったのです。
職業女王様に縛られる小柄モデル嬢。
衣装は体操着です(笑)。
腕を結わえられ、乳房を上下から縊られ…
そして…
あり得なく乳首が大勃起!!!
体操着越しにも、見誤ろう筈が無い圧倒的な存在感!!!
そして、其れを見守り解説する夏目ナナと、亀井京子アナウンサー!!!
亀井アナに至っては寸止めとは言え、緊縛&バナナのエロス食いまで!!!
亀井アナは夏目ナナに『どM』評価まで受けていました(笑)。
いやぁ、やられました。
「!!!」の乱れ打ちも決して大袈裟で無い衝撃です。
民放の限界に挑む、とナレーションは言っていましたが、何を仰るやら。
完全にアウトでしょ(笑)?
敬意を持ってアウトを宣告でしょ(笑)?
素晴らしかったです。
直後に、
『見た?』
と電話して来たChoyeにも敬意を持ってアウトを宣告いたしましょう(笑)。
もう一度書きます(笑)。
体操着越しにも判る、乳首の大勃起。
素敵です。
ちなみに、勿論録画しました(笑)。
今日になって、冷静に絵面だけ見ると完全にパラダイスTVとかSODの世界です。
どうやら、SODは本当に関わっているようですけども(汗)。
エロスに限らず『感動は落差』に発生します。
昨晩の画像もアダルトビデオのコンテンツとして見たならば、並みの画像であるかもしれません。
しかし、其れが無料の地上波で流れたから瞬間、凄まじいエロスが発生したのです。
其の巨大な落差に。
あぁ、今思い帰しても感動的にエロかったです。
体操着越しの乳首勃起(3度目)。
只一つ心残りなのは、昨夜が最終回であったと言う事(涙)。
無念。
最後だけにヤンチャになってしまったのかもしれませんけども。
何処かにアップされていませんかねぇ?
ぜひとも未見の方には御覧頂きたいZoikhemなのです。
動画が何処で見れるかご存知の方。
ぜひともリンク先を教えてくださいませ。
リラックスで読書
なんというか。
THE・無防備(@ダ○ソー)ですねぇ(汗)。
仕舞
Zoikhem