2006/Nov/30 Thu | Zoikhemの必修
天に届く道
または『stairway to Heaven』な感じの超素敵スポットでした。
何のことかと言えば、忘年会を兼ねた小旅行。
体は疲れきっていますが、妙に頭はスッキリと、眼はらんらんと、なZoikhemです。
完全にナチュラルハイでふんわりしております(汗)。
天海航路×2
正式公開は、来年(笑)。
エロスも満載です。
露出的実験も、拘束式の観測も。
仕舞
Zoikhem
または『stairway to Heaven』な感じの超素敵スポットでした。
何のことかと言えば、忘年会を兼ねた小旅行。
体は疲れきっていますが、妙に頭はスッキリと、眼はらんらんと、なZoikhemです。
完全にナチュラルハイでふんわりしております(汗)。
天海航路×2
正式公開は、来年(笑)。
エロスも満載です。
露出的実験も、拘束式の観測も。
仕舞
Zoikhem
ようやく朝青龍にたどり着きました。
千秋楽から二日も経って(汗)。
今場所も『格好悪い座布団投げ』が横行していました。
特にここ数年の九州場所は酷い様に思えます。
『座布団投げ』自体の是非を問う姿勢も存在します。
『基本的に否』であると言う意見も少なくない様です。
意味を見出した上で、その内容を問ういている方も多くいます。
後述しますが、Zoikhemはこの立場に近いです。
なるほど、確かに危険は皆無ではないでしょう。
いくら柔らかい座布団とはいえ、当たり所に因れば、また避け具合に因っては重大な事故を引き起こす事も有るかもしれません。
が、其れを言い出したら座布団の誤爆被害を一番受けそうな『砂被り』などは、座布団どころではない無差別大量破壊兵器である『力士の肉塊』が降ってきますし、もっと改善の優先度が高い箇所は幾らでも有るだろうとも思うんですよね(笑)。
そして、其れ以前に『座布団投げ』は既に一種の『様式美』であって、或る一定の形式に則って行われる限り其の『蛮行性?』が阻却される種類の行為であろうと思うのです。
逆に言えば、或る一定の形式に則らない限りは『座布団投げ』はただの見苦しい蛮行に過ぎません。
一定の様式、其の最低限の構成要素。
其れは『番狂わせ』。
上位の者が、下位の者の技と意地に、一敗地にまみれる。
其れが要件です。
『番狂わせ』への賞賛と叱咤を込めて投げられる時はじめて、座布団投げは様式美を帯び、ただの蛮行から昇華し得るのです。
ぶっちゃけて言うと。
一番強い番付で、実際数字の上でも現在圧倒的に強さを証明している、朝青龍が勝った取り組みで座布団投げんじゃねーよ。
幾ら地元の出身の贔屓力士が負けたとしても、其れで座布団投げてんのは、ただただ格好悪い、しかも性根も悪い蛮行でしかねーんだよ。
と言うことです(汗)。
最近は、この様式美を失った単なる蛮行である『座布団投げ』が横行しているようでして、はい。
特に特定の力士の結果に対して。
上で言っちゃってますけども(汗)。
Zoikhemは相撲が好きです。
強い横綱が好きですし、其れにガツンとぶつかって行く下位の関取達も好きです。
朝青龍も好きですし、そして…魁皇も好きなのです。
例えば千秋楽、結びの一番。
魁皇が右上手をがっちり決めて朝青龍を投げ飛ばす、其の時まで取っときましょうよ、座布団投げは。
魁皇ファン(だけではありませんが、特に顕著なので)の皆さん。
そして、其の様式性も知らず、ただ付和雷同的に座布団を放っている皆さん。
魁皇(に限らず下位の力士)が朝青龍に転がされた時に舞う座布団投げは、格好悪い。
Zoikhemはそう思います。
危険だとか、野蛮だ、とか言う以前に、粋で無く格好悪い。
うん、これが一番Zoikhemの意見に近い言葉かもしれません。
それに、もし朝青龍が外国人だから、なんて要因で座布団が飛んでいるとしたら悲しいですねぇ。
そういう度量の狭さは、近隣の国々に任せておきましょう(笑)。
他所様のお得意を奪うことはありませんや。
強き力人が其の力を発揮した際には、肌の色や国籍ではなく、其の『かいな力』其の物に賞賛の意を表して拍手しましょうよ。
其れが『格好よい見手』の態度だと思うZoikhemなのです。
其の上で、もっと元気の良い日本人力士よ出てこいやぁっ!と(汗)。
盛り上げるためにもね。
で。
歌舞伎の『合いの手』なんかも『様式に則った際に蛮行でなくなる蛮行』の一種かも知れません。
強引ですけども(笑)。
蛮行と言うと言葉が過ぎるかもしれませんが、使いどころや使い道を間違えると、途端に格好悪かったり迷惑になると言う意味では近いかも。
でも、迷惑も徹底すればギャグになると言うわけで、こんなネタ。
Zoikhemは初めて見た際、腹筋の鍛錬に役立たせてもらいました(笑)。
Choyeは酸欠で死に掛けておりました(笑)。
グループ魂のネタ歌なんですね、元は。
横開きワンピ+流線型+チューブの三枚です、今宵は。
昨晩サボったお詫び、と言うわけでは御座いません(汗)。
仕舞
Zoikhem
はこの事でした。
リンク切れに備えて一応抜粋。
ロシア連邦保安局(FSB)の元幹部、アレクサンドル・リトビネンコ氏が亡命先の英国で毒殺された事件で、英政府は24日、同氏が放射性物質を盛られた可能性が強まったのを受け、「コブラ」と呼ばれる国家有事に対応する担当閣僚らによる緊急治安会議を開き、対応を検討した。会議を受けて、ロシア政府に捜査に関連するあらゆる情報を提供するよう要請、同事件は外交問題に発展した。〜以下略。
Yahoo!ニュースより抜粋。
この事件。
まだ、事件の呼び名で済んでいますが、行き先が非常に興味深いですね。
ロシア政府の関与が本当だとすると、何故に斯様な特殊な殺害方法を選択したのか。
ロシア政府への疑念が濡れ衣だとしても、この殺害方法には意味を感じずにはおれないですよねぇ…?
拳銃でパン!や、物取りに見せかけて刺殺!など幾らでも無難は選択肢はあると思うのですけれども。
よりによって、非常に入手が困難そうな放射性物質。
最初はタリウムとか報道されていて、其れならさもありなん、と思ったものですがよりによって放射性物質(ポロニウム210)。
そもそも、この『やり方』では死ぬまでに、色々と喋られてしまいますし。
この方法自体が何かのメッセージなのか。
ナニモノカ、からのナニモノカ、への脅しなのか。
まさか、素晴らしき天然なのか(笑)。
そもそも地球人の仕業ではないのか(汗)。
など興味は尽きないわけなのですが、其れ以上にZoikhemが興味をそそられた、というか心躍ったのがこのくだりです。
『コブラ」と呼ばれる国家有事に対応する担当閣僚らによる緊急治安会議』
国家有事に対応する緊急治安会議(しかも閣僚級)!
其の名は『コブラ』!!
…
かっけー(笑)!
まじかっけー!
こういう遊び心の有るネーミングセンスが素晴らしいですよねぇ、欧米(汗)。
『コブラ』のメンバーの詳細は闇に包まれている!
官政財民を問わず、女王陛下に忠誠を尽くすトップエリートによって指揮、運営される、超法規的最高意思決定機関!!
欧州の歴史の闇の部分に必ず足跡を残しながら、其の正体は杳として知れない…。
以上、瞬時に紡がれた妄想でした(汗)。
「やむをえん。指令オロチの封印を解くときがきたようだ」
「しかし、総理!?」
「事態は急を要している。いま求められるは寧ろ拙速と呼ばれるほどの迅速さだろう。オロチのメンバーを私の名前で召集したまえ。今すぐだ。責任は全て私が取る。」
「…良いのですか?仮に上手く運んだとしても、総理の政治生命は…」
「わが身を省みる時期はとうに過ぎてしまったよ。」
「…」
はっ!?またもや妄想を(汗)。
いや、日本にもそんな素敵で獰猛で外連味に満ちた『組織』がないものかなぁ、と(笑)。
あったらあったで問題なわけですけども(汗)。
朝青龍の話は明日以降です。
追記。
会員ギャラリーを更新しております。
宜しければご感想などを(汗)。
マルク
画像の意味は特にありません(汗)。
仕舞
Zoikhem
今日は短く、それぞれに無関係なネタを三題。
まずは50年を超えるF1の歴史で初の、黒人レーサー誕生!というニュース。
しかも、マクラーレン。
ということは、来年のアロンソの相方。
色々、不順な(というかどす黒い)観測も含めて楽しみです(笑)。
それにしても、50年以上の歴史で初とは。
そもそも恵まれた環境でなければ、殆ど登る端緒、というか手掛かりすら掴めない断崖、であるということの証明でもありますね。
欧州エスタブリッシュメントの粋でありますし、或る意味。
マシンを操作するスキルが重要なのは『前提』ですが『社交界』を泳ぐ才能が、時に其れ以上に必要という恐ろしい世界らしいですからねぇ。
成功すれば大金を掴めるという意味ではサッカーなどと一緒でしょうけども、必要とされる経費の単位が違いすぎますし、用意されている椅子の数も違いますし。
そして蠢く魔物も一層怖そうですし(汗)。
そういう意味では、日本人ドライバーが『余計に』背負わされている重荷も相当にタフなのでしょう。
非英語、非クリスチャン、非白人、無人脈、無血脈…。
うへぇ(笑)。
上のような話でF1に黒人ドライバーが初、というのは『判る話』ですが、例えばオリンピック種目などで一流選手に占める黒人選手の割合が有意に異なる、のは何故なんでしょうね?
水泳とか、殆ど一流選手見当たりませんよね?
一般的に『黒人は運動能力が優れている』的なイメージがありますが、其れも向き不向きがあるということなんでしょうかね?
プロスポーツほど極端ではなくても、トップに上れば経済的な成功もついてくると思いますから、『目指すモチベーション』が極端に異なると言うことも無いと思うんですけれども…。
お詳しい方がいらっしゃいましたら、ご教授くださいませ。
『黒人ならでは強靭なバネ』
とか漫画などで散見する紋切り型の台詞ですが、実際如何なんでしょう(笑)。
ありゃ。
一題目で妙に長く(汗)。
二題以降は明日(笑)。
それぞれ、
『コブラ』?かっけー(笑)!!
と、
朝青龍優勝に思う「お約束の意味」が判らないただの無礼者たち。
朝青龍批判では有りませんよ、寧ろ擁護です。
というようなお話です。
紐パンツ装着!
むやみに連射で撮ってしまいました(笑)。
いずれ全て公開します。
仕舞
Zoikhem
Zoikhemは、個人的には、というか個人的経験から、
『虐め』は、深く原始的な本能律に根ざした行動で、
『not虐め状態』は幾分進化した本能である『社会性』に根ざした集団自律であろうと考えています。
いずれにしろ、個の判断の上にある『オーダー』ではあろうな、と。
そして、より根源的に本能の産物である『虐め=同種間(多くの場合は同性間)の優位証明行動の一形態)』は絶対に根絶できないし、暴論かも知れませんが『生き物であるニンゲン』は其の行動形態を逸脱するべきでないとすら考えています。
が、それでも。
程度を超えて種の、族の、世代の可能性を大きく損ねるほどの『虐め害』は本能の暴走以外の何者でもないですし、そもそも其の暴風の最中にある『主人公』としては、斯様な戯言を聞かされたところで無益以外の何者でもないわけです(汗)。
本能もしょっちゅう間違えますしね、個にとってだけでなく、時に種にとっても。
それに。
『ダメになるものは内在的な要因のみによってさえダメになる、そして其れは結果からマイナスの方向に正当化される、つまりどうやってもダメになるものは有りうる』
と、感じるZoikhemでありますが、ダメになる必要がないものまでダメになっている現状、そしてそれに『拍車をかけている或る物』に関しては、多少物申したくなったりもするのです。
『或る物の一つ』
其れは無力を通り越して有害極まりない、
『脳内お花畑系の理想論』
です。
例えば、何度か遡上にあげている『太田総理〜』で画面向かって右側の人々(多くの場合は右なのに左)によって展開されていたりします(汗)。
だらだらと『悲劇性』を垂れ流すワイドショウの虐め自殺報道以上に(つまりこれも問題)、ああいった現実に大して非常に無力な『雄弁』の放送は、『主人公』たちの無力感を増幅させるという意味で、害悪の度合いがより大きい、とZoikhemなどには思えてならないのです。
己の狭い経験だけに基づく独断ではありますけども、『主人公』当時のZoikhemが見たら、今以上に良い思いはしなかったのではないかなぁ…と。
大人社会の、そして大人の無力をあれほど力強い説得力を以って伝えるものもないと思うんですよねぇ、或る意味。
『主人公』たちに現実への諦めをより強く意識させる、言葉が過ぎるでしょうがZoikhemにはそう思えます。
ところで。
Zoikhemは無邪気な虐めっ子と、悪意の有る先導者と、衆の恐怖を知る『主人公』と、段階に応じて色々と通過させていただいております(汗)。
まぁ、Zoikhemの場合は『主人公』当時も、自死なんて相当に考えの外で、むしろ如何にして復讐の甘美を味わうか、極端に言えば如何にして家族に累が及ばないように『殺るか』を考えてばかりいましたけども(苦笑)。
話が飛びました。
Zoikhemは。卓越した技を持つ芸人としての太田光氏は好きですが、口角泡を飛ばして『理想(Zoikhemの目には多くの場合空論、暴論)』を語る論者太田光氏は、正直評価できません。
其のつながりで、多くの彼の著作も、笑いというか苦笑いをしてばかりのZoikhemです。
何気に結構読んではいますけども(汗)。
ああいった理想論に蹂躙された結果、手すりを跳び越える主人公たちがいる、というZoikhemの想いが、ただの空想、妄想である、ということを願っております。
おそらく主人公たちは、この駄文など読まないでいてくれるでしょうし(笑)。
『ダメになるものはダメになる』と上で、ただ現実をなぞっただけの意味の薄い悲しいテーゼを書きましたが、ダメなものは、タメになるこんな本もあります。
かなり興味深い本です。
どこか似ていますね。
漫画やゲームを一方的に圧殺して、ゲーム脳なんて蔑称を与え啓蒙してくださろうとする偉い人と、上で書いたような理想論の先導レミングス(あっ、言っちゃった)たちとは。
反論のための症例集です(笑)。
今日は青い暴論ばかりのZoikhemでした(汗)。
手かせ足かせ・脱出
鋭意、処理中です。
仕舞
Zoikhem
Zoikhemも購入しました。
ついでに玄米あげもちも。
といっても、何時に発送かも現在では判りませんけども(汗)。
何の話かといえば、こんな話。
そして展開が、こんな話。
濡れ煎餅みたいな柔らかいものでも、
『人の想いを繋ぐ硬いレール』の代わりにはなるものですね。
って、似合わない事を書いたら、サブイボが(汗)。
『好きで其の仕事を選び、其の仕事に、歯を食いしばり誇りを持って殉じている人、ほど経済的に恵まれない』
そんな傾向が決して無視できない程度には、この世の中にはあるようです。
具体的には書きませんが、さまざまな業界で。
情熱は、時に経済的困窮を圧倒します。
が、其れも程度によりけりでありまして…。
走り続けてください!と軽々しくには言えませんが、煎餅は買わせていただきます(笑)。
楽しみにしていますです。
ということでオンラインショップです。
昨日のAmazonと違ってZoikhemの懐には埃さえも落ちません(笑)。
埠頭ポールダンス
或る有名観光地です。
わざと、この写真では判りやすい建造物が入らないように撮っております(笑)。
仕舞
Zoikhem
出先でぽっかりと時間が空きました。
昼飯の約束があり、夕食の約束があり、其の合間に放り出された漢一匹繁華街。
こんな時にうってつけなのが…
そう、漫画喫茶です。
パック料金を払って、妙にムーディなソファ席に案内されます。
一人なのに。
新手の虐めでしょうか。
安っぽい香気、でも暖かい湯気。
紙カップのコーヒーを片手に、無聊を擂り潰してくれる相棒を見繕います。
もとより、Zoikhemは無類の漫画好き。
叢書の数など恐ろしくて数えたくもありません。
何時マンションの床が抜けるか、恐ろしくもあります。
次に引っ越すときは『ピアノ可』の物件を探そうっと(汗)。
当たり前ですが、どうせ読むなら未読のもの。
いや、本当に当たり前なんですけども、時には定番で『既に持っているコミックス』をお金を払って漫画喫茶で読むことすらあるZoikhemなのです(汗)。
愛ゆえなのか、ただ頭が鈍いだけなのか。
で、こんな時いつもなら、
『コマの迫力で一気に見せるスポーツ系』とかに手が伸びる事が多いZoikhemです。
ざっくり勢いで読めて、時間当たりの冊数が稼げますし(汗)。
せこいと言えば、せこいですが、せこいと言わなくても、せこいですね(笑)。
が、そういう勢いでどっと読める作品に触手(汗)が伸びないことも、勿論御座います。
そうでなくとも未読の作品は少ないですしね(笑)。
今日はそんな日でした。
そんな時の時間の有意義な使い方は、
『試食』です。
試し読み、ですね。
買うつもりは大いに有るけれど、まだ購入には至っていない、そんな作品をパラパラと『味見』するのも、楽しいものです。
前置きが長くなりました。
今日手に取った作品は『バンパイア』
過小評価の極みにあると、個人的に思われる漫画家、
『徳弘正也』
の最新作です。
うーむ手に取るんではなかった。
引き返し、繰り返し、思考潜伏、惚けの結果、三時間以上をかけて5冊しか読めませんでした(汗)。
どうせ買うんだから、一冊読んだところで止めとくべきでした。
詳しい解説は明日にでも。
お勧めです。
試験的にAmazonを導入してみました。
申請が通っているか怪しいですし、今日限りになるかもしれません。
そもそも、自分でも相当に買っているので、自己還元が主たる目的でありますしね(汗)。
御奇特な方は『通して』みてくださいませ(笑)。
cray-doll cradle
この後、白は赤に染まります。
仕舞
Zoikhem
のZoikhemです。
後輩(♀)が、お見舞いと称して、
『明日までに目を通しとけ、この糞野郎』資料を置いて行ってくれました。
有難くって涙が出ます(涙)。
どうせなら、体温も置いていっとくれ。
それでも、少しずつは体調は回復しております。
ご心配をおかけして&頂いたコメントやメールへの返事が遅くなってしまい、申し訳御座いません。
臥せっている間、ずっとこのバンドの新作ライブDVDを見ておりました。
そして、感涙して頭痛に拍車をかけておりました(汗)。
KAMELOT
日本語オフィシャルサイトがこちら
こちらや、こちらで音源や映像も色々見れます。
ご存知の方からすれば、今更!?という感じでしょうが、今更?なZoikhemですらこのDVDの完成度には涙が抑えられませんでした。
二度の来日に足を運んで、そのライブスキル、タクティクスの素晴らしさは十分に承知していたにも関わらず、涙腺決壊。
ロイ・カーンの歌声…濡れるわぁ(笑)。
斯様な『激しく切ない調べ=metal』にあまり勘が無いChoyeも、しっかりと濡らしておりました(笑)。
否、感動しておりました。
しっかし、凄いなぁ。
斯様な総合芸術な一つの頂点であることは間違いないですぜ、Toris様(笑)。
お勧めです。
追記。
それにしてもシーン屈指の名手スノーウィ・ショウ(Dr)を呼んでおいて、あの配役。
ある意味、凄い贅沢。
さらに追記。
マイケル・神様・シェンカーはまたやってくれたみたいですね。
これで、日本だけに三度目?でしょうか。
お被害にあわれた方、ご愁傷様です。
それとも、これも『らしい』と肯定するべきでしょうか(汗)?
と、非常に索敵範囲の狭い音楽ネタでお送りしました、病床からの必修で御座います。
予兆
このシリーズも早くまとめなくては…。
仕舞
Zoikhem
前作から判っていた事ですが、金子修介監督を期用した事が既に…(汗)。
金子修介監督の才能は、もっと違う方向に向いているかと、恐らく。
なので、こまい演出などに関しての批判は最初からする心算も御座いません。
で問題の『脚本というかオチの意外性』は、Zoikhemとしては結構好みでした。
後半着地点を見失って、オルガスムに乏しい終わりを迎えた原作よりは好みです、正直。
web上には賛否其々説得力が有る意見が出ているようですけども。
でもなぁ。
理論的整合感とか言い出したらなぁ(汗)。
せめてLが『あの行動』を採用する要因の一つとして、父性的存在(実は)の○○○が先にキラのエジキになっておく、とかそう言う決定的な何かが必要だったのではないかなぁ。
心情的な変遷や行動の先鋭化などを保証する意味でも。
とギリギリでネタバレセーフでしょうか(笑)。
あと、あれだけオリジナルな展開で、複線も貼っていないのにリュークに『あのオチ台詞』だけを言わせた事は完全にミスかと。
映画だけ観た人は、全く違う意味にしかとれないでしょうに。
まぁ、全体としては及第点です。
その後に見た『父親達の星条旗』に抉られた後なので、もう記憶も薄いのですけども(汗)。
Choye in 足跡
もう無くなってしまった施設です。
仕舞
Zoikhem
石川賢氏が亡くなられたそうで…。
何が吃驚したって、お亡くなりになった石川氏が58歳にもなっていた、と言うことです。
Zoikhemのイメージではもっと若い方かと。40代くらいの。
いずれにしても、亡くなるには若すぎますけども…。
師匠に当たる永井豪氏と大して変わらないお年だったのですねぇ…。
永井豪をして『戦友』と呼ばれるわけは、その年齢にも在ったのかもしれません。
あくまで、一因は。
主な要因は、勿論、その才能&仕事の見事さ故にでしょうけども。
調べてみると、60年代末期からダイナミックプロの作画に大きく関わっておられたようです。
なるほど、師匠と変わらぬ年格好なわけです(汗)。
好きな作家さんでした。
師匠譲りの破天荒と、師匠を超える粘着質&生理的嫌悪の構築術。
師匠と違ってコンパクトに作品を『終わらせる』事が出来る作家さんでもあった様に思えます。
時に、雑誌の意に沿ってか、コンパクトの枠を遥かに超えて『強引に』終わる事もありましたけども(汗)。
『魔獣戦線』
『魔界転生』
『5001年ヤクザウォーズ』
『真ゲッターロボ』
MIROKUをはじめとする『虚無戦記シリーズ』
など、どれも忘れ得ぬ作品です。
なにげに『闇狩り師 九十九乱蔵』シリーズのコミカライズなんかも手がけていましたねぇ(笑)。
個人的には、石川氏には師匠永井が放置した(様にZoikhemには思える)、
『凄ノ王サーガ』
を補完&完成して欲しかったなぁ…。
正直、小説版はうーんな感じですし(汗)。
凄ノ王も所謂『ドグラ』シリーズに組み込んでしまっても良い様な気がするZoikhemなのですが、どうでしょうか(汗)?
作画的に。
…妄想は夢に終わってしまいました。
ご冥福をお祈りします。
本当は今日は、この事件と『司法取引』に関して思うところを書こうかな、と考えていたのですが、
STOP PRESS!!
がと飛び込んで着た為、急遽内容を差し替えてお送り致しました(汗)。
追記。
表GALLERYを更新しております。
もし宜しければ御覧下さいませ。
仕舞
Zoikhem
という事で、『個室列車』をアップしました。
因みに、この列車。
次に当地に行く際も、利用する予定です。
つまり、更にシェイプアップされたシリーズをお送り出来る!!
と言う事です。
多分(汗)。
場合によると(弱)。
今までにも、多数あるんですよねぇ。
素晴らしすぎて攻め込めなかったロケ地が。
季節を変え、装備を代え、経験を蓄え、再戦を挑みたいものです。
此処とか、其処とか、あそことか(汗)。
折角の一周年ですが、日常の雑事がZoikhemにイベント設定を許してくれません(涙)。
決してポケモンに掛かり切りで、とかそういう理由ではございませんよ(汗)。
傷だらけのローラ
いきなりのyoutubeネタでスイマセン(笑)。
あまりに素晴らしい出来のカバーだったものでして。
Gacktの声が秀樹節に栄えるであろう事は想像できましたが、想像以上に良い仕事をしてます、橘高文彦。
アレンジも含めて、高濃度の悶絶フレーバー!!
こういう『緊張感の有る泣き』をやらせると、やはり無双ですなぁ橘高ちゃん。
再結成筋肉少女帯への期待も高まらずにはおれません。
秋薔薇の君
季節モノです。
でも正式公開の時には、季節は遠くに(汗)。
仕舞
Zoikhem
2006年11月16日を以って、Zoikhem Labは一歳になりました。
まずはメデタイ!
そしてアリガタイ!!
と言うわけで御座いまして。
ご愛顧頂いている皆様には、もう本当に感謝の言葉も御座いません。
しかし『言葉も無い』で済ますのも洒落が効き過ぎているかと思いますので、一応一言。
本当に、本当に、も一つ本当に、
有難う御座います。
此れしか言い様が無いですね(汗)。
この一年、色々ございました。
楽しい事も、辛い事も、苦しい事も、疚しい事も(笑)。
そんな中、根気の無さにかけては人後に落ちないZoikhemが一年に渡ってLabを維持できたのは、献身的なChoyeの、やさしく指導して下さった師匠D氏の、そして何よりも、御覧頂いている皆様のご愛顧のお陰で御座います。
そして、Zoikhemの多少の頑張りも見逃せません(笑)。
ね?
という事で、二年目も無体に、お莫迦に頑張りますです!
Choyeの挨拶はあるかな(汗)。
チョイと、佳境に差し掛かっておりまして、彼女一年の成果が(謎)。
仕舞
Zoikhem
と言うお話。
食い物Blogです(笑)。
最近、Zoikhemが良く通っているお店の話。
カウンターと小上がりのみ。
15人も入れば肩が擦れ合う狭さのお店です。
カウンターの逆側の壁には、一枚板の「バーカウンター」っぽいもの。
「っぽい其れ」の上には『おばんさい』がずらりと。
入り口の鴨居横には、黒板が懸っていて、其処には今日『出来る』主菜がやはりずらり。
客は(と言うか、Zoikhemは)店に入ると、まず喉を湿らす酒と『あるもの』を注文します。
Choyeと行く時は、二人して大食漢なので『四人前のあるもの』をまずは注文するのです。
そして、おばんさいを頂く旨を女将さんに告げて、可愛らしい装飾の「まな板皿」を出してもらいます。
そして、後は客が取り放題!!
いくらでも好きなだけ、どれだけ食べても1000円ぽっきりです、おばんさい。
あっと、おばんさいおばんさい書いてきましたが、関東では『おそうざい(御総菜)』と書くべきですよね(汗)。
でも、並んでい大皿料理は何故か京都風で『おばんさい』と書きたくなるものでして(笑)。
ちなみに、今夜ZoikhemとChoyeが取り分けたおばんさいは、
蓮根と伏見(もしかしたら万願寺)唐辛子と蒟蒻の炒め煮。
五目キンピラゴボウ。
ドンコと高野豆腐の含め煮。
揚げ茄子のとろろがけ。
豆苗と豚肉の炒めもの。
ひじきタップリのオカラ。
エビイモと野菜の焚き合わせ。
揚げ出し豆腐。
などなど。
二人でお皿からはみ出るほどに取り寄せ、此れを肴に熱燗を空けます。
あぁ、涅槃(汗)。
更に、
いくらの醤油漬け。
真鰯の梅煮。
秋刀魚の刺身。
サトイモで作ったコロッケ。
などを追加し、愈々二人して良い気分です。
そして、暖簾を潜って40分ほど経った頃。
つまり『あるもの』を注文して40分頃、と言う事です。
其れはやって来ます。
炊き立て熱々の『土鍋ご飯』が!!!
今まで、酒の当てとして既に大活躍してくれていた、上の様なおばんさいや主菜たちが、今度は
『飯のおかず』
として立ち上がってくるのです!
もうね。
本当に堪らないですよ。
涅槃から戻ってくるのが大変です(汗)。
日本酒の友であったイクラ醤油漬けは、銀シャリの親友として雄雄しく再び羽ばたくのです。
秋刀魚の刺身は、熱々ご飯の上で、身を半ば白く染めながら、飯に其の旨味を伝えるのです。
鄙びた味わいであったオカラやキンピラも、飯と出会う事で主役の座へと登りつめるのです。
そして、とどめは生卵!!!
あぁ、日本人に生まれて良かった。
熱々ご飯に生卵!!
Viva la 生卵!!
と言うくだりを経て、すっかり酩酊、ぽっこり満腹なZoikhemであるのです。
因みにChoyeは自分の家に帰りました。
朝いちでプレゼンだとかで(笑)。
可哀想ですが、明日は我が身であります(汗)。
最近見つけてお店の中では、ピカイチ、なのですが、ピカイチ過ぎて、そして狭すぎて、そして家に近すぎて、詳細をご案内出来ないのが残念です(汗)。
事後
同じタイトルは以前も使った様な(汗)。
仕舞
Zoikhem
先日来悩んでいた『咳』。
市販のコデイン系にばかり頼るのは、健康的にも、経済的にも、そして『聞こえの悪さ』と言う意味でも、チョイと微妙になってきたので、ついに観念して病院に行きました。
今日に至って、普通に風邪をひいて熱が下がらない、と言う理由があって腰を上げたわけですけども(汗)。
実際には色々と、診てもらう必要がある箇所の自覚、はあるのですが。
基本的には病院に行くのが億劫なZoikhemであります。
完全に保険料のモトが採れておりません(笑)。
ただ。
ペットの攻勢も激しくなってきましたので、そろそろ病院巡りの旅に出ようと思います。
一周年は兎も角、二周年を迎えるためにも(汗)。
それにしても。
漢方薬の『小青竜湯』は良く『効く』と思うのですが、効き過ぎて鼻の中がカサカサになる気がします。
昨日までの水っ洟が、嘘の様に旱魃が訪れている、Zoikhemの鼻でした(汗)。
一周年まで後3日。
頑張ります!
良い湯だな♪
良い感じで『見えて』いません(笑)。
仕舞
Zoikhem
ベタに一言。
ウンコじゃないですよ!?
カレー屋の友人に土下座攻撃をされ、1日中新作カレーのレシピ作りに勤しんでおりました。
素人の出鱈目アイデアは、時と場合によってはプロにも善い刺激になるそうで…。
しかし、その結果。
現在、絶望的に体中が香ばしいZoikhemです(笑)。
薬研(っポイ器具)で、ゴリゴリと大量のスパイスを擂っていた所為か、爪の間は得体の知れない色に染まっていますし。
眼とかチンコとか迂闊に触らんようにしないと(汗)。
試食もしまくった所為で、全身の汗腺もヒステリー気味です(涙)。
帰宅時、この寒空の下シャツ一枚でも汗が止まりませんでしたからねぇ。
どんなお仕事も其々のご苦労があるものですね。
余りな疲労のため、今日はこの辺で。
バックシャン
死語ですか(笑)。
仕舞
Zoikhem
Choyeの傷は大体癒えました。
皆様の応援のお陰で御座います。
痛みも既に無く、懸念材料だった『形、見栄え』も、何とかなりそうです(汗)。
其れでも、まだまだ無理は禁物と言う事もあって、Choyeの粘膜ピアス、特に小陰唇周辺のモノを今までのサージカルステンレスからチタンへと変更しました。
変更の主な理由は『重さ』です。
大体、ステンレスの半分位?でしょうか。
Choyeの装着感としても「吃驚するくらい軽い!」そうです。
で、次なる理由としては色のバリエーションの存在です。
チタンはステンレスと異なり『染まる』のです。
傷の話とは無関係ですが、まぁ、ファッション性も大切ですからね(汗)。
早い話が気分転換(笑)。
で。
海外のショップにオーダーしていたものが、昨日届きました。
勿論、早速付け替えです。
冷たく薄青く輝くチタンのピアス。
クリトリス周辺のピアスとの色の違いを御覧頂ければ、嬉しく思います。
表画像としては、最小限の処理面積でお送りする今日の画像です(笑)。
つける直前の『肉指輪』画像も、なかなかに興味深い眺めですよね。
ライトブルーの輝き+肉指輪
さて、今年の冬はこの青い輪と共に冒険です!
仕舞
Zoikhem
会員GALLERY更新しました!
今回は何時にも増して『粘膜アップ』が多くて、修正に難儀しました(汗)。
細心の注意を払い、其れでいて大胆に。
眼がシバシバします(涙)。
閑話休題。
何処か、素敵な混浴露天風呂がありましたらご紹介ください、皆様。
関東近郊がありがたいです、取り敢えずは。
『素敵』の定義にもよりますが、当Labならではの『素敵』という事でご理解くださいませ(笑)。
『楽しい耳打ち』をお待ちしております。
仕舞
Zoikhem
『少女の乳首の尖きに富士とがり』
巨大化直後にアイスラッガーを繰り出すような書き出しで申し訳ありません(笑)。
此れは…
歌詞、の一部なのです。
しかも千葉県市川市の『賛歌』だそうです。
…惨禍(汗)?
『ヘンな切り方で抜粋したから、面白く見えるだけだろ?』
ってお思いの皆様の為に、以下に歌詞を全文掲載します。
『透明の芯の芯(市川讃歌)』
1.夕焼け おお 生命が炎える
市川 夢の常夜燈
舞う 縄文の蛍たち
少女の乳首の尖きに富士とがり
恋の継ぎ橋に立ちすくむ若者の瞳に
どんな鳥が歌ってくれなかったろうか
幸福より長い永遠はありはしないと
市川 炎える生命
常夜燈の夢
2.星明り ああ 暗闇が祈る
市川 伏流水の歌
跳ねる 影の魚たち
若者の眉の上に銀河雪崩れ
雲の涯に身を投げる少女の足裏
どんな波が叫んでくれなかったろうか
瞬間より深い宇宙はありはしないと
市川 祈る暗闇
歌の伏流水
3.曙 いま 世界が垂直
市川 芯の芯の透明
はばたく 虹の風たち
恋の継ぎ橋を渡る若者の瞳に
尖りはじめる少女の乳首の富士
どんな光が祝ってくれないだろうか
永遠と瞬間の沸りあう今こそが未来と
市川 垂直が世界
透明の芯の芯
さて(笑)。
何処から突っ込むべきか、と眩暈すら覚えます。
この駄文、文頭の、
『少女の乳首の尖きに富士とがり』
などは、突込み甲斐がある場所の、ホンの一ヶ所、に過ぎないことがお判り頂けることでしょう。
タイトルからして、ベントラベントラな匂いに満ちていますし、垂直が世界だそうですし、光には祝われるそうですし、少女は雲の涯に身を投げてしまいますし、で。
あぁ、なんという豊穣な歌詞でしょう(笑)。
一つ一つ精査して突っ込んでいったら、一冊本が書けてしまいそうです。
そんな中から、文頭に置くネタを一個だけ選ばざるを得なかった、Zoikhemの苦悩の深さも判って頂けることでしょう(汗)。
で。
この賛歌の作詞者が『宗左近』氏であるわけです!
この歌自体は、実際に市川に住んでいる知人から教えて頂いたのですが、調べてみると在るわ在るわ!!
宗左近関連の素敵物件がwebには無数に紹介されていました(笑)。
しかも。
『校歌』
を幾つも手がけておられるのです。
例えば。
福島県立情報高等学校
の校歌。
「宇宙の奥の宇宙まで」
1.ここ 曙の湧きでる丘 清陵
目をあげて きみとぼく きみとぼく 光と光
涙のなかからも きらめかねばならない 若い稲妻 ゆんゆん
ああ 何のために人間はいるのか
発信しよう 激しい愛を
青さのむこう 昼の空の星にまで
発信 ゆんゆん 発信 ゆんゆん 発信 ゆんゆん 光と光
2.ここ そよ風の生まれでる丘 清陵
顔あげて あなたとわたし あなたとわたし 緑と緑
悶えのなかからも 炎えあがらねばならない 若い竜巻 よんよん
ああ 何のために世界はあるのか
受信しよう 熱い祈りを
苦しみのむこう 夜の底の太陽からも
受信 よんよん 受信 よんよん 受信 よんよん 緑と緑
3.いま 青春の噴きでる丘 清陵
声あげて みんなとみんな みんなとみんな 未来と未来
絶望のなかからも 歌いださねばならない 若い積乱雲 やんやん
ああ 何のために地球はあるのか
交信しよう 美しい夢を
悲しみのむこう 宇宙の奥の宇宙まで
交信 やんやん 交信 やんやん 交信 やんやん 未来と未来
清陵 清陵
うわぁ…。
凄すぎです(汗)。
ゆんゆん
よんよん
やんやん
でも余り、
『受信』はされないほうが宜しいかと。
交信も(汗)。
続いて。
東京○×大学中学校・高等学校の旧校歌。
えっと。
此方は、公式サイトでは歌を紹介されていない様ですので、多少の配慮です(汗)。
「風よ光よ」
いつまでも 若いんだから ぼくたち 恋をするはるかなものへ
噴きあがる 緑の 風(風) きみ 挫折の昼が どんなにみじめでも
ごらんよ 疼きの中から虹が きらめいてくる
青春って苦しんでいる希望だから 空しくなんかあるものか
崩れても つぶれても 電子の愛は踊るのだ
タントンタターンタントンタン
さあ、逆さに巻き上げよう 生命の雪崩れを 宇宙の果てのむこうの奥へ
百歳までも 若いんだから ぼくたち 夢を見る見えないものに
噴きあがる 緑の光(光) きみ 絶望の夜が どんなにみじめでも
信じよう 涙の中から銀河が またたいてくる
青春って怒っている理想だから つまらなくなんかあるものか
こわれても ふまれても 陽子の祈りは歌うのだ
ルンランルラーンルンランルン
さあ、未来を切りひらこう 生命の稲妻で 時間の果てのむこうの奥へ
ああ、きみ ぼく ともだち
みんなの中で みんなの外で
風、電子の愛が踊るから 光、陽子の祈りが歌うから
ぼくたち恋をする はるかなものへ ぼくたち夢を見る見えないものに
いつまでも 百歳までも
タントンタターンタントンタン
ルンランルラーンルンランルン
ルンラン、ルンラーン
…。
あぁ。
人は判り合える。
ララァ…。
そして更には。
今は無き×○西高等学校の校歌。
「透明に」
1.見つめようよ 友だち 苦しみからだって
涙という名の宝石がうまれる
若い命は 魔法だから
幕張西高等学校
花ひらいてくる虹と虹
きみの わたしの 瞳のなかの大空
ああ 宇宙船はゆく
透明に 宇宙船は愛のむこうまで
2.悲しまないで 友だち 裏切りからだって
明日という名のオーロラが生まれる
若い力は 奇跡だから
幕張西高等学校
湧きあがってくる雲と雲
きみの ぼくの 願いのなかの未来
ああ 宇宙船はゆく
透明に 宇宙船は夢のむこうまで
3.信じようよ いつの日も 絶望からだって
傷口という名の朝焼けが生まれる
若い地球は 神秘だから
幕張西高等学校
噴きあがってくる音楽と音楽
僕たちの 私たちの みんなの祈りのなかの天体
ああ 美しい宇宙船はゆく
透明に 宇宙船は宇宙のむこうまで
透明ですか(汗)。
若い地球は神秘ですか(汗)。
宇宙船、其れではやはり乗ってしまいますか(汗)。
一番とか歌詞の前半は比較的『校歌っぽい』のに、後半は…。
宗左近、校歌だとて全く作風を変えておられません。
容赦無しです(笑)。
只のネタ歌ならいざ知らず、校歌って事は、入学式、卒業式をはじめとする校内行事や、スポーツ関係の試合の時などに、この歌を流して皆で歌うってことですよね?
三年間。
あぁ、そういう青春もあるのだなぁ。
今、Zoikhemは深い感動に包まれています。
web上では、既に色々な形で取り上げられている様ですが、茶化しでもなんでもなく羨ましいです、Zoikhemは。
決め打ちネタを一つ持っているだけで、どれ程幸せなことか。
Zoikhemの母校の校歌など…。
最近、履修不足問題ではしっかりと名前が出ておりましたけども(汗)。
因みに宗左近氏は今年鬼籍に入られたそうです。
合掌。
上目使いでキョトン顔
ナンにせよ、非常に妙な顔です。
ボカシ越しでも変なのですから、実際の変さは相当なものです。
仕舞
Zoikhem
ここ数日わたわたしておりました。
具体的には…
1】センセに御遣いに出され、大学をたらい回しにあっておりました。
2】ペット志願の子の誕生日で、祝いつつも、微妙にあやしてもおりました。
最大限に気を遣って。
迂闊に頭をナデナデすると、手首が鮮やかになってしまう様な素質の持主でして、正直難儀しております(汗)。
3】Choyeが学校の仮眠室で、ダニ君に足をこっ酷く食い荒らされている間に、Zoikhemは職務に熱心な警察官から執拗にして慇懃無礼な職務質問(不審尋問と旧称の方が正鵠を射ているようですけども)を受けておりました(涙)。
1、2は兎も角、…兎も角で済まさせてください(笑)、3は実際迷惑な話で御座います。
Choye、Zoikhemの話共に、です。
Choyeは以前も、同じ寝床で同じ戦傷を負っております。
以来、厳しく注意を喚起していたのですが、この体たらくです。
勿論、飼い主としてしっかりと叱責をしておきました(汗)。
不注意で、自らの商品価値を下げるな、と(笑)。
其れは冗談としても、見てても可哀想なんですよねぇ。
以前の経験から言えば、完全に痕が消えるには、相当以上の時間がかかるようですし…。
Choyeの脚に見苦しい、虫食い痕が増えているかとは思いますが、どうか大きな心で御寛恕くださいませ(汗)。
それにしても。
基本的にむさ苦しい雄どもしか利用しない寝床らしいのですが、他の野郎どもは平気なのでしょうか(笑)?
そういう場所で平気で寝付くChoyeも、大した『タマ』であるとは思いますけども。
良くも悪くも(汗)。
他の男がメインで使うベッドで眠る事に、奇妙にジェラっているZoikhemでありましたよ。
職務質問は久々にやられました。
3年ぶりくらい?
今の街に居付いてから結構長いですし、所轄の警察官の方々は概ねZoikhemの事をアイデンティファイドされていたようで最近はご無沙汰だったのですけどねぇ。
人事異動でも行なわれて、新人さんが配属されてきたのでしょうか(笑)?
夜中に松屋に豚汁を求めて、コート引っ掛け小銭だけ突っ込んで、の装備ですから、身分証明など出来るはずも無いのです(汗)。
若い巡査さんは気合充分、というか明らかに気負いすぎで、微妙に居丈高で、Zoikhemも相当の自制を要求されましたです。
実地で、警察官職務執行法の運営上の問題点を研究出来る良いチャンスであったかもしれませんけども(汗)、基本的に善良な市民を演じきりました(笑)。
身分証明書は持ち合わせてなかったですが、コートには常時携帯のデジカメは入っていたんですよねぇ、そう言えば。
此れを出したら、もっと楽しい夜が過ごせたかもしれません。
メモリーには、Choyeの写真がいっぱいですし(笑)。
早く、Zoikhemの事をアイデンティファイドしてくださいな、パトロール中のみなさん。
これ見よがしに『アレ』なZoikhemが実際に『あれ』な筈が無いだろうと、そう考えるんですけどねぇ。
予感
この続きは、好き好きが別れるシリーズ、で御座います(笑)。
いずれにしても、会員エリア限定ですね。
仕舞
Zoikhem
今日は報告だけです(汗)。
全裸でランニングするChoye。
走ると、激しい上下動にどうしてもお尻の形が無惨な事になってしまいます(汗)。
歩くとそうでも無いんですけどねぇ…。
混浴・湯煙・うたた寝Choye
今年中には、公開の予定です。
本格的な混浴温泉だったのですが…(汗)。
うーむ。
皆様のリクエスト次第で、掲載順番は入れ替わりますので、早く御覧になられたい方は其の熱意をお伝えくださいませ。
只の混浴画像では無い、ペット身支度もしておりますので。
仕舞
Zoikhem
な一日でした。
詳しい感想はまた後日。
ですが、一言感想だけ。
『エコール』
偉大なる投げっぱなし作品にして、罪作り作品。
原作も読んでみたい。
少女性と卵子の成熟。
そして、縦筋割れ目!白い太股!!真っ白な巻きスカート!!!
ねぇ、リボン?(ペンション)
『トンマッコル』
ジブリ。
ジブリ。
と言うか、風の谷。
ボクはペジテのアスベル。
でも、思想は同胞万歳!米日粉砕!
マッコリとホルモン。
東京の焼肉屋さんはホルモン(特に腸系)の脂を掃除し過ぎ傾向があるが、今夜のお店は最高。
豚の三枚肉も神。
Choyeは焼酎をロックでガン飲みして、現在スヤー。
てなことで(笑)。
新しい小陰唇オープナー
クロスのヘッドが可愛くないですか?
会員サイトに載せる時は、もっと真面目に消し処理します(汗)。
仕舞
Zoikhem
反芻をする人間と、そうでない人間の2種類がいる。』
Zoikhemは前者です(汗)。
逆流性食道炎の気配が在るZoikhemは、食後うっかりすると無意識に再び咀嚼作業をする破目に陥ります。
主観としては、美味しい食事後の『お楽しみ』、という意味合い(笑)ですが、他人の評価としては、
『気持ち悪い:七割vs羨ましい:三割』と言う感じの様です(汗)。
Choyeには、時に羨ましがられます(笑)。
主観としては『美味しいおやつの様なもの』と先ほど書いたばかりですが、時と場所によっては非常な困りモノであったりします。
今日も、レジで並んでいて、いざ自分の支払いの番と言うときに先ほどまで食べていたステーキの、ガーリックまみれのステーキの、赤味は素敵にレアでありながら脂身の部分はワンダフルにふわふわのステーキの、半咀嚼物が口内に帰還を果たしてしまったのです。
生きると言うことは大変です(この場合主にZoikhemだけが)!
突然に口をモゴモゴさせ、風味豊かな牛脂と大蒜のスメルを漂わせる男。
買う商品はポケモンの新作。
うわぁ、嫌だ、こんな奴にレジに並ばれるの!
年をとると言うことは、恥の記憶を積み重ねると言うことなのでしょうか…
もう駄目だ。
うおお 観覧車ならぬ淫乱車の刑だー(byレッド)
後ろの籠にはしっかりと目撃者がおられました。
あの折は失礼致しました(汗)。
仕舞
Zoikhem
さすらいのキリ番ゲッターにして、本邦随一の改造男根の所有者…
Spring様でした!
アクセス解析を見ると、キリ番前よりも直後にアクセスが殺到しているのが興味深いですな。
Zoikhemはと言うと、間違って自分で踏むのは痛すぎるな、と思いまして絶対に大丈夫であろう時間まではじっと良い子で別の用事を済ませておりました(笑)。
繰り返しになりますが。
本当に有難う御座います。
思えば、色々あったなぁ、と振り返る此処一年で御座います。
色々は「本当に色々」でして。
己の不明も、他人の暖かかさも、そしてChoyeの存在の大きさも、有形無形、様々な形で実感できた事、全て併せて『色々』で御座います(汗)。
再度、有難う御座いました。
あっと、1周年にはもう2週間ほど時間が御座いました(汗)。
その間にZoikhemが、宇宙塵や使徒やラストバタリアンやシスの暗黒卿やシオの門番に、コロリとやられる可能性も在る訳で、まだまだ喜ぶのは早かったですね(汗)。
さて、一周年を無事迎えられる様に頑張りましょう。
次の一年のためにも。
最後になりますが、表GALLERYを更新しました。
もし宜しければ御覧くださいませ。
所謂『おまとめ掲載』では御座いますけども(汗)。
横臥
好きな衣装なモノで、ついつい色々なシチュエーションを試してしまいます。
仕舞
Zoikhem
300万HITを超えていそうですね(汗)。
厄介な時間になりそうで、切り番狙いの皆様にはご面倒をおかけするかもしれません。
其れはさて置き。
実は数日間、Labを空けておりました。
Choyeの傷が癒えた事をお祝いして(&湯治と言う言い訳もありで)、少し出歩いていたのです。
勿論カメラ片手に。
他にも色々もう片方の手に(笑)。
公開は…年中には…出来るかなぁ(汗)。
混浴温泉画像や、某テーマパークでのお尻パックリなど、それなりに楽しい画像が撮れたのですが。
さて。
其れとは別に、今夜中に更新を行ないます。
珍しく正調な露出モノです。
朝焼けのChoye
一枚だけ、取り急ぎ処理しました。
朝日に熔けそうになったZoikhemは、すっかりミディアンのようです(汗)。
仕舞
Zoikhem