を食してまいりました。
ありがとう御座います、k様。
白米とも、生ビールとも強固な友好関係で結ばれた『どちらが縦だか横だか判らない』カルビ様は、得難い威徳を備えておられました。
素敵な赤身。
ホルモン系は、まぁまぁ、でしたけども(汗)。
東京のホルモン、特に小腸など脂肪たっぷり部位、で今のところZoikhemランキング最上位なのは『元祖』が付かない方の『Y倶楽部』です。
川崎店も、池袋店も良く行きます。
もとより良い素材で臭みが無いから、脂を掃除し過ぎなくて良い、というそういう好循環。
これまた募集ですが、脂の美味さを堪能できるホルモン(特にマルチョウ)を提供してくれる焼肉屋さんも教えてくださいませ。
ペットを過剰に霜降りにさせないために、ペットは連れて行きませんけども(笑)。
散歩の身支度
縛りというよりは、縄化粧。
仕舞
Zoikhem
今、純然たる加湿機って少ないんですね。
加湿機能付の空気清浄機なら売るほど(実際売っているわけですが)家電店の店頭に並んでいるのに、空気を清浄してくれないシンプル加湿機はいまや完全にout of dateのようです。
といっても空気清浄機は一応持ってますし、部屋に備え付のエアコンも清浄機能が自慢の新製品みたいですしで、Zoikhemにとって加湿機能付空気清浄機は、無駄に高性能＆高価格な憎いやつに過ぎないわけです。
Amazonで価格検討した後、巨大電気街に赴きましたが、本当に薄い品揃えなのです。
選択の幅がそもそも殆ど無い(涙)。
そんな中から、仕方なく選択。
ペットボトルとかを貯水槽として利用する、最低価格帯のものにしようかとも思ったのですが、タイマー機能も付いていないようでは流石に帯にも短すぎますしねぇ。
というわけで薄い選択肢の中から、象マークの無難で無個性な、『見た目は、ほぼポット』な品物に決定。
今Zoikhemの部屋で白い蒸気を吐いてくれています。
これで、起床時の喉の焼き付きが少しでも緩和してくれれば良いのですが･･･。
腕力不足のアルテミス
ZoikhemとChoyeで勝負しました。
いずれももちろん初心者。
結果は当然のことですが、Zoikhemの圧勝です(笑)。
仕舞
Zoikhem
ねがはくは 花のしたにて 春しなん そのきさらぎの もちづきのころ
東京は今、花盛りです！
故に楽しく疲労困憊。
故に苦しく酒池肉林。
治らない風邪とあいまって、またもや人身の限界を極めつつあるZoikhemです(汗)。
皆様へのレスバックは後ほど。
初めてコメントを下さった方を待たせるのは本意ではないのですが、流石に一眠り･･･。
昨年の桜×２
今年の桜はまだ撮影できておりません。
果たして間に合うのでしょうか(汗)。
仕舞
Zoikhem
という感覚が『今の子供』にはある、という某教育評論家の言葉には悪寒を覚えましたが、現代日本の事実の一端は確かに示しているのでしょう。
『ヘクサゴン』など芸能人出演のクイズバラエティーでは、度を越えた無知(あえて馬鹿と書きたいですけども)が『売り』になる現状は、そういった風潮の結果なのか原因なのか。
『芸no人』という嘲笑が通用したのは前世紀まで。
いまでは芸どころか、全うな知能さえ具備していない『無能人』という表現が適切なのかも知れません(汗)。
いずれにしても恐ろしい。
恐ろしく不快である、というのがより正確なZoikhemの反応であります。
そして、本当に可哀相です。
いまさらの教育指針の方向転換も、社会あるいは国家的な視点で言えば『遅すぎる』事は無いのでしょうが、個々の人間にとってはもはや致命的に遅すぎる取り返しのつかない失策であるのかもしれませんから…。
上から目線に見えるのはご容赦ください(汗)。
公共の電波で無知を晒して仕事をもらっているアイドルたちは、たまたまに造物主に愛されて(あるいは玩弄されて)形而下的には恵まれて生まれることが出来ただけで、自身が人生で獲得した
『生きるための術』
は何か持ち合わせているのでしょうか？
まぁ、恥を表さない厚顔は、そして感受性の毀損は、もしかしたら後天的に獲得した努力の結果なのかもしれませんけどもね…。
人より傑出した特異な才気を持たずとも、自分の足で人生を歩いていけるように、自助能力を持てるように訓練する事が(個のために、そして衆のための)教育の最大の目的であると思うんですけどねぇ…。
彼女たちを見ていると実感として判ります、教育行政の巨大な失敗が。
そして其れを放任した社会の無為を。
しかし。
彼女たち、を物笑いの種にするのは、ハンディキャップを背負っている方々を笑っているのと、実は変わらないのかもしれません。
もしかしたら『数値上』も(汗)。
そうすると『狭義の教育行政の失敗』では語れないタームになってしまう訳ですが…。
閑話休題。
今最も数字が取れる演説(汗)。
未見の方は是非！
スクラップ＆スクラップ！！
政府転覆しか！！
鳥肌？ギレン？
自分で『恐ろしい陰謀』って凄過ぎる言語感覚です(汗)。
供託金(300万)はパフォーマンスの為の投資なんでしょうかねぇ(笑)？
返ってきたら恐ろしいですけども。
深夜徘徊
深夜、は間違いです。
午後十時は深夜ではないですよね、現代では。
仕舞
Zoikhem
正式公開は…
今年中(汗)。
地下が大好きなZoikhem&Choyeです。
色々な意味で『UNDERGROUND』な性分でして。
地下神殿
荷解きもまだなので、今夜はこれにて。
仕舞
Zoikhem
京都国際マンガミュージアム。
現在のテーマ展示は上野で攻略済みなので、特にコメントは無いですが、そもそも常設展示が素晴らしすぎです。
30万点以上の蔵書を目指すとは！
しかも、かなりの数の書籍を実際に手にとって閲覧可能とは。
『数』でいうなら、高田馬場のアソコや、更に言うのならば永田町のアレとか有りますけども、なんといっても心意気が嬉しいではないですか。
それに。
Zoikhemは以前、こっそりとこの辺り、そう京都のこの辺りに住んでいたのです。
長くも無い期間ですが。
甘酸っぱい当時の思い出はさておき、なんというか羨ましいなぁ、と(笑)。
別にこの施設が出来たから、という理由ではないですがもう一度くらい住んでみたい街です。
大蓮
前回の没から、です。
今日は有り合わせで。
仕舞
Zoikhem
今日は画像だけ。
そしてタイトルの話はまたいつか(笑)。
ナースセンター24時
このシリーズ、Zoikhem的には非常に満足度が高いのですが、皆さんの意見はいかがでしょうか。
最後に。
急募!!
いよいよ、外気が肌に優しい季節です。
そ・こ・で。
素敵な撮影スポットの情報を大募集なのです。
Zoikhemのアンテナだけでは限界もありますしね(汗)。
関東近郊が有り難いですが、基本的には日本全国どこでもOKです。
行けるかどうかは別問題として。
素敵な情報は基本的にメールでお送りくださいませ。
こっそりと耳打ちが基本です(笑)。
『素敵』の意味は、こちらをご覧頂いている方ならばお判りいただけるかと思います(笑)。
公共の交通機関で行きやすい場所ならばなお良し、です(汗)。
実際の撮影に採用された情報を提供された方には、期間限定の会員ID＆PWなど、心ばかりのプレゼントも用意させていただきます。
採用されなくても、まだ未公開の先行画像などを漏れなくお送りさせていただきますので、奮って(汗)ご応募くださいませ。
仕舞
Zoikhem
先日、ホワイトデイの義理を果たす一環で、某巨大玩具屋に出向いておりました。
目当ては『シルバニア』コーナー。
贈る相手は、20代前半の才女です(笑)。
いや、別に可笑しくなんかありませんよ(汗)。
彼女の希望ですしね。
で、相当な面積を有するシルバニアコーナーを見ていて、以前から囲っていた疑問が再燃したZoikhemであったりするのです。
『はたして、こやつらは何を食っておるのか？』
彼らの世界の構成種族は、
ウサギ
ネコ
ヒツジ
リス
イヌ
キツネ
クマ…ん、クマ！？
まぁ、厳密に言えばイヌやら、ネコやらキツネも無視できませんが(笑)、クマで完全にトドメでしょう。
完全に、このカテゴリーの食物連鎖の頂点に位置しているではないですか、クマ。
捕食者と、被捕食者が同じ共同体で仲良くやっていらっしゃるようなのです。
仲良く(汗)？
20世紀のインテリゲンチャにとって必読の書であった
『サルまん(サルでも描けるまんが教室)』
でも、既に思索のターゲットにあげられていますが動物漫画(というか擬人化動物)では、
『食事』
は巨大なタブーです。
草食動物だけの世界観ならいざ知らず、ライオンの村長やら、クマのお巡りさんやらが出てきた途端、その世界には緊張感が走るはずなのです。
食う、食われる、に勝る緊張感を有する『関係』ってほぼ皆無ですよね(汗)？
採りうる現実的な手段としては、食事シーンを『リアル』に描写しない事くらいでしょうか。
その辺の『お約束』をアンタッチャブルに設定して、何とはなしにスルーする事くらいしか選択肢は無い筈なのです。
シルバニアの仲間たちも、皆さん光合成で生きているか、ベジタリアンかなんだよねー。
と、大人の鷹揚さで無視して差し上げようと思ったんですが、なんと彼らチーズやら、卵焼き、ピザ、挙句の果てにはハンバーガーなどをパクついておられるではないですか(汗)。
肉…ですよね、肉。
色も肉色。
肉類をウサギやらが食っているという、そんな些細なことなどは吹っ飛んでしまう緊張感です(汗)。
せっかく人が『大人の鷹揚さ』で触れないであげようと思っているのに、なんて恩知らずなディティールなんでしょう(笑)！
はてはて…。
これはどういう事なんでしょうか？
どう解釈してあげれば、世界観が崩壊しないのか？
あぁ、あれですか。
シルバニアの仲間たちに、牛や豚、鶏がいないことが逃げ道ですか。
同じ畜生でも、一方的に食う側と、一方的に食われる側があるということですか。
…其れは其れで、子供向きの世界観ではないような(笑)。
メーカー側に願うことは、人形さんの新作に
『ウシのお父さん』
とか出さないでくださいね、という一言に尽きますね。
一気に暗黒のメルヘンになってしまいますから。
あまり具体的には言及しませんが、服を着ているグ○フィーと、首輪で裸のプル○トの関係とかを孕むディ○ニーの世界観も…ごほっごっほ(汗)。
そもそもネズミのペットがイヌって…げっほげっほ(涙)。
ネコがネコを飼っている基地ぃ、というのも和製の大物も考えればビザールな関係ではありますな。
人でありながら人を飼っているZoikhemが偉そうにのたまえる話ではないですが、飼われている側も自由意志で自由意志を献上しているわけで、まぁ、其れは良いかな、と。
食いませんしね。
少ししか(笑)。
着乱れ
4月以降、ブログでの画像発表は再びこの形に戻します、完全に。
なるべく大きめ画像で見ていただきたいですし。
ただ、転送量など現実の問題の観点で、画像掲載は二〜三日間ほどになります(涙)。
なくならないうちにDLしてくださいませ。
来月以降。
仕舞
Zoikhem
ナウシカ使いたい！
すばらしい完成度ですねぇー。
素直に感動しています。
素材が『ソウルキャリバー３』ってのがまた良い。
いわゆる、格闘ゲーム、で一番好きなシリーズなんです、個人的に。
思えば、Zoikhemのヰタセクスアリスに重大な影響を与えた存在であるかもしれません、ナウシカ(笑)。
なんだか、すごい告白をしてしまった気がします(汗)。
まぁ、小学校に上がるか上がらないかの頃ですから…。
宝物の『ナウシカ下敷き』に落書きされて激昂し、した相手に後ろから渾身の力で椅子で殴りかかった、なんてことも御座いました(汗)。
その夜、親父殿に蔵に閉じ込められて、闇の恐ろしさを学ぶ機会も得た事も併せて思い出されます。
良い思い出です、今となっては。
少なくとも加害者のZoikhemにとっては。
馬鹿で、青かったなぁ(汗)。
ごめんね、K君。
今でも親交が有る数少ない小学生時代の友人です。
あぁ、それにしても使いたい、ナウシカ(笑)。
『光彩の波止場』
いわゆる『年度末』でしょうか、皆様。
Zoikhemはまったく異なる用件で、多忙を極めております(涙)。
そんな中、ギャラリーを更新している偉いZoikhemです。
完全限定の画像も二枚ほど『潜ませて』おりますので、宜しければご覧くださいませ。
仕舞
Zoikhem
本日未明に更新しております。
コソリと。
それにしても芸能人って大変ですね。
ジャニーズのアイドルとか、本当にタフだと尊敬しますわ。
能力(見た目とか)だけでなく、精神的な頑強さの時点でZoikhemなどは軽く脱落してしまうことでしょう。
いや、志向の点でもまったく『向いて』おりませんけども。
『出荷前』
いずれ公開します。
大きくて精密な画像で(汗)。
大分、Zoikhem自身もアップデートできました。
IE7とかに(汗)。
仕舞
Zoikhem
を導入してみました。
ハードと一緒に。
…まだ、導入しただけです(汗)。
確かにAeroきれいだなー…
とボンヤリ思いつつ、まだIE７のタブ機能に体が慣れてなく、ついついウィンドウごと消してしまいがちのZoikhemであります(笑)。
突然に大きくなったモニターにも、まだ体が付いていっておりませんし…。
頑張って見合う画像や動画を撮らなくちゃ、ですね♪
さて、定例のご報告です。
いくつかのサイト様に先行画像を投稿させて頂きました。
もし宜しければコンプリートを目指してくださいませ、です。
Black Diamond様
Choco Parfait様
混浴癒し館様
Erotic Marcia様
恥辱の樹海様
ゲリラ露出様
おっぱいと浣腸の世界、若の部屋様
LEATHER PLATINUM様
と言うことで持ちつ持たれつの宣伝でした(笑)。
仕舞
Zoikhem
なじみのラーメン屋。
家系。
カウンターには青い目の外国人。
年の頃は40代くらい。
Zoikhemの見立てではフランスとか、イタリアとか、南欧系の顔立ち。
その彼が注文の際に言っておられました。
『油少なめで』
と。
うーむ、できるな、この青い目さん(笑)。
Zoikhemは、日本で頑張っている外国の方を見ると、なんだか嬉しくなります。
もちろん、日本という異国、異文化を理解し、敬意を払った上で頑張っておられる方限定です。
『おらが国では』を外国、異文化でも押し通されている方々に対しての敬意はまったく御座いませんです(笑)。
具体的に『何人』とか言っているわけではまったくないですよ、当然ですが。
また、そういう傾向のある日本人に対しては情けなく思いますし、当然に評価はできません。
他山の石としたいですね(汗)。
近々更新のシリーズです。
断片的に何度か公開していますね。
先日、このシリーズを或るサイト様に投稿したら、コメントで『合成』であるとの発言をいただきましたが、もちろん違います(笑)。
そんなスキルはありませんですし(汗)。
仕舞
Zoikhem
長い音楽活動のなか、レーベルを移籍するなんて良くある話で。
メンバーがコロコロ出入りするなんてのも(海外ほどではなくとも)良くある話で。
その結果、原盤や音楽出版に関しての権利が四方に散らばり、其の長い歴史を総括するような『ベスト盤』を出せなくなってしまう、なんてのも良くある話で。
『筋肉少女帯』という世界に稀有なバンドも、そんな良くある話の結果、所謂『レーベル・ベスト』というベストもどきを乱発する羽目に陥っていたのです。
が。
昨年の再結集に伴い、なんとレーベルの垣根を越えた『オールタイム・ベスト』が発売される運びに！
というか、今日発売されました(笑)。
言わずもがなですが、即日購入しました(汗)。
勿論、収録曲は全て既発曲であり、当然にZoikhemは全て持っております。
でもねー。
買わざるを得ない(笑)。
リマスターされてるし、という言い訳も立ちますしね。
そう、音質は相当に向上しています。
今風のパキーンとした音に好みはあるでしょうけども。
Zoikhemはオリジナルアルバムは全て持っているという前提(笑)で購入しましたが、オリジナル盤の半分以上はいまや廃盤(涙)！という惨状を省みれば、彼らの音源に興味をもたれた若衆は今回の機会を逃してはなりませんぞ！
簡単に廃盤になる可能性も高いですし(汗)。
再解散が思ったより早く訪れる可能性も(以下略)。
いえいえ、たとえ、若衆でなくとも、です！
心は蒼く悶え、世界との隔絶に悩み、孤独に慄き、二人きりの美しさに想いを馳せるなら、
是非！です。
ね？Toris様(笑)。
ハードな調べに躍動される皆様だけでなく『P』好きな皆様にも、アピールする部分は多いと思います。
例によってyoutubeも。
『何処へでも行ける切手』
この歌に出てくる
『包帯で真っ白な少女』
は綾波レイ@エヴァンゲリオンのモデル、というのは恐らくここで書くのも恥ずかしいくらい有名な話、ですよね(汗)。
今夜中に更新する予定のシリーズからの抜粋です。
ワニに見せています、改造性器を(笑)。
仕舞
Zoikhem
が、以前少しだけ、しかも局地的にブームになった事を思い出しました。
CD棚の整理をしていたら。
で、当時大好きだった(勿論今でも好きな)、Garmarna
普段、『こういうの(としか説明しません、敢えて)』を聴かれない方には非常に新鮮、かもしれません。
Trad(Folk)+Rock+Techno+Gothというか、…そんな御託は如何でも良くなるほどにハイエネジーで超絶にかっけー曲です。
Garmarna - Gamen
で、此方はぐっと土着的な、ドリッピーな暗黒。
Garmarna - Vanner Och Frander
これも、悪くは無い曲ですが、もっと良い歌がいっぱいあるような…。
Garmarna - Den Bortsalda
このバンドは生でChoyeと観た事があります。
激しく踊り狂いながら、飛び回りながら弾きまくるストリングスに圧倒された覚えがあります。
(所謂クラシック仕様の)バイオリンは弾けるChoyeですが、斯様な所謂『フィドル』は非常に新鮮だったらしく、次の日には教則本(CD付き)を買っていました(笑)。
見えづらいでしょうけども(汗)、二股バイブを前と後ろにくわえ込んでいます。
Zoikhem撮りと、機械の自動連写とシリーズも二股です(笑)。
仕舞
Zoikhem
クリームコロッケが大好きです。
でも、
如何にして食べるべきか。
何と食べるべきか。
飲み物は何をあわせるべきか。
を、十年ほど模索しております(笑)。
誰と食べるかは解決済みなんですけどね。
馴染みの洋食屋の、素敵にまろやかなコロッケ。
でも、ランチやセットなどで頼むと選択の余地無く『ライス』なんですよねぇ。
元来、Zoikhemはお米大好きで、ライスとパンの選択肢がある時に悩む事は殆ど無いほどにライスラバーではあるのです。
其のZoikhemからして、クリームコロッケとの相性には疑問を抱いてしまっています
ライスもクリームコロッケもどちらも大好きなんですけど、あわせると微妙に気まずいような…。
喧嘩する事は無くとも、互いにそっぽを向いているようなそんな感触。
だからといって、ビールや白ワインも運命の人だとも思えませんし。
パンは合うかもしれませんが、そもそも積極的にパンを食べたいとあまり思えませんし(汗)。
あぁ、悩ましきよ。
クリームコロッケ。
グラビアアイドル風。
撮り様によっては変わるものです(笑)。
仕舞
Zoikhem
友人と共同で論文の草稿をまとめております。
共同といっても完全に友人主導で、Zoikhemはせいぜいがサポートというか賑やかしです(笑)。
其の友人は昨年より東京を遥かに離れた某県の某大学で教壇に立っている都合上、主な遣り取りはメールという事になります。
まぁ、近くに住んでいても結局はメールの往復書簡がメインになる事は変わりはしないとは思われます、やっている事の性質と、お互いの生活リズムが異なりすぎる事から(汗)。
で。
現在どうやら友人は煮詰まっているようなのです。
というのも、今朝友人からの定期書簡がメールボックスに届いておりました。
しかも妙な注釈付きで。
開くメールソフトの指定やら、一行の文字数の指定やら、が文頭に日本語で付いておりました。
本文は英語です。
最初はいつも使っているメーラーで(というかブラウザメールで)確認したのですが、其の時点で妙な違和感が。
なんと言うか、英文が、単語の選択が少し妙なのです。
文法的に、文意的に間違っているとまでは行かなくとも、普段の友人の英語力(Zoikhemなどより遥か上の)からすれば『文章の滑舌』が悪い事、この上ありません。
怪訝に思いながら、友人しての条件で再度開いて見ました。
…矢張り、違和感は違和感として張り付いたままです。
というか、文章の段落分け、一々行の長さにばらつきが激しくなり、より違和感は増大しております。
で数十秒。
更に数分。
突然にZoikhemは友人の苦境を理解しました。
『行の頭』の文字を立て読みすると
o
m
a
n
k
o
n
a
m
e
t
a
i
a
n
o
k
o
n
o
o
m
a
n
k
o
(以下延々とかなり長く続きます)
友よ。
遠くの地で足掻く友よ。
君の想いは確かに受け取った。
でも俺は何もしてやれないよ(涙)。
あの子、でなくとも良いのなら何とかならなくも無いのだが(笑)。
次はまともに送ってね。
ここを見てることは知ってるから(汗)。
最後にご連絡。
会員棟を更新しております。
画像は今回更新分の没です(汗)。
仕舞
Zoikhem
の炭火焼に悶絶し、少々飲み過ぎてしまったZoikhemです(汗)。
という事で、今宵は画像だけ。
新作から、です。
実は最近引っ越しました。
新たな街が美味い店だらけで困っております(笑)。
財布も体重も。
仕舞
Zoikhem
某ディ○ス通販で購入した、大量ストック用のCDラック＆書棚を組み立てております。
独りで作るには、多少骨がおれますね(汗)。
でも、蔵書の山やCDの壁を徐々に整理していくのはオナニー的な楽しさにあふれていますし、矢張り独りで楽しむべき事柄なのでしょう。
整理中の棚、二号＆三号。
CDを咀嚼中の二号は、身長210センチ、身幅140センチの偉丈夫で、CDを1600枚以上も食べてくれるそうです。
うーん、頼りになるぜ(笑)。
ちなみに、画面の外には一号(二号と同型)もいて、此方は既に満杯のCD＆DVDで軋みすら聞こえてきそうです(汗)。
今夜中には、整理を終了しないと、明日予定のChoyeとのお遊びに支障をきたしてしまいますし頑張りましょう。
情交の前に、自慰は終わらないと、ですからね(汗)。
次回更新予定の画像から没選。
撮影自体は相当に前なので、冷静に鑑賞できます、我ながら。
あぁ、お尻ばかっりだ(笑)。
仕舞
Zoikhem
昨日に続いて、今日も落ち着かない天気でしたね。
天気予報を信じて、大量の洗濯物を高木ブーの供物に奉げてしまいました(涙)。
そんな驟雨に祟られて雨宿りに立ち寄った『ごく普通の街の古本屋さん』。
そこで、Zoikhemは自己に足跡の対面する事になりました。
お店の規模からすると、とんでもない量の、
『素人投稿誌のバックナンバー』
が並んでいたのです(汗)。
まったくもって侮れません、斯様な街のアングルも(笑)。
投稿誌以外にも、18禁雑誌の揃えは異常に凄くて、思わず一冊一冊『猟盤』するが如く物色してしまったZoikhemであります。
で、己の過去の所業に多く対面する羽目になった、と。
まだZoikhem名義ではない、一昔前の投稿写真とか、他人事のように興奮してしまいました(笑)。
当時の己のエロスと、今の己のエロスの、未だ重なる部分と重ならなくなってしまった部分。
あまりに興味深くて雨が上がっても店に居座り(笑)、結局最後には己の筋力の限界を極めるほどの新古本を購入してしまった次第です(汗)。
あぁ、散財。
飛行の軌跡
此方の画像はエロスではありません。
エロスの撮影と付随して撮れた画像ではありますけども(汗)。
本編は文頭の画像です。
仕舞
Zoikhem
先日、Zoikhemは一目ぼれをしました。
或る年配女性バーテンダーの、
ステアする、シェークする、そしてグラスを美しくひるがえす姿に。
そして。
其の鍛え上げられた手練の技が作り出す、液体状になった宝玉に。
東京の繁華街から、多少以上に距離がある駅。
山の手の住宅地と、海に近い旧三業地、という二つの面を有する古い町並み。
そんな街の赴き深い繁華街の外れに、其のお店はあります。
遊びなれた友人に教えてもらったその夜。
女性を連れて、いかにも鷹揚な態度で店へと続く階段をのぼったZoikhemであります(笑)。
小人の学、とはよく言ったものです(汗)。
オーナーでも在る、女性バーテンダー。
様々なコンテストで受賞経験を持つ、その道では名の知れた方(だそうです)。
其方の道の詳しい方なら、この時点でとっくに気が付いておられるのでしょうか？
きりっと結髪し清潔感のある衣装で身を固め、隙無く店内に気を配っている佇まいが既に美しい。
存在の美を感じます。
其れでいて、余計な緊張感などは微塵も漂わせていません。
寛ぎを作り出す柔らかな、しかし余計の媚の成分の皆無な『笑み』で、店内の空気は疲れや緊張とは無縁なモノへと純化していきます。
まずは定番。
ジンベースの切れ味鋭い刺激。
神経の鈍磨を上回る速度で、精神が覚醒していきます。
喜びに熱を帯びつつ、期待のハードルのはるか上空を飛翔する味に、今夜の意味を確信します。
ついで、お店のオリジナル。
水面に浮かんだ、桜の花びら。
『盛り』では無いからこそ、感じる感動。
でも、花の頃にまた飲もう、そんな決意を孕ませる罪作りな味わいです。
そして最後に。
アルコールラムプの青紫の焔で、加速度的に狂おしく物語を紡ぐ、アイリッシュコーヒー。
Zoikhemはこのカクテルが大好きなのです。
そして、この夜のアイリッシュは、そう。
実に格別でした。
女主人の弟子と思われる(勿論卓抜した腕前を誇る)女性バーテンダーが、スポットライトを浴びながら、そしてクライマックスでは、店の証明を落として、作り出す琥珀の芸術。
まさに、カウンターの上は舞台です。
一緒に行った女性の事など、意識野の隅に追いやられてしまう『衝撃的な寛ぎ』が其処にはありました。
或る意味、夜の目的を達せられなかったZoikhemですが、そんな事は如何でも良くなってしまう、実りの多い夜でもありました(汗)。
詳しく店名をお知りになられたい方はメールくださいませ(笑)。
追記。
今夜、幾つかのサイト様に投稿をさせて頂きました。
十数枚の先行画像が御座いますので、宜しければコンプリートしてくださいな。
Choco Parfait様
混浴癒し館様
Black Diamond様
Erotic Marcia様
Ayaの激的空間様
JACK&ROSE様
妻の痴態様
被虐のミストレス様
LEATHER PLATINUM様
仕舞
Zoikhem
昨年末に注文していたソファベッドがようやく私の部屋に到着しました！
大柄なごしゅじんさま、が安らいで眠れるように、と。
でも、住宅事情も無視できず、現実とのギャップを埋められるように、と。
画像無しではうまく説明できませんが、普通のソファベッドとは違って
座面が前に転がり出て、ベッドフレームになるタイプ？
であるものを見つけて、色やクッションの素材などを指定して、
やっと今日到着です。
後は、ごしゅじんさまが来た際に組み立ててもらうだけです(^^)v
上で激しい運動をしても静かな設計！
というのも嬉しいですね。
いつかごしゅじんさまに撮って貰って、此方に載せられる事もあると思います。
画像は、これは、
東北のハワイ
ですね(^_^;)。
このパレオは私も大好きです。
Choye
帰還しました。
生還というべきか…。
二月は総じて愛想無しで、本当に失礼致しました。
三月以降はギア比を少し変えて、ピーキーに攻めるです！
…という、決意はあります(笑)。
まずはご挨拶までに。
皆様へのレスは後ほどに。
…Choyeがするかもです(笑)。
仕舞
Zoikhem