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表ギャラリーを更新

いたしました。

二つの初公開シリーズと、此方の『日々のお纏め』を併せまして100枚以上!
でお送りさせて頂きます。
例によって、超新作先行画像も数枚混ぜ込んでおりますので、是非ともご覧くださいませ。

…ご覧いただけると嬉しいです(汗)。


それにしても。
今回公開した『泡姫』と『まどろみの赤い部屋』を見比べると感慨深いですな。
何がって、Choyeの体型の差が(汗)。

Choyeは体重が増減しやすい体質のようです。
3〜4キロくらいはすぐに上下します。

で、『泡姫』当時は、其のほぼ下限(ここ数年では)。
まどろみの赤い部屋』は、其のほぼ上限(Zoikhemの我慢の)であるのです(笑)。

ちなみに、『泡姫』は2006年の秋、『まどろみの赤い部屋』は2007年の初春の撮影です。
半年足らずの時間差しかないとは思えないほどの体重差であります(汗)。

基本Zoikhemは、スレンダーな体型の女性が好きです。
まぁ、求めるエロスによってZoikhemの欲する適性体重も異なってくるので、一概にデブ版Choyeに断を下す事も無いですけどもね。
お尻のエロスや縄との相性など、或る程度豊満な肉体が映える要素も確かに御座いますし。

とはいえ。
思い返せば、Zoikhemは年中Choyeに『絞りなさい』と言っている気もするなぁ(汗)。


仕舞
Zoikhem

Comments

Toris | 2008/Jan/31 23:48

日々の更新を有難う御座います。

然しながら、今夜最も心揺るがされたのは
扉絵の一枚で御座いました(汗)。

紅蓮の焔が如く燃ゆる曼珠沙華に囲まれ
彫る男の情念
彫られる女の情念
そして、それを収める男の情念

あぁ…
す、凄い!!

年のせいか、演歌っぽくなっちまいました(笑)。
これから、落ち着なおして
ギャラリーを探索してまいります(汗)。

Zoikhem | 2008/Feb/1 00:18

>Toris様
お褒め頂き光栄です。
タイトル画像は、良い意味でのワンパターンの様式美を貫きつつも少しずつ変化球も混ぜていこうと思っています。

午後一時から始まって夜八時過ぎまでのセッション。
鑑賞しつつ撮影するだけで、体力を消耗しました。
彫られ手、彫り手の費えたるや相当な物でしょうね。

Choyeは純粋な施術の痛みよりも、無理な体勢で長時間にわたって耐える事の方が『キイタ』ようではあります(汗)。

牛蒡 | 2008/Feb/1 09:17

メイン会場は「蟻」さんでしたか。

Zoikhemさんも彫師の方もchoyeさんも
全員、着物を着ていたら、↑のtorisさん台詞に合う
団鬼六、小妻要の世界が出来ていたかもしれませんね。

泡のコスプレはアヒルみたいに、かわいかったですね。

Zoikhem | 2008/Feb/1 22:46

>牛蒡 様
更に正確を期すなら、アリ周辺一帯、と言うことになるかもしれません(笑)。

彫り師さんは着物では無いと個人的には思います。
職人らしいコイクチとかがベストなのでは?
実際に、そのような物を着てらして、足元も足袋に雪駄でした。

ダイ | 2008/Feb/2 00:59

7時間もの無理な体勢、かなり大変だったでしょうね。(汗)
下手な筋トレ以上の効果があるそう。
本題のZoikhemさんの一言「絞りなさい」が、自分にも言われているようで耳が痛いです(笑)

Zoikhem | 2008/Feb/2 23:29

>ダイ様
途中で何度か屈伸や行進(笑)などをしておりました。
次の日は体中が痛いと呻いていましたですよ、それでも(笑)。

絞りなさい、と一番言われるべきはZoikhem自身です(汗)。

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