2008/May/30 Fri | Zoikhemの必修
覗き
今日は画像だけ。
覗き見るは風呂
覗かれている側に被害者自覚が無いのが何とも(笑)。
仕舞
Zoikhem
というわけで、数日間Labを空けておりました。
メールの返信などは順調に滞っておりますが、どうかご容赦ください(汗)。
雑事に歩調をあわせ北の大地を旅しておりました。
もちろんカメラ片手に。
が。
最近の傾向として、どうにも色気よりも食い気。
Choyeの腰周りを豊かにする旅行であったような気がしないでもありません。
ダイエットプログラムを組ませなくては、で御座います。
もちろん『ならでは』のエロスもたっぷりと楽しんでまいりましたので、そちらの公開も順を追って。
今宵はまず、食い気の写真から。
詳細なご報告は(主に食い気)はChoyeにでも書かせましょうかね。
飼い主としては烏賊と踊れず残念、とだけ、まずは(涙)。
食い気三連発+Choye一枚(エロス無し)
1枚目の時点では彼(彼女?)はまだ存命です。
ぐいぐいと脱出を試みておられました。
しっかりと完食して、あら汁まで頂いて『供養』させていただきましたです。
3枚目、普段からこんな朝飯では命を縮めること請け合いですが、ま、たまには(汗)。
4枚目、有名な坂道を下ると港が広がります。
明日から通常運営に戻ります。
そして通常食へと戻ります(汗)。
仕舞
Zoikhem
と言うことで、良くも悪くも原作レイプは確定のようです(汗)。
せめて…Killing Me Softly@鷹の爪
グリーンウッドは随分と砕けた様です。
まぁ、ドラゴンボールの無残な犯されっぷりを思えば、我慢の範疇でしょうかね(汗)。
キャスト画像1&2
ブルマだけOKという意見はZoikhemの周囲でも散々聞かれましたので、上積みは結構です(笑)。
銘酒、初夏の味わい×2
本当に良い酒です。
一度なりと蔵元を訪問したいところ。
仕舞
Zoikhem
会員棟を更新しております。
混浴。
非常に有名な一大混浴天国が舞台、です。
天気にも恵まれて長湯するには最高の環境でした。
夏は夏で何処か秘湯にでも遠出したいですね。
ハイキングがてらに、でも。
SL車内
ある施設の中を実際に走っている物です。
煙の香りも醍醐味です。
仕舞
Zoikhem
特定の集団に対しての「憎悪」が生まれる為には、概ね「偏見」が必要とされる。
そして「偏見」が発生するためには、多くの場合「誤解」を要し、そして「誤解」はほぼ例外なく「無知」より芽吹く。
一部からしっかりと読んでくれたらなぁ。
同じ結論に其れでも達するのでしょうかね?
ジョジョ第三部を出荷停止。
一つの文化の粋が誤解の果てに冒涜されるとは、残念極まりない。
何とか、相互理解の道を切り開く事は出来ない物でしょうかねぇ?
・・・何でシリーズタイトルを「星屑十字軍」なんてしてしまったんでしょう。
しかも後付で(汗)。
それにしてもMuḥammad を登場させなくて良かったなぁ。
「聖☆おにいさん 」
えっと、イスカリオテの絶滅機関の皆様は怒ってないですよね(汗)?
ちなみに傑作です。
前回更新よりの没選
無駄に画像で遊んでおります。
仕舞
Zoikhem
先日Zoikhemが余計な書き方をしたせいもあって、何通かの心配メールを頂いてしまいました(汗)。
かつてお付き合いのあった女性に命を宿した方は、Zoikhemなどとは比べ物にならない立派な御仁です。
もちろん、赤ちゃんもそれはそれは可愛い子でしたよ。
ちなみに女の子。
かつてお付き合いがあった女性(って長いので以下、母親A)も輝いておられました。
Zoikhemが見たことのない表情をされていて、それは其れで嬉しい様な、眩しい様な、悔しい様な・・・。
いえ、矢張り何と言っても命の喜び。
嬉しいが一番大きな情動です。
で。
母親Aは、当たり前とは思うのですが『意気って』おるのですな。
母親の使命感に燃えている。
曰く、家族ぐるみで自然食。
曰く、掃除もガシガシ、無用なアレルゲンなどもってのほか。
曰く、知育教育にも力を入れるぞ!
曰く、舶来の木製おもちゃとか良いよね(言外に次ぎ来る時のお土産を要求)?
曰く、布おむつも大量に作った!紙おむつは外出時しか使わない!
などなど。
大変に素晴らしく意気軒昂。
鼻息も粗い母親Aなのでありますが…
ばてなきゃいいなぁ、と。
育児にも4月病があるんではないかな、と。
適度に『抜きどころ』を作らないと、今後数年以上続く赤子との戦いに草臥れ果ててしまうんではないかな、と他人事(いまでは)ながら思うZoikhemなのであります。
で、其れは其れとして。
話題に上ったのが紙おむつですよ。
母親Aは環境的な観点からあまり使いたくない、と言ってましたが、純粋に育児の側面から見た場合はどうなんでしょうね?
『抜きどころ』という意味では確かに、良い抜きどころだとも思います。
手間は全然違いますよね?
…でも本当でしょうか?
Zoikhemの周囲には統計値を出せるほどの赤子が居りませんので、感覚的な意見で申し訳ないのですが・・・
最近の赤子(主に紙おむつ)ってオムツ離れが遅くないですか?
其れが事実だとしたら、其の大きな要因は矢張り紙オムツの普及だと思うんですよねぇ。
テレビの宣伝などを見るにつけ、そして薬局等で実際の商品を手ににつけ、思います。
あまりに高性能だ、と。
特に快適さの方向で高性能すぎるのではないか、と。
オムツ内で排泄しても不快ではないオムツ。
其れこそがオムツ離れを遠ざけている主要因だとないかと。
結局、オムツケアが必要な期間は長くなり母親の総負担は増す。
結局、紙おむつが総必要量は増え企業は笑いが止まらない。
なんて図式は成立しないんでしょうか(汗)。
うがちすぎ?
で、Zoikhemは提言します。
あったら良いと思う紙おむつ。
育児の負担を考えたら、紙オムツの有用性は見逃せないですからねぇ。
環境的な事はとりあえず置いといて(笑)。
蒸れない、かぶれない、などの高性能は維持。
で、ここからが重要。
オムツ内で排泄すると赤子には我慢できない不快感を与える!
トイレしつけ、条件付けが容易くできる、はず!
これは良いと思いませんか?
もちろん、使える時期はある程度成長をした後の、オムツ離れ期に限定されるでしょうけども。
もう既にあるのかな?
それとも−の報酬系と言うことで、ネガティブな側面は大きいと判断されているんでしょうかね?
と提言どころかZoikhem自身が疑問に雁字搦みになったところで、今夜の画像です。
後ろ手搦み
目の前は相模湾です。
仕舞
Zoikhem
と言うことで、会員棟更新です。
昼間に雑務と同時進行で準備した事もあって、更新時間が場所ごとにまちまちになってしまいました。
さらに、友人(というか大先輩)より教えられた便利な画像処理ソフトを、試したり遊んだりしている内に無闇に時間が掛かってしまいました。
で、仕事は終わっていない、と(汗)。
会員棟の更新に合わせて展示させて頂いている
『Sample画像』
を、今回は少し遊ばせて頂きました。
しかも、二度ほど差し替えました。
数時間の内に(笑)。
最初のを持っている方はレアですね。
Labとは直接関係が無い話題ですが・・・。
かつてペットとして飼っていた女性が人の親になりました。
時は過ぎますね。
種?さてどうでしょう(笑)?
其れに付随して考えたオムツネタはまた後日。
仕舞
Zoikhem
で十代の半分以上をすごしたZoikhemです。
其れでも、いや、だからこそ、大好きでした。
大好きなんです。
『ここはグリーン・ウッド』
栗の花が群生し汗臭さが固体化する現実の寮生活を知っているからこそ、
理想化された『青春の祭典としての寮生活』
を寓話として眇め、また些細な同類項を探して己を慰める事に楽しみを見い出していたのかもしれません。
慰めると言っても性的なものではありませんよ(笑)?
其のグリーンウッドが、何故か今更…連続ドラマ化!?
白泉社の情報サイト&公式サイト
今まで散々、OVAやCDドラマにはなっていましたが(Zoikhemは未見)…
いよいよ困ってんでしょうかね?ドラマ制作の現場は(汗)?
作品の性質から言っても、ジャニの若衆たち(あるいは)やジュノンあがりや特撮ヒーロー卒業生に蹂躙されるのは見えているような気はしますが(汗)、其れでも期待はしてしまいますなぁ。
原作を読み直そうかな、っと。
配役。
瞬は…?
無理して男にやらせないで女の子に妥協して欲しいと考えるZoikhemなのであります。
って原作を知らない方には全く理解できないお話でしたね(汗)。
本題。
表棟のギャラリーを更新しております。
直接的なエロスは少なめなシリーズが二編。
ペットの日常風景も、たまには良いかな、とそんな魂胆です(笑)。
撮影から日を置いていない最新静止画も三枚ほど編集させて頂いておりますので、もし宜しければお探し下さいませ。
中々に興味深い性器風景がありますよ?
仕舞
Zoikhem
を更新しております。
とりあえずは、これにて終了。
動画はもうしばし続きますけども。
ただ、このセッションのあとにも一回、さらに来月中にもあと一回は施術を予定しております。
つまり、まだ未完成です。
全体としてのバランスが調和するまではまだ少しの時間が必要なようです。
新たな改造身体に併せて、Zoikhemなりのエロス撮影のメソッドを再構成するまでには、さらに時間がかかる事でしょうしね(汗)。
Zoikhem自身が楽しむ為にも、まだまだ切磋琢磨です。
で、静止画。
今回の更新で、其れでも画像の全体構成自体は明らかになったのではないでしょうか?
ボカシの向うの画像も、『前情報』を導入したうえで心眼を開いて頂ければ観えてくるモノと期待しております(笑)。
ま、ボカシ越しのほうがエロスは芳醇である、とも正直思えますしね(汗)。
蛇は現在も未完成です。
色合いや輪郭など、まだまだ調整が必要です。
なんと言っても色の定着が(汗)…。
後光のような
近日に公開を予定している混浴モノから。
仕舞
Zoikhem
我らが(汗)洋ちゃんがゲスト出演と言うことで、第一話以来にテレビ桟敷と相成った
『おせん』
…ま、ま、原作を知らなかった事にすれば蒼井優版おせんもありかな、と。
爛漫なエロスが見事なまでに抜け落ちておりますけども(汗)。
Zoikhem的にはこれを踏み台に
『きりきり亭のぶら雲先生』
の実写化を望みたいところです。
もちろん、エロスや過激なシモネタはマシマシな方向で(笑)。
おせんと一緒だって?
作者も書き間違えたくらいですからねぇ。
色気がブースト、と言うことでZoikhem的にはより好きなんですな。
で。
きくち正太といえば
鬼頭莫宏
理由はウィキペディア参照(笑)。
現在の連載作『ぼくらの』もハードにかつ赤裸々に惨く展開中ですが、棒切れのような体つきの少女に偏愛を見せる鬼頭莫宏のエロスを気軽に(でも無いですが)楽しむには『マンガ・エロティクス・エフ』に連載されていた
なんかも良いですね。
あっさりと読めつつも、さやさやと淡く切ないです。
世界観自体は、何だか色々と類似作が透けて見えますけどもね(汗)。
最後に。
原作レイプかと思ったら案外と和姦だったという世紀の傑作(プラスマイナス併せて)
『スターシップ・トゥルーパーズ』
二作目はどうしようもない悪辣なレイプでしたが・・・
なんと三作目が正式に発表になったではないですか。
ついに起動するマローダー!
そしてもちろん監督は我らが(本日二度目)ポール・バーホーベン!
壮絶にテクニシャンなレイプ犯を期待したいところです(笑)。
あぁ、反戦万歳。
魚肉ソーセージ
いずれもっと見やすい『編集』で正式に公開しますです。
もちろん、会員棟で(笑)。
遊んだ後はしっかりと食べさせて頂きましたよ、言うまでも無く。
Choyeがね。
仕舞
Zoikhem
東京近郊の某ホテルでChoyeを虐めておりました。
昨晩。
正確には一晩中朝まで(笑)。
身動き取れなくなったChoyeは、もう一泊しているとか。
Zoikhemは残念ながら所用でチェックアウト。
割りにエロスが濃い画像を、そして責めを楽しむ事ができました。
皆様への正確なご報告は…何時になる事か(汗)。
とりあえずは一枚。
最高潮にソフトな物から(エッグい画像も多数ある、と言うことです)。
朝日に溶ける
露出過剰をテーマにいっぱい撮ってみました。
今朝の画像です。
ロゴも多少溶かしてみました(笑)。
仕舞
Zoikhem
色彫りもいよいよ佳境。
日本国内法に準じつつ、其れでも可能な限り『刺青施術の核心』に迫れるよう、細心の注意を払ってモザイク処理を頑張りました。
まぁ、Zoikhemのスキルの範囲内での事ですけども(汗)。
彫り師さんの卓越した手腕、其の繊細描写&驚きの高速技量も、少しはお伝えする事ができたかな、とは思います。
狭いは、動くは、濡れるは、と三重苦の作業環境である小陰唇内部つまり膣前庭や尿道口周辺に、Zoikhemの素人丸出しな無茶リクエストを具象化してくださった彫り師さん。
Zoikhemなどは、横や背後で五月蝿く撮影しながらも感心の溜息を散々漏らしておりました。
Choyeは、官能と我慢の吐息を顔を押さえるクッションに漏らしまくっていたそうです(笑)。
それにしても濡らすなよ、Choye(笑)。
ところで。
ぼうっとしている間に、Mステでまで取り上げられていたそうではないですか。
何がって
『鼠先輩』が。
メジャーデビュー曲
『六本木〜GIROPPON〜』
PVを細切れに。
この順番にご覧になられる事を強くお勧めいたします(笑)。
1 サビ きび団子
2 大サビ 細い目
3 ぽっぽぽぽぽぽ
PV別バージョンの全尺
まぁ、特に解説は要らないですよね(汗)。
Zoikhemは迂闊にも、電車の中で一人サビを歌ってしまいました。
…結構大きな声で。
給仕
手際は悪いです。
愛情と忠誠心でカバーですね(笑)。
仕舞
Zoikhem
マニアの回答と言うことで、世の一般の希望とは隔たりがあるかとは思いますが・・・。
大河ドラマで主役をやってほしい知られざる戦国武将は?ランキング@BS熱中夜話。
一位 長宗我部元親
二位 本多忠勝
三位 前田慶次
四位 石田三成
五位 大谷吉継
六位 立花宗茂
七位 北条氏康
八位 島津義弘
九位 宇喜多秀家
十位 黒田官兵衛
一位が、長宗我部元親とは!?
たしかに波乱万丈な人生で、しかも題材としては手垢が付いていない、のかもしれませんが・・・。
一般的にはどれほどの知名度なのでしょうか(汗)?
本放送前の『篤姫』よりは在りますかね(汗)。
個人的には同ランキング六位の
立花宗茂
で大河を作って欲しいなぁ。
一般的にはほぼ無名かもしれませんが、KOEIモノにとっては『非常に有能な後世代武将』としてかなりの人気を誇ると思うのですけども、如何でしょうか(笑)?
ドラマの主人公としても要素に事欠きません。
豊後大友氏配下の勇将高橋紹運の実子にして、『雷神』立花道雪の養子という、その出自。
嫁との不和。
卓越した才能と高潔な人柄によって否応無く高まる名声。
豊臣に義を尽くし西軍に付いた関が原。
当然に改易されて一浪人もなるも、やがて10万石の大名へと復帰(ほぼ唯一の例だそうです)するというダイナミックな上がり下がり(笑)。
ちょっと格好良すぎるかな、とも思いますが良い素材であると思いません?
あとは、黒田如水や大谷刑部、さらには宇喜多中納言も個人的には大好きですが、豊臣モノで散々出てますからねぇ。
主に脇役で、ですけども(汗)。
それにしても中々にマイナー揃いの同ランキング(あくまで一般論として)。
誰が主役で大河ドラマ化されるとしてもマニアの血を騒がせるものがありますです(笑)。
と言うことで、戦国オタ話(軽〜い)でした。
朝日
もとよりあまり寝ないZoikhemですが、三十路を迎えて朝までも偉く強くなりました。
朝のエロスに付き合わされるChoyeこそ良い迷惑です(笑)。
仕舞
Zoikhem
会員棟を更新いたしました。
民族衣装シリーズ『小さな世界旅行』もこれで幕です。
個人的には、もう一度くらい行きたいと思っている程に気に入っているエロス旅行でした。
皆様からのウケはそうでも無いようですけども、まぁ、其れは其れ(汗)。
同様の施設を含め、
『ZoikhemやZoikhem、此方にはこんな素敵スポットが有るぞな』
という類の情報提供は常に募集しております。
心ばかりのお礼も用意させて頂きますので、是非是非。
もうすぐ母の日ですね。
Zoikhemは何ら恥じることなく母を敬愛しておりますが、其れに見合った孝行には程遠い半生を送っております(汗)。
そして、この時期になると今まで利用した事がある様々なショップから、
『母の日ギフト』
のDMが届くわけです。
まぁ一応は目を通すべい、と斜め読みしてた時のことです。
こんなメールタイトルで母の日ギフトが来ておりました(笑)。
Hot Mommy Bikini Sale
For all those Hot Moms, Happy Mother's Day!
以前一度、Choyeの水着を購入した事がある米国のショップさんからの素敵過ぎる販促メールです(汗)。
Choyeが着た所です×2
あぁ、自分の妄想力が憎い(汗)。
30有余年の半生で、かつてこれほどの萎えビジョンがあったであろうか、いや無い。
と言うことで、母の日ギフトは慎重にお選びください(汗)。
仕舞
Zoikhem
みなさん、お久しぶりでございます。
あんまりにも間が開いてしまって、緊張しています。
さっきから何度も打ち間違えてるし・・・
ごしゅじんさま、後で赤入れしてくださいね。
今晩はごほうび(謎の)で天ぷら屋さんに行ってきました。
目の前で揚げてもらうと凄く上がりますね!
お仕事の具合も色々と見れて楽しいです。
(なぜか小声で)本当においしかったの。
全部。突き出しから天茶まで完璧。
出るタイミングや量とかお酒とかが。
それでもね、一番はイカ。
絶妙な火加減、てよく言われるけど、
中心まで加熱されてて生っぽさは一切なく、
それでいて甘くてさらに香りも良い、ってのは初めて!食べました。
食べやすいように半分に切って出してくれたんだけど、
後で食べた半分は余熱でちょっと硬さがでてるの。
100点と90点てくらいの差なんだけど、
そのおかげで瞬間の感激ってのがよく判りました。
出された瞬間が鋭く頂点なんだな。
ごしゅじんさまのベストはどんこ。
後ほどで石突も仕事をされて出てきて感激でした。
Choyeのオールタイムベストもごしゅじんさまのどんこ。
いや、正確には周りのフクロ!!
今日のイカの食感もフクロの中身の触感に似てるから
好きなのかも。
お後がよろしいようで。
Choye
赤は入れてやらん(笑)。
Labトップのindex画像が入れ替わるようにしました。
今更(汗)。
交わらない視線
鏡も定番ですね、当Labの。
仕舞
Zoikhem
刺青追加シリーズもいよいよ佳境。
静止画シリーズはあともう一回で、ひと段落。
あくまで、再調整前のシリーズが、ですけれども。
動画も頑張って更新しますです(汗)。
此方は編集の仕方次第で、あと何本になるか…。
全部あわせたら2時間以上素材がありますからねぇ。
冷汗三斗を前払いです(汗)。
今日Zoikhemはカレーを食いました。
わざわざ電車で移動し、忙しい雑務の間を縫って。
ウコン色に染められた脳髄と胃袋の求めるままに。
目指すお店は、インド風の香ばしいチキンでも、ご馳走系欧風の芳醇なバターの喉越しでもなく、カレー専門チェーン店『リトルスプーン』!
もりもりトッピングしても1000円以下!
全てはこの記事のせいです。
『その豊かでクリーミーな味わいを出すのにどんな材料を使っているのか、私にはほとんど分からなかったが、クラックコカインが入っていることはまず間違いないと思われた』
とまで言われちゃーねぇ(笑)。
まさにリアルブラックカレー(車部入り)!
熱意溢れる名文です。
皆様も深夜にカレー腹になってくださいませ(笑)!
最後に。
超期待!
中島哲也監督の最新作。
サイトを一目見るだけで、彼の作風だって判りますね。
キャストも大いに期待できますし、予告編を見るにちょっと危ういくらい可愛いし(謎)。
うーん、楽しみです。
彫ったあとは…
ご褒美・・・のはずだったんですが(笑)。
仕舞
Zoikhem