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真っ白世界に黄土色

ということで会員棟を更新しております。

見る側を選ぶ内容です。
毎度の事ですが、毎度以上に(汗)。

日の光が過剰なほどに降り注ぐ、シャワーブース。
Choyeの尻を含めて真っ白です。
そんな色が焼き尽くされた世界の中で、鮮やかな光彩が二箇所だけ。

Choyeの改造粘膜、主に刺青。
後半で床に撒かれる、Choyeの肛門が出てきたもの、多くの場合は排泄物と称されるモノ。

の二箇所です(笑)。


上に鑑賞者を選ぶと書きました。

後半の黄土色は、まさに其の通り。
当Labと致しましても、それほど多く扱う研究素材ではありませんし。

ただ。
今回の更新の全体を通じてのテーマであり、今回もシツコイほどに詳細を切り取りまくった
象徴化された尻
は、多くの方にもお楽しみ頂けると思います。
当Labをご贔屓頂いている方々にとりましては、ほぼ全員、かもしれません(汗)。
違いますかね?
EO2号様、そうですよね(謎)?

シンプルすぎる世界観だからこそ
尻が持つ可能性、其のエロスの本質
が明らかかと。


と言うことで、更新案内でした。

仕舞
Zoikhem

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寝室のオブジェ

今夜は画像だけです。

案外と辛い逆海老
寝室のオブジェです。

この画像サイズ(とアングル)では判りづらいですが、股間にも色々と揺れています。

こういう固め姿勢の時こそ、照明に凝ってみたり露出やWBで遊んだりと、つまりは長く時間をかけたくなります(笑)。

仕舞
Zoikhem

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母を失った子供に

このテロップ。
「後藤真希さん茶髪で母の通夜に」とテロップ…フジ報道にネットで批判続出

もう散々言われていますけども…報道の腐りようったらないですな。


地方ごとに、また時代ごとに作法&礼法の異なる冠婚葬祭。
通夜も例に漏れません。

時代性を鑑みても、普段からこの毛色である事実からも、職業の特殊性を考慮に入れても、
わざわざ地上波でテロップまで付けられて、批判される余地が彼女にあるとは、Zoikhemには思えません。

そうでなくとも現実的な多忙と、精神的な喪失に追い回される遺族、喪主。

もし、黒髪に戻していたらいたで、批判したんでしょう。
食事も取れないほど消耗していると聞くのに、髪をなおす心の余裕はあったのか
とかね。


百歩譲って、遺族が茶髪で通夜に並ぶ事を批判する余地が、ほんの一部でもあるとしても。
その余地は、母を失った若い娘に無慈悲に投げかけて良いほど、絶対的で巨大なものではないはず。

其の批判はあまりに心無い。


あと、肉親でない参列者の服装についてもですが…。
通夜は平服であっても問題の無い性質のものです(ベストでは無いでしょうけども)。
あくまで『駆けつけ』ですから本葬とは異なります。
余計な批判は、己の見識の薄さを晒すだけになりかねませんね(汗)。



で、実は本題はここから。

不謹慎との謗りを免れないかもしれません。
逆に、
『其れこそがエロスの、そして女性美の本質だ!』と賛意を頂くかもしれません。

Zoikhemには、ここ数年来で最も美しい女性の映像であるように思えました。
通夜の、そして本葬での後藤真希さんの喪服姿。
特に愁いを帯びた横顔、伏せた視線…
本当に、心のそこから美しい、と。

天然、人工?
そんな議論は如何でも良いのです。
ただ、事実として、この瞬間、とてつもなく美しい。

以下の画像などでZoikhemの恍惚をご確認下さいませ。
喪服1
喪服2
喪服3
喪服4



単線、一両
ロケに出くわした路線です。

仕舞
Zoikhem

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会員棟を更新しました

REMIXエリアにも、メイドシリーズを再掲致しました、同時に。

ギャラリーは、コラボシリーズ。
いよいよ閉幕が見えてきました。
漸く、というべきでしょうか(汗)。

Choyeが本来の守備位置である
受け
に回って、散々に攻められております。
否、責められて、ですね(笑)。

指で、複数の指で、淫具で、複数の淫具で、
膣の柔軟性を研究されるChoyeです。
ぱっかりと拡張紐で膣口を開かされた状態で、同性にしげしげと観察されるのは流石に恥ずかしかったようですよ(笑)?



今夜ご紹介したいのは、
マイクロフォーサーズでも、このレベルの表現は出来る!
という記録です。
しかも、提灯記事でない太鼓持ちでもない、真実の使用者記録。
パナソニック Lumix GF1 フィールド・テスト ヒマラヤで過ごした16日間
パナソニック Lumix GF1 フィールド・テスト ヒマラヤのビデオ・ギャラリー
外国の方が書き手であるというのが、嬉しくもあり悲しくもあり(国内記事のしょうも無さが)。

環境次第、撮り手の技術&感性次第。
当たり前の事です。
映像素子の大きさのみを絶対視して、実際の機材や画像に触れもしないでフォーサーズ規格をこき下ろすむきのなんと多い事か。

Zoikhemも今ではN社のフルをメイン機の一つとして使っております。
が、其れでもフォーサーズを同時並行に愛用していますからねぇ。
光が充分にある環境では、カメラに厳しくない環境では、フルサイズ機とフォーサーズの吐き出す画像に『優劣の意味での』差など存在しないようにZoikhemには思われます。

…すんごく大伸ばしでもすれば別ですよ(汗)?

レンズだけでいうとN社のナノクリ大三元レンズよりも、寧ろO社の竹クラスの方が好きな場合も多かったり。
特に広角、周辺域の描写とか。
軽さは当然ですが、大きな差が御座います。
スイマセン、あくまでZoikhemの感想です(汗)。

まぁ、暗い室内などでは、端から勝負になりはしないわけですけども(汗)。
ISO400がノイズ的に限度である機材と、ISO6400(へたをすると12800)までもエロス目的に常用可能な機材ですから同じ土俵に上れません(汗)。

適材適所ってことですね。


停泊中の巨大船
エロス無しです。
手持ち撮影です(F4くらい?ISO3200でSSは60分の1秒とか)。
この場合は、4/3では無理ですな(汗)。
これまた適材適所。

仕舞
Zoikhem

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先行画像などの投稿情報

毎度ながら画像投稿情報です(汗)。
しかも、画像投稿をさせていただいたのは一昨日だったりします(大汗)。


素人投稿画像掲示板JP様
Ayaの激的空間様
ぱんだのSMはうす様
Black Diamond様
妻のオールヌード様
岡山SM倶楽部様
JACK&ROSE様
人妻専科〜刺激を求めて〜様
龍舞堂様
Naked Angel様
露出レポート
Up See Dage様
W.B.L !様
パイパン娘様
ムグたんの一人遊び様
見て欲しいの…様
Anal*Anarchy様
SANCTUARY様
若の部屋様
Manamiの赤い糸
Tiger Gallery様
ハダカのディーバ様
Fairy Leg様

毎度の事ですが素敵なサイト様ばかりで御座いますので、是非是非。


最後に唐突に。

目の前で行われた窃盗行為、ありていに言って万引き、を防げなかった或いは逃亡を防げなかった記憶というのは、其の被害加害の当事者で無いとしても、深く長く心を汚染し続けます。

万引きなどという名称を止めて、普通に窃盗と称し、そして其のリスクも窃盗との其れとしてもっと厳格に扱うべきなんじゃないですかねぇ…。

注意とかで終わらすから…


仕舞
Zoikhem

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ギャラリーを更新

しました。
表のギャラリーです。

なんと一ヶ月以上、更新間隔が空いてしまいました(汗)。

年末年始を挟んだとはいえ、ちょっと、お恥ずかしい体たらく。
真・女神転生がゴニョゴニョ…(大汗)。


未公開掌編を三本と、超新作画像、そして久方ぶりの「日々の画像集」で構成されている今回の更新。
毎度ながら、と言うことで御座います。

お楽しみ頂ければ光栄です。

仕舞
Zoikhem

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アバター

を観ました。
前情報を入れた結果、最も最適化に近いと思われる『IMAX 3D』で。

どうせ観るのなら、3Dが絶対条件、という前提のもとで、感想箇条書き。


パンツァードラグーンのファンは必見。
・モロにロジャー・ディーン、つまり『P』の方は必見。
エラゴン、あるいは『Power of the Dragonflame』つまりメタラー必見(笑)。

・2000年代らしい『自省するアメリカ』が基調。
ナウシカ(マスクも)、インディアン征服戦争(ラスト・オブ・モヒカン的なネイティブアメリカンに育てられた白人、あるいは白人に育てられたNA的な見地を含む)、ベトナム、をもとにしたと思われる自然礼賛。
・でも『王蟲の突撃』は、アメリカ的に恣意的。

・森、生態系の描写は素晴らしい幻想美、リアリティの絶妙な設定が不自然でない感情移入を呼ぶ。
・交情シーンが美しい。
・マトリックス(汗)。



と言うことで、どうせ観るなら『3D』でとなるわけですが、地方だと難しいですよねぇ…。
しかし、少しでも興味があるのなら、公開しているうちにどうぞ。


単線鉄路
時間が、ゆっくりと過ぎる景色です。

仕舞
Zoikhem

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更新のお知らせ

会員棟のギャラリーを更新しております。
V作戦』の、第五弾となります。

オモリの荷重で牽引され、陽光が透けるほどに薄く引き延ばされたChoyeの小陰唇。
手のひらを太陽に♪ではないですが、人の身体に真っ赤な血潮が流れている事は、斯様なお遊びからも確認可能です(笑)。

…まぁ、公開する際には画像処理が必要なわけですけども(汗)。

しかし、或る意味画像処理越しにもお判り頂けるのではないでしょうか?其の薄さは。
伸びた長さは言わずもがな、ですしね。


このシリーズ、次回以降は一気に直腸粘膜具合を高めます。
これまた、血潮の存在が(謎)…。


お楽しみ頂けたら幸いです。


真下から
こういう写真では、バリアングルが実に役立ちます。
案外とAFが頑張ってくれなかったりするわけですけども(汗)。

仕舞
Zoikhem

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ロケ隊

最近、二回連続で出会いました。

旅先にて、テレビのロケ隊。

個人的の経験としては、具体的な迷惑を蒙った事は御座いませんし、イレギュラーなイベントとしては多少なりとも物見遊山な心持ちにもなりますが…でも苦手です(汗)。

ほら。
色々と気を遣いますし(汗)。
あちらさんはあちらさんで、Zoikhem一党の雰囲気に何か感ずるものがあるようで、微妙な牽制視線を受けたりしますし、そもそも本格的な撮影機材を持っていますし(大汗)。
…写り込むといろいろと不都合が…ね(汗)?


まぁ、巷間で言われているような、居丈高な『一般ピープルは下がってろ』的な迷惑強要を実体験として受けた事は無いんですけどもねぇ。
寧ろ、今日などは大いに遜られましたし。
…でも、苦手です(笑)。


Zoikhemが嗅ぎつけるような、素敵なロケ地を本職たる『彼ら』が知らない訳無い訳で、被る事もそりゃ在りますわねぇ。
季節感を重要視すれば、被り率も高まる一方です。


まぁ、構えて如何にかなる相手ではないですので、Zoikhemはこそこそと。


On The Table
少し気取ったChoyeです。

仕舞
Zoikhem

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もう昨晩の事になりますが

会員棟を更新しております。

素敵に奇妙な宿の、素敵に奇妙な廊下を、素敵に?奇妙な!格好で闊歩するChoyeの艶姿をお楽しみください。

撮影当時から気に入っていた構成で、Labのindexに掲載したりもしていましたが今見ても矢張り良い(笑)!
露悪趣味のZoikhemなどは偶さか自画自賛の醜態を晒しますが、今回の自画自賛はあまり露悪的でないと思っております。

当Labとして、当時の(あくまで当時の)一つの完成形だな、と。
…もう少し控えめに書けばよかったですかね(汗)。


当時は、斯様な暗く沈むアンダー気味な絵作りが好きだったのですねぇ。
今は意識的に飛ばしまくっていますけども。
メインの機材を代えた今も、矢張り露出はplus1.0以上が基本ですから。
そうでなくとも、中央でばかり測光してますし(汗)。


何はともあれ、お楽しみ頂けたら光栄です。


ボスの視点
近作ですが、これは暗いですね。
意識的なものではなく、使いこなせていいないだけです。
rawの段階で弄れば良い話ですけども(汗)。

仕舞
Zoikhem

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運休の告知

を旅先で見た瞬間。
人は絶望に包まれます(汗)。

そんな時も、戦士であるZoikhemは。
一瞬の忘我の後に
何とかして帰らないと
と現実の戦いに身を焦がすべく「みどりの窓口」に飛び込むのです。


もう直ぐ、ダイヤから消える某寝台列車に乗り損ねました。

雪万歳!
雪吊りの実効的な様式美、最高だぜ!
足裏で「きゅっきゅ」となる雪が素敵(by Choye)!
雪見酒、のど黒、加納蟹、甘えび、もう堪らん!

と楽しみきっていた旅路のコーダは、唐突過ぎる展開でした(涙)。
先ほどまで寒がりつつも楽しんでいた『雪国の本気』に最後に食らわされました。


再戦を誓います。


ただ。

一面の雪に覆われた名園は、本当に筆舌につくしがたい美しさでした。

…女の子の肌も綺麗に写りますしね。
全面レフ板みたいなもので、影も皺も飛びまくりますから(笑)。
ただWBは一工夫必要ですけれども。


正式公開は、まだまだ本当に先です。



田の中勇の代わりは難しいでしょうねぇ。
『まね』だけなら簡単なだけに。
合掌。


遭難寸前の馬鹿主従
赤く染まり、やがて碧く落ち着くペットの肌です。
案外と大丈夫なものです、気合さえ入っていると。

Zoikhemは御免蒙りますが(笑)。

仕舞
Zoikhem

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白銀の隠里

更新案内です。

更新案内の、次の駄文エントリーが、またもや更新案内というあたりにZoikhemの現状が現れていますな(汗)。
帰省以降、体調が狂いっぱなしで御座いまして…。

ジンワリと、三十路の本格到来を堪能しておる2010年であります。


其れは其れとして。
会員棟の更新です。

今夜から、地方によっては大雪だそうですが、良くも悪くもタイムリーに雪景色の露出エロス。
氷瀑、なんて幻想美を見せるアイテムも登場します。

氷点下の寒さに負けず、お尻を雪色に染めながら頑張ったChoye。
…頑張ったというよりは、ただただ楽しんだ、ですけどもね(笑)。


丁度、一年前の画像です。


最新の雪画像は、また後日。


足も凍る、雪畔の湯
これもほぼ同時期の画像です。

仕舞
Zoikhem

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会員棟の更新案内

会員棟のギャラリーを更新しております。

粘膜大解放系の自慰シリーズ。

ガラス製の張り型で御座いますので、内臓系の色見もバッチリです(笑)。
まぁ、透けが度を越すとモザイク処理が必要になってしまうので、良し悪しなのですけれども。

…しかし、色ならば問題ないでしょう!
膣内の色具合をお楽しみください。
これが、案外とピンク色を保っておりまして。

小陰唇の刺青細工の所為で、相対的に初心に見えるだけですかね(汗)?

新年を迎えて約10日。
漸く、平常運行になりました。

今年も一年宜しくお願い致します。
と、再度新年のご挨拶を。


碧空と…

もう二年前、になります、暦の上では。

仕舞
Zoikhem

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自宅療養

ここ数日、くたばっていました。
年末年始と頑張り(遊び)すぎました(汗)。

完全復調には程遠いですが、ボチボチと。


唐突に。
…笑う犬は良い出来だなぁ。
斯様な手間の掛かったコント番組を作りづらい風潮&景気は寂しい限り。


縛り画像
事実上一発目の、画像、かと。
投稿を除いて。

今年はもっとスキルを磨きたいものです(汗)。

仕舞
Zoikhem

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明けましておめでとう御座います

明けて、ほぼ二日間ほど経過しておりますが、今年もどうかよしなにお願い致します。

今年も袋小路を脱出する気配を微塵も見せない、そんな行き止まりのエロスを楽しんでいく所存で御座います。
皆様のエロス白地図に、少しでも掠る話題がありましたら…遊んでやってくださいな(汗)。


というわけで、新年一発目の駄文は、
画像投稿情報です(汗)。

素人投稿画像掲示板JP様
Ayaの激的空間様
ぱんだのSMはうす様
Black Diamond様
Sid&Sen様
ムグたんの一人遊び様
岡山SM倶楽部様
JACK&ROSE様
人妻専科〜刺激を求めて〜様
龍舞堂様
Naked Angel様
露出レポート
Up See Dage様
W.B.L !様
パイパン娘様
見て欲しいの…様
Anal*Anarchy様
SANCTUARY様
若の部屋様
Manamiの赤い糸
Tiger Gallery様
ハダカのディーバ様
Fairy Leg様
毎度の事ですが素敵なサイト様ばかりで御座いますので、煮詰まった正月テレビのリフレッシュ代わりにでもお出かけ下さいませ。


今回の年越し、北日本のはじめとする雪国の皆様にとりましては、なかなかに大変な豪雪であったと伺っております。

今回の画像投稿も季節感を狙おうと、雪見のエロスを編集致しましたが…当然に昨冬の画像です(汗)。
ほぼきっちりと一年前。
かなり豪雪のエリアに出かけたのですが…あんがいと控えめな降雪ですね(汗)。
昨年の今頃は冬将軍は守勢に回っていたようです。

今冬も勿論、Choyeに我慢大会をさせる予定です。
さてさて、場所は何処にしましょうかね(笑)?


何はともあれ。
今年もどうかよしなに(リフレイン)。

仕舞
Zoikhem

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