2010/Jan/27 Wed | 学生センター(告知板)
会員棟を更新しました
REMIXエリアにも、メイドシリーズを再掲致しました、同時に。
ギャラリーは、コラボシリーズ。
いよいよ閉幕が見えてきました。
漸く、というべきでしょうか(汗)。
Choyeが本来の守備位置である
『受け』
に回って、散々に攻められております。
否、責められて、ですね(笑)。
指で、複数の指で、淫具で、複数の淫具で、
膣の柔軟性を研究されるChoyeです。
ぱっかりと拡張紐で膣口を開かされた状態で、同性にしげしげと観察されるのは流石に恥ずかしかったようですよ(笑)?
今夜ご紹介したいのは、
マイクロフォーサーズでも、このレベルの表現は出来る!
という記録です。
しかも、提灯記事でない太鼓持ちでもない、真実の使用者記録。
パナソニック Lumix GF1 フィールド・テスト ヒマラヤで過ごした16日間
パナソニック Lumix GF1 フィールド・テスト ヒマラヤのビデオ・ギャラリー
外国の方が書き手であるというのが、嬉しくもあり悲しくもあり(国内記事のしょうも無さが)。
環境次第、撮り手の技術&感性次第。
当たり前の事です。
映像素子の大きさのみを絶対視して、実際の機材や画像に触れもしないでフォーサーズ規格をこき下ろすむきのなんと多い事か。
Zoikhemも今ではN社のフルをメイン機の一つとして使っております。
が、其れでもフォーサーズを同時並行に愛用していますからねぇ。
光が充分にある環境では、カメラに厳しくない環境では、フルサイズ機とフォーサーズの吐き出す画像に『優劣の意味での』差など存在しないようにZoikhemには思われます。
…すんごく大伸ばしでもすれば別ですよ(汗)?
レンズだけでいうとN社のナノクリ大三元レンズよりも、寧ろO社の竹クラスの方が好きな場合も多かったり。
特に広角、周辺域の描写とか。
軽さは当然ですが、大きな差が御座います。
スイマセン、あくまでZoikhemの感想です(汗)。
まぁ、暗い室内などでは、端から勝負になりはしないわけですけども(汗)。
ISO400がノイズ的に限度である機材と、ISO6400(へたをすると12800)までもエロス目的に常用可能な機材ですから同じ土俵に上れません(汗)。
適材適所ってことですね。
停泊中の巨大船
エロス無しです。
手持ち撮影です(F4くらい?ISO3200でSSは60分の1秒とか)。
この場合は、4/3では無理ですな(汗)。
これまた適材適所。
仕舞
Zoikhem
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