2008/Aug/31 Sun | Zoikhemの必修
アヤカ・ウィルソン
いよいよ公開間近!
『パコと魔法の絵本』
実はZoikhemは、既に観てしまいました。
誘っていただいた試写で。
未公開の映画をレビューするなんてのは無粋の極みです。
ので。
内容に関しては、オフィシャルサイトで確認できる以上の事は、寸毫たりとて漏らす心算は御座いません(笑)。
只、二言だけ。
少しでも気にかかっている人は、必ず観ましょう、と。
アヤカ・ウィルソン嬢は人外の域に達する勢いで可愛い、と(笑)。
特に劇中の、つまりパコ仕様のブラウンヘアーだと、もういけません(…なにが?
Choyeに陰毛が基本存在せず、乳房に関して造物主の寵愛を受けていない、からといってZoikhem自身にはあまりロリ適性が御座いません。
そういった要素を嫌悪するとか言う事は、全く以って無いですが、拘ると言うこともあまり無いのですな。
陰毛無しは、刺青やピアスをより良く見せるための必然であり、自然状態へのTaboo設定に過ぎません(笑)。
乳が無いのは、まぁ、たまたま(汗)。
ですから、アヤカ嬢へのこの猛烈なる『感動(便利な言葉です)』もロリ属性に根ざした、つまりエロスの発動ではない!
…と思うのですが、如何なんでしょう。
思いたいだけですかね(汗)。
いやいや、矢張り其れはエロスではない!
其れは彼女の卓越した造形に対してのミューズ的な賛美であり、或いはZoikhemの中に僅かに育ちつつある父性による庇護欲求なのです!
作品自体への賛美が其の根底にあるのは言うまでも無く、です。
書けば書くほど言い訳じみてくるような気もしますな(汗)。
まぁ、皆様も見ましょうよ。
予告編を観て、或いは中島監督の今までの映像作品に触れて、少しでも心揺さぶられるのならば、ね。
Zoikhemも正式公開時には、この作品が備える素晴らしい色彩感に相応しい設備を持つ劇場でもう一度(以上)鑑賞する心算です。
今度はペットを連れて。
真下から
お尻へずっぽりです(笑)。
仕舞
Zoikhem