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目がチカチカ更新

会員棟を更新しております。


自分で言うのもなんですが非常に面倒くさく手が掛かった更新です。

何故か。

国内法を逸脱しない範囲で、如何にして
新たな身体改造
の詳細をお伝えするか、
に腐心したからです。

特に刺青。
特に蛇。
特に赤い双瞳、血塗れた舌。

施術直後だからこその鮮明な色見をお伝えするべく、出来る範囲で最善を尽くしてみました。

まぁ、何処まで言っても自己満足の域は全然出ないわけですけども(汗)。
Choyeにも
…頑張りますね
と呆れられたくらいですから(笑)。


何処まで行っても粘膜粘膜。
肉色の洪水である今回の更新ですが、皆様にも少しでもお楽しみいただけたら幸いです。


桂川の上
事実上、川の上にある渡り廊下です。

仕舞
Zoikhem

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循環

良い作品から、良い娯楽を享受し続けたいのなら、対価を支払わなければならない。
良い製作者を良い製作者で居続けさせるためには。

…文字に書くと偉そうですが、当たり前の事、というか
事実
のはずです。

任天堂ほかソフトメーカー54社、ニンテンドーDSで動作する「マジコン」を販売する5社を提訴

最強の法務部が腰を上げたって事は、勝算が十割を越えた、と言うことなのでしょう。

それにしても訴えられている五社の代表者の名前が(汗)。
先入観は宜しくないとは思うのですけども…。


今ではゲームという文化から、かな〜り遠ざかってしまったZoikhemですが、音楽という文化に関しては未だに多くを費やしています。

好きな表現者の、次なる表現を支えたいからです。

自己の欲求の為に。
他者の利益ではなく、自己の利益の為に。

音楽が『コンテンツビジネス』になって(堕して)しまった現在。
本来の権利者に、其の果実を届かせる事はなかなかに困難になってしまいました。

そういった社会の変化によって、新たな『機会』や『手段』が生まれている事は疑いようも無く事実ですが、奪われている『結果』が無視できない程度に存在する、という事もまた疑う余地の無い事実なのです。

Zoikhemは、只。
十年後も、二十年後も、素敵な『新作』に触れたいだけです。
触れて感動したいだけです。
他者を導きたいわけでも、弾劾したいわけでもありません。

ただただ、自分の欲求に素直なだけです。

まぁ、そうは言っても、Zoikhem如きが言う事ではないのですけどもね(汗)。
スイマセン、自省。


ところで。
上記のような、自分の欲求に従う為の対価云々、とは全く違う次元で、わが国の所謂
著作権管理団体
は率直に言ってFUCKではあります。

ま、これは別の話題として割愛(汗)。


最後に。
頑張れ任天堂!!
一時的に株は下がるかも知らんけど(笑)。


朱塔玉座とポニーテール
朱塔とはいえ浮いている島では御座いません(謎)。

仕舞
Zoikhem

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コアリズム

今一部で話題のコアリズム



今、Zoikhemの真横でChoyeが踊っています(汗)。
DVD教則に追われつつ。

まぁ『此れで絞れ』ってZoikhemが指示したわけですけども。


元来セクシーな踊りであるはずなのですが、Choyeの運動神経では珍妙な前衛舞踏という域を出ません…今のところ(笑)。
こんな事を言っては前衛舞踏家に失礼でしょうけども(汗)。

インストラクターの其れは、骨盤をフレキシブルに駆動させての扇情的な舞踏なのですが、Choyeのは上半身と下半身のばらつきを如何にかして腰で補正している、という按配です。


多少なりとも見栄えがするようになったら(なるのか?)、全裸ないし其れに類する格好で撮影してみましょうかね。
当然に動画で。

問題は、前衛舞踏から脱却する日が果たして現実にやって来るのか、と言うことで御座いまして…。


朝の風景・白のChoye
透き通って写っています。
朝の光のお陰です(笑)。


仕舞
Zoikhem

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骨付き鳥

四国の名店(大衆店ですよ)、骨付き鳥の『一鶴

数年前に横浜で見つけたときには狂喜しました。

誰を連れて行っても、どの子と行っても受けは最高。
その後の展開も鉄板なのですから、紹介し甲斐もあろうというもの。
Zoikhemの喜びは決して糠付けではありません(笑)。

其の頃は未だ空席も多く、ゆったりと鶏と格闘する事ができました。
嬉しくもあり、驚きでもあり、多少不安でもあり。

その後同じく横浜は青葉台に出店。
何故に青葉台?
お住まいの方が羨ましい(涙)。
しかし、再度、何故に青葉台(汗)?


周知が行き届いたのか、横浜駅前店は今ではすっかり人気店です。

何時行っても人の列。
回転の良い店なので、それほど長い時間待つ事も無いのですが、店のキャパが飽和状態であるのは、もう間違いが無いところ。

待たれるは愈々の東京出店!

なるべくなら、Zoikhemの行きやすいエリアに出店してくれない物かな、と夢想しております。
青葉台に出店したくらいなのですから…ねぇ(笑)?


今更ですが、こちらの骨付き鳥は絶品です。
上等な銘柄鳥を使用している、というわけでは無いと思うのですが(そうは宣伝していませんし)、実に美味い。
調理法の勝利なのでしょう。
お陰でお値段的にも優れていますしね。

其の野蛮なまでにアグレッシブな味わいは、大脳旧皮質の中に封印された原始の炎を呼び起こします!

骨付き鳥にかぶりつき、自らの犬歯をナイフとして骨より肉を剥ぎ落とす快感

迸る旨味!口の中を焦がさんばかりの鶏油!否応無く食欲を刺激する玄妙なスパイス


噛み噛み噛み…。
ビールをぐびり
あーたまらん!

夏にこそ最も美味い骨付き鳥&ビール。
行動半径に横浜駅が含まれる方は是非足を運んでみて下さいませ。


ここより本題。
会員棟を更新しております。

包帯でぐるぐる巻きの自慰ショー。

皆様からの『支持数』はぶっちゃけ薄いようなのですが(汗)、Zoikhem自身としては非常に気に入っているシリーズです。
包帯の特異な色香があるからこそ引き立つ改造肢体。
Choyeの尻の豊かさも、粘膜の彩りも、包帯があるからこそ醸される『何か』があると確信する次第です。

届く絶対数は少なくとも、深く深く抉れれば良いな、と、そう考えています(笑)。


ちなみに次回の更新も非常にZoikhem好みです。
身を削って粘膜のボカシに拘ってみました。
お陰で目は何時も以上にショボショボ(汗)。

刺青施術直後の『粘膜内部』の様子を伝えるべく、二種類の消し処理を駆使して少しでもわかり易く、と心がけてみました。
膣口に狙いを定める二つの『鎌首』の様子がお判りいただけると良いな、と頑張ってみました。
…ところどころ鎌首は三つです(謎)。

こちらもご期待下さいませ。


潮風着替え
良い風情のウッドデッキです。
こちらで頂くビールも堪りません(笑)。

仕舞
Zoikhem

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銀行決済を申し込まれた

イニシャルY.A様へ。

メールが戻ってきてしまいます。
おそらくは書き込まれたアドレスが間違っているのではないか、と思われます。

お心当たりがある方は、宜しければ再度ご連絡下さいませ。

仕舞
Zoikhem

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地震被害に遭われました皆様に

お見舞い申し上げます。

少しでも被害規模が小さいことを、そして少しでも早く平穏なる日常を取り戻されます事を祈念しております。

それにしても寝台特急が軒並み停車していますねぇ…。


仕舞
Zoikhem

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職業『名人』

久々に「スターソルジャー」や「高橋名人の冒険島」で遊んでみようかな、っと。
何故かロムが部屋にありますし(謎)。
チート無しで何処まで進めるでしょうかね。

名人、21年ぶりの熱唱

当時小学生だったZoikhemもいまや三十路。
時は移ろいます、確実に(涙)。

それにしても職業(地位?)=名人っての高橋名人くらいですかねぇ?
部長からの昇進って事は、事実上役員?
名人って役員待遇?

で、毛利名人は…っと。

GAME KING 高橋名人VS毛利名人 激突!大決戦
はソフト化はされてるんでしょうか?
今だからこそ、観たいものです。
16連写でスイカ割りのシーンとか、トランプ積み上げシーンとか(笑)。


消防やぐら
時は移ろいます。
此れも一年ほど前ですね、もう…。

仕舞
Zoikhem

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花火大会

会員棟を更新しております。

うだるような暑い最中、撮影時期は今年の1月(笑)。
肌を刺すような寒の極みで御座います。

Choyeのコートが暑苦しくて仕方ないですね(汗)。

とりあえず、今宵はそんな感じで。
例年通りの冷房病で弱っております。

仕舞
Zoikhem

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せっかくなのでデボラを

拘束されつつ抜けも多い、というここ数日。

手には文庫本とニンテンドーDS。
ささるソフトはドラゴンクエストV 天空の花嫁



ぬるくなった難易度と、朧げな記憶も多少は頼りになるのか、サクサク進みます。

で、せっかくなので第三の選択肢をば、というわけです。
其れが獣姦ではなくて本当に良かった(笑)。

さて、そろそろ石にされるのかねぇ(汗)?


滴る花弁
タイトルには偽り無しですが、期待には応えられないでしょう(汗)。

仕舞
Zoikhem

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生存報告&更新報告

色々と忙しく、生きていることに必死な七月中盤です。
あっと、Zoikhemです(汗)。

実は先だっての会員棟の更新もChoyeに任せておりました。
画像は素材自体は流石にZoikhemが用意しましたが、後はChoye任せ。

有難うChoye(笑)。


何とか一区切り。
そして、第二幕へのほんの僅かな隙間を縫って、表棟も更新です。

例によって、会員棟よりの抜粋シリーズ。
先行公開も、先行どころか予定にも載っていないシリーズからの『抜粋』も何故か掲載しております(笑)。

宜しければご覧くださいませ。
当LabのGALLERYの最上段です。


黒耳白猫
美味しそうに舐めております。
この後、下のお口でも頬張ります(笑)。

仕舞
Zoikhem

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膿乳首

という無体なタイトル。


皆様もご存知の通り、Choyeの左乳首にはピアスが鎮座しています。

Choyeにとってのファーストピアス。
そういう意味でも、他のピアスに比して意味深いピアスのようです。
Choyeにとって。

Zoikhemにとっては、そうでもないのですが(苦笑)。
まぁ、Zoikhemにとってはファーストピアスでも何でもないですしね(汗)。

Zoikhemにとっては、綺麗にシンメトリーに拡張を達成しつつある小陰唇の2連×2トンネルのほうが大切ですので。
乳首ピアスも一時拡張に励んでいたのですが、エロス強化以上に形状の悪化をもたらすようで(Choyeの場合)、ほぼほったらかしです。


ただ、Choyeにとっては矢張り非常に大切な『契機』のようで御座いまして…。

其のピアスが、正確に言うとピアスホールが危機に瀕しております。

原因は定かではないのですが、今現在、事実としてChoyeの左乳首は化膿しているのです。

当然ピアスは一時避難。

まぁ、化膿自体は投薬の甲斐もあって快方に向かっております。
腫れも半分以下に治まりましたし、痛みや熱もほぼ沈静化。


ただ、結構時間が掛かっていて、ですね。
治療に。

つまり、ピアス無しの時間が相当に経過しておりまして。

それで無くともあまりに長い間つけないでいるとホールは縮小するのに、今回は更にホール自体が
傷化
してしまった関係で癒着もどうやら着実に進行中(汗)。

土砂崩れが間道を塞いでしまっているのです。


さて、どうしましょうかね。

治療後、
今までの穴を掘り返すべきか。
新たな穴を設置すべきか。
掘る山自体を変えてしまうか。
いっそ、とりあえず乳首は自然状態に戻すか。

悩みつつも楽しんでおります。


次回の新作画像で、乳首ピアスが違う丘の頂点に移っていてもミラー画像などではありませんからね、たぶん(笑)。


原因の可能性の一つ
まぁ、清浄を心がけましたし、このお遊びが原因ではないとは思うのですが…さて。

仕舞
Zoikhem

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ダブル更新

会員棟を色々と更新しております。

いずれも正規のギャラリーだとか動画ではありませんが、イレギュラーにはイレギュラーの面白みがあるかな、と。
言い訳です(笑)。

正規のGALLERY更新は明後日くらいを予定しています。
しばし、お待ち下さいませ。

定例の表更新もそれくらいには、たぶん。


追記。
出会いに恵まれて楽しく忙しいです(謎)。
亜鉛サプリでも服用しようっと。


闇の海と、光の大地×2
二枚目、Choyeの表情が変なのは寒さのあまり&長時間露出への抵抗、の所為です(笑)。

仕舞
Zoikhem

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素敵な邦画に数多くめぐり合える(た)

と感じる2008年。
少なくとも上半期は楽しい作品に幾つもめぐり合えました。

公開時期ばらばらで。

「アフタースクール」
「マジックアワー」
「歩いても歩いても」
「実録・連合赤軍」
「ガチボーイ」
「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」

…辺り…でしょうか?
書き忘れもあるかも。
其々方向性も、そして当然に評価の軸も異なりますが、素敵な作品ばかりです。


今後楽しみな作品も
デトロイトメタルシティ
原作ファンなので&予告の松雪泰子が完璧なので&佐治クンが加治クンなので(笑)。

崖の上のポニョ
予告編を観るだけで其の『絵力』に心ざわめきます。
動画マンが死んでそうな、そんな絵(汗)。
作話は近作が連続で破綻していますし、あまり期待しない方向で(笑)。

20世紀少年
配役は良さそう、絵作りも悪くない感じ。
原作を上手く処理できれば、でしょうか。

パコと魔法の絵本
今年最大級の期待作(洋画邦画含めて)。
中島監督は世界が刮目して見るべき天才だと思う。予告編だけで落涙(馬鹿)。
舞台も面白かったですし、観ない内から今年のベスト候補である事は間違いなしです。

片腕マシンガール
スイマセン、もう見てしまいました(謎)。
最低なスカムムービー、つまり最高(笑)。
映画館で観たら大声で笑わない自信が無いなぁ。

ギララの逆襲
まぁ、河崎実監督ですし(汗)。


などなど盛りだくさん。
判っている物だけで。

さてさて。


縄痕を添えての水着
先日の画像の、ある意味続き、です。
ちなみに、この水着には少々仕掛けが御座います(謎)。

仕舞
Zoikhem

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素敵過ぎる王監督

突っ込むべきところが其処とは。

さすが国民栄誉賞!
茶化していません、純粋に尊敬。
さすが大人物だ、と。

9800円なんて安いホテルに連れ込むな

まぁ、五反田の相場かとも思いますが(笑)。

其れは其れとして。
こちらのホテルの従業員が、情報をチクッているのは職業倫理上、如何なもんですかねぇ?
私を抱いた有名人
とかって週刊誌に語っている風俗産業従事者と同じくらい仁義に欠けるかと思いますです。


閑話休題。

『釣りキチ三平』実写映画化

ファンとしては期待しつつ、期待せずな感じです。

原作釣りシーンの神がかりっぷりが激しい動的描写を知っているだけに、幾らCGをぶっこんでもちょいと厳しいんではないかなと思わずにはいれません。
そういった『漫画的な見せ場』の再現は無理としても、原作では程よい感じで抑えられていた、ネイチャーでガイアでエコな感じが前面に押し出されない事だけは強く希望したいものです。
いかにも激しく持ってきそうなだけに。

それにしても、このご時勢に
釣り『キチ
のタイトルにOKが出た事が既に奇跡であるとは思いますけども(笑)。

ちなみに。
カレースタンドチェーンの
カレキチ
キチキッチンだそうです。
ふーん。
そういう事にしておこう、って大人の態度を求めているんですね、恐らく(笑)。


最後に。
幾つかの素敵なサイト様に画像投稿をさせていただいております。
新カメラで撮影した最新画像も交ぜさせて頂いておりますので、もし宜しければコンプを目指して下さいませ。
13枚、だったかな(汗)。
詳しくは当Labのindexをご覧くださいませ。


仕舞
Zoikhem

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肌を透ける『血』

ある事をして遊んでいたら、こんな事に。

これは此れで可愛いですね。
えっ?違う(笑)?
何かの『

前後はもちろん公開します。
…いつか。
可及的速やかに(汗)。

追記。
Spring様、お帰りなさいませ!


仕舞
Zoikhem

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動画更新

もはや、お詫びをするのも恐れ多いのですが(汗)。

久々の、動画更新です。

刺青動画、第一シリーズの最終回、チョイ手前です(笑)。


引き伸ばされた肛門の皺の内部、そして隙間にまで刺青の針は刺さり、染料は皮膚を染めます。
素晴らしい速度を誇る彫り師さんの手練の技にもご注目下さいませ。


はやく『再修正』も完了させたいのですが、なかなか時間がとれず往生しております。
蛇さんsに新たな命を吹き込みたいんですけどねぇ…。


仕舞
Zoikhem

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カウラ収容所

大小の泉は、期待を越えて良く湧く泉のようで。
ファンとしては嬉しい限りです。


男性はというか、日本人の男性は死にたがりですからねぇ…。


死に生を掴め!という真摯な態度にも、生の結晶として死に挑め!という熱血の諦観にも、いずれにも同調しうるZoikhemであります。
安っぽい、我ながら(汗)。


と言うことでご連絡。
indexのトップ画像を入れ替えています。
正直、忘れていました(笑)。
本当は七月に入ったらすぐ入れ替えるべきだったんですが…。

画像は四枚、おそらくは。
何時もの事ですが、正式公開(シリーズでの)は、はるか先になりそうです(汗)。


一つの時代の終わりの地にて
ジェイコブの梯子も美しく。

仕舞
Zoikhem

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なんてジャッキー

多少今更なニュースですが、あまりに格好良いので。

空中ライターキック!
カッケー。

火をつけて投げたと言うことは、ジッポーとかのオイルライターですよね?
百円ライターを投げたのだとしたら、犯人が哀れすぎますし(笑)。
まぁ、あまりに哀れな犯人の行為を『拾って』やるつもりで、警官が慈悲を見せたという可能性も無くは無いですけども(汗)。

この際、灯油にライター投げてもすぐには燃え上がらないだろ?的な真っ当な突っ込みは無しの方向で。
素敵な話に無駄な『拾い口』をつけてやる必要はありませんやね。


こういう話を聞くと自動的に流れる曲があります。
香港国際警察 テーマ


数あるジャッキー映画のテーマ曲の中でも、此れがトドメ!
小学生の頃、タモリばりの似非チャイ語で歌ったものです。
決して恥ずかしい過去では有りませんよ(笑)。


芳香放つ西洋夏松露&カメラ遊び二枚(計三枚)
エロスな画像ではありません。
食欲系で御座います(笑)。

二枚目、三枚目は、あまりに見事な銀器に思わず。
鏡のような、というか、鏡ですな、もはや。


味の完成度の割りに安過ぎる、そんな食事でした。
地方に行くと『素材力』に圧倒される、昨今です。

仕舞
Zoikhem

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今日、明日

今日。

Children Of Bodom-Follow The Reaper


自分たちの過去を格好悪い様に言ってましたが、過去曲をいっぱい演ってくれました(笑)。


明日。

Rage-Invisible Horizons


うぉ、懐かしいクリップ、しょぼい音(笑)。
今はこのキーでは歌ってくれないんだろうなぁ・・・。
新作は比較的好きですが、矢張り期待してしまうのは90年代以前のカタログからかも(汗)。


鉄分ならぬ鋼鉄分の高い週末です。

股間の詳細は…。
会員棟でいずれ正式に。
丁寧な消し処理で発表いたします。

伸びたいのに伸びきれない苦痛(謎)。
そんなChoyeの性器です。

仕舞
Zoikhem

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愛玩メイドのTeaサービス

まぁ、サービスされる側が喜ぶか如何かは限りなくサービスされる側次第ですけども(笑)。

愛玩メイドのTeaサービス

今日は画像だけ。
新カメラでの超先行です。

例によって正式公開は未定(汗)。

仕舞
Zoikhem

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更新

数日間、無愛想で失礼致しました。

メインPCのモニターが急逝されまして、色々と難儀しておりました(汗)。

で。
新しいモニターを買ったら買ったで、今までのモニターとの発色の差に戸惑いも多く、画面の調整に時間を費やされておりました。
基本の色温度やシャープネスに差がありすぎるんですもの。

新しく繋いで、当Labのindexを見た時の衝撃といったら…。
なんて、軽薄な色使いなんだ、と(汗)。


此れからも同じPCで写真の調整をする以上、少なくともZoikhemの主観(以前の記憶)とは出来るだけ一致させておく必要が御座いますし、如何にかこうにか『再現』したつもりです。
暗く、重く、そしてシャープさはそぎ落とし…、と、ありていに言って劣化させて行きました(汗)。


それにしてもデジタルの画像は、所詮は数字の羅列であっても、其れを再生する環境によって其の色艶やイメージは全然異なってくるのだな、と今更ながらに実感いたしました。

当Labの画像を、Zoikhemの予定もしていない色味や明るさ、エッジの濃淡でご覧頂いているかと思うと、怖くもあり、残念でもあり、そして楽しみでもあり、というのが正直な気持ちです。
まぁ、そんな事を言い出したら、個々の受け手の受像装置や主観が異なる以上、其々に異なる世界を見ているはずなんですけどね(汗)。

皆様にはどういう風に写っているのかなぁ、、当Labの画像は(笑)。


と言うことで、更新です。

会員棟の画像を更新しております。

お尻と塔と観覧車。
なかなかに素敵な取り合せであると、Zoikhemなどは思っております。


新しいカメラで
レンズが明るすぎて、ついでに部屋が明るすぎて、Zoikhemの技量が付いていけないで、で、こんな画像(汗)。

でも好きです。
無圧縮だともっと綺麗なんですけどねぇ(笑)。

仕舞
Zoikhem

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VDGG

たぶん、Zoikhemにとっては最初で最後の生VDGG。

VAN DER GRAAF GENERATORを観たです!目の前二メートルくらいで。

…というか、個人的にはピーター・ハミルを見て来た、というべきですけどね。
鬱陶しいくらいの存在感でしたし(汗)。

仕事の合間を縫っての参戦で、イベントの最後まで現場にいられなかったのが無念です(涙)。

現在の編成ではいかにも音が薄い、とは感じましたが、まぁ其れは其れ。
充分に楽しいライブ時間は、単なる回顧で染め上げた古布ではありませんでした。

なんつっても、ピーターは未だに完全に現役ロッカー、変態風味。
むしろパンクス(笑)。


それにしても最近は『往年のビッグネーム』だけでなく、大陸の『当時の未だ見ぬ強豪』までも景気よく来日してくれますねぇ。
OPUSとか。

日本のPは金払いが良いんでしょうねぇ(汗)。


La Rossa - Van Der Graaf Generator


名曲です。
歌詞の内容もなかなかに深いですなぁ。


Zoikhemもちょっとだけ登場
珍しくZoikhemも出ております。
舌だけ(笑)。

一度目の施術、其の夜です。
まだ色がドギツイですし、其れでいて花の存在感が頼りなさ過ぎますね。

今はかなり良い感じです。
まだ手を加えますけども(笑)。

仕舞
Zoikhem

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