Zoikhem Lab Annex

容疑は褒められた物ではないですが、70を越えて流石といえば流石。

只、難しいですよね。
斯様な
『少なくとも一時は付き合っていた男女の痴情の縺れ』
は。

別れ話を突っぱねて回復作業に精を出しただけでも、他の一方からすると犯罪的なまでの精神的負担となる事もあるのでしょうし。
だからといって、一方からの通牒だけで全てケリが付く類の関係ではないですからねぇ、男女の馴れ合いは。
カマシと言うことも良くありますしね(汗)。


強制力を有する官憲が何処まで介入するべきか、するべきでないのか。
個別に判断していく、しかないのでしょうかねぇ？

当事者にならないように気をつけようっと(汗)。


既に時間がたってしまいましたが。
更新しております。
会員棟の画廊。

Choyeの小陰唇に空いた大きな洞穴。
現在は直系16mm.強にまで拡張が進んだ二対四穴のピアスホール。
遊び甲斐があるおもちゃです(まぁ、Choye自身がZoikhemにとって遊び甲斐がある玩具ですけども)。

今回は、拡張されたピアスホールで誰しも一度はやるお遊び。

指を通して、肉指輪！

です(笑)。

Choyeの場合は親指が通るような穴が四つもあるので、なかなかに豪勢なアクセサリーとあいなりました。
後編は、ピアスホールの食欲を調べます。


其の前に。
明日の夜には動画も更新です。
肛門周囲に生えている『産毛』まで明確に写った、そんな刺青施術画像です(笑)。

ちなみに、Choyeの噛み殺した
『いななき』
は小陰唇内部の淫核側を彫られている時に漏れています。
流石に痛かったそうです(笑)。

持ち主の我慢の意思を裏切って脈動する、というか痙攣する尻肉も可愛らしいですね。


来月くらいには、再度の施術の機会が持てるとよいなぁ。
まぁ、希望ですが(汗)。


板張り
大好きな場所です。
夏の夕涼みには最高ですね。

仕舞
Zoikhem