Zoikhem Lab Annex

二つの事項をご報告させて頂きます。

まず一つ目。
連日では御座いますが、会員棟を更新致しました。
今夜は静止画の露出エロスです。

中世日本の様式とは明らかに異なる、継承文化、風土の中で建造された見事な城塞。
海の道を支配した南国の誇りを今に伝える、『空と海の境目』。

其の誇りに触れて、心はキリリと引き締まり、
其の城塞を走り抜ける海風に、裾はヒラリとはためきます。
うん、これは見えてしまうのもヒツゼンダ、シカタナイ(笑)。

尤も、歩いているだけでもチラリズムの域を軽く踏み越えてしまう、そんなスカートの短さなんですけどもね。

お楽しみ頂けたら幸いです。


二つ目。



毎度コーナーを作って頂いている『秘性・9』が発売になりました。
正確には明日店頭に並ぶのかな？

妄想や仕込みでは無い、本物の実践者達の記録です。
Zoikhemも身体改造エロスの末席を汚すものとして、毎度掲載いただいていおるのです。
多少お値段高めですが、DVD付ですし、其の価値は有るかな、と(汗)。

ただし、本当に『痛い』エロスが多いですので、苦手な方は手を出さない方が良いかも。
血や痣は『当たり前』ですので(笑)。


ところで今号は、最近Twitter上で交際を持たせて頂いている、多くの鬼さん達や愛玩対象者さん達の原稿や写真も多数掲載されています。
そういう意味で、Zoikhemも凄く楽しみなのでありました。
普段、会話を交わしているお相手の、むき出しのエロス、ですからね。


クリーム
ほら、Zoikhemのエロスはこんなに甘口ですので(笑)。
今年撮影の画像です。

仕舞
Zoikhem

会員棟の動画シリーズを更新致しました。

2011年末〜2012年初頭にかけて行われた身体改造動画の次なるピースです。
ビデオカメラに『ゴリラポッド』を接続して初めて可能になる、
『天を睨むカメラアングル』を実現しました。

つまりは刺青施術部位であるChoyeの股間を、垂直方向真下から切り取っているのです。

静止画で公開しているピースで、彫り師さんの足元に邪魔そうに立っているカメラに気付かれた方も多いのでは？と思います。
アレです(汗)。

彫り師さんには無理をお願いしたZoikhem。
好奇心の塊のような彫り師さんは、快く応じてくださいました。
心より感謝する次第です。

背後では無くて、真下から撮ることで、本当にいろいろなものが見えてきました。
粘膜の痙攣具合から、彫り師さんの鋭い手腕までも。
その代わり、何時にも増して『粘膜しか写っていない時間』や、『手しか見えない』瞬間も増えましたけども(汗)、失ったものよりもはるかに多くの獲得が有ったと信じるZoikhemです。

本当に面白い。

この後は、Choyeの『彫られながら、彫られる自らを撮る！』な動画も公開を控えておりますので、変な視点シリーズをお楽しみ頂けたら幸いです(汗)。


楽しい用途のプラグ
つい最近撮り下ろしたシリーズです。
この中が素通しの淫具は、実に驚異的な性能でした。
ちょっと怖いけども(汗)。

賢明な皆様であれば、想像の範囲内でしょうけども、えぇ、そのとおりです(謎)。

ちなみに入手場所はこちら。

仕舞
Zoikhem

先日、或る同士と開催した
『欠損のエロス』
思わぬ余波もあっての、不完全燃焼となりました。

まぁ、悪趣味なエロスである事はZoikhem自身理解していますが、永井豪先生の『バイオレンスジャック』での衝撃を刷り込まれて以来、『人犬』はZoikhemのエロスの根幹を為すひとつなのです。

ただ、余計な誤解を孕むのは、Zoikhemにとっても、そしてご観覧頂く方々にとっても幸せなことではありませんので、明記しております。

四肢欠損のエロスは、あくまで寓話です。
今現在公開している『欠損』は全て、撮影時に様々気を配って初めて完成する『トリックショット』です。

再度、あくまで寓話です。

という事で、其れ系の新作(笑)。

いずれ、正式に公開させて頂きます。
動けない少女、から抜粋
今回の画像は上半身をトリミングしたものです。

もちろん、上にも仕掛けはあります(汗)。

仕舞
Zoikhem

どうにか、今月に先行画像を投稿できる運びとなりました。

紳士淑女の夜の社交場様
岡山ＳＭ倶楽部様
露出レポート様
ぱんだのＳＭはうす様
麗美倶楽部様
画像掲示板コレクション様
露出美術館様
JACK&ROSE様
若の部屋様
アダルト☆ヒルズ様
人妻専科〜刺激を求めて〜様
Naked Angel様
混浴大全集様
Up See Dage様
AKI★Club様
W.B.L !様
ミニスカひらり様
ムグたんの一人遊び様
見て欲しいの…様
Expose your Body様
尻フェチネット様
妻のオールヌード様

今回は全てで16枚です。
公開直前の3シリーズ並びに、公開予定がまだ未定の撮り下ろしシリーズからの構成となっております。

今や希少となった個人運営サイト様を含む、いずれ劣らぬエロスの達者様ばかりで御座います。
立春前ではありますが、春を先取りしにお遊びに行かれて見ては如何でしょうか？

仕舞
Zoikhem

雌同士の睦み合いであり、且つシチュエーションコントでもあるというシリーズの掲載を始めました。

コス遊びを踏み越えて『しまった』、悪ふざけであります(汗)。
でも、ふざけ倒したら面白いだけでなくエロスも増してしまった、という、此れも当Labの研究姿勢のなせる技です。

今回は何種類かの『科学の力』も登場します。
まずは『シャイ○ングフィンガー』！
これは実際に効果的のようです(笑)。

お楽しみ頂ければ幸いです。

未公開のシリーズより一枚
今回は「露出」に置かせて頂きました。

Zoikhemが乗らせて頂いた寝台列車も、其の内かなりの数が廃止になってしまいました…。
世の流れとはいえ、寂しいことです。

仕舞
Zoikhem

予告を何とか回収。

表棟のフリーGalleryを更新いたしました。

例によって例の如く
｢会員棟の超ダイジェスト」＆
「二つの新作(または未公開)掌編」
から構成されています。

枚数は結局今回も150枚ほどに膨れ上がりました(笑)。

お楽しみ頂けたら幸いです。
…ただ、会員棟からのダイジェストとはいえ、画質や画像サイズ、そして『画像処理のシステム』は大きく異なることはご容赦くださいませ(汗)。

行き方が判らない方の為にリンク。

今回の更新からの没
数枚を纏めました。

仕舞
Zoikhem

更新する予定です(汗)。

あ、まだです。
何とか今週中には、はい。

予告しておかないと簡単にだれてしまいそうで、珍しく予告致しました。


ハートの覗き窓
位置換えの途中です(笑)。
大型筐体なので気軽には買えませんが一応。

仕舞
Zoikhem

会員棟のGalleryを更新致しました。

2011年の末に執り行った刺青施術も終盤です。
インターバルなしで2012年頭の施術に引き継がれるんですけどもね(汗)。

今更新の施術箇所は小陰唇内部。
双頭の蛇。
何度も燈った瞳の炎、ではなくて緑黒のウロコに艶を取り戻す作業です。

今回はハイライト的にホワイトを入れることを主眼に致しました。
其れによって逆説的に、より深い黒味も帯びるように。

で、今回は痛かったらしいのですよ(笑)。

前回更新では余裕をブッコいて
『自分撮り』
までもこなしたいたChoyeですが、この部分では息も絶え絶え。
意思を裏切って痙攣を始める下肢を腕で強引に開くのが精一杯の様子でした(笑)。

顔は壮絶に不細工です(汗)。

動画も追って公開いたします。


今更新のアウトテイク
今回は「SM」に置かせて頂きました。
本当は違うジャンルとは思うのですけども。

仕舞
Zoikhem

会員棟を更新致しました。

もう公開は数年前となる
『サボテンとヒップライン』
の続編、というか再挑戦編です。

ただ、このシリーズ自体も実は数年前の撮影でして(汗)。

お蔵入りしかけていたものを、思い返して更新致しました。

サボテンと尻の相同性、
そして緊縛とニット編みの相同性にご注目頂ければ幸いです(笑)。

いや、本当は相同性という言葉は相応しく無いんですけども(汗)。


男性用貞操帯の、女性向き使い方
膣の奥底までも覗けます。
中は生理の血液でいっぱいです(汗)。

こちらで入手可能です。
想像力を掻き立てるアイテムがいっぱいですね。

仕舞
Zoikhem

まずは。
あけましておめでとう御座います。

毎年、毎年、同じようなご挨拶を繰り返させて頂いておりますが、
当Labの運営方針、研究対象は新年を迎えましても、何ら変わる事はありません。
今年も
『変化では無くて進化、そして深化』
を念頭にエロスに邁進したく思います。

仮に室内だろうが、屋外だろうが、
何を着せようが、縛ろうが、全裸だろうが、
実質的に当Labの運営姿勢は変わるところがありませんからねぇ。

唯の一つです。

『身体的な変容、特に性器改造、がもたらす精神的な変化』
こそが設立当初からの研究エロスであります。

という事で、今年もよしなに。


で、今年一発目の更新案内です。
『何を着せようが』
の部分がメインを張る更新となっております。

中央ヨーロッパの『ナチュラルボーン二次元』とも言える可愛らしい民族衣装を着て、いつも以上に少女趣味を全開とさせるChoyeの弾けようをご覧くださいませ。

早着替え用の特別仕立てが、或る意味でエロス向きで楽しかったです(笑)。


アルザスの乙女よりアウトテイク
今回は「コスプレ」に置かせて頂きました。

仕舞
Zoikhem