Zoikhem Lab Annex

会員棟を更新致しました。

少々間が開いてしまいましたね。
申し訳御座いません。
確定申告関係で時間が削られてしまいまして(汗)。
毎年の事とはいえ面倒ごとで御座います。

さて、気を取り直して。
再度。
会員棟を更新致しました。

2011年の11月に執り行われた身体改造セッションシリーズの静止画最終章です。

とはいえ、次のセッションは月をまたがずに展開され、更に年明け直ぐに再修正も行われ、とシリーズとしては全く終わっていなかったりします。
あ、動画素材もまだまだ在りますしね(汗)。

今後も断続的に発表は継続されますので、如何かご容赦の程を。


今回は内容的には身体改造そのものでは無くて、出来た体のチェックがメインになります。
ピアスを取り替えるのは改造にはカウントできませんしね(汗)。

明けて朝。
入れたてのドギツイ色味も落ち着き、改造の詳細を観察するつもりがいつの間にか自慰に雪崩れこむChoye。
いや、これは自慰では無い。
誘っているのでしょうね、カメラ越しにしか自分を観てくれない飼い主を。

最後の一枚。
妙にChoyeの髪が乱れているのは、最後から二枚目と最後の一枚のあいだに結構な時間経過があるからです。
まぁ、そういうことです(笑)。
たまにはご褒美もあげなくては、ですからね。


あまりに寒いので、敢えて夏
今回は「露出」に置かせて頂きました。
懐かしいエロスからの別編集です。


仕舞
Zoikhem

会員棟を更新致しました。

またもや新シリーズです。
在庫がどれほどあるのか、という話ですね(汗)。

もう何度も当Labではテーマに上がってきた
『寝台列車』
今回は北帰行。
さらにChoye初めての
『B寝台』
です。

豪華で、かつ窓一枚隔てて外界に通じるA個室も素敵なのですけども、カーテン一枚向こうは他人様の寝息、というB寝台のエロスも堪らないものが有ります。
なんと言ってもスリルは段違い。

という事で、今回は『上段』を二席予約し、階下の息遣いを感じながらのエロスを楽しみました。
エキストラさんにも大感謝です(笑)。

シリーズは雪国で本格展開します。
『秘性・9 (SANWA MOOK)』で紹介頂いた雪のエロスも本編もこちらです。

本格的な雪責めになっておりますのでご期待くださいな。
例によって飼い主は重装備です(笑)。


変なものを通してみました
さて、この時点で判る方はいらっしゃいますでしょうか？
正解者には豪華商品(笑)。

仕舞
Zoikhem

会員棟の画廊を更新致しました。

新シリーズ。
『Choyeの奇妙な混浴』
です。

タイトルは、もちろん、某超傑作から。
ジョジョ立ちをしていたりしますしね(汗)。

混浴温泉を一味加えて楽しもうという、そういう構成です。
まずは淫具という一味。
『お風呂の玩具』と思えば、どうという事も無いですねw

第一弾となる今回は、其の淫具のチェックから。
実は何気に初めてだったのですね、アナルフックを使うのが。
Zoikhemにとっても、です。

で、どうせならば、変な衣装も着よう、と。
室内から外に出てみよう、と。
スリルとエロスを同居させよう、と。
ジョジョ立ちもしてみよう、と。

いつも以上に多元的なエロスになってしまいました(笑)。

このあと、色々な場面で登場するこに成るアナルフック。
もちろん、屋外でも使っていますのでご期待くださいね。


シリーズ全体としてお楽しみ頂ければ幸いです。


最新公開より没選
今回は「SM」に置かせて頂きました。
過程のほんの二枚ですが、サワリにはなるかと。

仕舞
Zoikhem

三連休の初日、いかがお過ごしでしょか？
Zoikhemはといえば、自宅待機を要する所要が積み重なって、まだ一歩たりとも外気を吸っておりません(汗)。
インフルエンザに無縁！と強がりで乗り切ろうと思っています。

といことで。
会員棟を更新しました。
『Try&Error』シリーズに列する、つまりはかなりの実験作です。

いや、実験的なのは画像編集であって、カメラによって抑えられたエロス自体は
『当Labとしては』
凄く王道なものです。

先天的なもの以外の意味を与えられた女体のエロス。
まさにZoikhem Labのメインテーマです。


ただ今回の更新内容は、案外と『展開性』に欠ける嫌いがありまして。
ついでに、Choyeの『あら』が目立っちゃう側面も(汗)。

其のあたりの理由もあって、エロスの説得力には自信が有りつつも、お蔵入りになりかけていました。

其れが何故今回の更新に至ったかと言うと、Twitterでの交流の中で、幾つかの方法論に刺激を頂いた結果です。
己のエロスの本質は、他者との交流の中でこそ、そのアウトラインを明らかにするものですね。
単純に画像編集のアイデアを頂いた、という側面も御座いますし性。

という事で、五度の幕開け「Try&Error」。
お楽しみ頂けたら幸いです。


中が素通しの極太アナルプラグ
入手場所はこちら。

正式公開のあかつきには、当然に腸内のモザイクは取ります(汗)。
匂いとかもお伝え出来たら最高なんですけどもね。
どんなメスであれ隠せない、内臓の、そして排泄物の臭気。

いずれは、これでお外にも連れ出します(笑)。

仕舞
Zoikhem

会員棟を更新いたしました。

民族衣装エロスシリーズの第三弾です。
今回は、このシリーズのなかでも一番『ファンタジー』度合いの強い編成となっています。
馬鹿主従の少女趣味が全開なのですね(汗)。

単純なエロスの速度的には誇れるものは有りませんが、其処はやはり当Lab。
異端のエロスの一ピースとしては悪く無い出来かと思います。

Choyeの表情集としてもお楽しみ頂ければ幸いです。


簡易ブランコ
特殊な体位での交情を可能にしてくれます。
寧ろ雄側がぶら下がるのも楽しいかもしれませんね(笑)。

ちなみに入手場所はこちら。

仕舞
Zoikhem

会員棟を更新しました。
2センチの肉穴シリーズの続編です。

Choyeの小陰唇に開いたピアスホールを使って遊び倒そう、というそんな企画であります(笑)。

前回のソーセージが太さ的に全く足りなかったので、今回はもう少し過激なもの。
金属製のペグです。
一部の水どうファンにはお馴染みのペグ打ちです(汗)。

えぇ、太さ的にはどっこいですね。
されど、長さや重さ、そして鋭さ、つまり危険度では大幅に上昇しています。
迂闊に扱うと『びりっ』という悪夢が待っていますから、慎重に慎重に。

なのに、Choyeはあまりに無造作に己の性器を先天で付きまわすのです。
粘膜奥深くに潜り込ませるのです。

貪欲と言うか、豪胆と言うか(汗)。


画像の作り方と相俟って、なんだか白昼夢のような世界観では有りますが、このシリーズにフェイクは一切御座いません。
ヒトイヌ系などを話題にしたあとでは、これも？と勘違いされる方も居そうですからね(汗)。


最新撮影より一枚
今回は「SM」に置かせて頂きました。

はい、非常に特殊な欠損のエロスです。
そして当然では御座いますが『ヒトイヌ』と同様に、これは演出ありのエロスです。
其の辺り、如何かご寛恕を。

仕舞
Zoikhem