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久々に画像投稿なんかしてみたり

Zoikhemの投稿間隔も伸びる一方なのですが、
それでも前回の投稿がまだ一画面以内に残っていたりして…。
昔はもっと早く流れていたような(汗)。

個人的には、こういうご時勢だからこそエロスを励みに生命力を取り戻しましょう!なんて思うんですけども。
いずれにしても、ZoikhemはZoikhemなりに己のエロスを楽しむ事としましょう。
幸いにして生命力(エロスに)に溢れたペットも居る事ですし(笑)。

ということで、素敵なサイト様に先行画像を投稿させていただきました。

妻のオールヌード様
素人投稿画像掲示板JP様
Ayaの激的空間様
画像掲示板コレクション
ぱんだのSMはうす様
Black Diamond様
岡山SM倶楽部様
JACK&ROSE様
人妻専科〜刺激を求めて〜様
龍舞堂様
露出レポート
Naked Angel様
Up See Dage様
W.B.L !様
ミニスカひらり様
ムグたんの一人遊び様
見て欲しいの…様
アダルト☆ヒルズ様
SANCTUARY様
麗美倶楽部様
若の部屋様
Affettuoso〜変態愛華の成長記録〜様


例によってバージョン違いなどを含む、先行画像です。
素敵なサイト様ばかりで御座いますので、これを機に遊びに行かれてみては如何でしょうか?


唐突に。
最近読んで素直に面白かった文庫本。


Choyeの忘れ物です(汗)。
『プロジェクトX的な』と書けばザックリし過ぎですが、遠からず、かと思います。
多少しょげている時にお勧めです。

仕舞
Zoikhem

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縄更新

会員棟を更新しております。

体調不良で本業が侭成らないのに、布団から這い出して画像編集は出来たりするから不思議です(汗)。

『半公然』環境での縄遊びです。
Choyeの反応も何時もよりも更に良かったように思えます。
流石、我がペットで御座いますな(笑)。

毎度の口上ながら、お楽しみ頂けたら幸いです。

さーて『【7th Story Concert “Märchen”〜 キミが今笑っている、眩いその時代に・・・ 〜】LIVE』をもう一周観ようっと。
注文は多々有るんですけどね。
でも、矢張り稀有な存在です(汗)。

もはや、盲目的な愛といってよい。
コンサート会場では平均年齢引き上げ組で、色々と申し訳無い感じではあるのですが(汗)。


メガネと制服とポニーテール
早速撮ってみました。
って流れが判らない方が大多数かも知れませんね(汗)。

Choyeの実年齢からすれば…悪くない仕上がりかと(大汗)。
いずれ、本格的に展開します。

仕舞
Zoikhem

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命の価値

北欧では『一人の男の強固な意志(其の善悪は問いません)』が100人近くの命を奪いました。
彼の国の法律では最長で21年の禁固刑に処せられるとか。

奪われた命の価値と、奪った命の価値。
素人目には、既に天秤自体が倒れるほどにバランスを逸しているようにも思えます。


一方。

亜細亜の大国では『結末が自明な国権の暴走』によって無辜な人民の命が40人以上奪われました。
そして事後調査どころか救出活動も徹底されないまま、事故証拠の隠滅、さらには朝令暮改の体たらくで再『発掘』の悲喜劇。
犠牲者への保証金が異例なほどに早く発表され、事故を歴史的な事実へと葬り去ろうとする強い国家の意思が暴走し続けています。

葬る事は恐らくは無理でしょうが。


上記の事件では、奪われた一人の命当たり『80日』程の拘束期間になるそうです。
奪った数が数で、刑罰の上限は有限ですので。
』を神の占有事項と捉える基底音ゆえか、彼の宗教圏では死刑がドンドンと廃止されています。
冤罪の可能性だとか、国家による殺人の是非だとかは(当事者は気づかないでしょうが)恐らくは問題の些末事です。
根底にあるのは、審判の日への刷り込み的な恐れ。

また事件の背景である多文化主義の理想は、現実を前にして世界中で敗退を続けています。
今更、導入を図るこの国の未来は、危ういとZoikhemなどは感じます。


下記の事件では、この国にしては破格の「一人当たり600万円相当」の保証金が提示されたようです。
最果ての彼方より、この国の歴史書は人命の安さを繰り返し語っています。
唯物を背骨とする現政権下での60年で、霊的な、或いは神的なものへの尊崇を喪失した結果、其の傾向に拍車が掛かったのかもしれません。



死刑制度の是非を含めて、人の命の価値に何という地域差があることか。


ただ、部外者が口を挟める話題では無いとも思うのです。
其々の国で、文化圏で、命を価値を決めていくべきかな、とも。
差し出口を外から投げかけるな、とも。

逆に言えば。
この国の命の価値に関しては、死刑制度や、今回の震災での保証、または生活保護の範囲、さらには憲法13条の実体的な運用なども含めて、当事者たる私たちが真剣に考えていかなければならない事であるのは確かだと思います。

亡くなられた方を『ザマァ』と笑いの的にする暇があるのならば、もっとするべき事があるはず、かな。


おっと、固い話題(汗)。

本題としては。
会員棟を更新しました。

シリーズ物の夏露出です。

日を開けずに縄遊びに進みます(謎)。



今日の更新から没
日本が誇る大スターです、後ろは(笑)。

仕舞
Zoikhem

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今夜は画像だけ。

タイトルが全てです(汗)。


見上げると、其処には

昨日今日と、季節が巻き戻りまくりな天候ですが、体調管理には皆様お気をつけ下さいませ。
Zoikhemのように判りやすく風邪等を召されませんように(涙)。

仕舞
Zoikhem

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鏡の魔界

という事で、更新案内です。
会員棟に新作を掲載致しました。

当Labとしては、定期的に挑んでいる題材である
鏡のエロス
です。
今回は人間kaleidoscope
万華鏡ですね。

ずいぶん前に一度挑んだネタなのですが再戦。
衣装が同じなのは恐ろしい事ですが、偶然です(汗)。
昨晩気が付きました。

ドンドンと収納しきれないほどに買い足されていくChoyeの衣装ですが、やはり登板回数の多い『お気に入り』はあると言う事ですね(汗)。


画面中に分身したChoyeの刺青肛門やピアス粘膜をお楽しみ下さいませ。


お馬鹿飼主ならではの只の愚痴ですが、画像編集が大変だっただけにお喜び頂けると嬉しいな、と(汗)。
顔も粘膜も大増殖でして。
…何度も確認しましたが、若し粘膜の消し忘れがあったならば、Zoikhemにこっそりとお教え下さいませ。
お願い致しますm(__)m


メイドのチラリズム
逆に、これとか編集が楽チン(笑)。

仕舞
Zoikhem

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夜更けの時東あみ

まずは、更新のご報告から。

もう一昨晩の事です(汗)。
少し出歩いておりまして、此方の駄文置き場に来るのが遅くなりました。
チョット、特殊な屋外でのエロスです。
ソフトに(汗)。


で、寧ろ今日の本題。
なでしこジャパン、優勝!

素晴らしい大和魂で魅せていただきました。
ただただ感謝であります。

この国難の時節だから、というのは彼女達に大きく背負わせすぎな気がして大変に申し訳ないのですが、でも素直に
今年だから、倍、有難う!
とも思ってしまいますね。


実質的に意味が無いどころか、若しかしたら悪影響であったのかも知れませんがZoikhemとChoyeも某友人の酒場で応援しておりました。
ただ、家を出る前に素晴らしい眠気が襲ってきまして、戦意が急激に低下(汗)。

そんな不甲斐無いZoikhemにカツを入れてくれたのが、久々に地上波で拝見した
時東あみ嬢の、奇跡的なエロスでした(笑)。

今まで無印(あくまで個人的に)だったのが、申し訳なくなるほどに『今の』あみ嬢は魅力的ですね!
メガネ、ポニテ、前髪ぱっつん、色白、と『最強記号』の塊とも言える其の姿。
Zoikhemなど即座に、Amazonでポチってしまいました(汗)。

苦難を超えて、再度輝いてもらいたいものですな。



彼女の内面などは存じ上げませんが、少なくとも外見は無縫&無敵に魅力的(Zoikhemには)。


此方のサイト様には昨晩の番組の、キャプチャが多数御座いました
若し宜しければ、是非。

さて、黒縁のめがねを買いに行かせようっと、Choyeに(謎)。


肛門用の潤滑油で…
準備段階です(汗)。

仕舞
Zoikhem

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TAKASAGO ARMY

高砂義勇隊』という言葉をご存知でしょうか?

WW2当時、日本領であった台湾。
其の山岳民族より選抜された『志願兵』による部隊です。

ネパールのグルカ兵と並ぶ、今なお名高き戦場の伝説。
高い身体能力と戦意に支えられ、各地で大きな戦果を挙げ、また大きな犠牲を払われました。

戦後、台湾が日本ではなくなったことが、彼らにさらに過酷にして奇妙な運命を強いたそうです。
悲喜こもごもな、とうてい単純化出来ない想いが、この部隊を様々な意味で伝説にしているようにも思えます。

詳しくはWikiをご覧くださいませ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E7%A0%82%E7%BE%A9%E5%8B%87%E9%9A%8A
高砂兵を語ることが本日の駄文の本意では御座いませんので(汗)。


Zoikhemの贔屓バンドに
ChthoniC
がいます。

台湾出身の、音楽性で言うのならば…シンフォブラ(Symphonic Black Metal)。

ただし、烈しく『』を音が主張します。
効果的に配置された『二胡』の旋律は、自らの出自を誇り高く主張し、妖しくも悲しい異端の美を暴虐な音像の中に構築しています。

そして、血が主張するのは歌詞世界も、です。

彼らの、つい先日出たばかりの新作のタイトルが
Takasago Army
というのです。

この新譜が素晴らしい!

バイキングメタルにも似た戦士の高揚感!
そして、もちろん悲しみも…。

歌詞もですね、昂らせてくれるのです。
歴史に翻弄されつつも誇り高く生きた男たちのアンセムが此処にはあります。
台湾人という其の特異性が、其の歴史が語らせる重みが確かにあります

新譜からキートラックです。


日本の琴(和琴)と二胡の共演なんて本当に泣けます。
歴史を鑑み、現状を思うに、倍泣けます。


もひとつ。




ちなみにですね。
ボーカルのFreddyの仲人を務めたのは
李登輝氏
です(汗)。
門下生なのだそうです。

思想の背景も判ろうってなもんですよね。
こんな写真までもネタとは言え出てきます(汗)。
『魁!男塾』イメージだそうです(汗)。


さらにちなみにですね。
Freddyのパートナーでもある、ベースのDorisは非常なるホットチックです(笑)。
モデルさんでもあるんですね。

こんな写真
こんな写真
さらにこんな
こんな写真までも。

ステージでもホットパンツで半ケツで、ベースを太股に食い込ませながら大暴れ、とオシリストとしては到底無視出来ない逸材です(笑)。


彼女の動画もあるかな、と。




ホテルの階段…廊下?
画質的には少し微妙です(汗)。

仕舞
Zoikhem

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キレイメ更新

会員棟を更新致しました。

チョット更新間隔が詰まっておりますが、出来る内に、という事で御座います(謎)。
スケジュール上、大きな穴が予測されまして、ハイ。

今回の更新は、過激な要素の少ない、ナンというか…
キレイメ系です(汗)。
撮影者としては実に楽しく、且つ満足度も高いのですが、さてご覧頂かれる方にお歓び頂けるかどうか…。
特に当Labをご贔屓いただける、辺境のエロスの愛好者には(汗)。


コアマガジンさんの投稿写真誌では大きく扱って頂いたシリーズなんですけども、落差あってこその、キレイメですしねぇ(汗)。


でも、繰り返しになりますがZoikhem個人としては自信作です。
画像圧縮も、今までに無く薄くしました。
飛ばしまくりの開放露出画像なので、もとから軽いというのもあるんですけどもね(笑)。


…モデル気取りのChoyeを嘲笑する目的でご覧頂く、というのもアリかもですね(笑)。


コス遊び、闇色ナース

以前、某宿で使用した衣装です。
主従共々にお気に入りでして、其の2度ほど登板願いました(汗)。


仕舞
Zoikhem

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会員棟を更新

しました。
偶然では御座いますが、天を渡る個室の画像です(苦笑)。

実は結構前の画像で、公開するタイミングを微妙に逸していたものです。
季節感を重視したいと願うと、季節感という概念から逸脱したネタが弾かれていくというそんな傾向が御座います(汗)。

Zoikhemなりのエロスの感度を最大限信用しようとは思うのですが、でも、四季の国に生きている以上は、季節の移ろいもエロスの対象としたいですしねぇ…。

というわけで、タイミングを見計らっての公開となりました。

最近はめっきりと出番が減った黒縄を用いての緊縛露出で御座います。
縄目に芸が無いですが、如何かご容赦。
屋外で長時間行動できる』という、其の一点を重視した結果で御座います(汗)。


公開しづらい画像シリーズから。
これもかなり古い画像です。

そして撮影者はZoikhemで、被写体(の一人)もChoyeですが、ディレクションは別人です(汗)。
洒脱なセンスとは思いますが、さて。
当Lab的には、一寸守備範囲の外かなぁ、と。


仕舞
Zoikhem

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妄想の方向性の変容

最近、妄想の質が変わってきました。
現実にすることが難しい、出来ない類の妄想というか、夢の質が。

もちろん、エロスに関してのことです。


幼少時から人一倍エロスへの憧憬、傾倒、執着が烈しかったZoikhemです。
知りたい⇒やりたい⇒実行
を一つのセットとして、義務教育当時のZoikhemは実験を繰り返しました。

セックス』と『SEX』が同定された時は『ウォーター』と叫んだヘレンケラーなみに感動したものです(汗)。
小2くらいだったかな?
平野さんか何かのSFエロスコミックだったような記憶が…?


己のエロスがマジョリティならざることは、相当に早い段階で自覚していましたから、教科書はやはり先人のマイノリティ達の創作物でした。
周囲の実在者には見つからなかったのです(汗)。
周囲に実在者を作り出してはいましたけども(笑)。

ピアスや刺青をはじめとする身体改造のエロスは、そういう過程の中で己の中に発見し、先人たちの知見によって磨かれてきました。
「凄い!こんな事やりたい!でも無理かな」から「ついにこれも実践した」へと創作のイデアを現実世界に環流してくる作業。

それらがZoikhemのエロスの中心にある事は間違いありません。
今でも。


でも、そろそろ『現実化に挑戦させる、また、したいと思わせる、不可能命題』が少なくなってきました。
色々と試しすぎたんですね。
で、本当の不可能命題はZoikhemの貫目では困難すぎてメキシカン(汗)。
氏賀さんとか、いつかは!とも思いますが、何時かの日が来なければ良いなとも思いますしね。
まぁ、両親が生きているうちは難しい(笑)。


……
要は、実現したいと思わせるオナニーネタが少なくなってきたという事です、上記の長広舌を短く纏めると。
どれほど実際に体液を交わしても、届かない体液遊びもまた必須なのであります!
健康な男子としては(汗)。

で、どうせ自慰するのならば、実現不可能ネタで、とも思う訳です今でも。
でも少ない。
己のエロスの中央部分にあるネタは、既に採掘しすぎました(涙)。

まてよ。
不可能の向かう先は一つでは無いぞ、と。
実現不能なエロスはまだ、というか『もう』あるぞ、と。

それは『甘酸っぱい』系です。
リリカルな少年少女のエロスです。
書いてて恥ずかしいですが、失ったからこその不可能。
今だからのファンタジー。

三十路の恋やエロスと20年前の其れは、量に差がなくとも、やはり別の質を有しています。


そんな感じで最近はラーメン二郎的な濃厚エロス、身体改造的な猟奇エロスは
実践にとどめて
妄想世界で遊ぶためのエロスは、寧ろ爽やかなモノを探し志向しているZoikhemです(汗)。

変われば変わるものですが、いずれ揺り戻しも来るでしょう(笑)。
変容は恐れませんしね。

最近の白眉はこれ。



普通の意味で『技量のあるストーリーテラー』な作者さんだと思います。
現代の少年少女の、一見すると覇気無く見える芯の熾火や、強がりの裏にある清廉な想いとか、上手いなぁ、と。

Choyeに読ませたらChoyeも気に入ったようです、エロシーンは軽く読み飛ばしていましたが。
でも、しっかりとグチョっていましたよ(笑)。

この作者『楓牙』さんの別コミックスも集めてみようっと。


ビーチにて
透けですが、この画像サイズでは難しいかも(汗)。

仕舞
Zoikhem

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梅雨明けは

未だなんですね。
猛烈に「真夏」を主張する日差しに襲われていますと、気象庁さん大丈夫?と聞きたくなります。
でも明日行こう少し愚図つくんですね。

其の雲が切れたら、前線君も北へと抜けるんでしょうか?

暑いのは苦手ですが、撮影的には濃い陰のこの季節は、中々に楽しいですね。
日光に目を射られ肌を焼かれるモデルさんは大変みたいですし、顔の陰影とかも困りものですが(笑)。
今年も夏撮りするぞ、と。


本題。
会員棟を更新しております。
初夏の爽やかな気候を『透け布ワンピ』越しに人一倍堪能する、Choyeの遠慮の無いお散歩風景です。

御歳を召された御夫婦の回春剤になったかもしれません(笑)。

お楽しみ頂けたら幸いです。




漫画家の和田慎二さんがお亡くなりになったそうですね。
61歳とまだまだお若いのに残念です。

Zoikhemも好きな作家さんでした。
ピグマリオ』はいまもZoikhemの書架の一部を大切に占めております。
これからも仕舞い込まれる事は無いでしょう…。

そういえば。
ピグマリオ作中の「大地の剣」は『ベルセルク/三浦建太郎』の「ドラゴン殺し」の着想の一つだとか。
なるほど、創作物史上でも最大の刀剣であるかもしれませんね。


60歳前後で旅立たれるマンガ作家さんのなんと数多い事か。
手塚治虫
石ノ森章太郎
藤子・F・不二雄
などなど。

心身を磨り減らして作品を作っておられるからなのでしょうか。
そうすると、天寿を全う、と言えるのかも…。


和田さんはじめ、諸氏の御霊の安らかならんことを。
合掌。


水の郷にて、足洗い
見ようによっては、これもエロスかと。
良い町でした。

仕舞
Zoikhem

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縛り、更新

会員棟を更新しております。

或る意味練習風景ともいえる、椅子への拘束、縄遊び。
Zoikhemでもなく、そして若しかしたら皆様でもなく、只一人Choyeのみが全身全霊で
『楽しんで』
いる画像です(汗)。

Choyeの楽しみの一端でもお伝えできればな、と(笑)。


天井に水面

上から見ても素敵&不思議な表現物です。
エロスからは少し距離がありますけども…。

仕舞
Zoikhem

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