< Jul 2011 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >

縛り、更新

会員棟を更新しております。

或る意味練習風景ともいえる、椅子への拘束、縄遊び。
Zoikhemでもなく、そして若しかしたら皆様でもなく、只一人Choyeのみが全身全霊で
『楽しんで』
いる画像です(汗)。

Choyeの楽しみの一端でもお伝えできればな、と(笑)。


天井に水面

上から見ても素敵&不思議な表現物です。
エロスからは少し距離がありますけども…。

仕舞
Zoikhem

Comments

suppaman | 2011/Jul/3 18:43

面白い場所ですねぇ。多分人のいる場所に水は無さそうに
見えますが、アクリル上に水がある??のかな??
オール水にしては何か違和感があります由。

ところで、随分と未来の更新ですねぇ(笑)
既にアップ済みの様子ですが・・・

hiromi | 2011/Jul/3 21:54

まちがっていたらゴメンナサイですが、このお写真はあの雪国にお出でになったときのものでは?
あの美術館にはお二人のお遊びに似合いそうなお部屋がいくつかあって、わたしお二人のことを思い出しちゃったんですが、地下のあの部屋はまさにZoikhem Lab的空間ですよね。出来れば水着かヌードで拝見したいところでしたが、ちょっと無理でしょうね。人目が…
それにしても着衣のほうが裸身よりも違和感を感じるのはお部屋のせいでしょうか?それとも性奴Choyeというキャラクターのせいでしょうか?

Zoikhem | 2011/Jul/3 23:26

>suppaman様
おろ、ローマ字表記に変更ですか?

未来の更新?何のことでしょうか?さっぱりさっぱり判りません(笑)。
いえ、有難う御座いました。
一箇所ですよね?

とても面白い作品です。
海外にもよく紹介されていますね。
正解は下で。

Zoikhem | 2011/Jul/3 23:28

>hiromi様
お察しの通り、雪国、庭園のすぐそばです。

いろいろと興味深い部屋や展示は確かに御座いました。
Installationも多数。
でも、これまたお察しの通り(汗)。

展示自体が違和感の遊びで、そしてChoyeも同様に違和感の遊びだからでしょう。
天然自然を上書きする事こそがZoikhemのエロスの一翼で御座いますので。

スッパマン | 2011/Jul/4 23:00

実は両方併用しております。
固定で使う場所では決め打ちですが、主にノリと勢いで
決めている場所ではその場の勢いと直前の変換の記憶などの
変換の妙の関係で、バラついたりします。

話は飛びますが、私の出入りするサイトの掲示板で、
裕次郎記念館のそばに大観覧車がゴンドラ内で
ヌード撮影をした人がいるのでヌード禁止になった
・・・という書き込みが御座いまして、

まさかChoye嬢の事かと真っ先に頭に浮かんだのは
ここを知っていたせいなんですが・・・・
まさかAVの定番撮影ポイントでもあるまいし・・
ふつうお外でヌードになる人は非常に少ないはず(爆)
なのでわざわざ禁止の通達を出す必要があるのかと私は
思うのですが・・・
漱石の「坊ちゃん」の「湯船で泳ぐべからず」の
貼り紙よろしく特定の個人向け(ぉぃ)なのかと一瞬
思ってしまいました。まさかね。

Zoikhem | 2011/Jul/5 00:02

>スッパマン様
まさか、で御座います(笑)。

人様のご迷惑には…極力なっていないつもりで頑張り&楽しんでおりますです。

北国の港町にも観覧車があるんですね。

Comment Form

yesno
< エアコン運 | top |