2011/Nov/8 Tue | Zoikhemの必修
電気の力!
今日は珍しく動画の切り出しから。
当然、と言っては語弊がありますが画質などには期待しないで下さいませ(汗)。
糸鋸?
本当は動画で、ご覧頂くのが適切なアイテムとは思うのですが、事情によりまずは静止画から。
撮影日は、先月。
まだ謎に満ちている某イベントでの出来事です。
画面見切れの左側、つまり今回の主役の操作者はZoikhem。
カメラは謎の助っ人(笑)。
人力では不可能なハイパーパワーで膣肉を無慈悲にかき回す、この『暴君』。
使用感のテストを依頼されたアイテムとなります。
こちらで入手可能です。
セットとして、っていうのがZoikhemの様な無精者には有り難いですね。
動画でご覧頂くとその高速ピストンに圧倒される事請け合いです!
音声も凄いです。
獰猛なモーター、ピアスの高音連打、そしてChoyeの奇妙なビブラート(笑)。
使う側は実に楽しいです。
特にZoikhemのようなガキ大将タイプには(汗)。
肝心の使用感ですが。
Choyeの言葉を要約しますと
「形而下的な意味での快感は素晴らしい」
「でも愛が無い」
と。
機械に愛を感じては飼主として堪りませんが、でも、何とはなしに言いたい事は判りますな。
機械ならではのリズムにはプラスの側面とマイナスの側面が、矢張り存在するようですね。
その辺は受け手次第、という事でしょうか?
不満の部分を漏らしつつも、その後自分でも遊んでいたところを見ると…
「形而下的な快楽」も満更では無い様子ですけどもね(笑)。
近日中に纏めて公開いたします。
仕舞
Zoikhem
Comments
hiromi | 2011/Nov/13 00:08
電動工具はいくつか持ってるんですけどこの使い方は凄いですね。
こればっかりは気心の知れた男性の操作じゃないと、ちょっとね。
昔、キング・クリムゾンのコンサートでエイドリアン・ブリューが電動ドリルでギター弾いていましたけど…
こちらの生きた楽器はどんな音色をたてるんでしょう?
Zoikhem | 2011/Nov/13 00:38
>hiromi様
現代では、寧ろポール・ギルバートあたりが電動ピッキングの代表者でしょうかね?
バイブで弾いた某ギタリストなんかも(謎)。
生きた楽器は、ちょっと最近チューニングをしておりませんので多少怪しい音程でした。
半音上げのチューニングみたいな(笑)。
でも、人力では到達出来ないエリアも確かにあるんですよねぇ。