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二作同時の更新

昨晩の事ですが会員等に2つの新作を掲載致しました。

なぜ二作かというと。
一作あたりのボリュームがあまりに少なかったから。
でも二作あわせると逆にけっこうな分量&アイデアとなりまして(汗)。


一つは。
『ほぼ真っ暗』に近い移動個室内での、フラッシュや補助光に頼らない、無謀な構成となっております。
当時、入手したばかりだった『新しい機材』の高感度性能に溺れすぎていたのですね(汗)。

馬鹿がちょっと腕が長くなるとロクな目にあわない、という見本のような…。

でもカメラが頑張ってくれまして(笑)。
何枚かはかなり良い雰囲気になっているかと思います。


二つめは。
刺青ロリータシリーズの最終章です。

こちらは我ながら大好きな、口幅ったい物言いですが自信を持って発表できるエロスとなっています。
スタジオではないのですが近似値的な非常にシェイプアップされた画像となっています。
ハイキーにも程がありますが、それでも飛んではいないかな、と(汗)。

『水密沁み込んだ甘い縄』
というエロスも有るのだな、と。
このセッション以降、目指す方向が一つ増えました(謎)。

二作あわせてお楽しみ頂ければ幸いです。


世界の何処にも見当たらない民族衣装
昨年はホットパンツもマイブームだったなぁ。
これがホットパンツと呼びうるものかは怪しいところですが(笑)。

仕舞
Zoikhem

Comments

hiromi | 2012/Mar/18 00:57

連続カキコで恐縮なんですけど、やっぱりこのお洋服のことだから

昨年9月に例のハイレグローライズホットパンツが話題になったとき「もっと過激なのも購入済み、でもギャグになっちゃって…」という意味のこと仰いましたよね?その時、絶対にあのパンツだって確信したのが、このスーパークレイジーカットローライズTバックデニムホットパンツ(長っ)でした。
やっぱり買ってたんだ…納得。
このパンツ、フロントは股上が少し短い以外は普通のピタ系デニムホットパンツと同じですから、お尻が隠れる丈のコートやジャケット、これからの季節ならシャツワンピとかを着ちゃえば繁華街でも普通に闊歩できる(笑)でも腰を下ろすと座面の冷たさと質感をダイレクトに感じちゃうという、いわば着用者に常に緊張感を与えるという代物。
去年のハイレグローライズもお尻出てましたけど、今度のパンツはお尻のほっぺに沿ってカットされている上にTバックの食い込み感もあってずっと違和感ありそう。
それにハイレグローライズのほうは言い訳できるんですよ。「かわいく見せたいから脚長効果でハイレグ、小尻効果を狙ってマイクロボトムにしたら、やり過ぎてこんなのになっちゃいました。エロを狙ったわけじゃありません」とか。男性は誰も信じないだろうけど、自分が納得すればいいんですから。
でも今度のクレイジーカットのほうは後姿見せた段階で「私は露出狂の変態女です」って自己申告しているようなもの。言い訳は出来ません。ある種のBDSM的なものを感じます(羞恥攻めってこともあるけど、当事者はエロを探求していても第三者が観たら笑っちゃうようなとこも含めて)
アウターとインナーでファッションセンスが極端に違う人向きかも。

複数あるんですよね。あとのホットパンツは見当つかないな。
Oですかね?
ギャグに特化するならスーパーハイレグローライズメンズってのもありますが(笑)

Zoikhem | 2012/Mar/18 03:38

>hiromi様
読み応えのある長文に心よりお礼申し上げます。
皮肉でも何でもなく文字通りの感動です(汗)。

そう、この衣装です。

でも、本当はもう一つ(謎)。
ただし。
其方はギャグ以上に機能というかシルエット、というかカット線自体にも少々の問題が御座いまして。
いつかお見せ出来ればなーとは考えていますけども。

それにしても毎回ながらお詳しいですね。
歴史から服飾までそのふり幅、表現の奥ゆかしさには頭が下がります。

特殊パンツで、今までに入手した『既製品』の中ではウルトラローライズなブラジリアンロングパンツが楽しかったです。
恥丘の刺青も素晴らしく『活きて』きますしね。
ただ、足が短く見えるという大きな欠点が御座いまして(汗)。

今でも、エロスのサポーターを捜索&創作の日々です。

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