当Labにしてはかなり長めな更新間隔となってしまいました。
一週間も、入り口を変えないとZoikhem自身が飽きてしまうのです(汗)。
という事で、会員棟を更新致しました。
交わらない視線の、交わらないエロスとなっております。
絵だけ見ると、単なるコス自慰ものなんですけどもね(汗)。
動画をあわせて見て頂かないと(もしかすると見ていただいても)、狙ってエロスは伝わりそうに無いですねぇ…。
ま、Zoikhemの狙いなどは、実際はどうでも良くて。
ご覧頂く方々にどういう情動が発生するか、が全てですからね。
単なるコスオナニーものとしてもエロスの説得力は決して低くないと、そう負け惜しみを書かせていただきます(笑)。
側転！
今のところ、一番新しいシリーズです(今月撮影)。
馬鹿なショートパンツで梅雨の晴れ間を楽しむChoye。
って楽しみ過ぎだろう(笑)。
仕舞
Zoikhem
今年の梅雨は寒いですね。
今日なんて東京は20℃とか？
梅雨寒という言葉の本気を見る想いですが、暑がりのZoikhemとしては或る意味楽な梅雨です。
されど皆様、特に女性、さらには肥満ならざる方々(汗)、におかれましては風邪等召されぬようゆめゆめご注意下さいませ。
気温が上がらずとも公共機関や商店のエアコンは微調整してくれてなかったりしますからね。
チラリッ！
日常的なチラリズム、という事で。
仕舞
Zoikhem
今や数少ない
『見るべきテレビ番組』
だと思います。
某お台場テレビ(笑)の
『ほこ×たて』
己の仕事にプライドを持つ仕事人同士のぶつかり合い。
テレビ局の無茶振りがきつくて対決者の技量がかみ合わない時も御座いますが、基本的には実に真っ当に熱い。
代表的な対決、まさに名勝負数え歌といえる
『絶対に穴の開かない金属VSどんな金属にも穴を開けられるドリル』
シリーズなどは、業界紙の記者までも多数駆けつける本気モード。
エンジニアの意地、企業のメンツが、火花を散らしてぶつかりあう！
でも、顔を合わせたらまずは名刺交換から。
社会人ですから、基本です(笑)。
Zoikhemはコチンコチンの文系です。
【なりたかった文系】ではなく【なってしまった文系】で、早い話が理系的なギフトを神様から頂かないで生まれてきました(汗)。
本人の努力不足は棚に上げます。
でも、だからこそ、この熱い迸りには憧れます。
21世紀、色々な意味で岐路に立っているとはいえ、ロクな資源も無い我が国の腹を満たしてきたのは人間の力。
其の中でも特に職人の練磨、理系研究者の頑張り、技術者の寝不足。
これらこそがチョンマゲを切らし、そして焼け野原からの復活を成し遂げさせたのです。
時勢は正に逆境、眼前に迫るは目を背けてはならない分水嶺かとは思いますが、しかし今こそ『ものづくり』なのは…やっぱり本当です。
そんなものづくりの最前線が、テレビ的な演出のもと異種対決でガチンコしあう。
面白くないわけが無いですよね。
ガチンコ勝負とはかくも面白いのです。
負けた時の悔しそうな表情を見ると、其の技術者半生までも透けて見えて悲しくなります。
勝った時の会心の笑みを見ると、背負ってきた社名や家族の重みまで感じて、父ちゃん頑張れっ！て思えます(笑)。
いや、面白い番組だ。
ちなみに。
Zoikhemの巣のHDDレコーダーは、タモリ倶楽部と、水曜どうでしょうと、ほこ×たてが番組指定の延々録画になっていたりします。
あ、衛星放送の温泉番組もだった(笑)。
こんな場所へも制服を
持っていっていました。
判る方にはすぐ判る場所ですね(汗)。
仕舞
Zoikhem
またもや1ヵ月以上間隔が空いてしまいました。
先行画像を幾つかの素敵なサイト様に投稿させていただきました。
紳士淑女の夜の社交場様
露出レポート様
妻のオールヌード様
麗美倶楽部様
素人投稿画像掲示板JP様
ぱんだのＳＭはうす様
画像掲示板コレクション様
露出美術館様
Black Diamond様
岡山ＳＭ倶楽部様
JACK&ROSE様
人妻専科〜刺激を求めて〜様
Naked Angel様
混浴大全集様
Up See Dage様
W.B.L !様
ミニスカひらり様
ムグたんの一人遊び様
見て欲しいの…様
愛と官能の美学
若の部屋様
Expose your Body様
凍結状態や更新が途絶えているサイト様も増えてきている昨今ですが、上記のサイト様などは今も現役稼動されているところばかり…だと思います(汗)。
交流や宣伝(汗)、の観点から言えば既にこういった画像掲示板という方法論自体が陳腐化、老朽化して来ているのかもしれませんね。
されど時流に合わせて己のエロスは変えられないですし、悩みどころです。
ただし。
己のエロスに添う形で道具を買い換えて、システムを再構築していくのも当たり前の事で。
暢気なZoikhemといえども多少なりとは考えていたりします(謎)。
いずれ形に出来るかと。
仕舞
Zoikhem
昨晩の事ですが、会員棟を更新いたしました。
2011年の個人的なブームであった
『制服』
とくに
『女学生の制服』
を本格的に導入した初めてのシリーズです。
あ、刺青施術の時も着用していますが、時間軸で言えばアレは昨年末の事でしてかなり後です。
季節が2月とかなので当然に冬服。
風雪に耐えた『垢抜けない魅力』を具備する、実在の制服を選び抜きました(笑)。
一般的にソレを着用するべき年齢を『一昔』前に終えてしまったChoyeですが、これが案外と…案外と悪くない。
飼主の贔屓目かも知れませんが、いつまでたっても大人な女性の色香から程遠いChoyeは、まだ少女の属性をホンの少しでも残しているようです(汗)。
2穴に極太淫具を放り込んでの自慰遊び。
エロスも潤沢かと思いますので、もし宜しければ是非。
閑話休題。
KAであんぐり、Ëmëhntëhtt-Rêで快哉を叫び、そしてまだまだ現役の狼煙を上げられました！
大MAGMAから完全新譜
『Félicité Thösz』
が届きました！
ライブで断片的には発表されていましたが、70年代のコバイヤ神話三部作に直接の根を持たない作品としては本当に久しぶりなのでは無いでしょうか？
これが非常に美しい。
直接的なダイナミズムは(MAGMAにしては)薄いかもしれませんが、妙なるボーカルアレンジやピアノ演奏の伏流水としてドロドロの熱塊、まさにマグマが前編で滾っております。
今回の主役はどう考えてもステラ。
彼女の母性が時代全てを覆い尽くさんばかりに優しく、でも支配的に圧倒していきます。
そりゃ、そうですよね。
クリスチャンのパートナーを長年勤めている彼女が凄くない訳が無いですよね(汗)。
Magma / Stella Vander - Extrait Felicite Thosz - 2 Juillet 2011 - Le Triton (Les Lilas)
うーん、優しい。
二日続けてPな話題でした(汗)。
視線が何故上か
これももうすぐ公開。
視線が何故上かは、動画をご覧頂ければ判ります(謎)。
仕舞
Zoikhem
生「UK」を観てきました。
場所は今話題の川崎(汗)、そしてもちろんクラブチッタ。
ここ数年のチッタの『P』方面におけるガンバリは凄いですね。
呼ばれる当人達からして吃驚しているのではないでしょうか(笑)？
バンコ辺りで顎が落ちていたのが、それこそカーヴド・エアやらオザンナやらYTやらコンチェルトでグロッソな方々やら…
イタリアが好きなのかな？
今年は夏に
Barclay James Harvest
VAN DER GRAAF GENERATOR！
そしてGOBLIN！！
誰が喜ぶのだろう、って少なくともZoikhemが喜びますが、でも若い支持層って存在しているのでしょうか(汗)？
ちなみに今夜の『UK』はプログレとしてはかなり後半世代のバンドで、いわゆるスーパーユニットです。
既に名のある名手たちが結集した的な。
今年の再結成は『ありえない還暦』こと鬼神ドラマー、テリー・ボジオが参加しているのが個人的には超重要。
結成メンバーではなくとも実質上のオリジナルの一人といって問題ないでしょうし、今なお全く衰えの見えないそのプレイはまさに圧巻。
歌うドラムです(謎)。
今夜も歌いまくっておりました。
あ、本当にドラムで歌うんですよ。
ボーカル兼任とかでは無くて。
知らない方からすると、ちょっと信じられないほど無数の太鼓を並べて吊るしてコンコンコン！
近年のプレイ。
音も凄ければ見た目も凄い。
ジェフ・ベックとかと同じで伯爵病にでも罹患されているのでしょうか？
アップで見ても到底60歳オーバーには見受けられません。
UK The Only Thing She Needs Live Montreal 2012
UK Alaska/Night After Night Live Montreal 2012
すげーなぁー。
今夜は誰に届くか宛先不明な、本当にエロスとは関係のない更新でした(汗)。
あ、hiromi様には届くかしら。
公衆生着替え
懐かしの画像です。
でもシリーズ自体が未公開。
仕舞
Zoikhem
紫陽花を好きになったのは何時頃からでしょうか。
間違いなく言えるのは少年期には興味の「き」の字も持っていなかったという事です。
そして、これまた間違いなく言えるのは写真を撮るようになってからより好きになったという事です。
そういう意味ではChoyeからの影響も否定できません。
今年も紫陽花に挑みました…が、天候に恵まれず満足行く出来栄えになりませんでした。
昨年は天候は素敵な『綺麗な雨天』だったのですが、Choyeの体調に恵まれませんでした(汗)。
今年はあと一回…なんとか。
今宵の画像も紫陽花のエロスです。
とは言え。
新作などではなくてお蔵出し。
古くからご覧頂いている皆様におかれましては記憶の其処にたゆたう画像であるかもしれません。
尤も。
画像処理自体はやり直しましたので、雰囲気は少し異なっているかも知れませんね。
紫陽花のころに
二枚です。
1枚目は今でも割りに好きな写真ですね。
…Choyeがプヨって居る事を除けば(笑)。
仕舞
Zoikhem
Choyeです。
此方に書かせていただくのは本当に久しぶりです。
助手のお仕事が肉体労働に傾きすぎな気がします。
被検体と肩書きを直して貰うべきかも知れませんね。
待って頂いていた方がどれ位いらっしゃるのか(そもそもそんな方がいらっしゃるのか)想像もできませんが、お待たせいたしまして本当にゴメンナサイ。
今後は、もう少し助手業務にも関わらせて貰えるようにごしゅじんさまにお願いしてみます(*´∀｀)
今夜の本題としては。
ごしゅじんさまの代行として更新作業を行いました。
今、私が見た限りでは何とか成功しているみたいですが、なにか手違いがあったらご指摘くださいね
。
水着を着せてもらえないビーチタイムです。
緊縛されたままで泳いでよいですか？って聞いたら後が面倒だからダメと怒られた覚えがあります。
Choyeでした。
まだまだ連動が巧く言っているとは言いがたいですが、新しい玩具を弄くる感覚は楽しいものですね。
幾人もの先達にご迷惑をお掛けしながら野生の感で、呟きの作法やそもそもの使い方を会得している最中です。
当駄文置き場にも、右のカラムに一つ窓を追加致しました。
同好の皆さんとの交流を重視するならば、こんな珍品のブログシステムなどを採用しないで、さっさとFC2辺りを組み込めば良いのでしょうが、余計な宣伝とかがねぇー。
ってただただ面倒なだけが正解であったりも(汗)。
ツイッターに関して言えば、Choyeのアカウントも作ろうか如何か思案中です。
本人は別個の自己管理のアカウントは嫌だ、申しているのですが、さて。
撮影中の情報などは、なんと言ってもあちらの速報性に敵うものがありませんのでこれからもバシバシと利用して行こうと思います。
もう少し、勉強してからですね(汗)。
あちらで、Choyeを挨拶させていたら水着の話になったようなので。
今夜の画像は水着です。
この夏に、もう一回くらいは使用すると思います。
エロスの為ではなく
ピアスをはみ出させているのは、エロスの挑発ではなく、ただただ食い込んで痛いからです(汗)。
肥え期のChoyeはこれだから…
仕舞
Zoikhem
https://twitter.com/#!/Zoikhem1
呟き始めました。
更新情報はまだましとして、益体も無いまさしく虚空に消えていく記述も多くなると思います。
でも『まさに今撮っている』画像を載せる際などには便利そうですね。
もし宜しければ、今後は其方もご参照くださいな。
飽きっぽいので今後の予定を含め、どうなるかまだ全てが未定ですけども(汗)。
仕舞
Zoikhem
ちょうど三ヶ月の間隔ですが…
表棟のギャラリーを更新致しました。
会員棟からの出張シリーズを17、新作、或いは未公開なシリーズを２編。
合計では150を越える枚数となりました。
未公開のシリーズは続きもので、完結まではかなりの期間を必要としそうですが如何かご容赦ください。
http://zoikhem.belove.jp/gallery_menu.html
↑
此方からも直接で行けるのかな。
お楽しみいただけると幸いです＆画像やHTMLのミスはドシドシと突っ込んで下さいませ(汗)。
仕舞
Zoikhem
会員棟に刺青施術シーンの静止画シリーズを掲載致しました。
刺青の部位が
『淫核』
そう、クリトリスであるために、女性器のまさにど真ん中に迫った接写画像が多くを占めてしまいました。
結果として、画像修正が大変な事に(汗)。
画像を元サイズで見れば「必要充分(最低限)」にケアできていても、
サムネイルにすると、すべてが白日の下に晒されているように見えてしまうという(汗)。
そんな中で最大限、Zoikhem自身も楽しみつつ編集させていただきました。
性器全般の画像処理と、刺青ポイントたるクリトリスへの画像処理で
『大きさ』
を変えてみたりして、少しでも身体改造の現状をお伝え出来ればな、と鋭意工夫。
こういう手間隙は本当に楽しいものです。
…目には堪えますけどもね(汗)。
Choyeの反応共々、お楽しみ下さいませ。
制服と大教室。
露出カテゴリーに置かせてもらいましたm(__)m
このシリーズも今年中には公開にこぎつけたいものです。
Zoikhemが制服のエロスに飽きてしまう前に(汗)。
仕舞
Zoikhem
会員棟に新シリーズです。
光の(あまり)射さぬ地下空間。
黒尽くめのタイトウェアで潜入＆破壊活動に勤しむ一人の女性。
…なお遊びです。
ロド麻薬の工場に潜入！的な(笑)。
タイトルなどでは伏せましたが、Zoikhem個人としては
『葉巻の似合う無敵の宇宙海賊』のヒロインズであるアイドルたちをイメージした格好です(笑)。
スタイル的に畏れ多くて、敢えてタイトルや説明からは外しましたが、Zoikhemの心の師匠の一人なのです彼は。
近年に出たDVDシリーズも購入させて頂きましたしね。
Choyeの乳にもっと遠慮無く詰め物をしてから、再度コブラガールズ(あ、書いちゃった)に挑もうかな、と。
仕舞
Zoikhem
ただのミーハーなファンの域を一歩も出ない、寧ろナショナリズムの発露の快感の方が重要であるかも知れないレベルのサッカーファンであるZoikhemです(笑)。
痛快な夜でしたね。
審判の笛も、ちょっと申し訳無くなるほどに此方向きでしたし。
それにしても本田選手が居る前半と居ない後半で、吃驚するほどに
『周囲の選手の能力』
が異なっているように見えます。
もちろん前半のほうが、本田選手以外の選手が輝いて見えるという意味です。
『普通の意味で優れた選手』は数多いですが、
周囲を『普通の優れた選手以上』に輝かせる才能を有する選手ってのは、現在の日本代表では彼くらいかもなぁ。
と、単なる素人のノボセでは御座います(汗)。
周囲を輝かせる能力、プロデュースする力、Zoikhemも欲しいものです。
本田選手の場合は自分も目一杯に輝いていますけどね(汗)。
此方のシリーズも公開間近。
露出系のカテゴリーをご覧くださいませ(或いは直接のサムネイルかな？)。
お手を煩わせて申し訳ございませんが、お約束という事で(汗)。
仕舞
Zoikhem
会員棟の動画シリーズを更新致しました。
乳首、というか乳輪への刺青施術。
或る『漢字』をデザイン化したイコンを左乳首に彫り込まれるChoyeです。
2010年から始めていた施術ですが、とりあえず、今回の更新分を以って完成。
2011年の暮れのことです。
右はこれからですけどね。
右乳首への施術アイデアは、Choye自身が思いついてくれました(謎)。
乳首を問答無用で捏ね繰り回されながら(邪魔なので)、乳輪に繰り返し、深く、そして深く、朱色の染料を彫り込まれて行きます。
その様を、ちょっと寄りすぎなほどに寄っての動画撮影(笑)。
正直、中庸な意味でのエロスからは相当に距離があると思います。
ただし身体改造が意味する
『引き返すことの出来ない道』
を進む事の絶対的なエロスをご理解頂ける方にとりましては、これも絶対的なエロスの一翼かな、と。
御好きな方だけどうぞ、というのは当Labの基本姿勢で御座いますので、如何かご理解下さいませ(汗)。
今日も今日とて夏風邪なZoikhemでした。
ベッドに戻ります(涙)。
特殊ホットパンツでの観光地散歩
デザイン上の欠点は御座いますけども…夏らしくて良いですね(笑)。
仕舞
Zoikhem
して夏風邪で寝込んでいるZoikhemです。
やはり旬を追わなければ(汗)。
という事で画像のみ。
観望の頂を目指して
撮ったばかりです。
初夏の潮風がエロスとは異なる意味で心地よかったとか。
仕舞
Zoikhem
会員棟を更新しました。
連日の更新となりまして、慌しくて申し訳ありません。
別カップルとのコラボ系のシリーズ。
今回は『腕』も登場しています(謎)。
『普通の女性器』への編集程度が、久々すぎてイマヒトツ取り戻せないZoikhemでした(笑)。
あ、毛は無いから『普通の』ってことも無いか。
雑誌等に掲載いただく際にも、色々と煩わせているんだろうなー(汗)。
お楽しみ頂けたら幸いです。
あ、以前の方針と異なりまして。
今は、幅広くコラボ等は募集しております。
Choyeと番いたい女性やカップルなどいらっしゃいましたらご連絡下さいませ。
これから始まること
朝日に眩んでいるというよりは、これから始まることへの恐怖で顔が歪んでいます。
仕舞
Zoikhem
Topの画像とリンクを入れ替えました。
Topの画像は、昨晩の『今夜の雑画像』のテイク違い。
実年齢を超越して(最近本当に化け物じみてきました)乙女趣味を全開させるペットの(そして飼主の)、今年のお気に入りアイテムになるであろう
『シャボン玉』
を試用した際の画像です。
何故に『試用)かというと、Zoikhemが幾つかトチっているから(汗)。
シャッター速度をもっと早く設定する必要がありました(汗)。
でも矢張り良い！
シャボン玉越しの世界は、俗世のしがらみを一瞬では御座いますが見えなくさせてくれますね。
あとは如何にエロスを仲良くさせるか、ですが(汗)。
閑話。
当Labのindexの画像リンク集は、相互リンクをしていただいているアダルトサイト様からアクセス数に応じて精選させて頂いております(オリジナルなサイト様限定です)。
で、これを毎月checkさせていただく訳ですが…。
個人でオリジナルなエロスを展開されているサイト様が減ったなぁ、と。
憧れの先達も、更新を楽しみにしていたご新規さんも、気付けば更新が無くなり、ドメイン期限も切れ(例のオネエサンが登場し)跡地にかわる…。
様々な事情があっての開設＆閉鎖なのだとは思いますが、矢張り寂しいものです。
『関係の終焉』や『個人のエロスの枯渇』がサイトの終焉になりがちな個人サイトの場合は特に。
ありがたいことにエロスの枯渇からは距離があるZoikhemですけども(笑)。
FC2などのブログサイト様は増えましたね、そういえば。
良くも悪くも。
ちょっと、遠くを見てしまう6月の始まりでした。
風で膨らむ髪
他人様は他人様。
当馬鹿主従は今年も例年の如しです(笑)。
仕舞
Zoikhem
と書かれました(笑)。
某投稿誌さんに。
皆さんもご存知かと思いますが、基本的にあの手の投稿雑誌の
『煽り文』
は基本的に編集者さんの領分です。
ですので、出版社ごと、雑誌ごとに、さらには担当者さんごとに『癖』というか『技』が御座いまして。
コアマガジンさんとかは、もはや伝統芸能に近い練達のエロス挿話を構築されていますよね(笑)。
書き手が交代されても相伝されている様な気すらします。
誤解無きよう付け加えますが、Zoikhemも楽しみにしているものです。
例え、それが己の写真(現実)についた演出(妄想)であったとしても。
で、今回。
Choyeが妻と、Zoikhemの言葉として紹介されていました。
…Choyeから幾らか貰ったんではあるまいか、担当の方は(笑)。
本題。
会員棟を更新致しました。
今月、最初の更新です。
で、枚数は少ないですが、更に言うならば肌面積も少ないですが、エロスの質としては自信を以ってご紹介できます。
露出のエロスとは、畢竟、羞恥の昇華でありますが、今回の『仕立て』は、その点で大成功しております。
逆に言えば大失敗しております(笑)。
刺青＆ピアス性器が丸見えになるまでに布部分を切り取られたショートパンツでの、夏風散歩。
Choyeの零した涙をお見せ出来ないのが本当に残念です(笑)。
Zoikhemが楽しんだエロスの一部だけでも、ご覧頂く会員様にお伝えできれば良いのになぁ、とそう願っております。
バブルボブル
撮りおろしたばかりの画像から、でも没選(汗)。
画像処理は必要無いかな、と。
仕舞
Zoikhem