Zoikhem Lab Annex

と書かれました(笑)。

某投稿誌さんに。

皆さんもご存知かと思いますが、基本的にあの手の投稿雑誌の
『煽り文』
は基本的に編集者さんの領分です。

ですので、出版社ごと、雑誌ごとに、さらには担当者さんごとに『癖』というか『技』が御座いまして。

コアマガジンさんとかは、もはや伝統芸能に近い練達のエロス挿話を構築されていますよね(笑)。
書き手が交代されても相伝されている様な気すらします。

誤解無きよう付け加えますが、Zoikhemも楽しみにしているものです。
例え、それが己の写真(現実)についた演出(妄想)であったとしても。

で、今回。
Choyeが妻と、Zoikhemの言葉として紹介されていました。

…Choyeから幾らか貰ったんではあるまいか、担当の方は(笑)。



本題。

会員棟を更新致しました。
今月、最初の更新です。

で、枚数は少ないですが、更に言うならば肌面積も少ないですが、エロスの質としては自信を以ってご紹介できます。
露出のエロスとは、畢竟、羞恥の昇華でありますが、今回の『仕立て』は、その点で大成功しております。
逆に言えば大失敗しております(笑)。

刺青＆ピアス性器が丸見えになるまでに布部分を切り取られたショートパンツでの、夏風散歩。
Choyeの零した涙をお見せ出来ないのが本当に残念です(笑)。

Zoikhemが楽しんだエロスの一部だけでも、ご覧頂く会員様にお伝えできれば良いのになぁ、とそう願っております。


バブルボブル
撮りおろしたばかりの画像から、でも没選(汗)。
画像処理は必要無いかな、と。

仕舞
Zoikhem