を会員棟に掲載致しました。
『透けている事実』は確かでも『透けている内容』に関して明確では無い画像が多々有るシリーズでして。
画像処理のジャッジに足りない頭をクルクルさせました(汗)。
大丈夫なんじゃないかな、と。
詳しくはご覧くださいませ(笑)。
或る意味、規制の目的効果論を含めてエロスの本質に迫るシリーズなのではないかな、と抗弁させて頂きます。
昨日も貼った最新作は…問答無用で国内法準拠の処理が必要です(汗)。
零れ見えるのは、もはや内臓ですから。
尿道口もエロスですよね(謎)。
『あんな場所』になかったら、規制の対象外だったの思うのですが如何に？
男と違って生殖目的の器官と兼用では無いですから。
『いーっ』
口の両端を引っ張って『イーッ』ってやる動作がありますよね。
アレの下の口版です(笑)。
本当はボカシが必要ありませんが、まずは出し惜しみ(汗)。
相当に剛速球ですので。
生まれる隙間と暗黒からエロスがダダ漏れです。
仕舞
Zoikhem
ちょっと旅に出ていました。
という事で、ほやほや画像です。
流れをご覧頂かないと、今回の一枚だけでは何が何やらかとは思いますが、Zoikhemとしては撮りながら大満足な展開でありました(謎)。
クールダウン
激しい責め苦からのクールダウン中です(笑)。
仕舞
Zoikhem
機材の質が上がるほど、機材便りの撮影になってしまうZoikhemです(汗)。
「下手な鉄砲数うちゃ当たる」はZoikhemの場合は圧倒的に真理に近いお題目でして。
そりゃもう撃ちまくります。
で、大量の「うーん」な画像を生産しております。
選別も楽しいんですけどもね。
rawファイルや親JPEGは外付け行き！
焼いたJPEGは編集したモノのみ残して後は削除！
…なのですが編集後に没行きとなるものも矢張り御座いまして。
一度は画像処理をしたんだけど、構成的に、または質的に、或いは被り的に
没行き！
となってしまうのです。
それでも、矢張り惜しいんですね。
貧乏性なので。
そんな没画像、とりのあえずはメインPCの隅っこに無造作放置。
そして時々、表ギャラリーだったり、こちらの駄文置き場だったりで、結局のところは皆様のお目を汚す訳です(汗)。
今夜はそんな一枚。
もう二年前くらいに会員棟では正式公開済みのシリーズより没。
江戸町の没選
好きな『街』です(謎)。
仕舞
Zoikhem
お話を頂戴して数年前から写真を提供させて頂いている雑誌、というかムック本が御座います。
『秘性・7 (SANWA MOOK)
もう七号になるのですな。
DVD付きでちょっと値も張るのですが、エロスの古強者である三和出版さん渾身の
『Theマニア誌』
となっております。
写真だけでなく偏狂な官能小説も素敵で、今日も頂いた献本を読み耽ってしまいました(汗)。
で。
此方にZoikhemも写真を載っけてもらっておりまして。
しかも、毎度大ゴマというか、1Pに写真一枚が基本のありがた編集となっております。
で出たばかりの最新号。
今回、編集さんに選ばれた写真に凄いものがありまして。
凄いのは画像というよりは…『処理』なんですが(汗)。
いやー攻められております(謎)。
一面丸まるの…です。
色々と勉強になります(汗)。
もし宜しければ手にとってみてくださいな。
ガンミ
こうして見られると、飼主のZoikhemのほうが嬉しくなってしまいます(汗)。
土手の刺青も見えていますね。
仕舞
Zoikhem
会員棟を更新しております。
取材の舞台裏シリーズの続編です。
多分、あと一回で終わります。
Zoikhemは、当Labで公開している以外にも写真を撮ります。
その時々のペット達と撮る事もあれば、体液交換を済ませていない関係の女性を撮る事も御座います(笑)。
でも矢張り撮っていて一番楽しいのはChoyeなんですね。
なんと言っても『楽』。
意思疎通が、エロスの価値観の共有が、容易なのです。
完成への近道を歩み易いのです。
なんと言っても歴史が違いますからね(汗)。
でも、それはZoikhemとChoyeだからこそ通りえるバイパスでありまして。
Choyeを他の方が撮る際は、その道は通行不能であったりするようなのです。
其れもまた当たり前ですね。
しかし、整備されていない獣道だからこその発見も当然に御座いまして。
Zoikhemに無い発想で、Zoikhemに無い言葉で、Choyeの存在からエロスを紡いでいくセッション。
その様を背後から、或る種の神の視点で楽しませて頂く、そして撮らせて頂くのは得がたい経験で御座いました。
今度、此方で募集してみようかな。
何方かChoyeを撮ってくれませんか、と(笑)。
これもいろんな視点で
なるべく早めに公開したいシリーズではあるのですが…。
尽きぬにも程があるエロスの所為で、在庫の山が凄いのです(汗)。
仕舞
Zoikhem
会員棟に新しい動画シリーズを載せ始めました。
当Labにしては記録的に
『撮ってから公開までの期間』
が短いシリーズとなりそうです。
というのも、撮影、というか施術は昨年末。
施術という言葉で内容も明らかにしてしまいましたが、身体改造系です。
Choyeの乳首や膣粘膜への『ケア処理』だけではなく、新たな作品も登場しております。
カンバスは陰部付近ですけども、何とかその大部分は『処理の向こう』に消えなくて済む位置です。
動画シリーズの後編には登場する予定ですので、ご期待下さいませ。
初めて使うモチーフで、新たなイコニズムを構築しておりますので(謎)。
Choyeの衣装が何故『セーラー服』かについては、まぁ『洒落』という事で(汗)。
思い返せば昨年の裏テーマは制服だったなぁ。
これからボチボチと、何種類かの制服が登場する事でしょう。
制服と征服、うむ。
と誰でも思いつくこじつけも、今思いつきました(笑)。
リンゴ風呂
北の土地、…直接的な言い方になりますが被災地のリンゴ、お宿です。
考え方は人其々で良いかとは思いますが、Zoikhemはこんな感じのやれる範囲で継続的に･･･。
仕舞
Zoikhem
会員棟を更新致しました。
当Labとしてはもう定番と言えるロケ地を舞台としてのエロスです。
『露出のエロス』というよりは『舞台装置のエロス』ですけども(汗)。
そして其れ以上に、今回の更新は『小道具のエロス』です。
Zoikhemは装置としての衣装が大好きなのです。
Choyeの身体からして、後天的に目的を付与された『装置』ですからね(笑)。
ブーツ、オーバーニーソックス、ガーターベルト(おっと、こちらは本来の目的外ですね)、帽子、アンクレット&ブレスレット、そして手袋。
使い方次第で女体のエロスを素敵に演出する…どころか、エロス自体を変質させて増大させるような気がします。
使い方次第で全て台無しにもなりますけどもね(汗)。
皮素材の手袋。
ビザールな、またはBDSM的な切り口ではなくとも、エロスを奏でてくれる素敵なアイテムであるように思えます。
あ、屋外のエロスには防寒の側面も無視できませんね(笑)。
お楽しみ頂ければ幸いです。
自動人形とアオザイ少女
もう4年前の画像です。
が、ありがたいことにChoyeには身体へ加わった改造以外では其れほどの変動が御座いません。
Zoikhemの技術にも変動が無い辺りが悲しいですけども(汗)。
仕舞
Zoikhem
昨晩というか今朝になりますが一般棟のギャラリーを更新致しました。
何気に『今年最初』の更新となります。
会員棟は一月に十回近く更新できているんですけどもねぇ(汗)。
表も今くらいのペースになりますがボチボチとは継続しておりますので、もし宜しければ今後ともご愛顧下さい。
内容といたしましては。
・会員棟からのスーパーダイジェスト
例によってサイズ、画質、消しの大きさ&丁寧さ、などの点で『正式公開版』とはかなりの差が御座いますが如何かご理解下さいませ(汗)。
・季節感を外した前回からの屋外連作
やっぱりもう少し頻繁に更新する必要が御座いますね(汗)。
・季節感を外していない屋内作
その分、エロスも控えめです。
合計で150枚近い規模です。
ご覧になられる皆様におかれましても大変とは思いますがご勘弁(笑)。
仕舞
Zoikhem
昨晩の事ですが会員等に2つの新作を掲載致しました。
なぜ二作かというと。
一作あたりのボリュームがあまりに少なかったから。
でも二作あわせると逆にけっこうな分量＆アイデアとなりまして(汗)。
一つは。
『ほぼ真っ暗』に近い移動個室内での、フラッシュや補助光に頼らない、無謀な構成となっております。
当時、入手したばかりだった『新しい機材』の高感度性能に溺れすぎていたのですね(汗)。
馬鹿がちょっと腕が長くなるとロクな目にあわない、という見本のような…。
でもカメラが頑張ってくれまして(笑)。
何枚かはかなり良い雰囲気になっているかと思います。
二つめは。
刺青ロリータシリーズの最終章です。
こちらは我ながら大好きな、口幅ったい物言いですが自信を持って発表できるエロスとなっています。
スタジオではないのですが近似値的な非常にシェイプアップされた画像となっています。
ハイキーにも程がありますが、それでも飛んではいないかな、と(汗)。
『水密沁み込んだ甘い縄』
というエロスも有るのだな、と。
このセッション以降、目指す方向が一つ増えました(謎)。
二作あわせてお楽しみ頂ければ幸いです。
世界の何処にも見当たらない民族衣装
昨年はホットパンツもマイブームだったなぁ。
これがホットパンツと呼びうるものかは怪しいところですが(笑)。
仕舞
Zoikhem
まずは更新のご連絡から。
もう昨晩の事ですが、会員棟に
『ごっこ遊びなエロス』
の新作を掲載致しました。
コスプレとか書くよりも『ごっこ遊び』が正しいような気がする、そんなエロスです。
みんな大好きメイドさん。
みんな大好きと信じて疑いません(笑)。
あまり過剰に、ワザとらしくエロスに擦り寄らないほうがメイド服として正しいと思うZoikhemです。
本当は名作マンガ『エマ』の如き正調なロングスタイルも試してみたいんですが、エロスに持ち込むには技術がいるかな、と尻込みな次第。
衣装を変えて、役を変えて、数回続く予定です。
今回も、一人でも多くの方にエロスを共有して頂ければ嬉しいな、と。
閑話休題。
数年前まではこの駄文置き場もエロス以外の話題ばかりだった気がしますが、今回はそんな感じです。
久々に。
今日、超有名ネットマンガ(現在はWebに留まらず、普通に書店でもヒットされていますが)、
『中国嫁日記』
さんを拝見していて有り難くも気付かされたのですが…
皆さんは「ご飯」を、
『よそい』ますか？
それとも
『つぎ』ますか？
または、それ以外ですか？
Zoikhemは今まで散々に『ついで』きたのですが、そしてその表現に何ら疑問も感じてなかったのですが、疑問どころか違和感すら感じていませんでした。
『つぐ』って東京では飯には使わないんですね。
辞書にも普通に
［動ガ五（四）］《「継ぐ」と同語源》容器に物を満たす。特に、液体を容器にそそぎ入れる。「御飯を―・ぐ」「お茶を―・ぐ」
と出ておりますし日本語として間違いではないようですが、現代標準語ではないようなのです。
今日調べた限りでは、西日本では『つぐ』の方が多いような感じ。
でも確かに『つぐ』は『注ぐ』ですから。
サンズイが付くということは、矢張り液体に使うのが本来なのでしょう。
東京人の違和感も判らないではありません(汗)。
Choyeなどは東京っ子ですので普通に『よそい』ますが、Zoikhemの『つぐ』には違和感を感じつつも指摘することがなかったそうです。
優しいペットで御座います、と最後はボケで(笑)。
お燗を『つける』というのも、ここでしか使わない表現かな…？
異国の宿にて
プリプリと食い込ませつつ自室に向かいます。
仕舞
Zoikhem
今晩は画像だけ(汗)。
今年の一つのテーマかも知れません。
コルセット。
これもまた古典的な、王道的な、身体改造のアイテムではありますよね。
ガーター紐付き
とても便利な仕組みになっています。
仕舞
Zoikhem
本当は夏までも待つべきなのかも知れない南国シリーズ。
真冬に始めた時は『夏待ちエロス』と、寒いからこその強弁も成り立ちましたが、春先に差し掛かるといっそ、気持ちよいほどに間抜けですね(汗)。
とはいえ。
視線のエロスとしては非常にお勧めな更新シリーズとなります。
『意味の無い全裸』とかにはエロスを殆ど感じないZoikhemとしては、
『或る種の必然性』というか『物語性』
が欲しいのです。
特に屋外のシリーズにおいては。
という事で、夏、海、ビーチ。
とくれば、水着です！
これほどの必然性は、ちょっと無いですよね？
吃驚するほどに単純なZoikhemです(笑)。
でもただの『面積少なめ水着』では、面白くありません。
って、今までもその手のエロスは好んでやっておりますが…(大汗)。
面積的には普通、でも身体改造愛玩ペットが海で着るには実に相応しい、そんな水着を探して辿り付いたのが今回のアイテムです。
透けるというか、間から…です。
詳しくはシリーズをご覧頂ければ幸いです。
特殊兵器！
使い手は女性です。
たまに、この手の道具を扱うおもちゃ屋さんへ行くと楽しいですね(笑)。
仕舞
Zoikhem
毎度ながら、先行画像を投稿させていただきました。
妻のオールヌード様
素人投稿画像掲示板JP様
紳士淑女の夜の社交場様
ぱんだのＳＭはうす様
画像掲示板コレクション
Black Diamond様
岡山ＳＭ倶楽部様
JACK&ROSE様
人妻専科〜刺激を求めて〜様
露出レポート
Naked Angel様
混浴大全集様
Up See Dage様
W.B.L !様
ミニスカひらり様
ムグたんの一人遊び様
見て欲しいの…様
アダルト☆ヒルズ様
麗美倶楽部様
若の部屋様
Affettuoso〜変態愛華の成長記録〜様
Expose your Body様
いずれ劣らぬオリジナルサイト様ば仮で御座いますので、是非是非この機会にご遊行下さいませ。
バージョン違いを含む先行画像が16枚、ですかね(汗)。
仕舞
Zoikhem