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エアコン運

が悪いZoikhemです。

今年も受難(謎)。

人間は兎も角、PCの類はねぇ。


会員棟のREMIXギャラリーを更新しました。
肛門周辺への刺青模様を再掲してありますので、若しお見逃しの場合はご覧下さいな。
振り返ると、遠くへ来たものです(笑)。
Choyeが。

飼い主は恐ろしいほどに進歩無く変わっておりません(汗)。



「水どう・ヨーロッパ完全制覇」で見たフルカ峠の画像に腰が浮きかけるZoikhemには、爽快なれど脂汗な動画。
一寸のコーナリングミスで簡単に空への道を駆け上がれそうですもの。
ガードレール?ナニソレ美味しいの?てな感じです。
観客も愛すべきお馬鹿が揃っていらっしゃいますね(笑)。


HD推奨ですかね。

此方のサイト様で拝見しました。

本能的な恐怖を理性で捩じ伏せてこそ『人間』だとは思いますが…故にドライバー氏には尊敬を覚えます。
モンスター田嶋氏?Zoikhemは浅学にして存じ上げませんでしたが、動画のときで既に60歳…
頭が下がります。


収監される
この日は大きめピアスです。

仕舞
Zoikhem

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夏色の原野

という事で会員棟は更新しております。

場所、時系列を無視して、各年、各所で撮影を試みた
『夏っぽい』
屋外エロスを連作で順次公開していく予定です。
もちろん、合間合間に身体改造系エロスやアイテム駆使系遊びをはさみつつ。

まずは。
一瞬のキラメキを魅せる北国の夏から。

ロケ地の特殊な風合いと相俟って、イデア的な夏、という気もします(特に後半は)。

お楽しみ頂けたら幸いです。


何とか開催が決まった今年のラウドパーク11
一日開催とは言え、やはり嬉しいものです。

あとはラインナップですが…。

先日漏出したイメージ画像には
ホワイトスネイクやストライパーの名前が!

懐古厨(汗)、には実に嬉しいセレクトではあります。

特にStryper!
Zoikhem個人としては念願。
其の宗教的な主張は別として、音楽的には実にツボなんですよねぇ。

何度目かの。


このとき以来?



夏の太陽は日陰も濃くしますね
真夏の濃い影って好きだけど、何だか少し恐怖。


仕舞
Zoikhem

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動画更新

小さな小さなクリトリスに(とは言ってもChoyeのクリトリスは女性の平均よりは少々ではありますが大きいでしょうが)、過ちの許されない、書き直しの出来ない、消えない絵が彫り込まれて行きます。

尤も、今回は針では無くて其の前段階。
クリトリスへのデッサンです。

土手の刀修正は、下書き無しの一発筆入れ、ならぬ針入れ、ですけども。

という事で、会員棟の動画を更新致しました。

記録的な側面が大きく、例え粘膜のアップが続いたところで直接的なエロスとは距離があります。
寄り過ぎるのも良し悪しですね(汗)。



すんごい暑さのここ数日間でしたね。
明日で漸く一段落と聞き、『暑い』を実際の言葉にすることの封印を解きました(笑)。

Zoikhemなどは所用で北関東の内陸に入っていたもので…
なんというか、深夜の今になってもほてりが抜けきりません。

皆々様も己の体力を過信されず、充分な対策をとってくださいな。
尤も、今年は節電というお題目が控えているわけですけども。
深夜のエアコン冷気を如何にしてか長く室内に留める術はないものかな。
って、普通に断熱材ですか、うーむ。


さて、下手の横好きに過ぎないZoikhemのカメラワークですが、先日入手した
『撮影指南書』
というか、
『グラビア写真集』
というか、其の辺りのエッジにわたる一冊のムックが素敵で、かつ影響を受けました。
畏れ多い言い方ですが、Zoikhemの方法論に近いかな、と(汗)。

こんな本です。



正直表紙買いだったのですが、実に当たりでした。
自然光と補助光のミックス方法論とか「当たり前の事」を「判り易い言葉」で「実例に即して」、という感じで。

「SDN48」とか、申し訳無いことに全く存じ上げないのですが、表紙の彼女達の写真は魅力的です(特に右から二人目(笑))。

もし宜しければ書店で手にとってみてくださいな。


難関は拳
そしてChoyeの場合は『腕の短さ』だったりします。
結構短いのです(汗)。

何がって?
セルフフィストするのに、です(笑)。

仕舞
Zoikhem

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400回目の静止画更新

まずは更新情報から。

会員棟のギャラリーを更新しました。
Gothic秘書さんの後編です。

Lab本体でも大言を吐いていますが、Zoikhemの主観としては文字通り現時点での
『当Labのど真ん中直球、渾身』
な更新です。

オシリストで、身体改造のエロスを愛するZoikhemが、何の迷いも無く自分をさらけ出すとこんな具合になってしまうという、そんなシリーズ。
もっともっと純度を高めた遊びが出来ればな、とは思いますが方向は変わらないなぁ。

皆様にもお楽しみいただければ嬉しいのですが、基本的にはZoikhemの自慰な内容かもしれません(汗)。


あ、タイトルどおり、今回の更新が静止画更新の400回目でした。
動画や、期間限定のイレギュラーを併せると、もう100回くらいでしょうか?

只の通過地点に過ぎないともいえますが、それでも尚多少の感慨は御座います。

皆々様の篤いご支援に心より感謝申し上げます。


もう一つの話題。

一月以上ぶりにリンクサイト様に画像投稿をさせていただきました。


妻のオールヌード様
素人投稿画像掲示板JP様
Ayaの激的空間様
画像掲示板コレクション
ぱんだのSMはうす様
Black Diamond様
岡山SM倶楽部様
JACK&ROSE様
人妻専科〜刺激を求めて〜様
龍舞堂様
露出レポート
Naked Angel様
Up See Dage様
W.B.L !様
ミニスカひらり様
ムグたんの一人遊び様
見て欲しいの…様
アダルト☆ヒルズ様
SANCTUARY様
麗美倶楽部様
若の部屋様
Affettuoso〜変態愛華の成長記録〜様


例によってバージョン違いなどを含む、先行画像です。
素敵なサイト様ばかりで御座いますので、これを機に遊びに行かれてみては如何でしょうか?

仕舞
Zoikhem

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復活の夏

期待9割、心配1割な、或る方の復活劇。
この夏は復活の季節になる、はずです。

少年Zoikhemに多大な影響を与え、成年Zoikhemにも尚、無視できない影響を与え続ける、色々な意味で(汗)孤高のアーティスト。

岡村ちゃんこと、岡村靖幸

彼が作り手、演じ手として復活するのです。


最初にも書きましたが、一縷以上の割合で心配も払拭出来ないのですが、なんやかんやで杞憂に終わってくれる事を願うばかり。
杞憂に終わる、というか杞憂に終りそして素敵にはじまる!という感じでお願いします!

岡村靖幸 公式HP 準備サイト


セルフカバーを二作同時に発表し、夏のフェスで復活した後は、
ついに単独ツアー!

泣く泣くフェスを見送った甲斐がありました(笑)。

東京公演は二日間とも発注済です。
もちろん限定のTシャツ付きで(汗)。
ディスクユニオン限定の岡村靖幸LIVE『エチケット』先行予約此方からのみオーダー可能です。

Choyeと行くかは、さてまだ未定で御座います。
もし行かれる方がいらっしゃったら、ご連絡くださいねー(笑)。


ちなみに新作は此方(とは言えセルフカバーですけども)。





緑とピンクの2種類出るそうで、収録曲も別々だとか。
もちろん、この二作も楽しみですが完全新譜を本音としては期待したいところですね。
心身ともに健康ならば、幾らでも制作時間はありますとも!ね?





夏本番はもうすぐ
今年も南へ飛びたいかも(謎)。

仕舞
Zoikhem

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メールが戻ってきますので

此方に返信させて頂きます、記載のアドレスはdocomoだったのですが、宛先が不明でして(汗)。

A様。

まずはお答えから。
今月中には何とか、と(謎)。

仕舞
Zoikhem

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とりあえずの静止画シリーズ打ち止め

2010年末に行ったChoyeへの身体改造シリーズ、写真編はとりあえず今宵の更新で打ち止めです。

申し遅れました。
会員とうの更新情報です(汗)。

Choyeの獣じみた苦悶の叫びが楽しめる動画編は、まだもう少し続きますけどもね。
此方も今月中には新たな展開をお見せできるかと思います。
もうしばし、お待ち下さいませ。


カメラネタ。

パナソの、最軽量マイクロフォーサーズ機。
一寸食指が動きますな。

あの小さなボディに、無闇にでかい旧フォーサーズ規格のレンズをぶら下げてお散歩したいものです(笑)。


腕拘束で待つ楽しい時間
Choyeとつがいたい女性はお待ちしております(笑)。

仕舞
Zoikhem

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チケットがあったのに

行けませんでした(涙)。
どなたかに貰ったもらえばよかったなぁ…

何かといえば

AMORPHISの来日公演!
with CHILDREN OF BODOM。
本当はAMORPHISが前座です(汗)。
いえいえ、COBも素晴らしいメタルヘッドだとは思いますが、個人的な思い入れが違いすぎます。

新作も圧倒的に素晴らしいAMORPHIS。
前座とは言え一時間以上はやると聞いていましたし、期待に胸を膨らませていたAMORPHIS。

に。
多忙を極めて参戦できませんでした(涙)。

無念。

Choyeにでも行かせれば良かったかなぁ。

新譜よりクリップです。

民謡ベースの物悲しい旋律。
鍵盤の音作りも好きなんですよねぇ・・・。


もう一つの無念。



Amazonを貼り付けておいてなんですが、これが無念の対象です。
正確に言うならば、この書籍(などを)を買うことで入手可能になるはずだった
全員サービス特典
への無念です。

詳しくは…
Amazonの口コミを見ていただければ早いのですが(笑)。

中身が同じ再録コミックにお布施を続けた大きな理由である
1〜3巻購入者全員サービス【レッドミラージュ】のオリジナルフィギュア/費用負担アリ
其の費用負担がリブートの3巻にして漸く発表になりました。

なんと其の額。
3万5000円

は?
これを単行本購入サービスと?
日本語って難しい。

負担とか、サービスとか、そんな次元なのでしょうか(汗)。
個別生産のガレキと考えても相当に良い値段だと思いますよね。

『良い物は値が張って当然』
とは永野センセの主張で、至極尤もとも思うのですが、やはり物事には限度もありますなぁ…。
Amazonのコメントが荒れても当然の『逞しすぎる商魂』かと。

最初からこの値段設定が判っていたら買わなかったって方も、相当にいらっしゃるのではないでしょうか。


コミックス購入は続けますが、流石に熱意に冷や水なZoikhemであります。

お手軽なレンズが一本買えるものなぁ…


脱ぎっ
夏を前に、掘り起こしたシリーズです。
お蔵入りから考えを翻して、急遽画廊にも掲載する事にしました。

仕舞
Zoikhem

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漸く

粘膜修正が終わったZoikhemです。
本業が忙しくて中々にサイトケアの時間がとれず…でして(汗)。

でも、楽しんいんですよね。
でかいモニターに広がる改造粘膜の写真を見て弄るのは(笑)。

という事で、次回の更新になります。
サムネイル(縮小写真)にすると、どれほど処理しても
『危ない感じ』
が拭えない粘膜アップ揃いですので、少々方策をば(汗)。

面倒では在りますが、『規制』も実はエロスの演出でもあると、そう(無理矢理にでも)思い込んでシコシコと処理掛けしていきましょう。


で。
本題。

次回という事は、今回の更新案内で御座います(汗)。

会員棟に新作を載せております。

混浴温泉で粘膜内部の艶を磨くChoyeをご覧くださいませ。
美白の湯、果たして粘膜にも効く、でしょうか?
効いて文字通り『白く』なったら、其れは其れで困る訳ですが(笑)。
せっかく手をかけた『着色』ですからね。


夏の温泉にも行ってみようかなぁ。


膝を伸ばして前屈み
自然に見える、そんな風情が好きです。
Choyeには平素からの身のこなしも調教しております(笑)。

奇妙に膝を伸ばしたままで落としたものを拾う女性がいたら…Choyeかも知れませんね。

仕舞
Zoikhem

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ベジタリアンの為のブラックメタル

Choyeの淫核、つまりクリトリスへピアスを貫通させた時の静止画を編集中のZoikhemです。
これが案外と面倒でして(汗)。

クリトリスへの刺青施術画像を編集する際も、理想と現実のジレンマに悩まされたものですが、今回も同様。
詳細はお伝えしたい、されど…である事は皆様もご存知の通り。

『加工』の方法もモザイク処理だけでなく様々に試行しているZoikhemであります。
お叱りを頂戴しない範囲で、最大限、身体改造のエロスの深奥をお伝えできればなぁ、と。

近日公開の完成品をお楽しみ下さいませ。

ちなみにChoyeには大陰唇が殆ど無くなりました(謎笑)。


興味を惹かれたネタ動画。
一寸長いけど。
『厳格なベジタリアンの為のブラックメタル料理教室/Vegan Black Metal Chef Episode 1 Pad Thai』


思いのほかシンプルな英単語ですので、ガテラルボイスでも聞き取れる、という珍しい曲です(笑)。
でも痙攣気味のブラストとか、ちゃんと『らしい』ですよねぇ。


コックピット
単なる観光スナップですけども。

松島のF2は多少なりとも直ったんでしょうか。

仕舞
Zoikhem

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雌二匹

というわけで、会員棟も更新しております。

ペットとペット志願の攻防、Choyeが一番楽な展開になっております。
つまりは『責められる事を楽しむ』フェーズです(笑)。

お返しとばかりに肛門を玩ばれておりますが、寧ろ望むところ、でしょう。

お楽しみ頂ければありがたく。


なんだこれ(笑)。
思わずオーダーしてしまいました。
インド人完全無視カレー l インド人のアドバイスを完全無視!
こういう遊び心って好きです。


ワゴ〜〜ンマスター、急げよ幌馬車〜
と歌いたくなるのはZoikhemだけでしょうか(汗)?

仕舞沿い

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3ヶ月ぶりの

なんと三ヶ月ぶりの更新です。
表棟のギャラリーに新作を掲載致しました(汗)。

順調に更新間隔が開いておりますが、これからも無理の無いペースで完走を目指します。
ゴールは地平線の彼方、ですけども(笑)。

会員棟はこれまで同様、いや以上に加速してきますのでご期待&ご安心下さいませ。


で更新内容。

会員棟からの出張を15作。
いずれも会員棟本来の公開規模に比べまして
『サイズ小さく、画質粗く、枚数少なく、また消しは(かなり)適当』
となっておりますがご容赦くださいませ。

雰囲気はお伝えできるか、と(汗)。


さらに。
未公開の掌編も二つご用意しました。
非常に懐かしいものと、割に最近のもの。
いずれも思い出深い遠征作では御座います(謎)。

併せてお楽しみいただければ幸いです。
…色々と煩わしい部分もあるかと思いますが、如何かご容赦くださいませ(汗)。
様々に汲み取っていただければ幸いですm(__)m


仕舞
Zoikhem

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更新案内&今日の恐竜

会員棟を更新致しました。

手が空いているうちに可能な限り早足で更新、というのが2011年6月の当Labのテーマです(汗)。

更新内容は『春露出』の最終章。
例のウルトラローライズシリーズのラストピースであります。

何もしなくても半ケツがはみ出すどころか、何もしないと一歩ごとに全ケツがはみ出ていくという恐怖のパンツを穿いてのお散歩。
場所は、某古民家施設です。

好きなんですね、主従とも。
この手の建築物が。
Zoikhemは単なる趣味で、Choyeは少々趣味以上に(謎)。


はみ出て乗っかる尻肉』をお楽しみ下さいませ。


閑話休題。
今日、或るサイトを拝見していて感じ入った事を一つ。

多くの男の子がそうであるように、Zoikhemも幼少時(から今に至るまで)恐竜が好きでした。
多数の文献や図鑑、そして博物館、展覧会を通じて小さな胸を高鳴らせたものです(汗)。

で、恐竜を中心として広範にわたる古生物学というのは、まさに日進月歩で通説が塗り代わっていっているんですな。
新化石の発見、成分分析の精度アップのたびごとに
『昨日までの仮説』が『明日の通説』へと変わっていく。

つい、先日も
みんなも大好きな(笑)
アノマロカリス
に関してに新たな発見が発表されたばかりだったりもしますよね。
アノマロカリスの巨大化石を発見

で、恐竜学などは従事する学者の数が膨大であり、そこに費やされる金も夢も莫大な事から、新たな説がドンドンと産まれ、そして育っていきます。

恐竜の
・発生、成り立ち
・そして滅亡
・その社会性
・恐竜と鳥類
・恒温性の可能性
そして
・その定義
などなど多岐にわたり
幼少期の定説』は既に大きく刷新されていっている次第です。


で、案外と知られていないのが、最後の
恐竜の定義』。

今も揺れ動いておりますが(気嚢のあるなしなど)、それでも一つ確定的なのが
水棲の恐竜
などは居ないという事です。
その分類定義上。

例えば首長竜
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%96%E9%95%B7%E7%AB%9C

これは本当はもうずいぶんと前から生物分類学的には既定だったようですが、少なくとも子供の頃読んだ
ケイブンシャ文庫
などの恐竜シリーズとかでは美しく一緒くたでした(笑)。

雷竜も、カモノハシ竜も、翼竜も、首長竜なども
全て恐竜
的な扱いでした。
あぁ、懐かしき日々(笑)。


でも、違うんですね。
翼竜や首長竜は、定義上『爬虫類』であっても恐竜ではないのです。

面白いなぁと思う反面、少々寂しくもあります。
空の王者プテラノドンが恐竜では無くて、空飛ぶ爬虫類に過ぎない(過ぎないという表記は主観ですが)なんて…

そして首長竜が水生爬虫類という事は
フタバスズキリュウ
も当然に絶滅した水棲爬虫類…。

という事は。
あの名作『のび太の恐竜』も生物学的に正確を期すならば
のび太の水生爬虫類』に表記すべき?

ってwikiでも突っ込まれていますね、とっくに(汗)。

しかも首長竜は胎生だと…!?


いやー、学問の進化って美しく力強く、そして、時に物悲しいものですね。


仕舞
Zoikhem

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泡祭り

という事で早足の更新です。

梅雨時って篭りがち。
Zoikhemの場合は篭るとサイト運営が捗ります(汗)。


当Lab的には。
演出作法としては頻出、でも主眼にすえたシリーズとしては珍しい、そんなシリーズです。
お風呂モノ。
ファンシー世界観のお風呂モノ、です。

打っていて恥ずかしいですねファンシーって(汗)。

でも、画像としては実は結構好きでして。
今の方法論(機材など)で再挑戦したい素材ではあります。

フワフワな泡まみれなChoyeの、妙なハシャギようをお楽しみください。
隠しているつもりでも、見えまくっております(謎)。




推定、総選挙か…。
民意は兎も角、かかる費用がねぇ。
800〜1000億円とか?

東北の被災地とかマトモに、投開票できるのかしら?

まだ、可決の可能性、ですけどもね。


円筒形の…
まだ、使いこなせていません(謎)。


仕舞
Zoikhem

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