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秋深し

ようやくエロスが楽しめるスケジュールになってきました(謎)。

という事で一週間ばかしの大股歩きで、会員棟を更新しております。

或る園内を行くSLに乗ってのエロスです。
広角レンズで非常に強調された『開脚&粘膜開放』はZoikhemとしてもお気に入り。
何気に透け衣装で、露出三昧であった一日の締めくくりとしては理想的だったのではないかな、とそんな思い出であります(謎)。

お楽しみ頂けたら幸いです。


補助二人、撮影者二人、被写体一人
この夜から続いたイベント連打も何とか乗り切りました(汗)。


仕舞
Zoikhem

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更新のご案内

会員棟を更新しました。

「刺青ロリータ」シリーズの第三章になります。

左右で不均衡な方向に牽引されて捩れまくった小陰唇が、今回の見所でしょうか?
異様な佇まいです。
どうせなら大きい画像で見てくださいな(笑)。


撮影者を撮影
先日のイベントの一風景です(謎)。

仕舞
Zoikhem

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試供品

最近、或るイベントに参加させていただきました。
Choye共々。

勿論、エロスに関わる事です。

いずれ正式にアナウンスできるかと思いますが、まだZoikhemにもいつ発表できるのか判っておりません(汗)。

ただ。
馬鹿主従共々、中々に楽しい催しであった、とそれだけは明言させて頂きます。


で。
その際、Zoikhemが持ち込ませて頂いた『幾つかの玩具(その筆頭はChoye自身です)』の中に、今回初めて使用したアイテムが御座いまして。

これが、何というかモニターなのです(汗)。
…この説明で合っているのかな?
使い具合を実地で試して教えて!とそんな具合。

要は半分は広告です(笑)!


まずは使用中の画像。

表棟の為に、モザイクは大きく、また切り出しも少し大きめです(汗)。

本当は何に使うものなんですかね?
…エロスに奉仕させる際は、使用方法が明確に想像されるわけですけども(笑)。
こうしますよねぇ?
ぐいっと開きます

突っ込む先が前の穴か後ろの穴かという、二種類の方法論が有るでしょうけども。


肝心の使い心地は、実験の被験者、観察者共に良好です。
バネ仕掛けとかで無いために無理な開口は出来ませんが、それゆえに事故は考えにくいですしね。

責め具』というよりは『観察道具』なのでしょう。
その辺りが当Lab的にはぴったりです。
ぴくぴくと蠢く子宮口が、所謂クスコの類よりは良く見えた事は確かであります(笑)。

無骨なデザインは好み次第…かな?
Zoikhemは気に入りました。

えーと。
此方で入手できます
あら、正式には肛門に使用するべき名称ですね(汗)。
アナルスプレッダー』とは…。
其方の穴もいずれ(笑)。

仕舞
Zoikhem

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会員棟を更新そして『騒々しい公園』

またもやこんな時間に更新のご案内です。

「幻夢駅舎」シリーズの最終章をアップしました。

お気に入りのシリーズです。
それゆえに『発表しきって』しまうと、一抹の寂しさに囚われたりします(汗)。
『こんな自信作(納得写真)をまた撮れるだろうか』と、そんな軽い危機感を得たりも。

まぁ、まだまだ未公開シリーズは唸っていて、更にドンドンと追加されていっているんですけどもね。
季節感を重視すると、いや、し過ぎるとドンドンと公開スケジュールが入り組んで行ってしまいますし(汗)。

どこか『この世ならざる』屋外のエロス、である「幻夢駅舎」。
お気に召して頂けたら光栄です。
いかにも当Lab、だとも思いますしね。
小陰唇の強制開帳システムとか。


刺青再彩色の直後
天空より「卵」を見下ろして。


何故こんな時間に更新案内かというと。
今年は一日開催となってしまった
LOUD PARK11
に出向くからです。

今年は寧ろ前半が個人的な期待バンドですな。

仕舞
Zoikhem

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粘膜、そして粘膜

な感じの更新です。

如何にも当Labな改造性器遊び。
でも一方で屋内から屋外へと展開する、当Labとしては珍しいタイプの構成であったりもします。

口上に書いたとおり、膣内部を結局は『生』見せ出来ないし、『絵』としても正直反省点が多いしで、実は3年近くもお蔵入りにしていました。
フォーサーズのアスペクト比からもバレバレですけども(汗)。

しかし、なんとかかんとか画像処理を完成し、改めて見てみると…

これは奇妙で、且つエロいな、と。

ご覧頂いた方にも、そう感じられた方が少なくなかったようで、多くの反応を頂戴しております。
矢張り嬉しいものです、率直な反応は。

という事でお楽しみ頂ければ幸いです。


本当に尖っている?レンズの強調?
とがって見える尻もZoikhemは好きです。
18ミリくらいのレンズですかね?
このくらいの広角になると四隅に引っ張られるように素敵に歪みます。

仕舞
Zoikhem

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こんな時間に

更新告知です。
連休モードに一足先に突入してしまった理由は秘密(汗)。

会員棟を更新しております。

ペットとペット志願のコラボシリーズ-Season2-もこれにて終幕。
最後は楽しそうに遊ぶ雌二匹の無邪気な媚態です。

年齢相応という言葉を知らない我がペットですが、そんな女性もそう珍しい訳では無いのかもしれませんね(笑)。

チラリからモロリへと。
そして高速連写で切り取られる尻表情と。

そんな感じの露出エロスです。

お楽しみ頂ければ幸いです。
少々ペースが速めで、其れは其れで困るぞ、という向きもあるかとは思いますが、お見せしたい在庫は山ほど御座いますので、出来る限りアクセルはベタで進行したい当Labであります。
平にご容赦。


今月はまさにエロス月間。
発表できるのは結構先になってしまいますが、大型企画が複数並列で計画されています。
誰よりもZoikhemが楽しみな10月を、…でも『乗り切る』事がまずは肝要ですね(謎)。

そういえばラウドパークも今月か…(汗)。


ロリならぬ『イ』ロリ
落ち葉好きなZoikhemですが、濃縮された可愛げの無い物質がねぇ(汗)。

追記。
ジョブス氏、亡くなったか。
駆け抜けた人生だったなぁ。
合掌。

仕舞
Zoikhem

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更新案内&ダラダラ音楽

まずは。
会員棟を更新致しました。

秋もいよいよ最高潮!
Zoikhemにとっても、最も愛すべき季節で御座いますので、エロスも絶好調です。

という事で、大好きな鏡のエロス。

人間万華鏡なシリーズの後編です。
画面中に粘膜と顔だらけで、処理抜けが無いか、何度も何度ものcheckが必要でした(汗)。
多分、多分、大丈夫なはず…

鏡の中で、歪み、そして悶えるChoyeの改造身体をお楽しみ頂けたら幸いです。



閑話休題。

最近、昔より廃盤になるペースが速まったように感じます。
音楽でも映像でも。
不景気の一側面なのかもしれません。

入手可能なうちに、少しでも興味があるものは食い気味にゲット!
という姿勢にも悪い意味で磨きがかかり、購入したは良いけども未開封なアイテムが以前にも増して山になっております(汗)。

せっかくの新譜が勿体無くも旬を過ぎ…
とはいえ、感動に古い新しいは御座いません!

という事で『Zoikhemが最近入手した』音源やDVDからジャンル問わずにお勧めを羅列します。
何人かの方にとっては興味の方向が近いらしいので(汗)。


Kenji Kawai Live「傀儡謡 陽炎は黄泉に待たむと」


民謡ボーカルと重層リズム隊が本当に堪らない。
まぁ、DVD全体としては眠い箇所も多い訳ですが(汗)。


amazarashi「アノミー」


最近はこんなのを聞いたりもします(笑)。
国産ロッカーの底力も刮目すべきものがありますね。


Holy Martyr「Zatoichi」

色々な意味で間違った熱意が素敵過ぎるイタリアのバンドです。
音はManowar系バトルメタルなのに、サビで突然に『ハガクレ』とか歌いだすので油断できません(笑)。

アルバム収録曲が
1. 硫黄島
2. インヴィンシブル~天下無敵の戦士~
3. 死の商人
4. ゴースト・ドッグ~侍の生きる道~
5. 刀こそ武士の魂
6. 7人の侍
7. 武田信玄~天と地と~
8. 影武者
9. 決戦関ヶ原
10. 座頭市
こんなのですから。
フィクションと史実の混淆っぷりがいっそ美しい。


夜長オーケストラ "The Gate"_preview

もう少し歌い手のセレクトを何とか、ってのは贅沢な悩みですかねぇ(汗)。
でも、新譜も美味でした。


そして矢張り彼ら。
いつか会いに行くぜい。
真の友邦国、台湾のバンドです。
CHTHONIC - Broken Jade -


CHTHONIC - TAKAO -


日本人として、接した人間の胸に楔を打ち込まずにはおれない慟哭力かと。
玉音放送バックのシーンは感涙であります。

琴と二胡の絡みとかも、震災後の篤いご支援を思い出して打ち震えてしまうZoikhemです。


流石にこれは去年の秋
でも今年も美しい紅葉が見れそうです。
今年の落ち葉は嫌な意味で扱い辛い感じですが…。

早く子供たちが安心して野遊びできる日々を取り戻したいものですね。


仕舞
Zoikhem

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