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Zoikhemワークスに必須なレンズ

会員棟を更新しました。
南国の楽園、その日の出時間を舞台にしての露出エロスの最終更新です。

このシリーズの前回と跨ぎではありますが、Zoikhemなりのオシリズムの、これまた一つの頂点を送りします。
真後ろからの頂点とは異なり、斜めうしろからの頂点(汗)。

島の低い地平線から顔を出したばかりの朝日に照らされて、何時もより表情豊かな刺青尻をご覧いただけたら光栄です。

もう一つの頂点、キック連写もお勧めですよ。
Zoikhemには蹴られたい欲求はありませんが、撮っているときは鼻先を爪先が過ぎていってなかなかのスリル。
蹴られたい方にもお勧め、で良いのかな(汗)。


Zoikhemワークスの必須装備である
寄れる超広角レンズ
を用いての屋外撮影。
屋外のなのに、広角なのに、寄りまくりの歪ませまくりです。

世の評判はそうでも無いNikonの16-35ミリですが、Zoikhemのは『アタリ』だったのか非常に素晴らしい画像を吐き出してくれます。
やったね(笑)。


前々回の没画像から
早くこのシリーズのクライマックスである
Choyeの自分撮り
まで更新を進めたいものです。

刺青の彫られ撮り、は楽しい光景でした(笑)。

仕舞
Zoikhem

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交流の夜

昨晩は、Zoikhemとしては珍しい
エロスを介して出逢った方々
との交流の夜でした。

飼主的な属性の男性(汗)がZoikhem含めて三人。
怖いもの知らずな女性が二人。

な計五人で東京の秘部に潜入。
今回、Zoikhemは幹事でもプランナーでも何でも無いので、ただただ楽しむだけ(笑)。

食欲も、エロス(直接粘膜への刺激ではなく脳内への刺激のほう)も充実した夜でしたよ。

特にS男性との交流は、正直新鮮でした。
しかも関東最強クラスの『実践者』ばかりですので。
M属性の異性とは散々に今までも『交流』していますが(笑)、自分と同じ『此岸』に起たれている方のご意見や在り様は実に得難く、また興味深い。

他の方々にとっても良い夜であったならば良いのですけども。


Zoikhem名義での呟きを始めた事からも伝わると良いのですが(笑)、現在のZoikhemは、そして当Labは交流の機運を高めています。
楽しいお誘いに関しては、門戸を開いていますのでお気軽に。
…門が開かれていても、お話をお受けできるかどうかは、また別のお話なのですけどもね。

まずはこちらやTwitterで絡んでやってくださいな(笑)。
昨晩の写真も数枚だけTwitterのほうにあるやも。


懐かしの高原散歩今夜の画像は、こちらに投稿させていただきました。
露出カテゴリーです。

こちらの素敵な施設に関していえば、また今年(謎)。

仕舞
Zoikhem

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天井からの視点

会員棟の動画を更新致しました。

Zoikhemが頑張って重いフルサイズをぶら下げて撮影している一方、天井の盗撮者は楽してますね(笑)。
少々、シャッター音が無粋ではありますが、Choyeの珍しく媚びた嬌声も動画を楽しく彩っているように思えます。

アナルパールを全て刺青肛門内に押し込み、そしてお土産付きで抜き出すまでの行程の記録でもありますので、宜しければ其方にエロスを感じられる方も是非(汗)。



貞操帯の使い方、続き
こちらのお店とコラボさせていただいているシリーズ、の続きです。
表のギャラリーでそろそろ纏めます。

指が血で汚れていますね。
子宮口から漏れ出てくる血もまた生命の奔流ですね。
美しいです。

仕舞
Zoikhem

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富士山は特別

やはり富士山は特別に美しい山です。

日本人にとって霊峰。
神宿る山の大御所であります。

という事で霊峰にペットを捧げたシリーズを会員棟にアップしました。

実は長年にわたり温めていたシリーズで、今回の『霊峰擬態』もかなり長い間、思い描いていたものです。
Zoikhemとしては悪く無い再現度だと思うのですが、さて如何でしょうか?

例によって例の如く、続きでは思いがけないエロスへと展開します。
お楽しみくださいませ。


これも聖地
近々公開です。

仕舞
Zoikhem

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ドミニスカ

ドミニスカと書くと中米の国名みたいですね(笑)。
という事で、ミニスカ更新に続きまして、粘膜ど真ん中更新です。

Choyeが小陰唇内側に刺青を彫られながら、彫り師さんが苦笑するほどに濡れに濡れてしまった際の画像です。
左右の小陰唇が『愛液橋』で繋がれてしまうほどにとっぷりと濡らしておりました。

撮影している飼主も苦笑で御座います(笑)。


例によって粘膜アップな画像が多く、サムネイルに関しては一部ネガ処理も加えております。
…流れ出る愛液は消しは要らない筈なので其のままですけどもね。

お楽しみ頂ければ幸いです。

本当はツルンと五芒星が輝くクリトリスを生で見て頂きたいんですけどもねぇ…。


刺青を再彩色した次の日
卵上空、という奴です(笑)。

仕舞
Zoikhem

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南の島の水族館

Choyeです。

ごしゅじんさまの代打で更新のご報告をさせて頂きます。

南の島の素敵な水族館やエトセトラを、凄く短いスカートで回った日のシリーズの第一弾、だと思います^^;

普通に観光されている皆様は、私のおどおどした足取りになど多分興味を払っておられなかったと思いますけども、それでも恥ずかしかったです〜
水槽を下から見ようとしゃがむとチラリ、高い位置から見ようとカカトを浮かせてもチラリ。

普通に歩いていても、音だけはチリンチリンと常に聞こえちゃってますしね〜^^;?

このシリーズの続きでは、私も大好きな【風を感じる】場所でのお写真が出てきます。
頑張って脱がせて頂きましたので、楽しんで頂けると嬉しいです (`・ω・́)ゝ

中から血
今夜の画像は、こちらに投稿させていただきました。
こちらのお店とコラボさせていただいているシリーズ、です^^;

Choye

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新亀テスト

何歳になっても新しい玩具は嬉しいものです。
此処でいう玩具とは当Lab的なエロスな意味ではなく、いや、でもエロス的な意味も持つ、そんな玩具です。

要は久々に本格使用する新カメラを導入した、とそういう訳で御座います。

実は今年になってからも身の丈に合わない、というかエロスの奉仕に今のところ使う予定の無い、超高画素なフルサイズも入手してたりしました。
こっそりと画像公開もしていたりもするのですが、矢張り本格的にLabで回転させる計画はありません。

更に、今回導入したカメラの『一世代前の兄貴』も購入はしたのです。
ただ、こちらは某ペットに持ち出されてしまいまして(汗)。

で、今回はようやく本格運用するべき小さくて鋭い子を乾燥庫に入れた、と。
外撮り用のサブ機ですね、でも環境次第ではメインにもなりうる事を本日確認しました。
この子です。



あ、この表記はNikonさん怒るんじゃない?
誇りを持って『レンズ交換式アドバンストカメラ』と表記して、商売的に有利なはずの『一眼』という言葉を使っていないのに、Amazonさんは容赦無しですね(汗)。


使用感としては。
軽くて、だからこそ隠密性が高い(笑)。
合焦等の基本性能も満足いくものでした。
少しUser Interfaceに『アレ?』なポイントが見受けられますが我慢できる範疇でしょう(汗)。

という事で購入即試し撮りな今日でした。
エロスな画像はありませんが、何枚か以下に貼ります。

非エロス8枚
枚数だけは沢山です(汗)。

仕舞
Zoikhem

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混浴…になかなかなれない

会員棟を更新いたしました。

超有名な混浴温泉でのシリーズ、第一弾です。

まぁ、毎度ながらChoyeが入浴すると皆様が湯から出てしまい、大変に思うし分けないのですけども。
でも仕込的なものは詰まらないですしねー?
とは言いつつ、どなたかご一緒してくれませんか(笑)?

今回は温泉に、馬鹿でかいフルサイズ一眼も持ち込みました。
湿気なんか怖く無い、と(笑)。

防水コンデジの水中画像も良い風情ですが、矢張り画質は勝負になりません。

いずれの方法論も捨てること無く、これからも水のエロスを追及していきますのでご期待くださいな。


アナルに色々とぶち込んで
今夜の画像は、こちらの露出カテゴリーに置かせていただきました。
今年の夏のお遊びです。

仕舞
Zoikhem

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マイノリティの種類の変質

森山未來版『Hedwig and the Angry Inch』を観てきました。

ネタバレをしないで書くのはムズカシイ、特に批判の場合は(汗)。

まず前提として。
演者は素晴らしかったです。

特に森山未來。
普通にファンになりました。
キレのある体、そしてムーブ。
唄の表現力も必要充分。
ステージ上での存在感も、思い切りの良い演技の冴えも見応えがありました。

演奏陣も素敵で、イツァーク役の後藤まりこもなかなか堂に入ったエキセントリック。
天使属性は余計と思いましたが、これは演出の罪ですね(謎)。


つまりは演者に不満は無い。

不満を感じたのは、脚本、そして訳詩。


まぁね。
三回目の国内版ともなれば、製作者に余計な力瘤が入るのも良く判ります。
一回目は国内版というだけでも意味があり、二回目はブラッシュアップの価値があり、さて三回目ともなれば新機軸!と思うのもモノヅクリの方々としては極自然な発想ではあるのでしょう。

そして、これは重要なのですが311以降の国内エンタメが、この未曾有の大惨事から無重力でいられるのは相当に困難な訳です。
でもだからといって率先して踏み台にせんでも、とは思いました(謎)。

具体的には書けませんが、311を踏み台にした所為で、主人公ヘドウィグの孤独の原因、
カタワレ探し
の意味自体がすり替わってしまった。

居場所の無さの其の発生理由が変わってしまった。
マイノリティは『セクシャル』なだけで充分だった。


現代を反映しすぎたんですね、つまりは。
とZoikhemは思うのです。
ネタバレ無しではこれが限界(汗)。


で、訳詩に関しては、超名曲である
Midnight Radio
に関してだけです。
でも其れがでかすぎる。

作品自体の問い掛けですらある
マイノリティの立ち方
が抜け落ちてしまっている気がします、今回の訳詩では。

Here's to Patti
And Tina
And Yoko
Aretha
And Nona
And Nico
And me

And all the strange rock and rollers
You know you're doing all right
So hold on to each other
You gotta hold on tonight

ここで羅列される名前が何故に有名女性ロッカーばかりなのか(男性もありに変えられていました)。

And you're spinning
Your new 45's
All the misfits and the losers
Yeah, you know you're rock and rollers
Spinning to your rock and roll

この『ハブテモノ賛歌』にZoikhemなどは何度勇気付けられたことか。
実際に【misfits and the losers】である身には強く響くんですよ、この歌詞が(涙)。

うん、ニュアンスが変えられていました(汗)。
非常に残念。


でも悪いことばかりでは無くて。

現世感を強く打ち出した所為で、少なくともコメディパートは素敵に下世話で楽しかったです。
振り切った演技も効果的でした。
森山未來が時にKABAちゃんに見えた、というのはたぶん誉め言葉でしょう。

…逆に、シリアスパートへの切り替えが上滑りに感じたんですけども、あ、結局批判になってしまった(汗)。

いかんいかん。
基本的にはお勧めなのです(笑)。

あと数日しか東京公演はありませんが、是非とも
前方のスタンディングエリア
でロックのライブ然な態度でご鑑賞されることをお薦めいたします。
色々と楽しめますよ(謎)。

安いし(笑)。

Hedwig and the Angry Inch - Midnight Radio



追加された刺青が少し見える
もう少し丁寧な編集をすればもっとよく判るのですが、それはまたいずれ。

仕舞
Zoikhem

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(自分で)祝、500回更新

人様の逢瀬に潜入シリーズ】のラストピースを嵌め込みました。
つまりは会員棟の更新です。

最後は『食事風景』という奇妙な構成になってしまいましたが、メスが二匹、全裸で晒し者になりながら食事する風景というのはなかなかに良いものであります。

Choyeに到っては食べさせてもらうために『お手』や『ちんちん』までさせられていますしね(笑)。


ところで、今回の更新が500回目の更新でした。
あ、動画やなんかも入れたら、もうとっくに500回は超えていますね。

つまりは正式公開の写真ギャラリーが500回目の更新となりました。

こんな特異なエロスの公開を続けて来れたのも、皆様から支えや交流があってこそ。
心よりお礼申し上げます。

あ、ペットにも一応は礼を。
何時もありがとう、Choye。


無理矢理に広げられた暗黒
さて、赤の次は黒。
いずれにしても、深奥を公開出来ないもどかしさがございます。

普通に使いたい方はこちら
Zoikhemは人並み外れた『タマ』の所為で上手く接続できませんでした。
痛い(汗)。

仕舞
Zoikhem

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八月が終り

秋の声は月が発しているように思えるZoikhemです。
庭からも、もうとっくに秋の虫たちが。

まだまだ暑いですけどもね(汗)。

という事で、indexの画像などを入れ替えています。
先月撮影の幾つかのシリーズから、此処は直球で水着写真を選びました。

Choyeは案外と人前でも平気そうでしたが、一緒に居るZoikhemのほうが集まる視線に挫け気味でございました。
世の飼主さんたちは凄いなぁ。


外では使い辛すぎる靴
なにせ、ヒールが苦手、という致命的なChoyeの欠点がございまして。

仕舞
Zoikhem

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更新と『母の愛』

まずは。

会員棟を更新いたしまいた。
天井裏に観察者を招いた際のシリーズ、第三弾です。

多くの当Labのシリーズと同様、本来の道を外れてお尻のエロスへと転がり落ちています。
一般的に言うところの『アナルパール』を取り出して、刺青肛門へ次々と挿入。
…次々と挿入。
……次々と挿入。

しすぎてしまいました(笑)。

全て埋め込んでしまってはエロスの補助道具として機能しないだろう?って。
いや、いや、それが、するんですな。
よく働くんですな。

其の様は今回後半と次回でお伝えします。
膣側までもプックリですよ(謎)。

お楽しみくださいませ。


閑話休題。

おおかみこどもの雨と雪
を観て来ました。
細田守監督、好きなんです。


鑑賞の前に、一つ、有名な或る批評家の文章を読んでしまいまして。

曰く、主人公の行動の圧倒的なエネルギーの説明が薄い、と。
母の愛というだけでは説明が付かない、と。
監督はマザコン的な何かだ、と。


Zoikhemは思いました。

自分は素晴らしい(つまりは平均的な)母のもとで巨大な愛を受けて育ったのだな、と。
主人公の『力強さ』に疑念を抱くヒトは可哀相だな、と。

不遜な言い方であるのは自覚しています。

圧倒的なエネルギー?尽きせぬ想い?枯れない努力?マザコン?
母の愛ってそう言ういうものじゃないの?
男の子ならばマザコンになって当然じゃないの?

綺麗ごと?子育てはそんなに楽じゃない?
そんな事は当たり前の事実として、それでも母は偉大で偉大で、も一つ偉大だろ?
と。

恐らくは世界の全ては、母の想いでフレームされている。
と、信じるZoikhemは
主人公の行動原理やエネルギーに何の疑問も抱かず
感動いたしてしまったのです(笑)。


エンディングテーマがまた良いんだ。


あ、田舎の受け入れ方には少し違和感でしたが(謎)。
リアル田舎モノとしての意見です。


親不孝してばかりの半生ですが、感謝の念は忘れたくないものです。
絶対に完済することなど出来っこない巨大な恩に。
愛に。

素晴らしい出来栄えのアニメーションを楽しむ為にも、興味が有る方には映画館での鑑賞をお勧めいたします。


貞操帯の使い方シリーズ
赤い部分は膣内部の肉です。
案外と名器(笑)。
数の子天井とか、其の類です。

入手場所はこちらです。
圧倒的に厳重(良くも悪くも)な梱包で届きます。
早くて確かです。
…値段は実際にご覧下さいな(汗)。

仕舞
Zoikhem


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