2012/Sept/2 Sun | 学生センター(告知板)
更新と『母の愛』
まずは。
会員棟を更新いたしまいた。
天井裏に観察者を招いた際のシリーズ、第三弾です。
多くの当Labのシリーズと同様、本来の道を外れてお尻のエロスへと転がり落ちています。
一般的に言うところの『アナルパール』を取り出して、刺青肛門へ次々と挿入。
…次々と挿入。
……次々と挿入。
しすぎてしまいました(笑)。
全て埋め込んでしまってはエロスの補助道具として機能しないだろう?って。
いや、いや、それが、するんですな。
よく働くんですな。
其の様は今回後半と次回でお伝えします。
膣側までもプックリですよ(謎)。
お楽しみくださいませ。
閑話休題。
『おおかみこどもの雨と雪』
を観て来ました。
細田守監督、好きなんです。
鑑賞の前に、一つ、有名な或る批評家の文章を読んでしまいまして。
曰く、主人公の行動の圧倒的なエネルギーの説明が薄い、と。
母の愛というだけでは説明が付かない、と。
監督はマザコン的な何かだ、と。
Zoikhemは思いました。
自分は素晴らしい(つまりは平均的な)母のもとで巨大な愛を受けて育ったのだな、と。
主人公の『力強さ』に疑念を抱くヒトは可哀相だな、と。
不遜な言い方であるのは自覚しています。
圧倒的なエネルギー?尽きせぬ想い?枯れない努力?マザコン?
母の愛ってそう言ういうものじゃないの?
男の子ならばマザコンになって当然じゃないの?
綺麗ごと?子育てはそんなに楽じゃない?
そんな事は当たり前の事実として、それでも母は偉大で偉大で、も一つ偉大だろ?
と。
恐らくは世界の全ては、母の想いでフレームされている。
と、信じるZoikhemは
『主人公の行動原理やエネルギーに何の疑問も抱かず』
感動いたしてしまったのです(笑)。
エンディングテーマがまた良いんだ。
あ、田舎の受け入れ方には少し違和感でしたが(謎)。
リアル田舎モノとしての意見です。
親不孝してばかりの半生ですが、感謝の念は忘れたくないものです。
絶対に完済することなど出来っこない巨大な恩に。
愛に。
素晴らしい出来栄えのアニメーションを楽しむ為にも、興味が有る方には映画館での鑑賞をお勧めいたします。
貞操帯の使い方シリーズ
赤い部分は膣内部の肉です。
案外と名器(笑)。
数の子天井とか、其の類です。
入手場所はこちらです。
圧倒的に厳重(良くも悪くも)な梱包で届きます。
早くて確かです。
…値段は実際にご覧下さいな(汗)。
仕舞
Zoikhem
Comments
坊主ぅー | 2012/Sept/6 09:17
ご無沙汰してます。
この映画確かに気になってたんですよねぇ
しかし乳飲み子を抱えた身となるとなかなか簡単に映画館に足を運ぶことが出来なくなり見れず終いになった映画が何本あることやら…
ちなみに男がマザコンなのは仕方ないでしょ?
その度合いが異常じゃない限り大目に見てあげないと
鮭が自分が生まれた川に戻ってくるように
自分を産んだ母親への想いを多かれ少なかれ抱いていないと
それこそ何か足りないのでは?
とあたしは思いますがね
Zoikhem | 2012/Sept/7 04:01
>坊主ぅー様
あー確かにお子様の存在は行動力に制限をかけますよねぇ(汗)。
男はマザコンで仕方ないと思います。
文旨の通りです。
幸せに育てば、普通にマザコンになるはず。
程度の差こそあれ。
いずれ母になるであろう世の女性陣には、其の辺りに寛容であってほしいものです(笑)。