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彫られつつ、撮る

会員棟を更新致しました。

2012年も最終楽章に入って、ようやく2011年の身体改造シリーズの終りが見えてきました(汗)。
しかも、今回こそがこの身体改造のクライマックス(静止画でも動画でも)。

クライマックスといっても、
改造が珍奇だとか(いや一般の方には充分に珍奇であるとは自覚しています)、
改造が過酷だとか(いや一般の方には以下略)、
そういう意味では無くてですね。

其の道具立て、というか、構造がクライマックスに相応しいのです。

彫り師さんに小陰唇の内側l、尿道口や膣前庭部を鋭い針で突かれまくりながら、其の様子を自分で撮影させる、という入り組んだ構造の【責め】の構造が


見ようによっては楽そうに見えたり、説得力を減じたりしてしまうかもなのですがZoikhemとしては大いに気に入っているシリーズです。
なにせ絵が奇妙(笑)。

実際には、Choyeも撮らされることで痛みを我慢できていた、という側面も御座います。
相当に痛い部分であったようなので、気を逸らす効果もあったみたいですね(汗)。

見るものが見られ、撮られるものが撮るこの更新。
施術されるものが、次の施術を促しているのかも知れません。
そう、これをご覧になられているどなたかの、またはどなたかの奴隷様の…

当然の事ですがChoyeが撮影した『奇妙極まりない構図で記録された』性器改造動画も近々に公開いたします。
なかなかの見モノですよ。
Tattoo Machineの音は五月蠅いですが(笑)。


子宮から血を滴らせながら
本日の画像はこちらに設置させて頂きました。
多めに4枚、SMカテゴリーです。
アイテムの入手場所はこちらです。
最近また見た事も無いような珍妙なアイテムが増えましたね(汗)。

仕舞
Zoikhem


Comments

坊主 | 2012/Dec/22 14:00

お久しぶりです
写真拝見させていただきましたが・・・
嬢は撮影の際
痛みや恐怖で手が震えたりされないのですか???

Zoikhem | 2012/Dec/25 00:31

>坊主様
寧ろ、しっかりと保持することで痛みを我慢しているが正解のようです。
でも、相応に震えてはいましたけどもね(汗)。

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yesno
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