2012/Dec/27 Thu | 学生センター(告知板)
ポーク○ッツ
(多分)今年最後の更新案内です。
会員棟のGalleryに
『改造性器の利用法シリーズ』
の続編を掲載致しました。
前回の『筆箱』に続いて『加工肉の熟成庫』としての利用を試みました。
加工肉、早い話がソーセージです(笑)。
で、サイズが足らず失敗に終わっています。
サイズが足りなかったのはソーセージのほうです。
Choyeの小陰唇に空いたピアスホールのほうが、遥かに大きかったのです。
差し込むはしから抜ける抜ける(汗)。
でも何とか摩擦を利用して固定した際の、何とも言えない淫靡さ、美しさ。
薄桃色のソーセージと、濃肌色の雌粘膜と、そして鮮やかな刺青の彩色。
異端の女性美の一つの到達点、と言い切ってしまいたいほどにZoikhemは見惚れてしまいました。
贔屓の引き倒し、飼主の欲目、かとは思いますがペットの10年にわたる努力、献身が結晶化した改造粘膜です。
一人でも多くの方に愛でて頂ければ、此れに勝る喜びはありません。
制服ブランコ、続き
使える場所は限られますが、エロスの可能性を大きく広げてくれるアイテムですな。
入手場所はこちらです。
仕舞
Zoikhem
Comments
スッパマン | 2012/Dec/30 19:05
で、撮影後のソーセージはどちらが頂かれたのでしょうか?(笑)
いい具合に味が滲みたのはソーセージの方か花弁の方か・・・
サイズ的には串付きミニフランクあたりが良いのではないかと
思われますが(規格では太さ20〜36mmだそうな)
少々スパイシーすぎる点が難点ですかね。
Zoikhem | 2012/Dec/31 10:53
>スッパマン様
ペットがお酒のお供に(汗)。
そして、ご指摘の通り、次回ももう少し太いもので再挑戦いたします。
ただ、此れもご指摘の通り、敵は香辛料と塩分でして。
ピアスホールが腫れると後が厄介なんですよねぇ(汗)。
何はともあれ来年のテーマです。
ご期待くださいませ。