Zoikhem Lab Annex

Zoikhem的には大推薦のシリーズを会員棟にアップしました。

自らの腕力で自らの肛門を釣り上げるChoyeの勇姿をご覧ください(笑)。

天井に設置されたフックに縄を通し、縄の片方は其の両腕に、もう片方は刺青肛門に挿入されたアナルフックへと繋がっています。
で、縄を腕で引っ張ると…尻が持ち上がっていく、そんな仕掛けです。


グイッと力を入れるたびに天井方向に歪み、肉の隙間を覗かせる肉の穴。
開いたまま、荒い呼吸に合わせて脈動を繰り返します。

Choyeの尻下方にカメラを、つまり自分を位置し、徐々に引きあがっていく光景を見上げるのは、楽しい経験でしたよ。

ヨロ付く腰で、それでも渾身の力を込めて自分の粘膜を甚振るペット。
自分の仕込みとは言え面白い生き物です(笑)。


コルセットやブーツの効果と相俟って『異端のオシリズム』としても、当Labで指折りの完成度であると思います。
Choyeのお尻の隙間を、この機会に是非(笑)。


今日の画像はエロス版の立体機動装置です。
TARANTULAさんで入手可能。
この手のブランコは、挿入時に真価を発揮します。
空中で揺れる『穴』は存外に楽しいものですからね。

本当の立体機動装置も取り扱ってくれないかな(汗)。

仕舞
Zoikhem

会員棟を更新致しました。
2012年の身体改造の模様です。

今回は施術場所が内腿と言うか臀部と言うか大陰唇というか…
いずれにしても基本的には「施術をご覧いただける場所」がカンバスとなっています。

これがどれほどに嬉しく、また楽か(汗)。

絵を言葉で説明することの無力さを、小陰唇やクリトリスへの刺青で噛み締めてきたZoikhemからすると、夢のような更新内容です。
折角の彫り師さんの『技術』を消さなくて良いですしね。


今回の更新で、筋彫りのイメージは概ねお伝えできるかと思います。
皮膚を引っ張ったりしている所為で、いびつに歪んで見える箇所もあるかとは思いますが、三次元に戻せば見事にイコンを構成してくれています。

まぁ、色彫りの過程で、そして微調整の過程で、今回の筋彫りとはかなり異なった『今現在』へと至っておりますが、其れも含めての刺青という芸術の楽しさだと思います。

可能な限り丁寧に画像処理を施させていただきました。
Zoikhemならではの自分勝手な拘りです(汗)。
若し宜しければ、この機会にお楽しみくださいませ。

あ、例によって一部のサムネイルは反転処理を加えております。
小さいサイズになると、如何してもモザイクが無力化されますので(汗)。


今夜の更新よりの別編集です。
SMカテに置かせて頂きました。
勿論会員棟では大画面精細画像となっております。


仕舞
Zoikhem

会員棟を更新致しました。

もう季節からは一月遅れておりますが、藤の花露出シリーズの後編です。
はい、後編は藤の花から、そして蜂からは自由になっています(汗)。
当Labにしては案外に普通な露出エロスですね。

色々な方法や道具を用いて大気に開帳されてきたChoyeの改造小陰唇。
今回はコルセットとの連動です。
ガーター紐が装着できるコルセットって案外と多いんですよね、ありがたいことに。

今では、Choyeの新たな標準装備となったアナルフックの試用シリーズでもあります。

この機会にお楽しみ頂ければ幸いです。


雨の東屋
或る島、この初夏の出来事です。

仕舞
Zoikhem

刺青JKの社会科見学シリーズを更新致しました。

露出のエロスに幾分かのスパイス、〜今回は衣装によってもたらされる特殊属性ですが〜、を振りかけて、其処に新たなエロスが組成されるかの実験です。

このシリーズの特色は言わずと知れた『制服』。
制服は、当たり前の事ですが着ている人物の所属母体を明示します。
其の母体のイメージを着せるといっても良い。
故に、事前の説明を端折る事が出来る、簡略化出来る。

つまり、見る側に先入観を植え付けることができるんですね。


Choyeが今回のシリーズで着ているのは正調な女学生の制服です。
そして、ここが重要なのですが、Choyeは其の制服が呼び出す先入観に相応しい着手ではありません。
えぇ、主に年齢が(汗)。

確かに実年齢よりは遥かに若く、と言うか幼く見えるChoyeですが、この制服の先入観とは幾らなんでもギャップが有るわけです。

其処に何が生まれるか。
着ている側に何が生まれるか。
そして、見ている側に何が生まれるか。

見て頂いている方々に於かれましては話は或る意味で単純です。
通り過ぎようとした瞬間に『違和感』が生まれる、頻繁に2度見される、それどころか擦れ違ってなお、首を捻りながら振り返られる(笑)。

そんな『違和感』を連れまわしているZoikhemにも奇異の視線が向けられます。
えぇ、飼い主だって胆力が必要なんですよ(笑)。
流石に、中々そういう方々にカメラは向けれないわけですけども…。

そして着ているペットに、何が生まれるか。

Zoikhemの目論見としては、矢張り羞恥な訳です。
違和感を纏うことの恥じらい。
人からの奇異の眼に曝される事への抵抗、として官能の開放。


さて。
お察しのとおりです。
チャッチャと結論を書きますと、見事にZoikhemの目論見は裏返りました。

Choyeは持ち前の天真爛漫さを存分に発揮してくれました。
…いや、発揮しててしまった、と書くべきでしょうか(汗)。

カラカラと楽しそうに笑いながら、クルクルと制服の裾をはためかせるChoye。

そうすると不思議なもので、違和感も減衰するんですね。
期待したほどには、2度見もされず、でもZoikhemには想定以上の視線が集まる始末。
Choyeの違和感がそうでも無い所為で、其れを連れているZoikhemの違和感が違う意味で際立ってしまうんですね。

えぇ、飼い主だって胆力が(以下r)。


という事で、当初の狙いとは少々違う展開を見せているこのシリーズですが、その辺も含めてお楽しみ頂けたら幸いです。


今夜の画像は、露出エロスから先行です(三枚ですが二枚は公開済みですね)。
露出カテに置かせて頂きました。
チラリズムの違和感も良いものです。

仕舞
Zoikhem

会員棟を更新致しました。
身体改造のペットの【奇妙な混浴】シリーズの続編となります。

混浴の湯船に、
『少しオトナで奇妙なお風呂のオモチャ』
を持ち込んで
『例のパース強調的なポージング』
を楽しむ、という馬鹿な企画です。


ただ、何時もの問題は、何時ものように存在していまして(汗)。
Choyeがタオルをほどくと、湯客さんたちが、そそくさと湯船をあとにされるんですね…

歯がゆいやら、申し訳ないやら、もう少し絡んで欲しいんですけどもねぇ。

今度からは、ここの駄文置き場、あるいは会員棟で募集をかけてから行くのもありかな、なんて考えています。

そんな感じで、今回の更新パートでは視線は不足気味ですが、その代わりといっては何ですが混浴にあるまじき満開も御座います(笑)。
お楽しみ頂ければ幸いです。


二個目を…
此方のアイテム、開放型のプラグことピグホール。
新たな展開もありそうです。
TARANTULAさんで入手可能です。
もう少し安価の、同系アイテムも多数入荷したみたいですね。

仕舞
Zoikhem

今月も、会員棟のシリーズ展望ともなる先行画像を幾つかのサイト様に投稿させて頂きました。


紳士淑女の夜の社交場様
混浴大全集様
岡山ＳＭ倶楽部様
露出レポート様
ぱんだのＳＭはうす様
麗美倶楽部様
画像掲示板コレクション様
露出美術館様
若の部屋様
アダルト☆ヒルズ様
人妻専科〜刺激を求めて〜様
Naked Angel様
Up See Dage様
AKI★Club様
ムグたんの一人遊び様
Angel Paradice様
見て欲しいの…様
Expose your Body様
尻フェチネット様
妻のオールヌード様

今回はかっきり、16枚。

当Labとしても、なかなかにギリギリなエッセンスである『赤い、生命の奔流』から、過剰に剥き出している温泉エロスまで我ながら毎度毎度のふり幅の広さです(汗)。

この機会にお楽しみ頂けたら幸いです。

仕舞
Zoikhem

梅雨はどこへ、という気持ちよい青空の週末。
外歩きが楽しいですが、農家の方などは大変だろうな、と心配にもなりますね。

せめてエロスの中だけでも、ウェッティなものをお楽しみいただければと思います。

会員棟に新シリーズの掲載を始めました。
綺麗なものは汚してこそ、其の美の真価を発揮する、
という想定の元に、Choyeの改造メス性器を苛め抜きました。

久々にChoyeの泣き喚く姿も楽しめました(笑)。

詳細はネタ晴らしになってしまうので、まだしばし秘密ですが、
オシリスト、
身体改造、
そしてロリ風味、
さらにウェット&メッシー、
と、例によって不思議な煮込みエロスとなっています。

何気に新機軸も多くて、タップリのローションでヌラヌラ光る刺青肛門などは、この撮影以降にZoikhemもすっかりとハマってしまいました(汗)。

正直申しまして鑑賞者の好みを選ぶ『赤い奔流』ですが、当Labに偶然ではなく足を踏み入れた方には、かなりの率で届くのでは、とよからぬ期待もしています。

血の赤って綺麗ですよね、と。
命ですものね。
そして時に魂の通貨(笑)。

お楽しみ頂ければ幸いです。


雪で血もやりたかったなぁ。
前回更新の選外から。

血も再挑戦を決意。

仕舞
Zoikhem

会員棟を更新致しました。
文字通り、夏の「梅雨」払いのこの時期に、まだまだ雪原エロスは続きます。

今回は、雪が溶けるほどに煮詰めてオシリズムです。
何度か書いていますが、雪原は最高の補助光装置なのです。

適度に影を持ち上げ、柔らかく肌を描写してくれます。
谷間の刺青も鮮やかに光らせてくれますからねぇ。

ただひとつ問題がありまして。
多くの場合は雪原は寒いんですね(笑)。
まぁ、しかし寒さは我慢できる、我慢させられる、脱がせることは難しくありません。

ただ。
鳥肌をたてるな、というのはかなり難しい、故に楽しい条件なのです。
でもね。
Choyeは案外と鳥肌を立てないんですね。
撮影的には楽ですが、苛められなくて、少しつまらないなぁ、とも(笑)。

露出オシリズムの、一つの頂点であると思います。
若し宜しければ、この機会にお楽しみくださいな。


今夜の画像は、今回更新からの没画像に少しプラスです。
露出カテゴリーに置かせて頂きました。
あわせてお楽しみ頂ければ幸いです。

仕舞
Zoikhem

「！」を三つも付けてしまいました。

５月中の更新を目指していたのですが、三日ほどの遅刻…
まぁZoikhemにしては頑張ったほうでしょう。

例によって例の如く。
会員棟からの出張興業ダイジェストと、未公開の掌編を二つ、から構成されています。
出張画像は、消し、画質、サイズともに、ダウンチューニングされていますが、如何かご理解くださいませ。

はー、疲れた(汗)。
あ、リンク先の記載ミスなど御座いましたら此方でご指摘いただけたら嬉しいです(笑)。

http://zoikhem.belove.jp/oracles/gallery_106.html

此方のBlogに直で来られた方の為に、直接のURLも記載いたします。
宜しければお楽しみくださいな。

仕舞
Zoikhem

たまに当Labの季節科目として設置される口座です。

排泄物系のエロスを掲載致しました。
動画シリーズです。

Zoikhemとしては必須アイテムともいえる
『防水カメラ』
を駆使して、Choyeの刺青肛門がモコモコと排泄物を吐き出す様を真後ろから砂被りならぬ糞被りなアングルで撮影しております。

正確には、かかったのは液体、ですけどもね。
色の付いた。

Zoikhemは其の光景を、防水カメラに感謝しながら一眼でも記録、と(汗)。


いつにも増して特殊なエロスでは御座いますが、宜しければChoyeの健気な注入作業含めましてお楽しみ頂ければ幸いです。


膣訓練アイテム
一時流行った膣訓練アイテムを入れて、自主トレ中のChoyeです。

仕舞
Zoikhem