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血の美しさ

梅雨はどこへ、という気持ちよい青空の週末。
外歩きが楽しいですが、農家の方などは大変だろうな、と心配にもなりますね。

せめてエロスの中だけでも、ウェッティなものをお楽しみいただければと思います。

会員棟に新シリーズの掲載を始めました。
綺麗なものは汚してこそ、其の美の真価を発揮する、
という想定の元に、Choyeの改造メス性器を苛め抜きました。

久々にChoyeの泣き喚く姿も楽しめました(笑)。

詳細はネタ晴らしになってしまうので、まだしばし秘密ですが、
オシリスト、
身体改造、
そしてロリ風味、
さらにウェット&メッシー、
と、例によって不思議な煮込みエロスとなっています。

何気に新機軸も多くて、タップリのローションでヌラヌラ光る刺青肛門などは、この撮影以降にZoikhemもすっかりとハマってしまいました(汗)。

正直申しまして鑑賞者の好みを選ぶ『赤い奔流』ですが、当Labに偶然ではなく足を踏み入れた方には、かなりの率で届くのでは、とよからぬ期待もしています。

血の赤って綺麗ですよね、と。
命ですものね。
そして時に魂の通貨(笑)。

お楽しみ頂ければ幸いです。


雪で血もやりたかったなぁ。
前回更新の選外から。

血も再挑戦を決意。

仕舞
Zoikhem

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